応援コメント

最終話 雲隠~新たな物語へ」への応援コメント

  • 毎回、面白く拝読させていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までありがとうございました。

    真っ当な源氏物語ではありませんが、面白かったと言っていただけると、すごく嬉しいです。(笑)

  • 自主企画からお邪魔しました。
    面白かったです。笑いをかみ殺しながら読みました。
    篁さんが出て来たのには驚きましたが(笑)
    末摘花はどんな本を書いたのでしょうね。
    楽しませて頂き、ありがとうございました💛

    作者からの返信

    滝野れお さま。
    もはや源氏物語の原型がどこにも残っていませんけど、笑って頂けたようで、よかったです。(笑)
    ありがとうございました。

  • 杉浦ヒナタ様


     怒涛のように読んでしまいました(#^.^#)
     あの作品が、まさかの設定の連続。よくこんなことを思いつかれるなと、知識量と閃きが凄いと思いました。
     なかなか激しいシーン(^^;もあり、こんなシーンも書いて大丈夫なんだーとお勉強になりました。
     面白かったです。
     

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とにかく、思いつくまま書いてみたら、こんな小説ができました。

    激しいところは……どうなんでしょう。露骨な表現こそ避けましたけど、もっとソフトなのに警告を受けた方もいらっしゃるので、おそらくアウトに近いのでは。
    こういった基準は、よく分からないです。


  • 編集済

    渾身のエロ……ごくり…………

    末摘花はこうしてBL作家になるのですね!
    続編読もう!

    作者からの返信

    次作は宇治十帖風?です。
    よろしくお願いします。

  • おおおっ、こんなラストでしたか!(*´▽`*)
    ちょっとしんみりしてしまいますね……。

    どこへ辿り着くのか読めない物語、存分に楽しませていただきました~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    最後までありがとうございました。
    ラストは、ちょっと昔のSF小説みたいな感じかなーと思います。

    先の展開を決めずに日々書いてましたので、自分でも「こんなエンディングになったか」と安堵した覚えがあります。
    とにかく書いていても面白い小説でした。(笑)

    追記
    うれしいレビューまで、ありがとうございました。

    編集済
  • 紫式部、渾身のエロシーンって、渾身のって、

    あかん、朝、読むんじゃなかった。

    夜ね、いつも頭がぼうっとしてしまって、読めなくなる、脳が弱い私。う〜〜む、でも、面白い。

    作者からの返信

    いやー、どんなんでしょうか紫式部の書くエロ小説。
    ぜひ一日中モヤモヤしてください。(笑)

  • ブスだと時空通路まで塞がるのか、うけました。
    SFもうけました。

    ラストの終わりかた、いいですね!素敵な締めくくりでした。完結、お疲れ様です

    作者からの返信

    醜い、というのは古来、魔除けにもなってたようですね。
    わざわざ子供に「う〇こ」とか汚い名前つけたり。(糞麻呂、みたいに)
    だからブスの力は侮れないんです。(笑)

    悩んだ末のラストを褒めていただいて、ほっとしました。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    完結、おめでとうございます!
    杉浦さんがノリノリで書いているのが、読んでいる私にも伝わってきて、あっと言う間の完結までの楽しい1か月でした。もしかして、他の未完の小説から逃避していた?とは、まったくの私の邪推ですから、気にしないでくださいね。(笑)
    それにしても、ものすごい読書量と知識量と記憶量。杉浦さんの頭の中と、廊下に詰まれて崩れそうになっているという本の山、実際に見てみたいと思いました。
    レビューを書いてみたいと思っているのですが…。うまくまとめられなくて書けなかったら、ごめんなさいです。

    作者からの返信

    いつも嬉しいコメントありがとうございます。
    今月は連休があったおかげで一気に書き終わりました。でも当初は2~3話くらいで完結かな、と思っていたものがこんなになるとは…。
    何か自分でも、ちょっとした夏休みみたいな一か月でした。

    やっと平安時代から戻ってきましたので、今度はまた「図書館」とか「海上都市」に遊びに行こうと思います。あ、でも何か思いついたら、また寄り道してしまうかも…。(笑)

  • ちんぽーじ( ´∀`)w えすえむw
    おもしろかったです。
    後半とても過激でしたが(ㆁωㆁ*)
    最後の末摘花が書いた本を買っていくところもいいですね。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました。
    ラストシーンは本当に迷ったところです。
    本人が現世に戻ってきて、書店の前を通り過ぎる…とか、書店の店主が婆3号だったとか。でもこれが一番シンプルでわたし好みの結末なのかな、と思います。

  • おもしろかったです。以前のコメントでも書きましたが、実在の人物と源氏物語の登場人物が上手く混ざり合ってるのが良いのですよね。
    そして宇治十帖はこうして書かれたと(笑)
    もちろん次は紫式部日記ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    宇治十帖の作者は別人だという説もありますので、こんなのも入れてみました。
    『紫式部日記』も面白いですよね。本当、今も昔もあんまり変わらないというか…。(第何話だったかに、ちょっと使わせてもらいました。)

    次はどうしようかな。『更級日記』の主人公、「菅原孝標女」さんも好きなんですけどね。でも、まず名前を考えるところから始めないといけませんけどね。