応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 秘密の花園への応援コメント

    秘密の花園。
    ( ´艸`)ドキドキする空間ですね。

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    少しだけ色っぽい気配を混ぜ込んでみました♡(笑)ドキドキしていただけて嬉しいです!(*´∇`*)

  • 秘密の花園への応援コメント

    秘密の花園❤aoiaoi様の創作のお部屋は、まさに秘密の花園なのでしょうね。ドールハウスみたいな可愛い空間を想いました(#^.^#)

    作者からの返信

    宵澤さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ドールハウス♡なんて可愛いイメージを……ありがとうございます(*´∇`*)そういうキュートな想像をしてくださるのは宵澤さんだけかもしれず……我ながら相当に変態ですから(゚o゚;;(笑)

  • 秘密の花園への応援コメント

    秘密の花園、もしも行ったら、自分は二度と出られなさそうな気がします(^_^;)

    けどそれはそれでアリ。だって素敵な夢に溺れることができるのですから(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ここは、一度その楽しさを知ってしまったら出られませんね。恐らく無月弟さんも私も、既にこの花園にどっぷり浸っているのかもしれません……✨(笑)

  • 秘密の花園への応援コメント

    秘密の花園、自分も行ってみたいです。嵌まったら抜け出せないのなら、それはそれで良し(≧▽≦)

    自分の世界を創ってみたいです(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    もしかしたら無月兄さんも、既に花園の常連様では?もう素敵な世界をたくさん生み出されていますから……(*´∇`*)✨

  • ちょうどいい望みへの応援コメント

    その幸せの掴み方は理想的だね。
    何かを犠牲にしなければならないのは辛いからね。

    あ~あぁ、欲しいもの(受賞&書籍化)がひょっこり傍まできてくれねぇかなぁ(笑

    作者からの返信

    ノエルさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。心地よく、夢中になる。とても大事なことじゃないかと思います。心と体が健康でなければ、結局は思うように思考を巡らすこともできなくなってしまいますし……(>_<)

    ひょっこりきます、きっと受賞も書籍化も!必死に足掻くんじゃなくて、がっつり夢中で向き合っていくならば、必ず来ると思います!
    私も、こんな気持ちで大きな目標を引き寄せたい!と念じながら、この話を書きました(*´∇`*)✨

  • ちょうどいい望みへの応援コメント

    うん、そうですね。
    夢中になって続けていれば、欲しかったものがひょこっと側まできているかも。
    (^ー^)

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    「何かを追いかける」という感覚だけで突っ走るのは、いつか息切れして、手が届かないことに悲しくなる。そんな気がするのです。
    それよりも、その時その時を目の前のことに夢中になる。そんな時間の使い方をしたい。その積み重ねはやがて輝くものを自ずと引き寄せるかもしれないと、そう思います(*^^*)

  • ちょうどいい望みへの応援コメント

    「ちょうどいい」心で生きていく。理想的な生き方です。
    幸せをキャッチする心を、失わないでいたいものです(^.^)

    作者からの返信

    宵澤さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    望むものを手に入れるって、そういう形がいいな、と。あまりにも必死に崖の上の花に手を伸ばして、足元の全てが崩れ去っていることに気づかない。それでは花に手を伸ばす意味がないと……なんだか、そんな気がして書いた話です。
    日々の時間が満ち足りていることは、望みを追いかけるのと同レベルに大事なことじゃないかな、という気がします。夢中で日々を積み重ねた末に、望むものが近づくといいな。そんな風に思います。

    編集済
  • ちょうどいい望みへの応援コメント

    欲しいもののために頑張るのは大切。ですがそのために心を失ってしまうような事があったら、それは悲しい事かもしれませんね。
    近くにある幸せに気づける余裕があるくらいがちょうどいいのかも(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    望むものを手に入れるって、そういう形がいいな、と。そんなことを思いつつ書いた話です。我を忘れて何かを追いかけた末、ある日気づいたら自分自身が見つからない……望むもののために、そんな悲しい時間の使い方はしたくない気がします。
    しっかり日々を味わいながら積み重ねたものがいつか輝くような、そんな風がいいな、なんて(*^^*)

  • ちょうどいい望みへの応援コメント

    >気づけば、欲しかったものが、ひょこっと側まで来ている。
    つい見落としてしまうこともあるかもしれませんけど、幸せの方から近くに来ることだってありますよね。ちゃんとそれに気づいて、喜びを感じてください(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。本当にそう思います。必死に手繰り寄せる、というのも一つの方法なのだと思いますが、それよりも、自分が夢中になって出した結果がその望みを引き寄せる、という形。
    死に物狂いでも手に入らない。一方で、ふと気づけばすぐ側に来ている。なんとも天邪鬼ですが、幸せってそういう天邪鬼なところもある気がするのです。

  • "Tristeza"(『悲しみ』)への応援コメント

    なんて限りなく純粋な気持ちを読ませていただいたことでしょう。心に笑顔を浮かべていたい……お祭り(カクヨムコン)を楽しんだ後、いたく感動しております。
    お疲れ様でございました。御多忙の中、拙作への応援にレビューに御時間を頂き、文才を賜り、恐縮と光栄で、本当に嬉しかったですm(__)m ありがとうございました!
    コンテストに関係なく、ゆっくりaoiaoi様の御作品を堪能させて頂きたく思います❤

    作者からの返信

    わ〜♡とっても嬉しいコメントを、ありがとうございます!!(*´∇`*)✨
    この話は、自分で読み返しても何かじわっと来てしまう感じで……(>_<)
    『Tristeza』は私の大好きな曲なのですが、その陽気なボサノヴァのリズムと旋律は、生きることの深い悲しみや憂いをさらりと爽やかな明るさで包んだような、何とも表現し難い感情で心が揺さぶられる気がするのです。
    もしお気が向きましたらぜひ聴いてみてください(*^^*)♪

    宵澤さんに拙作をお読みいただけるなんて、こんなに嬉しいことはありません!(*´∇`*)✨長編BLが多めでございますが、テイストはいずれも爽やかピュア系に入るかと思われますので、もしよろしければちらっと覗いてやってやってくださいませ♪特Aクラスの可愛い子たちを取り揃えてお待ちしております♡(言い方´д` ;爆)

  • 期待への応援コメント

    「相手に変な期待をさせないっていうのも、もしかしたら一つの優しさ」。共感致します。考えてしまうフレーズです。深いワンシーンです。

    作者からの返信

    宵澤さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    期待させない。この姿勢って、受け取る側の感じ方が大きく分かれるところかもしれませんね。どうせなら明るく「楽しみにしてて!」と言ってほしい人も多いのかな、とは思うのですが……期待させない系のコメントを発する側の気持ちを思うと、「がっかりした顔をさせたくない」という願いなのかもしれない、と。であれば、それも優しさの一つですよね……人間の感情とは微妙で繊細なものですね。

  • 生きる、書くへの応援コメント

    書くって欲求には抗えないよね。
    俺なんてちょっと時間を置くと、書いてないことに対して不安になるくらいだし(;^_^A

    お金もかからずお手軽な趣味ということもあって、俺もおじいちゃんになるまで書いていそうだなぁ。

    何を書いているのか想像もつかないけれどw

    作者からの返信

    私もあります、不安感!書いてない時間だけ、勘のようなものが遠のく気がして怖いですよね💦
    本当にそうですよね。頭の中のものに形を与えていく。お金もかからず、これほど夢中になれることに出会えたのは幸せだと思います!
    私も、書きたいものが湧き出してくる限り、思い切り楽しく書き続けたいですね(*^^*)

    たくさんの☆も賜り、とても嬉しいです。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

  • への応援コメント

    ノスタルジックでいいね。

    不思議なことに、父親に遊んでもらった記憶って、鮮明に残ってたりするんだよなぁ。なんでだろうね。

    作者からの返信

    ノエルさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    懐かしさを感じていただき、嬉しいです!(*´∇`*)
    本当に不思議ですね。
    母ってとても子供と近い位置にいて、それと比べると父親は普段はなかなか接する時間も作れない、少し遠い存在ですね。その距離感の違いが、触れ合って遊んだ記憶を特別なものにするのかもしれません(*^^*)

  • 再会への応援コメント

    なんだろう、俺のイメージでは女性って高校行ってから垢抜けるってのがあるから、変わる人は本当に変わるよね。

    同時に付きあい方も変わっていったりもするし、それで過去の友情の在り方が変容してしまうと寂しかったりもするんだろうなぁ。

    作者からの返信

    中学から高校の変化は本当に大きいですよね。外面的にも内面的にも。
    急に友人が大人びた感じで、しばらく会わないうちにすっかり遠くなった……仲が良ければ一層、その寂しさは大きいでしょうね。

    編集済
  • カマキリの悲恋への応援コメント

    なんかこう、グロいよね。生殖に有利な自己犠牲らしいけど……。

    擬人化して漫画化したらと思うと、う……ダメだ、想像してはっ!

    作者からの返信

    ノエルさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。生殖相手を頭から足の先までガジガジと……というちょっと残酷な光景に、こういう熱く切ない心情をアテレコしてみました(笑)でも、昆虫ってこういう「自分の体を栄養に」っていうのはよくあるらしく……自然とは厳しい場所ですね💦
    擬人化して漫画化……ぎゃーコワすぎっ!!´д` ;(笑)

  • への応援コメント

    太陽の光に溶ける霧が見えるようです。美しい世界に魔物は巣食えないのですよね。邪念が消えたような世界を感じました。

    作者からの返信

    宵澤さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    これは、ある日の朝に窓の外を包んでいた霧が時間と共に晴れていく様子を見ながら描いた作品です。まさに邪念が日差しに溶けていくような美しさでした。
    目の前のものをしっかり見ながら書くと、リアルな空気感が言葉や文章にも漂う気がしますね(*^^*)

    作品を深く味わっていただけて、とても嬉しいです!✨

  • ピアノへの応援コメント

    コメントを失礼致しますm(__)m ワンシーン。ゆえに読み手の想像力を喚起するかのようで、色々に考えてしまいます。あなたを想うピアノの、情熱の炎だったのでしょうか。

    作者からの返信

    宵澤さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    作品をそのように楽しんでいただけて、とても嬉しいです!(*´∇`*)✨
    激しい想いを込めて音を奏でる主人の情熱を受け止め続けたら、いつかピアノにも主人への愛が生まれるかもしれない……そんなことをふと思い、この話を書きました。この世を去った主人への深い悲しみと愛情がピアノの中に熱を生み、炎を生んだに違いない、と。
    空の上で、初めて彼らは深く寄り添い、音楽を奏で続けるのかもしれません(*^^*)

    編集済
  • 考える蟻への応援コメント

    哲学する蟻
    とても深いテーマでございます

    簡単に踏んじゃうんです、わたくし
    これからは気をつけねば☆

    作者からの返信

    足元に動き回る小さな生き物の命も、人間の命と全く同じ一つの命ですね。なのに、一方は全く気づかれることなく踏まれ、呆気なく失われる。なんだか不公平すぎる、と時々思うのです。そう言う私だって、無意識にきっといくつもの小さな命を奪ったのだと思うのですが……´д` ;
    けど、最強の存在は人間ではなくて。人間もとてつもない大きな流れの中の小さな命なのですよね。

  • じいちゃんずラブへの応援コメント

    面白い!
    こういうお話を書いちゃうアオイちゃん、やっぱり良いです♡

    作者からの返信

    これは、私も好きな話です(笑)いい感じでいきそうなところを、入れ歯のアクシデント発生ですっかり忘れる……それはそれでいいんだな、と笑えちゃう話になったところが気に入っています(*^^*)


  • 編集済

    への応援コメント

    これは色々な解釈を読み手に促すことのできる掌編でございますわね♩

    読み手の想像力を駆使させるなんて、さすがでございます、アオイちゃん☆

    作者からの返信

    つばきちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    もう決して会えない好きな人が、夢の中で自分を見つめて微笑む。これ以上苦しいことはないかもしれない……そんなことを思って書いた話です。
    どちらが夢なのかさえ判別がつかなくなりそうな、主人公のどこか危うい感情も表現できていればいいなと思います。

  • 生きる、書くへの応援コメント

    大人になると我慢したり、感動が薄れたりしますが、いくつになっても少年のような心を忘れないでいたいですね。

    作者からの返信

    心が瑞々しくあり続ける。難しいことなのかもしれませんが、ものを書く人間にとってはそれこそが幸せなのかもしれない……ふとそんなことを思って書きました。
    時を経ても、ずっと何かを書いていられたらいいな、と思います(*^^*)

  • への応援コメント

    家族で凧揚げをしたことを思いだしました。
    懐かしい。(^ー^)

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    子供の頃、父と遊んだ記憶。母といる時間よりも短いせいなのでしょうか、父と遊んだ記憶というのはなんだか暖かく、はっきりと記憶に残っている気がするのです。
    書いているうちに、懐かしくどこか切ない気持ちになりました。

  • 生きる、書くへの応援コメント

    いくつになっても、書きたい欲求は尽きない。こんな歳の重ね方、自分もしたいです。
    創作意欲は、無限に広がりますね!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    本当にそうですね。心にそういう瑞々しい潤いやパワーを失わない限り、書きたいという欲求も尽きないのかもしれない。そんなことを思って書いたものです。
    こういう歳の重ね方ができたら、本当に幸せですね!✨

  • 時計への応援コメント

    思わず涙が頬を伝います

    擬人化の物語でもこれほど愛を語られるアオイちゃん、素敵です♡

    作者からの返信

    時計と持ち主。人と物との少し切なくて深い愛情を書いてみました(*^^*)

    自分の身の回りで長く働いてくれた道具たち。すぐにポイ捨てしてしまう時代ですが、物を愛し、大切にする気持ちは決して忘れずにいたいですね。

  • ゴキブリ達の深まる友情への応援コメント

    これはまたシュールでコワくて面白いお話でございます☆

    あ、わたくしはゴキちゃんは苦手ではございませぬ
    も、もちろん、食用という意味ではございませぬわよ、も、もちのロン♩

    作者からの返信

    ゴキブリの幼馴染。食うか食われるか、という場面ですが……私的にはこっそりBL妄想したりしながらムフムフ書きました……親友が美味そうとか、いやんっ♡(病気。笑)

    つばきちゃん、ゴキブリ苦手ではないのですね!?良かった♡このお話、何気にゴキブリ苦手な方からもコメントいただいて、ちょっと不快だったかしら?と心配でしたので💦(笑)
    ん、食用……!?´д` ;(笑)

  • ピアノへの応援コメント

    永遠の愛の炎

    とても、とても哀しくて素敵な掌編でございます♫

    作者からの返信

    つばきちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ピアノとその主人。音楽という深く熱い感情をぶつけ、ぶつけられる。それを繰り返すうちに、ピアノと主人に決して切れない絆が生まれることもあるかもしれない。そんなことを思いながら書きました。
    人という入れ物、ピアノという檻から出て、やっとピアノと主人は寄り添うことができたのかもしれません✨

  • への応援コメント

    最近では正月の凧揚げもあまり見なくなりましたが、子どもの頃父親と一緒に揚げた時のことは今も覚えています。
    今の子も、今度のお正月にお父さんと一緒にと思ってしまいます。きっと楽しい思い出になるはずですから。

    子どもの頃を思いだし、懐かしい気持ちになりました(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    最近は、寒い中を外で遊ぶという機会もなんだか減ってしまった気がしますね。ゲームやDVDや、室内で楽しめるものが溢れるほどありますし……
    けれど、時が経っても心に残り続けるのは、寒い中で父親と凧揚げに夢中で取り組んだり、やっと上がった凧を一緒に見上げている時間だったりするんじゃないかな、と思います。

    私も、気づけばすっかり子供の頃の気持ちに戻ってこれを書いていました(*^^*)

    編集済
  • への応援コメント

    子供の頃、まさにこんな感じで父と凧揚げしたのを思い出しました。
    父が揚げた凧を渡されて、予想以上に強い力に驚いた。それはまさに、幼少の頃の自分そのもので、読んでいてとても共感しましたよ(*´▽`)

    今は凧揚げをする子供は少なくなっていますけど、日本のお正月の風景、残っていったら良いですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    懐かしい記憶を辿りながら書きました(*^^*)凧糸に手を引っ張られる感覚、眩しい空と凧を見上げる高揚感。そんなものが鮮やかに蘇ってきました。
    なんということもない近所の野原での凧揚げなのですが……父と遊んだ記憶というのは、どうしてこんな風に暖かく心に残るのでしょうね。不思議です。

    そうですね。室内でゲームなどに興じるだけでなく、こうして外に出て親子で遊ぶ昔ながらの楽しみは、時を経ても決してなくならないでほしいと思いますね。

    編集済
  • への応援コメント

    きゃー(*''*)
    素敵な展開にときめきました。待った時間のおかげで「——あなたを、抱きしめていい? 思い切り」の台詞が活きていると思います。
    続きを書いていただき、本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    二人とも、散々思い悩んだ時間を過ごして、やっとここに辿り着くことができました。美那が中学時代に心の中で呟いた、「力一杯あなたを抱きしめてもいいの?」という問いかけ……それをここで詩音にはっきり伝えさせました(*^^*)笑顔で頷く詩音を見て、美那は幸せだったでしょうね✨

    二人のストーリーを楽しんでいただけて、とても嬉しいです!温かいコメントをありがとうございます(*´∇`*)♡

  • への応援コメント

    長い長い……4年間でしたねぇ☆

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    長かったですね……でも、この苦しい4年間があったから、二人はこの答えに辿り着けたのでしょうね(*´∇`*)♡
    思い切り幸せになってほしいです!✨

  • への応援コメント

    (つд`)たくさん苦しんで出した結論に、胸がいっぱいになりました。

    「もしもあなたに恋人ができてたら、今すぐ車から突き落とそうと思ってた」このセリフが強い想いを現していますね。

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    長い時間それぞれに大きな苦しさを抱えながら、お互いにやっと向き合うことが叶いました(*´∇`*)この時間を苦しんだからこそ得られた、大切な答えなのだと思います。

    車から突き落とす……私が詩音だったら、美那に対してそのくらい強い感情が募ってしまっているかもしれない。そんな気持ちをそのまま表現した台詞です(*^^*)

  • への応援コメント

    「もしもあなたに恋人ができてたら、今すぐ車から突き落とそうと思ってた」
    物騒な台詞ですけど、これが大きな希望に感じました。

    すれ違って、悩んで。ここにくるまでに多くの時間を費やしてきましたけど、ようやく……。
    これからたくさん、一緒に歩いていってください(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    詩音、いきなり怖い台詞を美那に呟いていましたが……それだけ美那への強い感情が募っていたという証拠ですね。
    たくさんの苦しさを越えて、やっと互いの想いを受け入れ、向き合うことができた二人。ここからもいろいろなものにぶつかる道のりかもしれませんが、共に寄り添い歩ける幸せを思い切り味わっていってほしいと思います(*´∇`*)✨

  • 最高に美味な一皿100円への応援コメント

    含蓄のある物語でございます☆

    相性とはほんに不思議でございますわねえ♫

    作者からの返信

    以前、800字以内の寿司にまつわる掌編のコンテストがありましたね。そちらに参加した作品を編入してみました(*^^*)
    お互いに心地よい空気があってこそ、食事が美味しい。そんな空気を共有できる相手に出会えたら、きっとその二人は幸せですね♡♡

  • 戦友への応援コメント

    とても力強い言葉に、知らず涙があふれます

    戦争はなぜ起きるの?
    なぜ戦わねばならないの?

    考えさせられる物語です

    作者からの返信

    戦争ほど愚かな行為はありませんね。

    どちらかが降参するまで、お互いに殺し合う。せっかく与えられたただ一つの命が、このように塵のような軽さで扱われる。
    そうして消えていった戦友の面影を、自分だけは決して忘れない。そう誓った青年の話を書いてみました。

    彼らの無念さを深く感じていただけて、とても嬉しいです✨✨

  • モグラの恋への応援コメント

    ほっこりと、とても良い物語でございますわね♩

    童話みたいに、お子さま……にはちと早いかしらね♡

    作者からの返信

    つばきちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    明るくて楽しい空気のワンシーンを描きたいなと思いました♪目の見えないモグラって、どんな風に恋をするんだろう……ふとそんなことを思ったのがきっかけです♡
    子供には……まだちょっと早いのかな?(笑)


  • 編集済

    への応援コメント

    前回のお話の更新から、このあとどうなるかずっと待っていました。ですが美那も詩音も、もっとずっと長い間、心に色々なものを抱えていたのですよね。

    たくさん悩んで苦しんだ詩音ですが、それだけ悩むのも、彼女にとって美那の存在が大きいと言う証拠。
    やっと通じたお互いの想い。これから会えなかった四年分も含めて、目一杯幸せになってください。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    二人とも、ずっと同レベルの悩みの中にいたのですね。この4年は、二人がお互いの関係を改めて考え、歩み出すために必要な時間だったのかもしれません。

    まさにおっしゃる通りですね。詩音の怒りが褪せなかったのは、それだけ美那への想いが真剣だという証拠だと思います。
    きっとここからもいろいろ悩みながらの一歩一歩でしょうけれど、二人には思い切り幸せを噛み締めてほしいです!(*´∇`*)✨

  • 最後のひと葉の独り言への応援コメント

    いいなぁ、この世界観♩

    「掬い上げるもの」とはまた別のアオイちゃんならではの筆致に喜んでおりま〜す☆

    作者からの返信

    この話は、『最後の一葉』の一枚残った葉の視点で描いたワンシーンです。
    原作では、壁に描かれた葉が枝に残り続けたように見えたために、少女は生きる力を取り戻しましたが……たとえ真実を知っても、そんなに絶望することは何一つないのだと、この葉は少女に教えたかったのでしょうね。命が終わるように見えても、それは終わりなのではなく——新しく生まれる命に引き継がれていくのだということを。

  • への応援コメント

    イヤだ!
    なんて美しきお話でございましょ

    アオイちゃんの紡がれる言葉、やはり胸に響いてまいります♡

    作者からの返信

    『蝉』は、私もとても気に入っている話です(*^^*)
    痛みや悲しみをダイレクトに表す言葉は特にないのですが、生が終わっていくその情感や、次に生まれる子供たちに命を引き継いだ安心感、互いへの愛おしさ……そんなものが少ない文字の中に強く描けたような。そんな満足感がありました✨

  • AIの幸せへの応援コメント

    遅ればせながら、ようやっと拝読にうかがえますぅ!

    なにやら新しき試みのようで楽しみでございます♩

    作者からの返信

    つばきちゃん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    これ、ものすごく瞬間的に思いついたアイデアでした……描きたいと思ったほんの一コマを自由に切り取って気ままに貼り付けていくとどうなるだろう?という(笑)最初は、このまま連載していけるか不安だったりもしましたが、思った以上にシーンがあれこれ浮かんでくれて、今は自分自身も力を抜いて純粋に創作を楽しんでいる感じです(*´∇`*)
    よろしければ、お暇なときにでもどうぞぶらっと覗いてやってくださいませ〜♡

  • 厳寒への応援コメント

    この別れは辛いですね。
    想いを伝えた美那さん、その想いを受け止めきれなかった詩音さん。
    個人的には詩音さんの方が辛かったのではないかと思います。(>_< )

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    詩音に想いを伝えた美那にも、深く思い悩んだ末の決意があったはずですが……それを突然受け止めることになった詩音の衝撃もまた大きく、詩音はこのことをひとりで深く思い悩む形になってしまいました。
    混乱した心をどうすることもできなかった詩音。彼女の応えを受け取れなかった美那。これから二人はどういう道を選ぶでしょうか……

  • 厳寒への応援コメント

    美那の強い想いを、詩音は受け止めきれていませんか。今まで信じて疑わなかったものが壊れてしまったのですから、そう簡単に答えを出せないのも無理ないですね。

    だけど、時間は待ってはくれません。もうあの頃には戻れずに、二人は先に進むこともできないの(>_<)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    詩音は、突然美那から受け取った想いを一人で抱え込むような形になってしまいました。美那に対して怒りを感じても仕方がないと、そう思います。

    屈託のない親友同士の二人には、もう戻れない。そしてこのままでは、友達という形にもきっと戻ることはできず……二人はどう考え、どういう道を選ぶでしょうか……(>_<)

  • 厳寒への応援コメント

    想いを伝えたのは美那にとって大きな決断でしたが、それに答えを出さなきゃいけない詩音もまた、重いものを背負うことになってしまいましたね。心の準備ができていない分、詩音の方がより衝撃が大きかったかも。

    このまま、断りすらも告げる事なく二人は終わってしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    美那の決断もとても大きなものでしたが、それを突然受け止めなければならなかった詩音もまた心細く、ひとりで深く思い悩むことになってしまったのだと思います。
    大切に思い合っていることは間違いないのに……これから二人はどういう道を選ぶのでしょうか……

    編集済
  • 校庭への応援コメント

    もう心臓もたないです(o´艸`)

    美那の告白すべてに胸が締め付けられましたよ。
    「私の方を、絶対に見ないで」とか、「まっすぐ歩いて、校門を出て」とか。美那の思いが分かるからこそドキドキします。

    個人的には「校門に向かおうとしていた詩音が美那のもとに戻り、勝手なこと言わないでよと思いをぶつける」展開が来てほしいです。
    どんな形であれ、詩音の答えが楽しみで仕方ありません(^O^)

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ドキドキしていただけて嬉しいです!(*´∇`*)
    大切な親友に、秘めていた想いを伝える。どんな表情で受け止められるのか、美那にとってこれほど怖いことはなかったのだと思います。詩音の顔が拒絶や嫌悪に変わるのを見るのは、きっと耐えられなかったのでしょうね。

    私も、一方的に想いを伝えて去るつもりの美那に、詩音は何かしらの怒りを覚えるに違いないと、そう感じます。
    彼女は、その気持ちをどう表すのか……?
    続きを楽しみにしていただき、ありがとうございます!今しばらくお待ちくださいませ(*´∇`*)♡

    編集済
  • への応援コメント

    自分の命よりも大切なもの。

    (^ー^)
    それはとても幸せなことで、何よりも大切なものですね。

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    不思議ですよね。本当に自分でも気づかぬ間に、自分の心の中がひっくり返ってしまっている。自分自身を放り出してでもその人を笑顔にしたい、と願っている自分がいる。
    誰かを愛することほど、人間の感情の中で尊いものはやはりない気がしますね(*´∇`*)

  • ものを書く意味への応援コメント

    これはアオイちゃんの心の内を吐露した感じかな?

    本来の自分の書きたいものが、おそらくウェブ上じゃ受けないんだろうなという悩みは常日頃から抱いているよねぇ。

    なのでそこは、公募がメインだからいいやという気持ちでいます(#^^#)

    で、たまにウェブ上で受ける作品を書いたりとかね。

    作者からの返信

    この話は、まさに自分のものを書く思いをそのまま綴ってみました(*^^*)
    自分の書きたいテーマが、思うように受けない。このイコールにならないところがなんとも歯がゆく、モヤモヤの溜まる部分ですよね。でも、だからと言って万人受けするものを描きたいかと聞かれれば、うーんやっぱり書きたくない^^;(笑)……やはりものを書く欲求というのは、わけのわからない怪物のような姿をしていますね。
    公募……積極的にやっていきたいと脳みそでは思うのに、全然動けていません……つくづくめんどくさがりだなあ´д` ;(笑)

  • 佐藤先生の傘への応援コメント

    ビニール傘は盗まれる(あるいは間違われる)のを覚悟しなければならない傘だよね。

    だから俺も、柄の部分に名前を書いたことがある。

    それで盗まれなくなったけど、なんかカッコわるいっていう(笑

    作者からの返信

    ノエルさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうなんですよね。本当に一瞬にしてなくなってる……´д` ;なんでこんなにも罪悪感が薄らいでしまうのか、ちょっと不思議ですよね。名前書いてなきゃ持ってっていいのか?っていう💦
    そう!名前書いたら書いたで微妙に恥ずかしくて(笑)でも佐藤先生はしっかり名前を書きましたね。先生もこの傘くんと離れがたくなっていたようです。
    達筆の大きな文字で書いちゃうところが元教師らしいな、なんて微笑ましい気持ちで書きました(*^^*)

  • への応援コメント

    自分の命よりも大切な存在ができる。
    世界がひっくり返るくらいの大事件ですけど、それはきっと素敵なことなのです(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    不思議ですよね。自分でも気づかないうちに、一番大切なものがすり替わっていて。自分のことなど放り出して誰かを幸せにしたい、笑顔にしたいと願っている自分がいて。誰かを愛するって、本当に奇跡のように尊く素晴らしいことなのだと思います(*^^*)

  • への応援コメント

    今までの価値観をひっくり返すような出来事。それを教えてくれる相手と出会えたのは、本当に幸せなことなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    自分のことしか大事だと思えなかったこれまでと、自分の命よりも大切にしたいと思える相手を得た今。自分自身ですら信じられないほど、一瞬で世界がひっくり返る。人を愛する力って、本当に不思議で素晴らしいことだと思いますね(*^^*)

  • 校庭への応援コメント

    友達以上の想い。
    詩音さんはどう答えるのでしょうか。

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    詩音は、どう答えるでしょうね……
    きっととても難しい問題なのかもしれません……

  • 家猫、野良猫への応援コメント

    どっちがいいって、やっぱり家ネコかなぁ。

    家ネコであれば、通勤中の車に轢かれることもないだろうし。

    なんであんなに轢かれるかなっていうくらい、見てるんだよね……。

    作者からの返信

    人間の思考で捉えれば、裕福な家で大事にされてる猫ほど幸せなものはないかもしれないなあ……なんて思っちゃいますよね^^;(笑)
    猫って、動いてくるものに攻撃を仕掛けるため飛び出しちゃう習性があるみたいですね。抗えない悲しい性でしょうか……(>_<)

    編集済
  • 安上がりの鍋への応援コメント

    まあね、ダメなところを許し合えるっていうのは大事かもしれない。

    ちなみに、結婚生活をうまくやっていく秘訣は「気遣いと我慢」です。経験中の夫談(笑

    作者からの返信

    ノエルさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    「気遣いと我慢」……ああ、なるほどと唸りました!✨夫婦の幸せって、向こうからやってくるんじゃなくて、互いに歩み寄る不断の努力があってこそなんでしょうね。

  • 校庭への応援コメント

    かつて一生することの無いと思っていた質問、ついにぶつけましたね。
    きっと、どんな反応が反ってくるかと思うとすごく怖くて、けどそれでも伝えずにはいられなかったのでしょう。

    詩音、お願いだから応えてあげて(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    決して本人に問うことのないと思っていたその言葉を、美那は詩音に告げずにはいられなくなったようです。この先何年も恐らく彼女とは会えないという気持ちが、そうさせたのかもしれませんね。

    詩音、美那の気持ちに何と答えるのでしょう……

  • 校庭への応援コメント

    あの二人ですね(#^^#)

    押さえきれなかった、友達以上の強い想い。詩音は彼女の気持ちを、受け止めてくれるでしょうか?
    ドキドキせずにはいられません(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。美那は留学で日本を発つことも重なり、何も告げずに詩音の側を去ることがどうしてもできなかったのだと思います。
    詩音、美那の告白をどう受け止め、何と答えるでしょう……?

  • 再会への応援コメント

    きゃ~! あの続きになってる♪

    前よりも磨きがかかった美那の魅力にどきどきしました。再会のシーンを読み返すだけでもきゅんきゅんするのに、美那を目の前にしていて笑い返せる詩音はすごいなぁ。
    続きが楽しみです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    『ポニーテール』の続編、楽しんでいただけて嬉しいです!✨
    高校になり、美那と離れたことで、詩音も美那へ向ける自分自身の想いの複雑さを自覚したようです。そして、数年のうちにすっかり美しく大人びた親友の変化に改めて動揺……´д` ;
    けれど、ずっと会いたかった懐かしさや嬉しさが、詩音を何とか微笑ませたようです。

    続きを楽しみにしていただけて嬉しいです!しばしお待ちくださいませ〜(*´∇`*)♡

  • 再会への応援コメント

    再会してドキドキしている緊張感。
    懐かしい想いが伝わってきます。
    (^ー^)

    作者からの返信

    久しぶりに親友に再会した懐かしさと、これまでに感じたことのない緊張感や複雑なドキドキ感……
    以前のままの楽しい空気が自然に蘇ればいいのですが……("To be continued"の匂いがプンプンですね^^;笑)

  • 満月と星への応援コメント

    素敵ですね。(^ー^)

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ありがとうございます!素敵と感じていただけて嬉しいです(*´∇`*)✨✨

  • 再会への応援コメント

    離れ離れになって、会うこともなくなって。それでもずっと、美那のことを大切に思ってきたのですね。

    高校の三年間は、人を大きく変えますから。すっかり変わった姿を見て、いろんな感情が押し寄せていますけど。
    また前みたいに、仲良くできるといいですね。

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    高校の3年間は、心身の成長とともに本当に大きく変わっていく時期ですね。すっかり大人びた美那に、詩音の戸惑いも一層深くなってしまったようです。
    以前の親友の空気をすんなり取り戻せるといいのですが……

  • 再会への応援コメント

    自分も中学の頃仲が良かった友達はみんなバラバラの高校に行ったので、寂しい気持ち分かります。
    そして、どんな思いがあっても、会いたいと言う気持ちが一番大きいのも分かります。

    綺麗になった美那に驚いていますが、それでもまた言葉を交せば昔の二人に戻れるといいですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    『ポニーテール』の話に出てきた二人の続編的なものを書いてみました(*^^*)
    中学卒業以来会っていなかった親友に対し、詩音の胸にはいろいろ複雑な感情が混じり合っているようで……そんな思いを整理しきれないまま、詩音が大人びた美那に再会するシーンです。
    そうですね。昔と変わらず気軽に言葉を交わし、以前のまま親友同士の空気を楽しめるといいのですが……

  • 期待への応援コメント

    元カレも今カレも、きっとどちらも優しい人なのでしょうが、今カレの方が気持ちは明るくなりますね。
    ( ´艸`)w

    作者からの返信

    そうですね。今カレも元カレも、それぞれに彼女を愛し、とても大切にしていることは同じなのだと思います。
    けれど、今カレの明るい大らかさの中に、彼女は心地よい幸せを感じたのでしょうね(*^^*)

  • カマキリの悲恋への応援コメント

    カマキリの生態。
    一見残酷なようですが、尊いですね。

    作者からの返信

    本当にそうですね。メスがオスを獰猛に頭から、という話だけを聞くと、なんとも残酷な気がします。けれど、もし微かにでも互いへの愛おしさが行き交っているとしたら……そんなことを思いつつ書きました。
    自然の仕組みは、厳しくありながらもやはり慈愛に満ちていると感じますね。

    編集済
  • "Tristeza"(『悲しみ』)への応援コメント

    最期まで笑顔を……。
    (つд`◦)

    そんな最期を迎えられたらいいですね。

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まだ若いにも関わらず、もうあまり長く生きることのできない彼。
    憤ることも嘆き悲しむことも、もしかしたらもう通り過ぎてきたのかもしれません。
    残酷な神に、ささやかな願い事をしようとする彼の心を思うと、たまらなく胸が痛みます。

  • 期待への応援コメント

    期待は嬉しくもあり、時にプレッシャーにもなりますね。
    その正確は相手や場合によって違いますが、彼も私も笑顔でいられる今が、きっと一番いいのだと思います(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    期待する、される。その人との関わりの中で結構デリケートな部分なのかもしれない、と思います。期待されたり寄りかかられたりするのが心地よいと思う人と、プレッシャーに感じる人。人それぞれだし、そのシーンごとにきっと空気も違ってきますね。
    まさにおっしゃる通りですね。彼女と彼の間のこの「空気」が幸せなのだと思います(*´∇`*)♡

  • 期待への応援コメント

    欲しいのは魚よりも、彼の笑顔。
    何気ないワンシーンが、ほっこり温かく感じますね(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうなんですよね。期待した通りの結果を見られるかどうかよりも、そこへ至るまでどんな気持ちで過ごせるか、の方が人の心に大きく響くのかもしれませんね(*´∇`*)✨

  • カマキリの悲恋への応援コメント

    あると思います! (´;ω;`)

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    やっぱりありますかね……とすれば、彼らはどれだけの切なさや苦しみを堪えていることか……胸が強く痛みます……(´;Д;`)


  • 編集済

    カマキリの悲恋への応援コメント

    虫の世界というのは知れば知るほど奥が深く、神秘的でさえあるなぁと、あれこれ学ぶたび思うのです。
    でも、「あの」カマキリの交尾がこんな純愛ストーリーになるとは思いませんでした(*´ω`*)頑張れ、カマキリ。

    作者からの返信

    enagaさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    本当にそうですね。こういう生き物達の一生を深く知るたびに、自然界というのは人間の想像を絶する厳しさに満ちた場所なのだと私も感じます。
    けれど、その厳しさを大きく包んで均衡を保つ偉大な優しさ、というのか……そういう不思議なものに深く守られている気もしますね。
    その深くて優しいバランスを片っ端からぶち壊しているのは、やはり人間なのであり……(>_<)

  • カマキリの悲恋への応援コメント

    カマキリの無情な生態。最初これを知った時は怖かったですが、こんなやり取りがあったのかと思うと切なくもなりますね(´_`。)゙

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。カマキリの生殖にまつわるなかなか凄まじい場面を切り取ってみました。
    カマキリの思考に、もしも愛情に近い何かが存在しているとしたら……オスメス双方とも、どれだけ切なく苦しい思いをしているだろう……そんなことを想像しました(;ω;)

  • カマキリの悲恋への応援コメント

    カマキリの生体は、最初知った時は衝撃的でした。
    悲恋が約束されているって、悲しすぎますね( ;∀;)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    本当に、最初これを知った時には驚きますよね。自然というのは、人間の感情など及びもつかないスケールで回っているんだなあ、と思わずにいられません。逆に言えば、こういう厳しさを求められる自然環境の中に、人間のように細やかな感情を持った生物が誕生したということも奇跡に近いのかもしれませんね(*^^*)


  • 編集済

    ものを書く意味への応援コメント

    (^ー^)とても共感します。

    カクヨムはやはり異世界のイメージが強いので、私の作品は場違いですが、とても刺激になります。
    でもあまりにも違いすぎて、自分が何を書きたいのか、何を書けばいいのか、迷子になることもあります。(^^;)

    作者からの返信

    異世界は、カクヨムではダントツでメインのジャンルですよね。私も全くの少数派です^^;
    でも、そう思いつつもやはり私的には自分の趣味をごってり詰め込んだものしか書けないんですよね〜💦(笑)なので、そういう自分勝手な趣味全開の作品に立ち寄ってくださる方がいることが、本当に幸せで。
    こうして作品を読み、暖かいコメントをくださる皆様に支えられて日々細々と、これ以上なく幸せな気持ちで書かせていただいています。

  • 初めて愛したひとへの応援コメント

    動物も大切な家族。
    最期を看取るのは、本当に辛いですよね。
    以前猫を飼っていましたが、号泣しました。死後3年経ちましたが、今でも大切な家族です。
    。+゚(゚´Д`゚)゚+。

    作者からの返信

    そうですよね、本当に。私も彼を失ったのはもう遥か昔なのですが^^;(笑)、彼との思い出はますますキラキラと輝きを増していくような気がしています。

  • 佐藤先生の傘への応援コメント

    傘の視点。
    (^ー^)とても面白かったです。
    名前書いてもらえて、よかった~

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    可愛いビニール傘くんを主人公にしてみました。退職の日の佐藤先生とたまたま出会いましたが、相性バッチリだったようです♡名前書いてもらえた時は嬉しかったでしょうね〜(*´∇`*)✨

  • ものを書く意味への応援コメント

    書きたいと言う思いだけが溢れてきて、それじゃあ何を書きたいのか、分からなくなる時があります。けど、分からなくても書いているうちに、自分が求めているものが見つかるかもしれませんね。

    意味があるから書くのではなく、意味を見つけるために書くでも、いいって思います。
    意味が見つけられなくても、書きたい欲求があるなら、書かずにいられないのですから。

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    わからなくても書いているうちに、自分が求めているものが見つかるかもしれない。なるほど!と思いました(*^^*)
    何か書きたいものを見つけたから書く、ではなく、何かわからなくても欲求のままに書く。……もしかしたら、書くことをやめてしまうことが最も書く欲求を萎えさせることなのかもしれませんね。

  • ものを書く意味への応援コメント

    書く欲求。どこから出てきてどこへ向かおうとしているのか、自分も分かりません。ですがこうして書くことができて、それを読んでもらえる場所があると言うのは嬉しいことですね。
    この欲求、いつまでも持ち続けていきたいです。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    本当にそうですね。このわけもわからず湧いてくる「書きたい欲求」というのは、とても不思議なものだと思います。自分自身にも説明ができない強烈な欲求。それを思いのままぶつけ、読んでもらえる場所に出会えたことはつくづく幸せですね!(*^^*)

  • 初めて愛したひとへの応援コメント

    短編に昇華するまで愛して愛されていた彼、いいですねー。最愛の彼を紹介してくれてありがとうございます!

    作者からの返信

    きつねのなにかさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさに、最愛の彼です♡書きながらグズグズ涙が止まらなかったアホな作者……^^;(笑)暖かい応援コメント、身に沁みて嬉しいです!(;ω;)✨


  • 編集済

    初めて愛したひとへの応援コメント

    その子が教えてくれた愛すると言う気持ちは、きっといつまでも色褪せる事はないのでしょうね。
    夢に出てきて、記憶の中の大事な場所にいて、どれだけ大切だったかが伝わってきます(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    本当にそう思います。あんな風に深く純粋に愛するという感情は、とても得難いものかもしれませんね。
    まだ幼い心に、彼は数え切れないたくさんの宝物を残してくれました。それらは今も、自分の中でますます輝いている気がします(*^^*)

  • 初めて愛したひとへの応援コメント

    とても……本当にとても、愛していたのですね。
    流した涙も、夢に出てきて元気付けられたことも、愛した証です。

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    深く愛した、という言葉がまさにぴたりとする気がするんです。彼のことを思い出すと。そして彼からもきっと深く愛されていたと、素直にそう思えるんですよね。動物の心の濁りない純粋さがあって初めて生まれる感情なのかもしれません。

  • ポニーテールへの応援コメント

    むーん。告白できない美那の気持ちも分かるので、もどかしいです。

    素直になれない美那のために、詩音があえて「美那の指、すごく気持ちいい」って言っていたら……
    美那だけではなく、私の顔も赤くなってしまいますね。

    作者からの返信

    羽間さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですよね、私もそう思いました♡詩音がもし美那のそういう感情を揺さぶる意図であの言葉を口にしたのだとしたら……あああ〜ドキドキっ!💕

  • ポニーテールへの応援コメント

    |緊張|ョ゚Д゚;))))ドキドキ

    作者からの返信

    つ、続き……書きましょうかどうしましょうか……すごく迷っています´д` ;ドキドキ!(笑)

  • 佐藤先生の傘への応援コメント

    付喪神の主張シリーズは大好きです☆

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そう言っていただけて嬉しいです!そして『付喪神の主張シリーズ』……なんて素晴らしいネーミング♡♡ありがとうございます〜(*´∇`*)✨

    編集済
  • ポニーテールへの応援コメント

    伝えられない想いの変わりに、美那はこれからも毎日詩音の髪を結い続けていくのでしょうね。

    詩音が美那の気持ちを知ったなら、いったいなんと答えるのでしょう。そんなもしもを想像してしまいます。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    この想いを、美那が詩音に明かす時が来るのかどうか……それまではきっと、美那は詩音の髪を結い続けるのだろうと思います。

    詩音の気持ちは、どうなのでしょうね。美那の気持ちに全く気づいていないのか、それとも……そんなことを思うとちょっとドキドキしてきますね♡

  • ポニーテールへの応援コメント

    胸に抱く気持ちを伝えることはできないかわりに、毎朝紙を結うのが、美那の想いの証なのでしょうね。

    最後の質問、いつか詩音に聞けて、「いいよ」って答えが返ってきたらいいのに。

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ずっと幼馴染として触れ合っていた友の姿が、少しずつ友情とは違う色を帯びて見えてくる……そんな友達の髪を結う美那の胸には、自分でも処理のできない苦しさが生まれ始めているのかもしれませんね。

    詩音の答えが「いいよ」だったら……きっと美那にとって、これほど幸せなことはないでしょうね。

  • 佐藤先生の傘への応援コメント

    これ、凄く好きです(#^^#)
    どこか寂しそうな佐藤先生が笑顔になるところとか、何度も持ち主が変わったビニール傘君が離れたくないと思ったところとか、凄くほっこりしました(*´▽`*)

    佐藤先生、ビニール傘君、これからも一緒にね。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そう言っていただけて、とても嬉しいです!(*´∇`*)元気を失いかけていた先生に、外へ出ようと働きかけたビニール傘。先生から引き離されることを恐れる彼の柄に、大きく名前を書き込んだ先生。温かく行き交う思いのようなものを描きたいと思いました✨

    これからも、彼らはずっと一緒に雨の散歩を楽しむのでしょうね(*^^*)

    編集済
  • 佐藤先生の傘への応援コメント

    ただのビニール傘にも気持ちがあれば、愛着を持って使ってくれる人だっていますね(#^^#)

    コンビニや本屋や学校で、10回くらい盗まれた自分のビニール傘達。離れたくなかったよ、帰ってこーい(ノД`)!

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    退職後元気のない先生に、傘の方から働きかけましたね!(*´∇`*)雨の散歩を楽しめるようになり、先生にも再び笑顔が……よかった!✨

    自分の使っていた傘が傘立てから消えているって、どんな傘でも切なくて悲しいものですよね(;ω;)大きく名前書くんだった!´д` ;

  • 恋しい人への応援コメント

    どっちなんだろう。(^ー^)

    素敵な問いかけですね。
    私は傍にいない人が、恋しい。

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    どっちなんでしょうね。……もしかして人間って、傍にいない人のことが恋しくなってしまうものなのかも、なんてふと思いつつ書いた話です。
    素敵と感じていただけて嬉しいです!(*´∇`*)✨


  • 編集済

    安上がりの鍋への応援コメント

    結婚はどれだけ許せるかが勝負、って身内が言ってました。
    いい感じに許せてますねー。

    作者からの返信

    身内の方の言葉、素晴らしいですね!欠点のない人間などいるわけがなくて、そこを責め続けていては相手を愛するという思いからは遠ざかる一方です。欠点を許し、認め合えて初めて居心地の良い愛情が育っていく。そんな気がしますね。

    フォローとたくさんの☆もいただき、とても嬉しいです!心より、深く御礼申し上げます!m(_ _)m💐

    編集済

  • 編集済

    戦友への応援コメント

    極限状態において、お前のために俺を見捨てろっていうのは、最大にして最高の友情?思い?信頼?なんですよね。ちょっといい言葉が出てきませんが。俺の屍を越えていけ、と。
    久しぶりにこの極限状態を垣間見ることが出来て、こう、心に響きました。切なく哀しいけど、強い。

    作者からの返信

    もはや荷物にしかならない自分を置いていけ、でなければ許さないという戦友の懇願。大事な友人を道連れにはしたくないという思いなのでしょう。その願いを受け入れる以外にない状況というのは、どれほど痛みに満ちたものだったかと思います。
    その地獄のような場面を最後に、もう話すことも笑い合うこともできなくなった戦友を胸に生かし続けたいと思う彼の決意。その決意だけはどうか叶いますように、そう思わずにいられません。

  • AIの幸せへの応援コメント

    中々に重くて熱い愛ですね、I。
    これは、昔は妖怪、今は機械生命体などで歌われる永遠のテーマですよね。超長寿と人の関係。熱くて哀しい。

    作者からの返信

    きつねのなにか様、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにその通りですね!昔は妖怪、今はアンドロイドやそういう、心に近いものを持ちつつも死という期限のない存在と人との関わり。限りあるものと期限のないものが深く思いを通わせるというのは、たくさんの悲しみを生んでしまう気がしますね。

  • ゴキブリ達の深まる友情への応援コメント

    作者様の宣伝から参りました!

    これは中々なショート・ショート。嫌悪して使われない題材を利用する度胸、見習いたいです。
    ゴキっぽさがなくてなんとか読めました。
    共食い、あるんですよね。この性質を利用してコンバットやブラックキャップなんかの、共食いを利用した連鎖的に殺す毒エサ系が発明されましたねー利用してます。

    少し長文になりましたが、最後。

    ゴキなんて絶滅しろー!

    作者からの返信

    きつねのなにか様、作品へ立ち寄りいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    嫌悪される題材を利用する度胸、そう評価していただけて嬉しいです!(*´∇`*)
    そうなのですよね。毒を体内に持ち帰り、巣ごと全滅……よく考えると凄まじいなあ、という気がしますね´д` ;

    あらら、やはり最後はいただきました、絶滅コール^^;苦手な題材をお読みくださり、ありがとうございます!(笑)

  • への応援コメント

    ああ、素敵過ぎる。
    (^ー^)これは運命ですね。

    再会した二人がこれからどうなっていくのか、とても気になります。

    作者からの返信

    とっても嬉しいコメントを、ありがとうございます!(*´∇`*)✨✨

    そうですね。これから本当の幸せがやってくるのか……もしこれを長編にしたらどうなるのか……またここからいろいろなイメージが広がっていきます。

  • 情熱への応援コメント

    彼の気持ちはしっかり伝わっていたようですね。
    切ない大人のラブストーリーですね。

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    お互いに、まっすぐアクションを起こすことはできませんでしたが……彼の想いは、先生の心の奥深くへ届いていました。
    それでも、実際に触れ合うことは許されない関係の二人……たまらなく切ないですね(>_<)

  • 時計への応援コメント

    切ない……

    作者からの返信

    物も言葉を使えたなら、持ち主とより深い想いを交わし合えるのでしょうね……切ないです(>_<)

  • ゴキブリ達の深まる友情への応援コメント

    脚って。
    食べるとこあるのかしら(°ㅂ°; )

    作者からの返信

    翠ちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    脚……とりあえず満腹には程遠いのでしょうが……ゴキブリって結局全身カリカリしてそうですし、まあ少しは空腹を癒せるのでは……うぐうう、キモい!´д` ;(笑)

  • への応援コメント

    ここでミスチルの「抱きしめたい」のサビがカットインですね☆

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ああ、ぴったりですね!!!BGMで場面がぐぐっとドラマティックに……!!(*´∇`*)✨✨

  • への応援コメント

    目立たない教え子の一人なんてとんでもない。先生にとっても、君は忘れられない生徒だったんだよ。
    勇気を出して呼び止めたその先にステキなドラマが待っているのでしょうか(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    この先生は、胸の奥の激しい感情を全く表に出さない人ですね。自分は先生にとっては単なる教え子だと思いながらも、彼は勇気を振り絞って呼び止めました。
    想いを込めた声で呼び止められた瞬間、先生はどれだけ嬉しかったか——そんなことを思いました(*^^*)

    密かに積み重ねた想いをやっと通わせた二人には、きっと素敵なドラマが待っていそうな気がします(*´∇`*)✨

  • への応援コメント

    あの先生と生徒ですよね。まさかこんな形で再会するだなんて。そして前は何もできずにいましたけど、一歩を踏み出すことができましたね。
    未提出になっていた昔の宿題をやり終えたような、爽やかな気持ちになりました(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。美術教師に想いを寄せながら卒業していった生徒と、彼の想いを知りながら黙って見送った教師。二人のその後の話です。
    ここで再会しなければ、彼は先生の離婚を知ることはなく、先生も卒業した生徒を追いかけたりするはずがなく……二人は別れたままだったのだろうと思います。
    一枚の絵が、二人を再び結びつけてくれましたね(*´∇`*)✨

  • 情熱への応援コメント

    前話のアンサーとなるお話ですね。
    想いを受け止める事はできなくても、深くしっかりと心に刻み込まれましたね。

    彼女のこの気持ちを、もし彼が知ったらどうするのでしょう。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうなのです。今回の話は前話を受けたものです。
    彼の気持ちを受け止めることはできませんでしたが、彼が全力で届けようとしたその想いは、しっかりと教師の胸の奥深くへ届いたようです。

    愛おしいその人が、自分の届けた想いを心に刻んだ上で孤独を選んだことをもし彼が知ったら……彼は今すぐにでも母校へ駆け戻って来るのでしょう。
    それを知る術は、多分彼にはないのですが……。

  • 情熱への応援コメント

    う~ん、深い。もし自分が高校の美術教師と言うお題で物語を書いても、こんなにも濃厚なお話は絶対に書けません( ; ゚Д゚)

    生徒から教えられることって、あるのですね。ただその時には、もう後戻りできないのが切ないです( ω-、)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そのようなお言葉をいただけて、とても嬉しいです!(*´∇`*)✨

    教え子である彼の気持ちを知りながら、それに応えることはできなかった教師。それでも、彼が全力で届けようとした想いは深く伝わっていたようです。
    孤独の中にいるとしても、彼の教えてくれたことを大切に胸に抱き、しっかりと自分の道を選び取ったのだと思います。

  • 最後の授業への応援コメント

    好きな人を想いながら描く一枚は見る者をも感動させるものが多いです。
    是非とも彼が描いた『先生』を一目見てみたいものです☆

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    彼がありったけの想いを込めて描いた『先生』、それは美しいのでしょうね……
    モワモワ〜〜……(私の脳内に『先生』が浮かぶ音です♡笑)

  • 最後の授業への応援コメント

    甘酸っぱい想い。
    青春っていいなぁ。
    (^ー^)

    素敵なショートストーリーでした。

    作者からの返信

    淡い春の日差しの中の、最後の授業。密かに思いを寄せた人との別れ……甘い、苦い、そういうものの混じり合った切なさを描いてみたいと思いました。
    素敵と感じていただけて嬉しいです!(*´∇`*)✨✨

  • 家猫、野良猫への応援コメント

    (=^ェ^=)猫ちゃん同士の会話。
    面白かったです。

    作者からの返信

    家猫と野良猫。会話の雰囲気的に、その辺のチャラいにいちゃんと中年のおっさん、という感じですよね〜^^;(笑)

    編集済
  • への応援コメント

    深い霧に差し込む、太陽の光。
    『霧が溶ける』という表現は、素晴らしいです。幻想的ですね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    数日前の霧の深い朝の様子を見ながら書いた作品です。霧の中にいる漠然とした不安感や、霧が溶けた後の明るい世界の美しさがうまく出せればいいなと思いました。そう言っていただけて嬉しいです!(*´∇`*)✨