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2020年8月4日 18:06
平安時代にも推しが!(笑)「いとあはれ~」と萌えていたのかも、とか思うと楽しくなります( *´艸`)でも、書くものにとってスランプはつらいですね……(><)
作者からの返信
これは古代ローマも同じかもしれませんけど、1000年やそこらで人間は変わらないんでしょうね。やはり考えることは同じみたいです。(笑)
2019年9月21日 17:31
作者の紫式部自らが須磨帰りとは、ツボりました(笑)この小説のなにが上手いかって、ストーリーとキャラクターの虚実入り混じっているバランスが絶妙なのですよねえ。今後の展開も楽しみです。
須磨帰り、気にいってもらえてうれしいです。あ、この物語はもう少し続く予定ですので、ここで帰ってしまわないでくださいね。
2019年9月21日 15:42
あらあら、読者から包丁だなんて。影響力すごいですね。ため息はつくなと私もよく言われたことがありますが、悪い物は出して新しい空気を取り入れるとリフレッシュできるそうですよ( ´∀`*)
そうですね。わたしの場合、体内に溜まったものをこうやって小説で発散させてもらってる……のかも?
平安時代にも推しが!(笑)
「いとあはれ~」と萌えていたのかも、とか思うと楽しくなります( *´艸`)
でも、書くものにとってスランプはつらいですね……(><)
作者からの返信
これは古代ローマも同じかもしれませんけど、1000年やそこらで人間は変わらないんでしょうね。
やはり考えることは同じみたいです。(笑)