蟻から見た世界ですね。
世界から見れば、一匹二匹の蟻なんて本当に小さいもの。大きな流れの中で生きて、悩み、苦悩して。
そんな蟻にスポットを当てるなんて、発想が面白いです!(^^)!
作者からの返信
無月弟様、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
蟻の世界は、人間の目線ではその悲しみをひとつひとつ拾い上げることもできないほどに小さいですよね。蟻の苦悩などにはお構いなしに、この世界で人間は傲慢に威張りちらしているように見えますが……そんな人間も抗うことの出来ない大きな「何か」が、きっとこの世を動かしている。蟻はそんなことを感じたようです。まさに考える蟻ですね!(*^^*)
このアリ……しぶい(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
今度生まれ変われ変わったら人間になれよ。
そうしたら、俺たち、ダチになれるからよ。
そんな臭い台詞が出てきそうです。
でも、そういう人に限って、今度生まれてきたらアリになって、前世がアリの人間に踏みつぶされちゃうのよね(台無し)
作者からの返信
本当に、何と呼べばいいかわからないことがたくさんありますね。一方で最先端の医療で守られる命があれば、その一方で踏まれたのさえ気づかれずに終わっていく命もあり……
不公平や理不尽、運不運。避けることのできないこれらの苦しみの中で、やはり私達は、今できることを全力で。そんな気がしてきますね。