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2019年11月15日 23:05
動物も大切な家族。最期を看取るのは、本当に辛いですよね。以前猫を飼っていましたが、号泣しました。死後3年経ちましたが、今でも大切な家族です。。+゚(゚´Д`゚)゚+。
作者からの返信
そうですよね、本当に。私も彼を失ったのはもう遥か昔なのですが^^;(笑)、彼との思い出はますますキラキラと輝きを増していくような気がしています。
2019年11月14日 12:13
短編に昇華するまで愛して愛されていた彼、いいですねー。最愛の彼を紹介してくれてありがとうございます!
きつねのなにかさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡まさに、最愛の彼です♡書きながらグズグズ涙が止まらなかったアホな作者……^^;(笑)暖かい応援コメント、身に沁みて嬉しいです!(;ω;)✨
2019年11月13日 18:20 編集済
その子が教えてくれた愛すると言う気持ちは、きっといつまでも色褪せる事はないのでしょうね。夢に出てきて、記憶の中の大事な場所にいて、どれだけ大切だったかが伝わってきます(*´▽`*)
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡本当にそう思います。あんな風に深く純粋に愛するという感情は、とても得難いものかもしれませんね。まだ幼い心に、彼は数え切れないたくさんの宝物を残してくれました。それらは今も、自分の中でますます輝いている気がします(*^^*)
2019年11月13日 17:48
とても……本当にとても、愛していたのですね。流した涙も、夢に出てきて元気付けられたことも、愛した証です。
無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡深く愛した、という言葉がまさにぴたりとする気がするんです。彼のことを思い出すと。そして彼からもきっと深く愛されていたと、素直にそう思えるんですよね。動物の心の濁りない純粋さがあって初めて生まれる感情なのかもしれません。
動物も大切な家族。
最期を看取るのは、本当に辛いですよね。
以前猫を飼っていましたが、号泣しました。死後3年経ちましたが、今でも大切な家族です。
。+゚(゚´Д`゚)゚+。
作者からの返信
そうですよね、本当に。私も彼を失ったのはもう遥か昔なのですが^^;(笑)、彼との思い出はますますキラキラと輝きを増していくような気がしています。