応援コメント

ちょうどいい望み」への応援コメント

  • 死に物狂いで手に入れることの喜びもあるのでしょうけど、その代わりに削ってしまうこともあるでしょうね。
    目の前の幸せに気づけないと、いつの間にかあるものにも気づけないかもですね。
    哲学っぽいです。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    哲学っぽい……嬉しいお言葉、ありがとうございます!(*´∇`*)✨
    目標に、どう近づくか。狙ったものを手に入れるそのことだけが最重要、という心理状態にはなりたくないのですよね。
    気づいたら、目標を近くまで引き寄せている。目の前のことに全力で向き合えば、自ずとそうなるのではないか。そして、自分の力に見合う喜びが訪れてくれるならば、それでいい。少なくとも私はそんな心持ちでいたいなと思います(*^^*)

    編集済
  • その幸せの掴み方は理想的だね。
    何かを犠牲にしなければならないのは辛いからね。

    あ~あぁ、欲しいもの(受賞&書籍化)がひょっこり傍まできてくれねぇかなぁ(笑

    作者からの返信

    ノエルさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。心地よく、夢中になる。とても大事なことじゃないかと思います。心と体が健康でなければ、結局は思うように思考を巡らすこともできなくなってしまいますし……(>_<)

    ひょっこりきます、きっと受賞も書籍化も!必死に足掻くんじゃなくて、がっつり夢中で向き合っていくならば、必ず来ると思います!
    私も、こんな気持ちで大きな目標を引き寄せたい!と念じながら、この話を書きました(*´∇`*)✨

  • うん、そうですね。
    夢中になって続けていれば、欲しかったものがひょこっと側まできているかも。
    (^ー^)

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    「何かを追いかける」という感覚だけで突っ走るのは、いつか息切れして、手が届かないことに悲しくなる。そんな気がするのです。
    それよりも、その時その時を目の前のことに夢中になる。そんな時間の使い方をしたい。その積み重ねはやがて輝くものを自ずと引き寄せるかもしれないと、そう思います(*^^*)

  • 「ちょうどいい」心で生きていく。理想的な生き方です。
    幸せをキャッチする心を、失わないでいたいものです(^.^)

    作者からの返信

    宵澤さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    望むものを手に入れるって、そういう形がいいな、と。あまりにも必死に崖の上の花に手を伸ばして、足元の全てが崩れ去っていることに気づかない。それでは花に手を伸ばす意味がないと……なんだか、そんな気がして書いた話です。
    日々の時間が満ち足りていることは、望みを追いかけるのと同レベルに大事なことじゃないかな、という気がします。夢中で日々を積み重ねた末に、望むものが近づくといいな。そんな風に思います。

    編集済
  • 欲しいもののために頑張るのは大切。ですがそのために心を失ってしまうような事があったら、それは悲しい事かもしれませんね。
    近くにある幸せに気づける余裕があるくらいがちょうどいいのかも(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    望むものを手に入れるって、そういう形がいいな、と。そんなことを思いつつ書いた話です。我を忘れて何かを追いかけた末、ある日気づいたら自分自身が見つからない……望むもののために、そんな悲しい時間の使い方はしたくない気がします。
    しっかり日々を味わいながら積み重ねたものがいつか輝くような、そんな風がいいな、なんて(*^^*)

  • >気づけば、欲しかったものが、ひょこっと側まで来ている。
    つい見落としてしまうこともあるかもしれませんけど、幸せの方から近くに来ることだってありますよね。ちゃんとそれに気づいて、喜びを感じてください(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。本当にそう思います。必死に手繰り寄せる、というのも一つの方法なのだと思いますが、それよりも、自分が夢中になって出した結果がその望みを引き寄せる、という形。
    死に物狂いでも手に入らない。一方で、ふと気づけばすぐ側に来ている。なんとも天邪鬼ですが、幸せってそういう天邪鬼なところもある気がするのです。