おおおっ、こんなラストでしたか!(*´▽`*)
ちょっとしんみりしてしまいますね……。
どこへ辿り着くのか読めない物語、存分に楽しませていただきました~!(*´▽`*)
作者からの返信
最後までありがとうございました。
ラストは、ちょっと昔のSF小説みたいな感じかなーと思います。
先の展開を決めずに日々書いてましたので、自分でも「こんなエンディングになったか」と安堵した覚えがあります。
とにかく書いていても面白い小説でした。(笑)
追記
うれしいレビューまで、ありがとうございました。
紫式部、渾身のエロシーンって、渾身のって、
あかん、朝、読むんじゃなかった。
夜ね、いつも頭がぼうっとしてしまって、読めなくなる、脳が弱い私。う〜〜む、でも、面白い。
作者からの返信
いやー、どんなんでしょうか紫式部の書くエロ小説。
ぜひ一日中モヤモヤしてください。(笑)
編集済
完結、おめでとうございます!
杉浦さんがノリノリで書いているのが、読んでいる私にも伝わってきて、あっと言う間の完結までの楽しい1か月でした。もしかして、他の未完の小説から逃避していた?とは、まったくの私の邪推ですから、気にしないでくださいね。(笑)
それにしても、ものすごい読書量と知識量と記憶量。杉浦さんの頭の中と、廊下に詰まれて崩れそうになっているという本の山、実際に見てみたいと思いました。
レビューを書いてみたいと思っているのですが…。うまくまとめられなくて書けなかったら、ごめんなさいです。
作者からの返信
いつも嬉しいコメントありがとうございます。
今月は連休があったおかげで一気に書き終わりました。でも当初は2~3話くらいで完結かな、と思っていたものがこんなになるとは…。
何か自分でも、ちょっとした夏休みみたいな一か月でした。
やっと平安時代から戻ってきましたので、今度はまた「図書館」とか「海上都市」に遊びに行こうと思います。あ、でも何か思いついたら、また寄り道してしまうかも…。(笑)
毎回、面白く拝読させていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までありがとうございました。
真っ当な源氏物語ではありませんが、面白かったと言っていただけると、すごく嬉しいです。(笑)