応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 毎回、面白く拝読させていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までありがとうございました。

    真っ当な源氏物語ではありませんが、面白かったと言っていただけると、すごく嬉しいです。(笑)

  • スッポンにあそこを噛まれたら……想像したら:(´◦ω◦`):ガクブル

    作者からの返信

    ええ、ちょっとあれは……。💦
    それを引っ張って取ってくれ、と言う方もどうかしてますが。(笑)

  • 企画に参加ありがとうございます。平安時代には詳しくなかったのですが、非常に読みやすい文体でスラスラ読めました。婆ズ達がいい味出してますね(笑)
    これからも読ませて頂きますm(_ _)m

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。
    この三婆はわたしもお気に入りです。でも、主人公も含め、もっと真面目な話になるはずだったんですが。(笑)

    引き続いて、よろしくお願いします。

  • 自主企画からお邪魔しました。
    面白かったです。笑いをかみ殺しながら読みました。
    篁さんが出て来たのには驚きましたが(笑)
    末摘花はどんな本を書いたのでしょうね。
    楽しませて頂き、ありがとうございました💛

    作者からの返信

    滝野れお さま。
    もはや源氏物語の原型がどこにも残っていませんけど、笑って頂けたようで、よかったです。(笑)
    ありがとうございました。

  • そっか、若紫と清少納言、ここで出会ってましたね(笑)

    〉こんな彼女が藤原道長のエロ話を無理やり書かされ、あまつさえ手取り足取り実演させられているというのだ。
    わぁセクハラ。

    作者からの返信

    道長と紫式部は、そういう関係だったと聞いた事が有るんですけど。なんにしても結構なエロ親父です、道長。(笑)

  • 杉浦ヒナタ様


     怒涛のように読んでしまいました(#^.^#)
     あの作品が、まさかの設定の連続。よくこんなことを思いつかれるなと、知識量と閃きが凄いと思いました。
     なかなか激しいシーン(^^;もあり、こんなシーンも書いて大丈夫なんだーとお勉強になりました。
     面白かったです。
     

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とにかく、思いつくまま書いてみたら、こんな小説ができました。

    激しいところは……どうなんでしょう。露骨な表現こそ避けましたけど、もっとソフトなのに警告を受けた方もいらっしゃるので、おそらくアウトに近いのでは。
    こういった基準は、よく分からないです。

  • 杉浦ヒナタ様

     三ババトリオ、面白い(*^▽^*)
     主人公も明るくて前向き! 楽しいです。

    作者からの返信

    婆1号、2号、3号ですね。
    会話の最後にオチをつけるには、やはり3人必要でした。(笑)
    でも、もともとは、もっと真面目な登場人物にするはずだったのですが…。

  • 杉浦ヒナタ様

     ようやくこちらに参りました! 遅くなりました!
     でも、面白いです。確かに美醜の基準は時代によりますよね。この設定自体にもうワクワクしてしまっています。
     源氏物語は大和和紀の『あさきゆめみし』でしか見たことがありません。
     あれを見て初めて、単なるプレイボーイ物語では無いのかと気づいた輩でございます(^^;

    作者からの返信

    涼月さん、いらっしゃいませ。(笑)
    「源氏物語」での末摘花の容貌描写を読んで、これって実は美人なんじゃない?と思ったのが書き始めたきっかけです。
    そこに、異世界転生のパロディを絡めて…。

    「変態」源氏物語。楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 第14話 光源氏殺人事件?への応援コメント

    夕顔さん……。死の真相はそのようなことでしたか……。
    曇った月夜なんてあったのでまさかあの人かと思っちゃいました。

    それにしても連続殺人???
    うそん。まさか。いやまさかね……。

    作者からの返信

    ああ、そうか。「朧月夜に~」ですね。
    昔から夕顔の君はファンが多いようなので、こんな事を書いたら怒られそうですけども。(笑)

    連続殺人かどうかは「?」な感じになりました。ここら辺は、まあ雰囲気で…。

  • あらら、なんと殺人事件!

    今度は刑事事件かしら。

    作者からの返信

    いつもの光源氏ですねー。(笑)


  • 編集済

    光源氏は「殺す」か「感謝」するかどっちにしましょうか(笑)!
    もう1行1行面白いですね。
    空蝉さんからこんなエピソードが生み出されるとは👏

    女の子の部屋に勝手に侵入して相手の同意もないままにいたしてしまうなんて
    刑事事件です。
    光源氏、というか平安時代は刑事事件だらけですよね。
    女の子はおちおち寝てもいられません。
    もっとセキュリティ強化しないと💦

    追伸:前回のびーえるの件ですが(クドイ?)、
    わたくしそちらは読み専ですので
    ぜひヒナタさん、執筆なさってくださいませ♬
    「とりかえばや」も漫画や氷室京子さんのノベルは楽しいですが、
    どうも原作はハードというかR18っぽい(?)のかしら。
    (よく知らないのですが)
    でも漫画でもびーえるの関係出てきました!

    作者からの返信

    まったく、本人の了解なしに女房を手懐けて侵入、というパターンって、現代では犯罪ですよね。
    光源氏、あちこちでやってますけど。(笑)

    BLかぁー。カクヨム作家の仁志 水ぎわさん命名の「女子えろチーム」(笑)にはBLを得意とされている方がいらっしゃるので、そのあたりで勉強しましょうかね。
    (ちなみにわたしは女子えろチーム・男子班だそうです)


  • 編集済

    渾身のエロ……ごくり…………

    末摘花はこうしてBL作家になるのですね!
    続編読もう!

    作者からの返信

    次作は宇治十帖風?です。
    よろしくお願いします。

  • 第20話 紫式部の失踪への応援コメント

    あ、やっぱり偽物だった清少納言
    時期ズレてるって聞いたことあるし、枕草子を読んでるとあんな積極的にいやみ言う人には見えないし

    作者からの返信

    彰子中宮のまえの定子中宮付きの女房でしたからね、清少納言。
    なんだか、紫式部が一方的に敵視してる感じはあります。
    でももし同じ中宮に仕えていたら、どうなんでしょうね。仲良くなったんでしょうか。考えると面白そうです。

  • リアルケモ耳登場しちゃった……

    作者からの返信

    犬君ちゃん、この物語では最後まで活躍してくれます。
    お楽しみに。


  • 編集済

    ↓の方にプラスします。実は光源氏も空蝉の弟に手を出しているという……
    漫画でかわいい子だと書いてたけど文章だとまじで手を出している(一緒の寝台にいる)…………!

    作者からの返信

    小君くんですね。やはり、ああいうのは日常的にあったんでしょうかね。
    お姉さんの空蝉の代りに、というのが、何とも…。

  • 第6話 紅花の憂鬱への応援コメント

    きれいはきたない、きたないはきれい……

    この婆見てるとマクベスの魔女を何故か思い出します……

    作者からの返信

    そうなんです。最初は本当に、マクベスに登場する三人の魔女をイメージしてたんですが、結局こんな事になってしまいました。(笑)

  • ああ、びーえるの新作ですか??
    「浴場に欲情した執事」は「寝台を支配」するのですね!!
    きゃあああああ!
    平安当時もびーえるはあったみたいですし、若紫ちゃんも書いていたのでしょうか?!

    こちらはカクヨムに公開されていますでしょうか??

    作者からの返信

    へえ。BL的な物語がすでに有ったんですね。
    男女が入れ替わるのはありましたよね、「とりかえばや物語」
    田辺聖子さんの本でちょっとだけ読みました。
    こうしてみると性的嗜好、というか、そういう発想は変わらないんですね。

    執事シリーズを書きたいというオファーはまだないですから。今日子さん、ひとつ、書いてみられてはいかがでしょうか。(笑)

  • 紫式部さん登場ですね! (清少納言さんも)
    若紫ちゃんのとまどいとみさきちゃんのポジティブさが微笑ましいです。

    今度は彰子さまとのご対面ですね。
    平安の有名人が次々登場ですね(^_-)-☆

    作者からの返信

    きっと現代人が平安時代に行っても、王朝貴族の腹芸なんて出来そうにないですから。ひたすらストレート勝負ですね。

    これからも新しい登場人物がでてきますけど……みんな、ちょっと、あれな人たちで。(笑)


  • 編集済

    源ちゃん、「葵」のご紋には弱いですものね(^_-)-☆

    ひとまず今回は「貞操の危機」は免れました? 

    BL本が気になってしまいます。
    カクヨムで公開されていないでしょうか?!

    作者からの返信

    本家「源氏物語」の光源氏も、こんな風に下手に出てれば、もっと違う展開が待っていたのかもしれないですけどね。
    まあ、ひとつの家庭を大事にする光源氏も想像つかないですが。(笑)

    「浴場に欲情する執事」シリーズ、現在執筆者を募集中です。
    誰か書いてくれませんかね。著作権は放棄してますよ。(笑)

  • たいへん!!
    光源氏が吸血鬼!!
    そうか源ちゃんは平安の魔王だったのですね……。

    作者からの返信

    とうとう出てきました。光源氏(変態)。
    さあ、末摘花の運命は、という処です。
    おたのしみに。

  • おおおっ、こんなラストでしたか!(*´▽`*)
    ちょっとしんみりしてしまいますね……。

    どこへ辿り着くのか読めない物語、存分に楽しませていただきました~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    最後までありがとうございました。
    ラストは、ちょっと昔のSF小説みたいな感じかなーと思います。

    先の展開を決めずに日々書いてましたので、自分でも「こんなエンディングになったか」と安堵した覚えがあります。
    とにかく書いていても面白い小説でした。(笑)

    追記
    うれしいレビューまで、ありがとうございました。

    編集済
  • 第21話 六条院からの脱出への応援コメント

    途中、どうなることやらと思いましたが……(汗)
    「破魔手匣」のネーミングセンスが素敵です!(≧▽≦)

    作者からの返信

    破魔手匣(笑)、ありがとうございます。
    次がいよいよ最終話です。
    ちょっと悩んだエンディングですが、綾束さんはどう思われるでしょうかね。

  • 第20話 紫式部の失踪への応援コメント

    ひゃああっ!?(*ノωノ)
    すごいことになっていますね……(*ノωノ)

    作者からの返信

    ここからクライマックス(クライシス?)に向かって行きます。
    お楽しみに。

  • 光源氏、なんでもみさきちゃんに押しつけてませんか?(笑)
    これは、しっかり預かり賃を取りててないと!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    やはり源氏のお屋敷もペット禁止だったのでは。(笑)

    女性はいっぱい住まわせているのにね。

  • 井戸のくだりでもしやと思ったら、やっぱり小野篁さんでしたか!(≧▽≦)
    っていうか、いったいどこで噛まれてきたんですか?(笑)

    作者からの返信

    小野篁さんも平安朝の有名人ですよね。ちょっと時空を超えて登場です。
    スッポンは……池で冬眠でもしてたのでしょうかね(笑)

  • 平安時代にも推しが!(笑)
    「いとあはれ~」と萌えていたのかも、とか思うと楽しくなります( *´艸`)

    でも、書くものにとってスランプはつらいですね……(><)

    作者からの返信

    これは古代ローマも同じかもしれませんけど、1000年やそこらで人間は変わらないんでしょうね。
    やはり考えることは同じみたいです。(笑)

  • まさか百鬼夜行に混ざることになるとは!Σ( ゚Д゚)
    にしても、さらりと書かれている最後の一文が気になります……(*ノωノ)

    作者からの返信

    これで末摘花も立派な平安人(?)です。
    婆3号は……ああいう人ですから(笑)

  • 鵺が六条御息所……。なんだか、切ないですね……(涙)

    作者からの返信

    ドラマの『いいね、光源氏くん』の台詞「あなたに関わった女性、誰ひとり幸せになってないから!」に、激しく同意しちゃいました。

  • 第6話 紅花の憂鬱への応援コメント

    婆3号さんは平安時代の方なのでしょうか(笑)!

    そして今晩は頭中将がご来店。
    なかなか真打ちは登場しませんね(^_-)-☆

    作者からの返信

    婆3号の正体は、まだまだ不明ですね。(笑)
    平穏な(?)時間はもう少し続きます。

  • 第14話 光源氏殺人事件?への応援コメント

    ゆ、夕顔さ――んっ!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    乱歩にこんな話がありませんでしたっけ……?(*ノωノ)

    にしても、何でもござれなのはさすがというべきなんでしょうか……?(苦笑)

    作者からの返信

    え、乱歩に変態プレイが?!(違うか)
    きっと光源氏は、変態の求道者とでも云うべき存在なんでしょう。

  • よかった、彰子様はまともな方なようですね……(*´▽`*)

    光源氏に殺人容疑!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    被害者は男性と女性、どちらなのかで印象が変わりそうです(苦笑)

    作者からの返信

    被害者は、源氏物語の中でもファンが多いと思われる、あの方です。
    それがまさか、あんなことに……。

  • 蝉退、初めて知りました!(*´▽`*)

    にしても空蝉さん、抜け殻はともかく、よくそんなに生きた蝉を集めましたね……(;´∀`)

    作者からの返信

    蝉の漢方薬がないかな、と調べたら、こんなのがありました。
    で、空蝉さん。実はその恐怖の正体は……、という展開が待っています。

  • い、いつのまにか天下の紫式部様が腐女子に……っ!(爆笑)
    これからは、殿上人を見るたびに、萌えられますね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    これが紫式部の執筆のあらたな原動力になっていた、かも。

    紫式部のBL小説が現代に残っていないのが残念です!(笑)

  • まさか、紫式部と清少納言の対立を見られるとは!(≧▽≦)
    ……にしても、こんないい子で可愛い若紫ちゃんに……! 道長様はパワハラ&セクハラが留まるところを知りませんね……!(><)

    作者からの返信

    もし、清少納言と紫式部の二人が同じ中宮に仕えてたら、とか考えると面白いです。でもあまり、そばには行きたくない状態になるかも。(笑)
    紫式部の実年齢って、どうなんでしょう。けっこう熟女に近いお年頃だったのかも知れませんけど……。

  • ニンニク臭い光源氏……っ!(><)
    これはすごいギャップですね!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    色々な香り(?)に包まれてるみたいです。
    これも平安貴族のたしなみでしょうか。(笑)

  • あああっ、座敷童さん、まだ傷が浅い今のうちに、真実を教えてあげて……っ!(>人<)

    光源氏さん、今の時点で血の匂いがするということは……。もう前菜をお召し上がりに? それとも、しっかりいただいて、これはデザート?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    思い込みって怖いですよね。
    で、やっと光源氏の本格登場です。まあ、これも変態ですけど。(笑)

  • 座敷童は家を栄えさせてくれるハズなのに、つぎはぎだらけの服とは……(><)
    このおうちは呪いにでもかかっているのでしょうか……?:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    座敷童の力をもってしても……(笑)
    きっと、どこかに貧乏神も隠れているに違いないです。とにかく変なものが集まってきますから、この家は。

  • 第6話 紅花の憂鬱への応援コメント

    と、頭中将……(笑)
    婆、といわれていますが、平安時代基準の婆だったら、意外と若かったりするのでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    光源氏と仲がいいですからね、頭中将。(笑)
    それにしても、なんでそこで張り合うっ、て感じですけど。(よりによって末摘花とか源典侍さまですから)

    ♫人間50年~ とかいいますから、お婆ちゃんといっても30~40代じゃないですかね。二十歳過ぎたら嫁き遅れ、みたいな時代ですから。

  • 婆3号がいい味を出し過ぎです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    お婆さんに限らず、3人集まると、ひとり位はこんな人がいそうですけどね。(笑)

  • み、道長の変態度がすごいですね……っ!(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    道長さま……。こんなのがモデルだから、この世界の光源氏も当然、ああいう事になってます。(笑)

  • テカる源氏、巧すぎです!(爆笑)
    飛ぶ鳥を落とす勢いの道長様が相手なら、三婆様も「よくやった!」と言いそうですね(笑)

    作者からの返信

    源氏物語ファンの方からすると、もう危険領域に踏み込んでしまっているような気がしますけど、大丈夫でしょうか。(笑)
    これから道長さまも、だんだんとおかしな方向に進んで行っちゃいますし……。

  • 読みながら笑いつつ、婆様3号を「何を知っている――!?」と問いただしたくなりました(笑)

    作者からの返信

    婆3号も正体不明ですよね。いい具合に、場をかき回してくれます。
    もう、この物語になくてはならないキャラの一人になりました。

  • こちらも気になる……! と思いながら、古代ローマにふらふらと引き寄せられたのでした……(*ノωノ)

    現代美人な末摘花! これは楽しみです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙さん、引き続きありがとうございます。
    変態的な源氏物語ですが、よろしくお願いしますね。(笑)

  • 変態セクハラエロ親父!!
    紫式部大センセイが可哀想です!!

    名作が生まれた背景が……💦(笑)

    そして晴明さまはモフモフさんでしたか♬

    作者からの返信

    晴明さまが正体を現すのは後にも先にもこの時だけですね。今思えばもう少しこんなシーンがあっても良かったかも……。

    この飽くなき探究心と、押しの強さが、エロ親父藤原道長が天下人になれた理由でもあるでしょうから。(笑)



  • 紫式部、渾身のエロシーンって、渾身のって、

    あかん、朝、読むんじゃなかった。

    夜ね、いつも頭がぼうっとしてしまって、読めなくなる、脳が弱い私。う〜〜む、でも、面白い。

    作者からの返信

    いやー、どんなんでしょうか紫式部の書くエロ小説。
    ぜひ一日中モヤモヤしてください。(笑)

  • 式神を、それもゾウカメ、すっぽん、もうカオスです。面白いです。笑ってます。

    作者からの返信

    カオス、最高の褒め言葉をありがとうございます。(笑)
    小野篁さんも登場し、物語も終盤です。もう少しお付き合い下さい。

  • 光る源氏でなくテカる源氏💦
    毎エピソード毎エピソード笑えますね。

    藤原道長に安倍晴明、リアル有名人がおふたりにここに源氏も登場なのでしょうか。
    え、みさきちゃん(末摘花ちゃん)は人ではないのですか……。

    作者からの返信

    結局この時代で、みさきちゃんはどういう存在なのか、「宇治十帖」でもはっきりしませんでしたから……作者にも分かりません。(笑)

  • 現代っ子のみさきちゃんが柱に縛り付けられて光る君とご対面!

    シュールな情景が笑えます。ぷぷ。
    ってみさきちゃんにとっては笑えない状況?! ですよね💦

    作者からの返信

    もう完全に「生贄」ですよね。
    まずは平安時代の変態第一号の登場です。

  • 小野篁のいちもつにスッポン……おもしろすぎる。
    このスッポン冥界パワーで滋養強壮がupしてそうなのでぜひ食べるべきですよね。

    作者からの返信

    朝から下ネタで申し訳ありません。(笑)
    でもこの小野篁さん、色々なエピソードがあって面白い人です。
    「子子子子子子子子子子子子」を何と読むのか、とか話の中に入れたかったですけどね。(「猫の子、仔猫。獅子の子、子獅子」だそうですが…)

  • 第21話 六条院からの脱出への応援コメント

    こんにちは!女子向けエロ作家「仁志水ぎわ」です。
    なんだか、面白い話ですねえ。
    どこがいい、とまとめきれないのですが、ここではとりあえず、空蝉の
    「あの人、セミだし」 
    にやられました(笑)。
    セミだしって…ねえ?
    おかしすぎました。

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。楽しんでいただけたなら嬉しいです。
    作者本人もセミとかバッタがあまり好きではないもので、この辺は実感がこもってます。(笑)

  • ブスだと時空通路まで塞がるのか、うけました。
    SFもうけました。

    ラストの終わりかた、いいですね!素敵な締めくくりでした。完結、お疲れ様です

    作者からの返信

    醜い、というのは古来、魔除けにもなってたようですね。
    わざわざ子供に「う〇こ」とか汚い名前つけたり。(糞麻呂、みたいに)
    だからブスの力は侮れないんです。(笑)

    悩んだ末のラストを褒めていただいて、ほっとしました。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    完結、おめでとうございます!
    杉浦さんがノリノリで書いているのが、読んでいる私にも伝わってきて、あっと言う間の完結までの楽しい1か月でした。もしかして、他の未完の小説から逃避していた?とは、まったくの私の邪推ですから、気にしないでくださいね。(笑)
    それにしても、ものすごい読書量と知識量と記憶量。杉浦さんの頭の中と、廊下に詰まれて崩れそうになっているという本の山、実際に見てみたいと思いました。
    レビューを書いてみたいと思っているのですが…。うまくまとめられなくて書けなかったら、ごめんなさいです。

    作者からの返信

    いつも嬉しいコメントありがとうございます。
    今月は連休があったおかげで一気に書き終わりました。でも当初は2~3話くらいで完結かな、と思っていたものがこんなになるとは…。
    何か自分でも、ちょっとした夏休みみたいな一か月でした。

    やっと平安時代から戻ってきましたので、今度はまた「図書館」とか「海上都市」に遊びに行こうと思います。あ、でも何か思いついたら、また寄り道してしまうかも…。(笑)

  • ちんぽーじ( ´∀`)w えすえむw
    おもしろかったです。
    後半とても過激でしたが(ㆁωㆁ*)
    最後の末摘花が書いた本を買っていくところもいいですね。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。
    ラストシーンは本当に迷ったところです。
    本人が現世に戻ってきて、書店の前を通り過ぎる…とか、書店の店主が婆3号だったとか。でもこれが一番シンプルでわたし好みの結末なのかな、と思います。

  • おもしろかったです。以前のコメントでも書きましたが、実在の人物と源氏物語の登場人物が上手く混ざり合ってるのが良いのですよね。
    そして宇治十帖はこうして書かれたと(笑)
    もちろん次は紫式部日記ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    宇治十帖の作者は別人だという説もありますので、こんなのも入れてみました。
    『紫式部日記』も面白いですよね。本当、今も昔もあんまり変わらないというか…。(第何話だったかに、ちょっと使わせてもらいました。)

    次はどうしようかな。『更級日記』の主人公、「菅原孝標女」さんも好きなんですけどね。でも、まず名前を考えるところから始めないといけませんけどね。

  • 第21話 六条院からの脱出への応援コメント

    ちんこうじってホントにあるんですね。まさかなぁと検索したら実在するのでたまげました。

    作者からの返信

    いえ、あの。ちん「の」うじ、と読むようです。💦

    「平安京キュリオシティ」にお付き合い頂きましたが、次回が最終話となります。
    今夜中には公開予定です。よろしくお願いします。

  • 第20話 紫式部の失踪への応援コメント

    ↓コメントの返信うけました。エロ大魔王、本領発揮しちゃうんですか

    作者からの返信

    全編、XXX、とか「ぴー」とかで埋まる予定です。(嘘です)

  • 第20話 紫式部の失踪への応援コメント

    うぎゃっ。ヤバイΣ(゚Д゚) 何かされちゃう?

    作者からの返信

    光源氏がエロ大魔王の本領発揮です。(笑)

  • 犬君、雀食べちゃったんですね、うけました

    作者からの返信

    スズメって、美味しいらしいですね。 !(^^)Ψ
    わたしは実際に食べたことはありませんけど。

  • 犬っ娘(*‘ω‘ *) かわいいですね。

    作者からの返信

    犬君(いぬき)って、源氏物語でも断トツで印象的な名前なので、使わせてもらいました。(笑)

  • うん、もう食べられないです(´Д⊂ヽ

    作者からの返信

    だけど、カメを助けると、きっといい事がある筈です。

  • あそこは痛そう!

    作者からの返信

    別のカメが縄張りに入ってきたと思って攻撃してきたのかも。

  • 作者の紫式部自らが須磨帰りとは、ツボりました(笑)
    この小説のなにが上手いかって、ストーリーとキャラクターの虚実入り混じっているバランスが絶妙なのですよねえ。
    今後の展開も楽しみです。

    作者からの返信

    須磨帰り、気にいってもらえてうれしいです。
    あ、この物語はもう少し続く予定ですので、ここで帰ってしまわないでくださいね。

  • あらあら、読者から包丁だなんて。影響力すごいですね。
    ため息はつくなと私もよく言われたことがありますが、悪い物は出して新しい空気を取り入れるとリフレッシュできるそうですよ( ´∀`*)

    作者からの返信

    そうですね。わたしの場合、体内に溜まったものをこうやって小説で発散させてもらってる……のかも?

  • 百鬼夜行と同列うけました!

    作者からの返信

    百鬼夜行(ひゃっきやぎょう・ひゃっきやこう)も、現代の目から見たら仮装行列みたいなものかも。案外、観光名所になりそうですが。(笑)

  • 妖怪もでてきて、話が膨らんできました

    作者からの返信

    その分コメディ要素が減ってきたような…。
    バランスとるのは難しいです。


  • 編集済

    六条キターーーー(≧▽≦)
    葵の上はもう殺しちゃったんですねー。
    私は源氏物語の中で六条御息所が好きです。

    作者からの返信

    六条御息所さんは、1000年前の人が描いたとは思えないほど複雑で屈折した心情を持った魅力的な女性ですよね。
    わたしも好きです。

  • 第14話 光源氏殺人事件?への応援コメント

    わぁお(゜o゜)!変なプレイで死にたくないw
    若紫ちゃんの趣味なのかな?

    作者からの返信

    もしそうなら、末摘花が悪影響を与えてますね、きっと。(笑)

  • 第14話 光源氏殺人事件?への応援コメント

    プレイw それはやりすぎです!しかも、他にも被害者いるって

    作者からの返信

    これは源氏物語で不審死をとげた『夕顔の君』がモデルです。
    源氏物語ファンには怒られそうな話になりましたが…。

  • 光源氏が殺人?意外な展開です!

    作者からの返信

    光源氏、とうとう、やってしまいましたね。
    では被害者は……、というところです。

  • 因果応報、良い結果(現世)だったら「あら私、過去世で良いことしてたのね」って思えるからいいんですけど、悪い結果だと凹みますねえ。覚えてないから余計。
    安倍晴明はこの「平安京〜」を読むまでは妙な術を使う気持ち悪い人だと思っていました。おもしろくてかっこいいですねぇ。イメージが変わりました。

    作者からの返信

    そうですね、安倍晴明って、呪術を使って葉っぱでカエルを潰したみたいなエピソードもありますから……。
    でも、わたしにとっての安倍晴明像は「陰陽師」シリーズ(夢枕獏 著)なので、美青年で友人思いのイイ男なのです。

  • 光源氏の話す女性は、空蝉?歴史音痴なんでよくわからないですが、なんとなくしか覚えてないです

    作者からの返信

    はい、源氏が夜這いした時に、着物一枚残して逃げた空蝉さんがモデルです。
    空蝉=セミの脱け殻、と云うことでこんな話ができました。

  • えええっΣ(゚Д゚) 若いブスよりババアのがいいと? そんなにブスなのかッ?!

    作者からの返信

    あくまでも個人の感想です。(笑)
    あるいは、このお婆さんたち、老けて見えるだけで、実は結構若いのかも……。

  • 枕草子だか、まくら営業←うけました!

    作者からの返信

    紫式部は清少納言を嫌ってますからね…。

  • 最新話は歴史小説ですね! (この時代は、本名名乗らないんですね。清少納言もだったとは。わたし歴史音痴で知らなかったです)

    作者からの返信

    基本的には歴史好きなもので、ちょっとそれっぽい話も入れてみました。
    でも、どの時代も専門的に勉強したわけではありませんので、あくまでも物語の中の話ということで読んでいただきたいです。(笑)
    ただ実際に、女性の名前は伝わっていないことが多いですね。(特に古い時代は)

  • 紫式部と清少納言も出てきた!
    悪いのはオツムって結構毒舌ですね〜(о´∀`о)
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    実はこの二人、出仕していた時期は少しずれていたらしいです。(紫式部がすこし後)
    でも、紫式部は清少納言に対して一方的にライバル心を抱いていて、痛烈に批判する文章を遺してますので、こんなエピソードを書いてみました。
    紫式部って、結構、口(筆?)が悪かったのかもしれません。

  • 浴場に浴場のBL本、うけました。
    インノーまたでるとは。葵の御紋もうけました

    作者からの返信

    『浴場に欲情する執事』(作者不詳)
    これは、わたしの他の小説に登場するキャラクターの愛読書でもありますが、現在は絶版中で、読んだ人はほとんどいない名作らしいです。

  • インノーうけました。うけるポイント多いです

    作者からの返信

    子供のころ、こんな事言って遊んでたような記憶が……(笑)

  • 第6話 紅花の憂鬱への応援コメント

    身代わりうけました。

    ちなみに、↓永倉さんのTwitterから面白そうだったのできました

    作者からの返信

    そうだったんですか、嬉しいです。
    ちなみに、今、永倉さんの「ちくび」読んでます。登場する、坂井さんのセクハラ探偵楽しそうですね。読ませて頂こうと思います。

  • 食事も現代とは違いますからね、豪華のギャップありますね。
    そして、いきなりのピンチですねw

    作者からの返信

    なにより、常陸宮さんのお宅は没落貴族ですので、これが精一杯かと。(笑)

  • 平安時代の美人は今と違いますね。面白い設定の異世界転生ですね

    作者からの返信

    坂井令和さん、コメントありがとうございます。
    末摘花の描写を読んで、これ現代だったら結構美人なんじゃない?と思いつきましたが、どんな展開にしようかと悩んだ揚句、異世界転生(のパロディ)にしてみました。

  • <チェリーボーイ>を、見た目が可愛らしい男の子のことだと思い込んでいた女の人がいました。あまりにも会話の中で連発するので、意味を教えてあげたら、真っ赤になっていました。
    雅な平安時代の美男美女のお話かと思っていたら、驚きの、光る源氏の君さまの設定です! これから、どのような展開となるのでしょう。

    作者からの返信

    その昔、国会議員の桜内氏(自民党重鎮・故人)が、アメリカ行って自己紹介する際に「私の事は チェリーボーイと呼んでくれ」と言ったとか、言わないとか(桜からの連想でしょうけれど)。
    こういう、スラングって知ると面白いですよね。
    もちろん「インノー」は正式な日本語ですけど。(笑)

  • こっ、このインノーが目に入らぬかっ!
    (✽ ゚д゚ ✽)恥ずかしい間違いですわ。

    ついに光源氏が現れましたね。

    作者からの返信

    言葉の意味を知らずに同級生に恥ずかしいあだ名を付けてしまって、その後、同窓会で気まずい雰囲気になったりとかもありますよね…。

  • 貧ちゃん(*^^*)おじゃる丸を思い出します。
    中有や地獄など好きな単語が出てきてうれしいです。

    作者からの返信

    すみません。貧ちゃんは「おじゃる丸」からです。(笑)
    中有の使い方、合ってますかね? 昔にどこかで聞いた言葉を何となく使ってしまいましたが。光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」で、だったかな。……だめだ思い出せません。

  • 確認なのですが、源氏物語のすえつむはなに転生したということでいいんですよね?レビューも書きたいのですが、勘違いしていたらどうしようと思って聞きました(^^)

    作者からの返信

    はい。末摘花(すえつむはな)で間違いありません。
    まあ色々と突っ込みどころはあろうかと思いますが。(笑)

  • 第6話 紅花の憂鬱への応援コメント

    おもしろいです笑 Twitterで紹介してもいいですか?

    作者からの返信

    気に入っていただいて嬉しいです。
    Twitterですか、ありがとうございます。よろしくお願いします。

  • 第6話 紅花の憂鬱への応援コメント

    身代わりが婆3号じゃなかった……、残念。
    婆3号好きなのです。ファンなのです。濡れ場を見たかったー。

    作者からの返信

    はは。婆3号って、わたしにもよく分らない存在なので…。もう少し様子を見ていきたいと思っています。(笑)


  • 編集済

    第6話 紅花の憂鬱への応援コメント

    婆3号の<あちら>方面の物知り感と受け答え感は、平安時代にタイムスリップして、なぜか婆様の体に入り込んでしまった、杉浦さんのような気がする…。
    どうか、作者としてそして婆3号として、かの時代を、心置きなくお楽しみくださいませ。いや、僕の借りた体は、光る源氏の君だと、言うのでしょうね? (笑)

    作者からの返信

    このお婆さんたち、実はシェークスピアの「マクベス」に出てくる三人の魔女をイメージしていたのですが、第一声でコメディ担当決定、となってしまいました。うー、残念。


  • 編集済

    変態道長おもしろいです。安倍晴明もかわいいですね。すえつむはなの見方が変わりました。好きになりそうです。

    作者からの返信

    登場人物たちを気に入っていただけたみたいで嬉しいです。
    こんな感じで書いていきたいと思いますので、よろしくお付き合い下さい。

  • エロコメおもしろいです。あとふりがなが親切で助かります。

    作者からの返信

    ふりがなですね。特に日本の古典だと読み方が複数あったりするので、ちょっと気を遣います。
    例えば六条の御息所は、みやすんどころ、か、みやすどころか、とか。まあ、最後は好みですけども…。

  • 婆1号とカマトトぶりっ子がウケました笑

    作者からの返信

    永倉紗雪さん、コメントと☆ありがとうございます。

    源氏物語は奥深すぎて、なかなか手に負えないところもあります。
    ですので、浅い知識をお笑いで誤魔化しているような小説ですけど、よろしければお付き合いください。(笑)

    編集済
  • 朝から、大笑いしました。
    時代によって、美醜の基準が違うことを、うまく小説のテーマにされましたね。さて、ヒロインと光る源氏の君さまとのご対面は、どうなるのでしょう? 次回が楽しみです。
    残暑厳しいですが(天気悪くて、蒸し暑い!)、お体に気をつけて、お仕事と執筆、頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当、暑くて。ここ最近は仕事が終るとすぐにビールなど飲んでしまい、結局なにも書けないという日を過ごしてしまいました。(泣笑)
    多少、涼しくなってきたので、また、ぼちぼちと書き始めます。

    奈衣さんも夏の疲れが出ないよう、お気をつけ下さい。

  • 今度は源氏物語ですか、いいですねえ。
    巷間では須磨帰りと言われていますが、わたしは須磨まで持たなかったへたれです(笑)
    結局田辺聖子の新源氏物語ですませました。
    末摘花は好きなエピソードです。美醜の概念は時代や場所によって違いますから(和田竜の『村上海賊の娘』もそうでしたね)彼女が現代に照らし合わせれば美人というのも不思議じゃない!
    これからどう玉の輿に乗っていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    早速読んでいただいてありがとうございます。
    また例によって思い付きだけで書き始めたので、最後はどんな事になるのかな…、という感じです。

    わたしも原文はまったくダメでしたので大塚ひかりさんの訳で読みました。あと、江川達也の漫画ですね。なのでちょっとエロ寄りかもしれません。

    この末摘花のイメージは綾瀬はるか、とかですかね。まあ、あまりイメージを固定しない方がいいかもしれませんが。