概要
小心者、こっそりと読んだ作品の感想を書く(未許可)
十代の頃の私は重症の活字中毒者で年間1000冊を超える小説を読み、新聞の社名まで舐めるように目に入れていた。私にとって文字は食べ物で、美味しいものだった。その感覚で人様の作品の美味しさを語りたい。
部屋の半分以上を埋める書籍に一片の小説も無し!最近、WEB小説に癒しを求め彷徨っている。
古文書、古地図、城址、史跡図を日々眺め、二時間以上の筋トレに励み、一日最長十分の閲覧時間で読んだ人様の作品の美味しさを記録する。たった十分だ!
語られた方で、やめぇ!と言われる方は、そっと優しくご連絡ください。
部屋の半分以上を埋める書籍に一片の小説も無し!最近、WEB小説に癒しを求め彷徨っている。
古文書、古地図、城址、史跡図を日々眺め、二時間以上の筋トレに励み、一日最長十分の閲覧時間で読んだ人様の作品の美味しさを記録する。たった十分だ!
語られた方で、やめぇ!と言われる方は、そっと優しくご連絡ください。
戦国系史料が洒落にならない程高額なので、非常にありがたいです。
格安簡単レシピも募集中です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!それは偏愛、執拗なる愛の発露──すべては作品への想いゆえに
タイトルからお分かりのように、作者の麒麟屋氏の読書の記録である。
もちろんカクヨム作品に限られており、感想が気になったら本編へ飛べるようにご親切にもリンクが貼ってあるのだ。
これはカクヨム内ページ遷移を激増させる、むしろカクヨムのための作品なのでは!?
作者の麒麟屋氏を、もはやカクヨム氏と呼びたくなること請け合いで候。
各ページからは他者作品への、そして作者への愛が溢れている。
時に重すぎる、愛。
そして重すぎる、愛。
いや、それこそが心地良い重みなのだ。
他の人の作品への諦観と尊敬。
各作品に合わせてであろうか。全ページ、文体もまったく異なっている。
そこに、作者の恐ろしいまでの筆力を…続きを読む