ちょうどいい望みへの応援コメント
その幸せの掴み方は理想的だね。
何かを犠牲にしなければならないのは辛いからね。
あ~あぁ、欲しいもの(受賞&書籍化)がひょっこり傍まできてくれねぇかなぁ(笑
作者からの返信
ノエルさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。心地よく、夢中になる。とても大事なことじゃないかと思います。心と体が健康でなければ、結局は思うように思考を巡らすこともできなくなってしまいますし……(>_<)
ひょっこりきます、きっと受賞も書籍化も!必死に足掻くんじゃなくて、がっつり夢中で向き合っていくならば、必ず来ると思います!
私も、こんな気持ちで大きな目標を引き寄せたい!と念じながら、この話を書きました(*´∇`*)✨
ちょうどいい望みへの応援コメント
「ちょうどいい」心で生きていく。理想的な生き方です。
幸せをキャッチする心を、失わないでいたいものです(^.^)
作者からの返信
宵澤さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
望むものを手に入れるって、そういう形がいいな、と。あまりにも必死に崖の上の花に手を伸ばして、足元の全てが崩れ去っていることに気づかない。それでは花に手を伸ばす意味がないと……なんだか、そんな気がして書いた話です。
日々の時間が満ち足りていることは、望みを追いかけるのと同レベルに大事なことじゃないかな、という気がします。夢中で日々を積み重ねた末に、望むものが近づくといいな。そんな風に思います。
ちょうどいい望みへの応援コメント
欲しいもののために頑張るのは大切。ですがそのために心を失ってしまうような事があったら、それは悲しい事かもしれませんね。
近くにある幸せに気づける余裕があるくらいがちょうどいいのかも(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
望むものを手に入れるって、そういう形がいいな、と。そんなことを思いつつ書いた話です。我を忘れて何かを追いかけた末、ある日気づいたら自分自身が見つからない……望むもののために、そんな悲しい時間の使い方はしたくない気がします。
しっかり日々を味わいながら積み重ねたものがいつか輝くような、そんな風がいいな、なんて(*^^*)
ちょうどいい望みへの応援コメント
>気づけば、欲しかったものが、ひょこっと側まで来ている。
つい見落としてしまうこともあるかもしれませんけど、幸せの方から近くに来ることだってありますよね。ちゃんとそれに気づいて、喜びを感じてください(#^^#)
作者からの返信
無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。本当にそう思います。必死に手繰り寄せる、というのも一つの方法なのだと思いますが、それよりも、自分が夢中になって出した結果がその望みを引き寄せる、という形。
死に物狂いでも手に入らない。一方で、ふと気づけばすぐ側に来ている。なんとも天邪鬼ですが、幸せってそういう天邪鬼なところもある気がするのです。
"Tristeza"(『悲しみ』)への応援コメント
なんて限りなく純粋な気持ちを読ませていただいたことでしょう。心に笑顔を浮かべていたい……お祭り(カクヨムコン)を楽しんだ後、いたく感動しております。
お疲れ様でございました。御多忙の中、拙作への応援にレビューに御時間を頂き、文才を賜り、恐縮と光栄で、本当に嬉しかったですm(__)m ありがとうございました!
コンテストに関係なく、ゆっくりaoiaoi様の御作品を堪能させて頂きたく思います❤
作者からの返信
わ〜♡とっても嬉しいコメントを、ありがとうございます!!(*´∇`*)✨
この話は、自分で読み返しても何かじわっと来てしまう感じで……(>_<)
『Tristeza』は私の大好きな曲なのですが、その陽気なボサノヴァのリズムと旋律は、生きることの深い悲しみや憂いをさらりと爽やかな明るさで包んだような、何とも表現し難い感情で心が揺さぶられる気がするのです。
もしお気が向きましたらぜひ聴いてみてください(*^^*)♪
宵澤さんに拙作をお読みいただけるなんて、こんなに嬉しいことはありません!(*´∇`*)✨長編BLが多めでございますが、テイストはいずれも爽やかピュア系に入るかと思われますので、もしよろしければちらっと覗いてやってやってくださいませ♪特Aクラスの可愛い子たちを取り揃えてお待ちしております♡(言い方´д` ;爆)
生きる、書くへの応援コメント
書くって欲求には抗えないよね。
俺なんてちょっと時間を置くと、書いてないことに対して不安になるくらいだし(;^_^A
お金もかからずお手軽な趣味ということもあって、俺もおじいちゃんになるまで書いていそうだなぁ。
何を書いているのか想像もつかないけれどw
作者からの返信
私もあります、不安感!書いてない時間だけ、勘のようなものが遠のく気がして怖いですよね💦
本当にそうですよね。頭の中のものに形を与えていく。お金もかからず、これほど夢中になれることに出会えたのは幸せだと思います!
私も、書きたいものが湧き出してくる限り、思い切り楽しく書き続けたいですね(*^^*)
たくさんの☆も賜り、とても嬉しいです。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨
ピアノへの応援コメント
コメントを失礼致しますm(__)m ワンシーン。ゆえに読み手の想像力を喚起するかのようで、色々に考えてしまいます。あなたを想うピアノの、情熱の炎だったのでしょうか。
作者からの返信
宵澤さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
作品をそのように楽しんでいただけて、とても嬉しいです!(*´∇`*)✨
激しい想いを込めて音を奏でる主人の情熱を受け止め続けたら、いつかピアノにも主人への愛が生まれるかもしれない……そんなことをふと思い、この話を書きました。この世を去った主人への深い悲しみと愛情がピアノの中に熱を生み、炎を生んだに違いない、と。
空の上で、初めて彼らは深く寄り添い、音楽を奏で続けるのかもしれません(*^^*)
ゴキブリ達の深まる友情への応援コメント
これはまたシュールでコワくて面白いお話でございます☆
あ、わたくしはゴキちゃんは苦手ではございませぬ
も、もちろん、食用という意味ではございませぬわよ、も、もちのロン♩
作者からの返信
ゴキブリの幼馴染。食うか食われるか、という場面ですが……私的にはこっそりBL妄想したりしながらムフムフ書きました……親友が美味そうとか、いやんっ♡(病気。笑)
つばきちゃん、ゴキブリ苦手ではないのですね!?良かった♡このお話、何気にゴキブリ苦手な方からもコメントいただいて、ちょっと不快だったかしら?と心配でしたので💦(笑)
ん、食用……!?´д` ;(笑)
凧への応援コメント
最近では正月の凧揚げもあまり見なくなりましたが、子どもの頃父親と一緒に揚げた時のことは今も覚えています。
今の子も、今度のお正月にお父さんと一緒にと思ってしまいます。きっと楽しい思い出になるはずですから。
子どもの頃を思いだし、懐かしい気持ちになりました(#^^#)
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
最近は、寒い中を外で遊ぶという機会もなんだか減ってしまった気がしますね。ゲームやDVDや、室内で楽しめるものが溢れるほどありますし……
けれど、時が経っても心に残り続けるのは、寒い中で父親と凧揚げに夢中で取り組んだり、やっと上がった凧を一緒に見上げている時間だったりするんじゃないかな、と思います。
私も、気づけばすっかり子供の頃の気持ちに戻ってこれを書いていました(*^^*)
凧への応援コメント
子供の頃、まさにこんな感じで父と凧揚げしたのを思い出しました。
父が揚げた凧を渡されて、予想以上に強い力に驚いた。それはまさに、幼少の頃の自分そのもので、読んでいてとても共感しましたよ(*´▽`)
今は凧揚げをする子供は少なくなっていますけど、日本のお正月の風景、残っていったら良いですね(#^^#)
作者からの返信
無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
懐かしい記憶を辿りながら書きました(*^^*)凧糸に手を引っ張られる感覚、眩しい空と凧を見上げる高揚感。そんなものが鮮やかに蘇ってきました。
なんということもない近所の野原での凧揚げなのですが……父と遊んだ記憶というのは、どうしてこんな風に暖かく心に残るのでしょうね。不思議です。
そうですね。室内でゲームなどに興じるだけでなく、こうして外に出て親子で遊ぶ昔ながらの楽しみは、時を経ても決してなくならないでほしいと思いますね。
春への応援コメント
きゃー(*''*)
素敵な展開にときめきました。待った時間のおかげで「——あなたを、抱きしめていい? 思い切り」の台詞が活きていると思います。
続きを書いていただき、本当にありがとうございました!
作者からの返信
羽間さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
二人とも、散々思い悩んだ時間を過ごして、やっとここに辿り着くことができました。美那が中学時代に心の中で呟いた、「力一杯あなたを抱きしめてもいいの?」という問いかけ……それをここで詩音にはっきり伝えさせました(*^^*)笑顔で頷く詩音を見て、美那は幸せだったでしょうね✨
二人のストーリーを楽しんでいただけて、とても嬉しいです!温かいコメントをありがとうございます(*´∇`*)♡
春への応援コメント
「もしもあなたに恋人ができてたら、今すぐ車から突き落とそうと思ってた」
物騒な台詞ですけど、これが大きな希望に感じました。
すれ違って、悩んで。ここにくるまでに多くの時間を費やしてきましたけど、ようやく……。
これからたくさん、一緒に歩いていってください(#^^#)
作者からの返信
無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
詩音、いきなり怖い台詞を美那に呟いていましたが……それだけ美那への強い感情が募っていたという証拠ですね。
たくさんの苦しさを越えて、やっと互いの想いを受け入れ、向き合うことができた二人。ここからもいろいろなものにぶつかる道のりかもしれませんが、共に寄り添い歩ける幸せを思い切り味わっていってほしいと思います(*´∇`*)✨
最高に美味な一皿100円への応援コメント
含蓄のある物語でございます☆
相性とはほんに不思議でございますわねえ♫
作者からの返信
以前、800字以内の寿司にまつわる掌編のコンテストがありましたね。そちらに参加した作品を編入してみました(*^^*)
お互いに心地よい空気があってこそ、食事が美味しい。そんな空気を共有できる相手に出会えたら、きっとその二人は幸せですね♡♡
編集済
春への応援コメント
前回のお話の更新から、このあとどうなるかずっと待っていました。ですが美那も詩音も、もっとずっと長い間、心に色々なものを抱えていたのですよね。
たくさん悩んで苦しんだ詩音ですが、それだけ悩むのも、彼女にとって美那の存在が大きいと言う証拠。
やっと通じたお互いの想い。これから会えなかった四年分も含めて、目一杯幸せになってください。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
二人とも、ずっと同レベルの悩みの中にいたのですね。この4年は、二人がお互いの関係を改めて考え、歩み出すために必要な時間だったのかもしれません。
まさにおっしゃる通りですね。詩音の怒りが褪せなかったのは、それだけ美那への想いが真剣だという証拠だと思います。
きっとここからもいろいろ悩みながらの一歩一歩でしょうけれど、二人には思い切り幸せを噛み締めてほしいです!(*´∇`*)✨
最後のひと葉の独り言への応援コメント
いいなぁ、この世界観♩
「掬い上げるもの」とはまた別のアオイちゃんならではの筆致に喜んでおりま〜す☆
作者からの返信
この話は、『最後の一葉』の一枚残った葉の視点で描いたワンシーンです。
原作では、壁に描かれた葉が枝に残り続けたように見えたために、少女は生きる力を取り戻しましたが……たとえ真実を知っても、そんなに絶望することは何一つないのだと、この葉は少女に教えたかったのでしょうね。命が終わるように見えても、それは終わりなのではなく——新しく生まれる命に引き継がれていくのだということを。
AIの幸せへの応援コメント
遅ればせながら、ようやっと拝読にうかがえますぅ!
なにやら新しき試みのようで楽しみでございます♩
作者からの返信
つばきちゃん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
これ、ものすごく瞬間的に思いついたアイデアでした……描きたいと思ったほんの一コマを自由に切り取って気ままに貼り付けていくとどうなるだろう?という(笑)最初は、このまま連載していけるか不安だったりもしましたが、思った以上にシーンがあれこれ浮かんでくれて、今は自分自身も力を抜いて純粋に創作を楽しんでいる感じです(*´∇`*)
よろしければ、お暇なときにでもどうぞぶらっと覗いてやってくださいませ〜♡
厳寒への応援コメント
美那の強い想いを、詩音は受け止めきれていませんか。今まで信じて疑わなかったものが壊れてしまったのですから、そう簡単に答えを出せないのも無理ないですね。
だけど、時間は待ってはくれません。もうあの頃には戻れずに、二人は先に進むこともできないの(>_<)
作者からの返信
無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
詩音は、突然美那から受け取った想いを一人で抱え込むような形になってしまいました。美那に対して怒りを感じても仕方がないと、そう思います。
屈託のない親友同士の二人には、もう戻れない。そしてこのままでは、友達という形にもきっと戻ることはできず……二人はどう考え、どういう道を選ぶでしょうか……(>_<)
厳寒への応援コメント
想いを伝えたのは美那にとって大きな決断でしたが、それに答えを出さなきゃいけない詩音もまた、重いものを背負うことになってしまいましたね。心の準備ができていない分、詩音の方がより衝撃が大きかったかも。
このまま、断りすらも告げる事なく二人は終わってしまうのでしょうか。
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
美那の決断もとても大きなものでしたが、それを突然受け止めなければならなかった詩音もまた心細く、ひとりで深く思い悩むことになってしまったのだと思います。
大切に思い合っていることは間違いないのに……これから二人はどういう道を選ぶのでしょうか……
校庭への応援コメント
もう心臓もたないです(o´艸`)
美那の告白すべてに胸が締め付けられましたよ。
「私の方を、絶対に見ないで」とか、「まっすぐ歩いて、校門を出て」とか。美那の思いが分かるからこそドキドキします。
個人的には「校門に向かおうとしていた詩音が美那のもとに戻り、勝手なこと言わないでよと思いをぶつける」展開が来てほしいです。
どんな形であれ、詩音の答えが楽しみで仕方ありません(^O^)
作者からの返信
羽間さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
ドキドキしていただけて嬉しいです!(*´∇`*)
大切な親友に、秘めていた想いを伝える。どんな表情で受け止められるのか、美那にとってこれほど怖いことはなかったのだと思います。詩音の顔が拒絶や嫌悪に変わるのを見るのは、きっと耐えられなかったのでしょうね。
私も、一方的に想いを伝えて去るつもりの美那に、詩音は何かしらの怒りを覚えるに違いないと、そう感じます。
彼女は、その気持ちをどう表すのか……?
続きを楽しみにしていただき、ありがとうございます!今しばらくお待ちくださいませ(*´∇`*)♡
ものを書く意味への応援コメント
これはアオイちゃんの心の内を吐露した感じかな?
本来の自分の書きたいものが、おそらくウェブ上じゃ受けないんだろうなという悩みは常日頃から抱いているよねぇ。
なのでそこは、公募がメインだからいいやという気持ちでいます(#^^#)
で、たまにウェブ上で受ける作品を書いたりとかね。
作者からの返信
この話は、まさに自分のものを書く思いをそのまま綴ってみました(*^^*)
自分の書きたいテーマが、思うように受けない。このイコールにならないところがなんとも歯がゆく、モヤモヤの溜まる部分ですよね。でも、だからと言って万人受けするものを描きたいかと聞かれれば、うーんやっぱり書きたくない^^;(笑)……やはりものを書く欲求というのは、わけのわからない怪物のような姿をしていますね。
公募……積極的にやっていきたいと脳みそでは思うのに、全然動けていません……つくづくめんどくさがりだなあ´д` ;(笑)
佐藤先生の傘への応援コメント
ビニール傘は盗まれる(あるいは間違われる)のを覚悟しなければならない傘だよね。
だから俺も、柄の部分に名前を書いたことがある。
それで盗まれなくなったけど、なんかカッコわるいっていう(笑
作者からの返信
ノエルさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうなんですよね。本当に一瞬にしてなくなってる……´д` ;なんでこんなにも罪悪感が薄らいでしまうのか、ちょっと不思議ですよね。名前書いてなきゃ持ってっていいのか?っていう💦
そう!名前書いたら書いたで微妙に恥ずかしくて(笑)でも佐藤先生はしっかり名前を書きましたね。先生もこの傘くんと離れがたくなっていたようです。
達筆の大きな文字で書いちゃうところが元教師らしいな、なんて微笑ましい気持ちで書きました(*^^*)
再会への応援コメント
きゃ~! あの続きになってる♪
前よりも磨きがかかった美那の魅力にどきどきしました。再会のシーンを読み返すだけでもきゅんきゅんするのに、美那を目の前にしていて笑い返せる詩音はすごいなぁ。
続きが楽しみです(*´꒳`*)
作者からの返信
羽間さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
『ポニーテール』の続編、楽しんでいただけて嬉しいです!✨
高校になり、美那と離れたことで、詩音も美那へ向ける自分自身の想いの複雑さを自覚したようです。そして、数年のうちにすっかり美しく大人びた親友の変化に改めて動揺……´д` ;
けれど、ずっと会いたかった懐かしさや嬉しさが、詩音を何とか微笑ませたようです。
続きを楽しみにしていただけて嬉しいです!しばしお待ちくださいませ〜(*´∇`*)♡
再会への応援コメント
自分も中学の頃仲が良かった友達はみんなバラバラの高校に行ったので、寂しい気持ち分かります。
そして、どんな思いがあっても、会いたいと言う気持ちが一番大きいのも分かります。
綺麗になった美那に驚いていますが、それでもまた言葉を交せば昔の二人に戻れるといいですね(#^^#)
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
『ポニーテール』の話に出てきた二人の続編的なものを書いてみました(*^^*)
中学卒業以来会っていなかった親友に対し、詩音の胸にはいろいろ複雑な感情が混じり合っているようで……そんな思いを整理しきれないまま、詩音が大人びた美那に再会するシーンです。
そうですね。昔と変わらず気軽に言葉を交わし、以前のまま親友同士の空気を楽しめるといいのですが……
"Tristeza"(『悲しみ』)への応援コメント
最期まで笑顔を……。
(つд`◦)
そんな最期を迎えられたらいいですね。
作者からの返信
a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
まだ若いにも関わらず、もうあまり長く生きることのできない彼。
憤ることも嘆き悲しむことも、もしかしたらもう通り過ぎてきたのかもしれません。
残酷な神に、ささやかな願い事をしようとする彼の心を思うと、たまらなく胸が痛みます。
編集済
カマキリの悲恋への応援コメント
虫の世界というのは知れば知るほど奥が深く、神秘的でさえあるなぁと、あれこれ学ぶたび思うのです。
でも、「あの」カマキリの交尾がこんな純愛ストーリーになるとは思いませんでした(*´ω`*)頑張れ、カマキリ。
作者からの返信
enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
本当にそうですね。こういう生き物達の一生を深く知るたびに、自然界というのは人間の想像を絶する厳しさに満ちた場所なのだと私も感じます。
けれど、その厳しさを大きく包んで均衡を保つ偉大な優しさ、というのか……そういう不思議なものに深く守られている気もしますね。
その深くて優しいバランスを片っ端からぶち壊しているのは、やはり人間なのであり……(>_<)
編集済
ものを書く意味への応援コメント
(^ー^)とても共感します。
カクヨムはやはり異世界のイメージが強いので、私の作品は場違いですが、とても刺激になります。
でもあまりにも違いすぎて、自分が何を書きたいのか、何を書けばいいのか、迷子になることもあります。(^^;)
作者からの返信
異世界は、カクヨムではダントツでメインのジャンルですよね。私も全くの少数派です^^;
でも、そう思いつつもやはり私的には自分の趣味をごってり詰め込んだものしか書けないんですよね〜💦(笑)なので、そういう自分勝手な趣味全開の作品に立ち寄ってくださる方がいることが、本当に幸せで。
こうして作品を読み、暖かいコメントをくださる皆様に支えられて日々細々と、これ以上なく幸せな気持ちで書かせていただいています。
ものを書く意味への応援コメント
書きたいと言う思いだけが溢れてきて、それじゃあ何を書きたいのか、分からなくなる時があります。けど、分からなくても書いているうちに、自分が求めているものが見つかるかもしれませんね。
意味があるから書くのではなく、意味を見つけるために書くでも、いいって思います。
意味が見つけられなくても、書きたい欲求があるなら、書かずにいられないのですから。
作者からの返信
無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
わからなくても書いているうちに、自分が求めているものが見つかるかもしれない。なるほど!と思いました(*^^*)
何か書きたいものを見つけたから書く、ではなく、何かわからなくても欲求のままに書く。……もしかしたら、書くことをやめてしまうことが最も書く欲求を萎えさせることなのかもしれませんね。
佐藤先生の傘への応援コメント
これ、凄く好きです(#^^#)
どこか寂しそうな佐藤先生が笑顔になるところとか、何度も持ち主が変わったビニール傘君が離れたくないと思ったところとか、凄くほっこりしました(*´▽`*)
佐藤先生、ビニール傘君、これからも一緒にね。
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そう言っていただけて、とても嬉しいです!(*´∇`*)元気を失いかけていた先生に、外へ出ようと働きかけたビニール傘。先生から引き離されることを恐れる彼の柄に、大きく名前を書き込んだ先生。温かく行き交う思いのようなものを描きたいと思いました✨
これからも、彼らはずっと一緒に雨の散歩を楽しむのでしょうね(*^^*)
編集済
戦友への応援コメント
極限状態において、お前のために俺を見捨てろっていうのは、最大にして最高の友情?思い?信頼?なんですよね。ちょっといい言葉が出てきませんが。俺の屍を越えていけ、と。
久しぶりにこの極限状態を垣間見ることが出来て、こう、心に響きました。切なく哀しいけど、強い。
作者からの返信
もはや荷物にしかならない自分を置いていけ、でなければ許さないという戦友の懇願。大事な友人を道連れにはしたくないという思いなのでしょう。その願いを受け入れる以外にない状況というのは、どれほど痛みに満ちたものだったかと思います。
その地獄のような場面を最後に、もう話すことも笑い合うこともできなくなった戦友を胸に生かし続けたいと思う彼の決意。その決意だけはどうか叶いますように、そう思わずにいられません。
ゴキブリ達の深まる友情への応援コメント
作者様の宣伝から参りました!
これは中々なショート・ショート。嫌悪して使われない題材を利用する度胸、見習いたいです。
ゴキっぽさがなくてなんとか読めました。
共食い、あるんですよね。この性質を利用してコンバットやブラックキャップなんかの、共食いを利用した連鎖的に殺す毒エサ系が発明されましたねー利用してます。
少し長文になりましたが、最後。
ゴキなんて絶滅しろー!
作者からの返信
きつねのなにか様、作品へ立ち寄りいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
嫌悪される題材を利用する度胸、そう評価していただけて嬉しいです!(*´∇`*)
そうなのですよね。毒を体内に持ち帰り、巣ごと全滅……よく考えると凄まじいなあ、という気がしますね´д` ;
あらら、やはり最後はいただきました、絶滅コール^^;苦手な題材をお読みくださり、ありがとうございます!(笑)
ゴキブリ達の深まる友情への応援コメント
脚って。
食べるとこあるのかしら(°ㅂ°; )
作者からの返信
翠ちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
脚……とりあえず満腹には程遠いのでしょうが……ゴキブリって結局全身カリカリしてそうですし、まあ少しは空腹を癒せるのでは……うぐうう、キモい!´д` ;(笑)
波への応援コメント
目立たない教え子の一人なんてとんでもない。先生にとっても、君は忘れられない生徒だったんだよ。
勇気を出して呼び止めたその先にステキなドラマが待っているのでしょうか(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
この先生は、胸の奥の激しい感情を全く表に出さない人ですね。自分は先生にとっては単なる教え子だと思いながらも、彼は勇気を振り絞って呼び止めました。
想いを込めた声で呼び止められた瞬間、先生はどれだけ嬉しかったか——そんなことを思いました(*^^*)
密かに積み重ねた想いをやっと通わせた二人には、きっと素敵なドラマが待っていそうな気がします(*´∇`*)✨
波への応援コメント
あの先生と生徒ですよね。まさかこんな形で再会するだなんて。そして前は何もできずにいましたけど、一歩を踏み出すことができましたね。
未提出になっていた昔の宿題をやり終えたような、爽やかな気持ちになりました(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。美術教師に想いを寄せながら卒業していった生徒と、彼の想いを知りながら黙って見送った教師。二人のその後の話です。
ここで再会しなければ、彼は先生の離婚を知ることはなく、先生も卒業した生徒を追いかけたりするはずがなく……二人は別れたままだったのだろうと思います。
一枚の絵が、二人を再び結びつけてくれましたね(*´∇`*)✨
情熱への応援コメント
前話のアンサーとなるお話ですね。
想いを受け止める事はできなくても、深くしっかりと心に刻み込まれましたね。
彼女のこの気持ちを、もし彼が知ったらどうするのでしょう。
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうなのです。今回の話は前話を受けたものです。
彼の気持ちを受け止めることはできませんでしたが、彼が全力で届けようとしたその想いは、しっかりと教師の胸の奥深くへ届いたようです。
愛おしいその人が、自分の届けた想いを心に刻んだ上で孤独を選んだことをもし彼が知ったら……彼は今すぐにでも母校へ駆け戻って来るのでしょう。
それを知る術は、多分彼にはないのですが……。
情熱への応援コメント
う~ん、深い。もし自分が高校の美術教師と言うお題で物語を書いても、こんなにも濃厚なお話は絶対に書けません( ; ゚Д゚)
生徒から教えられることって、あるのですね。ただその時には、もう後戻りできないのが切ないです( ω-、)
作者からの返信
無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そのようなお言葉をいただけて、とても嬉しいです!(*´∇`*)✨
教え子である彼の気持ちを知りながら、それに応えることはできなかった教師。それでも、彼が全力で届けようとした想いは深く伝わっていたようです。
孤独の中にいるとしても、彼の教えてくれたことを大切に胸に抱き、しっかりと自分の道を選び取ったのだと思います。
最後の授業への応援コメント
想いは告げられず、ですがその思い続けた日々は、最後に描いた線の一つさえも、きっと彼の心の中にいつまでも残ると思います。
学校とともに、この恋も卒業ですね。好きだった気持ち、余すことなく最後の絵に描くことができたでしょうか?
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
最後に描いた線の一つさえ……うう、泣きそうです(;ω;)涙で滲みそうになる眼差しで必死に描いたその一本一本を、彼は決して忘れることはないのでしょうね。
この恋の痛みが、やがて彼の中で幸せな記憶に変わりますように。これから進む道を、思い切り前を向いて歩いて欲しいですね(*^^*)
秘密の花園への応援コメント
秘密の花園❤aoiaoi様の創作のお部屋は、まさに秘密の花園なのでしょうね。ドールハウスみたいな可愛い空間を想いました(#^.^#)
作者からの返信
宵澤さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
ドールハウス♡なんて可愛いイメージを……ありがとうございます(*´∇`*)そういうキュートな想像をしてくださるのは宵澤さんだけかもしれず……我ながら相当に変態ですから(゚o゚;;(笑)