遅ればせながら、ようやっと拝読にうかがえますぅ!
なにやら新しき試みのようで楽しみでございます♩
作者からの返信
つばきちゃん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
これ、ものすごく瞬間的に思いついたアイデアでした……描きたいと思ったほんの一コマを自由に切り取って気ままに貼り付けていくとどうなるだろう?という(笑)最初は、このまま連載していけるか不安だったりもしましたが、思った以上にシーンがあれこれ浮かんでくれて、今は自分自身も力を抜いて純粋に創作を楽しんでいる感じです(*´∇`*)
よろしければ、お暇なときにでもどうぞぶらっと覗いてやってくださいませ〜♡
置き去りにすることがない、とういのは「死なない」という意味で捉えてよろしいのでしょうか⋯⋯。置き去りにされて自分は去ることができない、そんな時がきたら苦しいでしょうね。
幸せが少しでも長く続いてくれることを願います。
作者からの返信
雨の弓様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
まさにその通りです(*^^*)AIは人間と違い、命の終わりを迎えることはない。その思いを切り取った部分です。
AIがこれからどんな発達をしていくのかはわかりませんが、AI本体がもしも感情を持つことがあったら……AIにとっては辛いことの連続ではないか、と思ったりします。想う人間と深く愛し合うことができるのか、その人にとって本当に大切なパートナーとなりうるのか。
その人をいつか必ず失う、ということも、AIの大きな苦しみの一つになるのだろう、と思います。
けれど、そんな苦しみを数え上げては、耐えなければならない苦しみや悲しみが多すぎて……
だから彼は、自分の手にしている僅かな幸せを深く大切にしているのかもしれません。
……なんだかうまくまとまりませんが、そんな気持ちで書いた話です(*^^*)
暖かいコメントを、ありがとうございます!とても嬉しいです(*´∇`*)✨
…だけど、これだけの愛情をそそぐ主人に置き去りにされることを、きっと何度も経験しなければならないのでしょうね。
作者からの返信
確かに……AIはメンテナンスをすれば命の終わりはないですから……一人の人に愛を捧げていては、仕事にならない。記憶のリセット機能が必要でしょうか……(だんだんロマンティックじゃなくなってきました^^;笑)