きゃー(*''*)
素敵な展開にときめきました。待った時間のおかげで「——あなたを、抱きしめていい? 思い切り」の台詞が活きていると思います。
続きを書いていただき、本当にありがとうございました!
作者からの返信
羽間さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
二人とも、散々思い悩んだ時間を過ごして、やっとここに辿り着くことができました。美那が中学時代に心の中で呟いた、「力一杯あなたを抱きしめてもいいの?」という問いかけ……それをここで詩音にはっきり伝えさせました(*^^*)笑顔で頷く詩音を見て、美那は幸せだったでしょうね✨
二人のストーリーを楽しんでいただけて、とても嬉しいです!温かいコメントをありがとうございます(*´∇`*)♡
「もしもあなたに恋人ができてたら、今すぐ車から突き落とそうと思ってた」
物騒な台詞ですけど、これが大きな希望に感じました。
すれ違って、悩んで。ここにくるまでに多くの時間を費やしてきましたけど、ようやく……。
これからたくさん、一緒に歩いていってください(#^^#)
作者からの返信
無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
詩音、いきなり怖い台詞を美那に呟いていましたが……それだけ美那への強い感情が募っていたという証拠ですね。
たくさんの苦しさを越えて、やっと互いの想いを受け入れ、向き合うことができた二人。ここからもいろいろなものにぶつかる道のりかもしれませんが、共に寄り添い歩ける幸せを思い切り味わっていってほしいと思います(*´∇`*)✨
編集済
前回のお話の更新から、このあとどうなるかずっと待っていました。ですが美那も詩音も、もっとずっと長い間、心に色々なものを抱えていたのですよね。
たくさん悩んで苦しんだ詩音ですが、それだけ悩むのも、彼女にとって美那の存在が大きいと言う証拠。
やっと通じたお互いの想い。これから会えなかった四年分も含めて、目一杯幸せになってください。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
二人とも、ずっと同レベルの悩みの中にいたのですね。この4年は、二人がお互いの関係を改めて考え、歩み出すために必要な時間だったのかもしれません。
まさにおっしゃる通りですね。詩音の怒りが褪せなかったのは、それだけ美那への想いが真剣だという証拠だと思います。
きっとここからもいろいろ悩みながらの一歩一歩でしょうけれど、二人には思い切り幸せを噛み締めてほしいです!(*´∇`*)✨
思いが通じ合ってよかったです。というか、そこへ至る心の動きがいつも面白いんですよね。大事なことは、相手の反応がどうあれ、目を見て話さないといけませんね。
短編集のなかの連作もいいですね。
作者からの返信
柊さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
自分の心を守りたいあまり、伝えるべきものをしっかりと詩音に伝えられなかった美那。返事をもらえずに異国でひとり学ぶ美那も辛いですが、美那の想いを抱えたまま動けずにいる詩音はもっと辛かったのではないかと思います。
短編集の中の連作、楽しんでいただけてとても嬉しいです!(*´∇`*)✨✨