応援コメント

考える蟻」への応援コメント

  • このアリ……しぶい(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン

    今度生まれ変われ変わったら人間になれよ。
    そうしたら、俺たち、ダチになれるからよ。

    そんな臭い台詞が出てきそうです。
    でも、そういう人に限って、今度生まれてきたらアリになって、前世がアリの人間に踏みつぶされちゃうのよね(台無し)

    作者からの返信

    本当に、何と呼べばいいかわからないことがたくさんありますね。一方で最先端の医療で守られる命があれば、その一方で踏まれたのさえ気づかれずに終わっていく命もあり……

    不公平や理不尽、運不運。避けることのできないこれらの苦しみの中で、やはり私達は、今できることを全力で。そんな気がしてきますね。

  • 哲学する蟻
    とても深いテーマでございます

    簡単に踏んじゃうんです、わたくし
    これからは気をつけねば☆

    作者からの返信

    足元に動き回る小さな生き物の命も、人間の命と全く同じ一つの命ですね。なのに、一方は全く気づかれることなく踏まれ、呆気なく失われる。なんだか不公平すぎる、と時々思うのです。そう言う私だって、無意識にきっといくつもの小さな命を奪ったのだと思うのですが……´д` ;
    けど、最強の存在は人間ではなくて。人間もとてつもない大きな流れの中の小さな命なのですよね。

  • 蟻から見た世界ですね。
    世界から見れば、一匹二匹の蟻なんて本当に小さいもの。大きな流れの中で生きて、悩み、苦悩して。
    そんな蟻にスポットを当てるなんて、発想が面白いです!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟様、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    蟻の世界は、人間の目線ではその悲しみをひとつひとつ拾い上げることもできないほどに小さいですよね。蟻の苦悩などにはお構いなしに、この世界で人間は傲慢に威張りちらしているように見えますが……そんな人間も抗うことの出来ない大きな「何か」が、きっとこの世を動かしている。蟻はそんなことを感じたようです。まさに考える蟻ですね!(*^^*)

  • この世界を回しているもの。それを理解するには、蟻にとってこの世界は途方もないくらい大きいのかもしれませんね。
    いえ、もしかするとそれは、自分たち人間も同じなのかも。

    作者からの返信

    無月兄様、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    この世を回しているもの。どんなに知能や力を誇る存在でも、決して敵わない何かがある……蟻は、そんな「何か」を感じ取ったようです。
    人間も、そんな強大な「何か」に運命を握られ、抗うことはできないのだろうなあ……そんな気がしますね。