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    これは色々な解釈を読み手に促すことのできる掌編でございますわね♩

    読み手の想像力を駆使させるなんて、さすがでございます、アオイちゃん☆

    作者からの返信

    つばきちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    もう決して会えない好きな人が、夢の中で自分を見つめて微笑む。これ以上苦しいことはないかもしれない……そんなことを思って書いた話です。
    どちらが夢なのかさえ判別がつかなくなりそうな、主人公のどこか危うい感情も表現できていればいいなと思います。