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  • 第32話:カメたちのわなへの応援コメント

    ハンスは、歌わせて、不用意なことをしないようにと……。
    賢いです!
    ユーモアのあるお話が好きです。
    本日のうちの作戦。娘に、歌を歌わせて、何か作業をする。邪魔にならないし、歌の話題もある。

    作者からの返信

    歌はいいですね。
    音楽と詩を合わせるって、単純なようでなかなか思いつかないと思うんですが。昔の人は偉大です。

    お子さんの歌も、健康状態や精神状態、いま好きなものや嫌いなもの、色んなことが分かりますね。

  • 第31話:熱意には信頼をへの応援コメント

    『大人がいない』って、そうか――。
    そこにテーマも感じます。
    ちなみに、娘は、メダカのたまごには、魂があると理科のテストに書いていました。そんなものですかねー?

    作者からの返信

    大人が居ない。さらっと書いてある部分ですが、そこにも意味があります。さすが鋭いです。

    メダカに限りませんが、魚卵って中が透き通って見えるので、魂を封じた容れ物という雰囲気はありますね。
    某古い宗教の経典にもそういうことが書いてあったりなかったり。

  • 第30話:ヒナ救出大作戦への応援コメント

    『Interlude 03』、突入おめでとうございます。
    サブタイトルは、とうとうラストまで、文字数ぴったりでしたね。ここで書いちゃった。
    『大作戦』って、ちょっと昭和っぽくていい。
    『ポールのミラクル大作戦』のファンタジー観がありつつも、バトルが少な目でアリス風。そして、女王の存在と人形たちやヘンゼルとグレーテル要素っぽいのが、上手く重なり合っていると思いました。
    変なこと書いていたら、ごめんなさいね。

    作者からの返信

    各話のタイトルと章タイトルは、それぞれ字数を固定しています。お気付きいただいてありがとうございます。
    ヒナとルナが文学部に在籍というところから、テーマというほどではないのですが、文学要素をちらほら入れてあります。
    分かりやすいのから分かりにくいのまで、全部見つけられたら……すごいとお褒めするくらいしか出来ません(笑)

  • 第29話:逃走そして逃走への応援コメント

    おー。冒険譚もちょっとほっとできましたね。皆と合流だね。
    あのお菓子には深い意味があったのですね。
    しかも自主的に食べるのとでは、異なるという。
    不思議だわー!

    作者からの返信

    そうですね〜。束の間の休息です。
    この世界のお菓子はそういう性質です。ただしそこにあるそのままでなく、火にかけたりして調理を加えると性質が消滅するのです〜。

  • 第28話:燕尾服の関係性への応援コメント

    『夫婦だろうか』にぶはっ。笑いました。
    夫婦って何でしょうね。夫婦というものは。(;^ω^)
    抜き足差し足……、こんなところもですが、とても動きのある物語だと思います。
    昨今、会話だけというのも少なくないです。
    私も、会話に頼りがちかも知れないので、なんとも言えませんが。
    あと、『カニ歩き』!
    やー、原画が少なくていいね!

    作者からの返信

    会話だけの小説ありますね。
    そういう書き方もあっていいと思いますが、私の好みではないのでこんな感じになっています。
    五感全てを使って読める小説、というのが理想ですね。

  • 第27話:無限回廊の隣にへの応援コメント

    出たー。
    タンス……。
    また、高いのですね。
    いっそ、入ってみては?

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    このタンスは、あのタンスですよ〜。
    入る――のは難しそうですが、後ほど中のことは分かります。

  • 第26話:ダイアナの機転への応援コメント

    もきゅ。
    私が迷子だにー。
    果たして、一筆書きのようなものなのか。(これは、想像)

    作者からの返信

    まいごのまいごのこゆきさん。
    テレビゲームなんかだとおなじみの、無限ループの空間ですね〜。
    一筆書きのように、決まった順路で進むと通れるというのも面白いですね。

  • 第25話:ためらいの廊下への応援コメント

    とても色彩豊かで(モノトーンとかではなく)ありありとしていていいです。
    それに、人形にならなかったのって、特別な存在なのかな?
    ちなみに、市松模様は大好きです。
    昔のペンネームは、いちまつでした。
    アニメージュとかに投稿していたりw

    作者からの返信

    たくさんコメントありがとうございます。
    人形にならなかった理由は、女王と人形たちの意志が必ずしも一致しているわけではない、ということになります。
    女王がこの国に住まわせる人形も、資格というか資質のようなものがあると言ってもいいです。

    市松模様、いいですよね。建築物でそういうのがあるとワクワクします。
    いちまつがペンネームだったんですか。……人形だと怖くなりますね:(´ºωº`):

  • 第24話:私室の奥の扉はへの応援コメント

    うーん。
    隠しているのかな?
    それに、暗くなって、心許ないです。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    その部屋はなんというか……げふんげふん。
    ここからお話がちょっと忙しくなりますよ〜。

  • 第86話:夢と現実の狭間への応援コメント

    完結おめでとうございます! 連載お疲れ様でした。

    不思議なドールの国の冒険から始まって、それとなくどこにでも潜んでいそうな現実の家族の問題へクローズしていく展開が見事でした。
    人間関係を丁寧に紐解いていくお話の作りが、まさにゆきはさんの持ち味だなぁと思います。言葉の一つ一つが沁み入って、とても読み応えがありました。

    ヒナとルナ、ポーとドロシーの4人の関係がこれから続いていく嬉しさがあり。
    更には、ドロシーの家族とポーの家族との間にも共有する秘密という繋がりができて。
    もう誰も独りで抱え込まなくていい、ちゃんと関わり合える絆があるということに、心が温かくなりました。

    本当に素敵な物語でした。感動しました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。今日もコメントありがとうございます。
    なんだかたくさん褒めてくださっていて、ありがたいやら恥ずかしいやら。
    人間関係。キャラクター間の気持ちの動きは、私が大切にしたいなと思っている部分です。
    でも最近流行りの書き方ではないと思うし、そもそもうまく出来ているのかも自分ではなかなか分かりません。
    それを言ってくださったのが、特に嬉しいです。

    物語としては完全無欠の大団円というわけではありませんが、仰っていただいているように、これからが明るく見通せる感じになりました。
    私自身の好みとして、『事件解決して良かった良かったじゃあみんなバイバイ』というよりも、『とりあえずなんとかなったけどここからもみんなで頑張ろう』というほうが好きなのかもしれません。
    そのほうが人間味があるというか、リアルというか。寂しくないですよね。

    毎日欠かさず読んでいただいて、丁寧なコメントもいただいて。とても嬉しく、勇気をいただきました。
    私が物語を書く理由は、読んだ人に感動してもらいたいからです。
    なのでその言葉もまた、ありがたいです。

    読了ありがとうございました。またとても素敵な、内容を十二分に噛み含んでいただいたレビューまでも。
    また数日中に、性懲りもなく次回作が出てくると思うので、気が向きましたらまた読んでやってくださいませ。
    あらためてもう一度、ありがとうございました。

  • 第22話:ちいさな案内人への応援コメント

    最後、シリアスギャグかと思いましたが、何せアイデアが豊富だなと感心しました。
    本当に、小さいですね。

    作者からの返信

    山のような洋服タンス。これは見るほうが小さいのか、その物が大きいのか、はたまた別の理由があるのか?
    これも謎ですよ。

  • 第21話:女王の顔合わせへの応援コメント

    面白いな。w
    各国からくるのか。
    そして、女王さまは、顔《かんばせ》は、美しいのかな?
    下のものに見せられないよね。

    作者からの返信

    そうなんです。女王の城には、世界各国の子どもたちが来ています。
    女王の素顔は……しばしお待ちを。

  • 第20話:逆転のダイアナへの応援コメント

    助けようとする気持ちが伝わってきました。
    ダイアナさん……。
    私は、小説に手旗信号を出したら、失笑をかいましたが、あなたのは、可愛らしいです^^。

    作者からの返信

    ダイアナは小さくて可愛いです。彼女は無鉄砲なところもありますが、いつも一所懸命ですね。
    手旗信号、いいと思いますよ。今でも船乗りや飛行機乗りの方には必須の技術です。

  • 第19話:厚い壁の向こうへの応援コメント

    女王の城でこれからどうなるのでしょうね。お城の設定も不思議で、ファンタジクです。とにかく、がんばりました。

    作者からの返信

    女王の城はとても広大で、おそろしいほど厳重な造りになっています。ただし内部に入ると、ご覧になったような不思議で柔らかな性質も持っています。
    どうしてこんな造りなのか、それももしかすると意味があるのかもしれません。

  • 第18話:離れても信じてへの応援コメント

    『お日さまの匂いが胸に届くと、さざ波立っていた私の気持ちは少し治まった。』こういう表現、好きです。
    それから、信じる。私は、小学生の頃、好きな言葉を聞かれると「信頼」と答えていましたよ。^^
    ドロシーとは、今思えば、あの物語のドロシー?

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    お褒めいただいてありがとうございます。こういう詩的表現は、あまり多用すると読む人を飽きさせるので使いどころが難しいですね。
    信頼ってなかなか難しいものですね。強すぎる信念は大抵の場合で良くない結果をもたらすと私は思っているのですが、強すぎる信頼を寄せる人も寄せられる人も、また同じに思えてなりません。
    ドロシーは若干イメージとしてありますけれど、あの物語とは関係ないですよ~。

  • 第85話:帰るべき場所へへの応援コメント

    みんな無事に戻ってこられて、本当に良かったです!
    パパとママから叱られることができる。
    こうやって夜通し探して心配してくれる家族がいる。
    とても温かくて、心安いことですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    みんな戻ってこられましたよ!
    ドロシーの家とポーの家とは対比の関係にありますけれど、かといってドロシーが望む家庭がそのままキャロル家かといえばそうとは限りません。
    まずはみんな落ち着くところに落ち着いて、そしてこれからまた、です。
    さあ次回はエピローグ。最終話です!

  • 第84話:人形の家の女王への応援コメント

    良かった……良かった……。・゜・(ノД`)・゜・。
    愛しているからこそ、すれ違ってしまうこともありますよね。
    ドロシーと両親だけでなく、ママであるキャサリンとおばあちゃんまで遡って、いろいろなわだかまりが解けたということが、本当の救いのように感じます。
    きっともう大丈夫。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    親子の情愛のように、なまじ強い想いがあると、とんでもない方向に逸れてしまうことはままありますよね。
    それぞれの抱えていた気持ちは、概ね解きほぐされました。これですぐに大団円とはいかないですが、間違いなく温かい方向に進めると思います。

  • 第17話:黒ウサギの茶会への応援コメント

    あまみのはらぐろうさぎ。
    殴られた!
    もしや、もしやに?

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    黒ウサギは、どうにもおかしいですね。この辺りから、この世界の姿が見え始めてきますよ。

  • 第83話:深く悩めばこそへの応援コメント

    愛と憎しみは表裏一体ですね。
    ネガティブな部分を他人から指摘されて素直に受け入れるのは難しいことですが、ルナがフラットな感じで間に入ってくれて、それが上手くワンクッションになった感じがします。

    大人と子供の中間の世代にいるヒナとルナがこうした役目を負っているのが、なんだか象徴的です。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ネガティブな気持ち、心情。自分でさえはっきり形の見えていないものを、他人から指摘されることの是非。
    その辺りがうまく描けるかというのが、この終盤における執筆のカギでした。ここに至るまでのあれこれに手間取ってしまったなというのが正直な気持ちとしてあるのですが、この回は成功しているのではとも思っています。
    伝わっているのなら、嬉しいことです。
    完全な大人世代のベネットとケイト、子どものドロシーとポー、その狭間に居るヒナとルナ。このお話の構想段階ではそういう意図を持っていなかったのですが、ちょうど対比になっていますね。
    この辺りは、この物語のテーマの一つに関わっていたりします。

  • 第82話:消えぬトラウマへの応援コメント

    キャサリンも、大切な何かを上手く掴めないまま、大人になってしまったんですね。

    親は、初めから「親」になれるわけでない。子を持ち、誰かの「親」になったとしても、幼い頃から地続きで存在する自分自身というものがあるわけで。
    その折り合いは、結構難しい。私自身もそうですが。

    それであったとしても、子供が「自分は悪い子」だと思ってしまうような家庭は、正常に機能していないですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうですね、人は生まれてから死ぬまで、ずっとレッテルを貼られて生きていきます。
    自分で選んだものも、勝手に貼られるものもあります。どちらにしても、当人が望むものであることは少なくて、思っていたのと違ったなんてことばかりですよね。

    キャサリンが抱える想いを、今すぐにどうにかすることは難しいかもしれません。けれどそのままの方向なのか、違う方向を向くのかくらいはどうにか出来ると思います。
    それを誰がどうやって行うか、ですね。

  • 第81話:ドロシーの勇気への応援コメント

    タイトル回収回!
    人形たちは、みんなドロシーの味方なんですよね(*´-`) やっぱりハンスが好きです。

    ママ……キャサリンは、何か追い詰められていたのかもしれませんね。母親と、娘と。距離が近いからこそ。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    おやまあ、メロディの雰囲気を書いただけだったのですが、よくお分かりで。

    キャサリンの気持ちは、それほど難しいものではなかったりします。彼女もまた、昔は子どもだったという話ですね。

  • 第80話:ポーとドロシーへの応援コメント

    全てを諦めようとしているドロシーの心に、胸を突き刺されるような痛みを感じました。
    そこに手を差し伸べたポーの強さと優しさ。まだ間に合うと、修復可能だと信じたいです。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ドロシーは諦めてしまいましたね。ポーが居なければ、彼女の命は燃え尽きたでしょう。
    でもまだです。ここまで来たのだから、ポーはきっとドロシーを応援し続けます。

  • 第79話:むすめとむすめへの応援コメント

    ドロシーの、人形たちに命を吹き込む力は、おばあちゃん譲りなのかもしれませんね。
    寂しいという気持ちが、その力を生み出す……

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    おばあちゃん譲りの、不思議な力。きっとそうなのでしょう。
    でもそれは、悲しいことばかりではないんですよ。
    だってこのお話は、人形たちの輪舞曲なのですから。

  • 第78話:祈りよとどいてへの応援コメント

    夢の世界で、やっと正気を取り戻したドロシー。
    でも、問題は現実世界なんですよね。パパ、ママ……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ドロシーの心が、ようやく目覚めました。でもどうでしょう。姿が戻りはしましたが、彼女の気持ちはなにも解決していません。
    言ってしまえば、目覚まし時計で強引に起こされたようなものです。
    ここからが本当に彼女を救う行為になりますね。

  • 第77話:運命を繋ぐものへの応援コメント

    ダイアナさん。鉄面皮で何となく融通が利かないイメージでしたが、与えられた任務に忠実な騎士のような感じだと思えば納得。
    思い返せば、彼女はずっとフラットな態度でしたね。
    ここへ来て心強い味方です。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうなんです、実は彼女は味方キャラだったのです〜。
    とは言え直接的には、おばあちゃんへの忠実さなのですけどね。
    まずはドロシーの目を覚まさせること。それから最後の問題へと、心強いことは間違いありません。

  • 第76話:崩れ落ちる女王への応援コメント

    どこでどう間違って、この家族はこうなってしまったんでしょうね……ただただ哀しいです。
    そこへ、一人冷静なお手伝いさん!
    現実の世界のお人形たち。こちらとあちらを繋ぐ糸口になるか?!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    どうして。本当にそうですよね。ヒナもそこを知りたいはずですが、今は追求している暇がありません。
    なんだかお手伝いさんの様子が変わりましたが、どうなるでしょうか!

  • 第75話:その法則は絶対への応援コメント

    森の主の声は、おばあちゃんだったんですね。きっと、ずっとドロシーの心を支えていた……

    あああ、せっかく両親もドールの国の様子を見ることができたのに。
    どうか手遅れにならないで……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    森の主は、おばあちゃんでした。ドロシーを見守っていたのですね。

    少しずつ分かってきたのに、肝心の扉が……。ピンチです˚‧º·(˚ ˃⌓˂ )‧º·˚

  • 第74話:世界を繋ぐカギへの応援コメント

    >どうかドロシーに楽しい時間だけが訪れますように

    この一言、涙が出ました。
    誰しも人生を送っていれば辛いことや悲しいことに必ず出会うものですが、それでも愛すべき子供には楽しい時間ばかりを生きてほしいと、願いたくなります。

    本当は、両親だって同じ気持ちのはず。
    通じますように。繋がりますように。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    優しいおばあちゃん。なにかを予感していたみたいですね。ドロシーとの接点は少なくとも、彼女にとって愛娘の子です。我が子のように思っているのですね。

    ベネットとケイトは、なにをどう思っているのでしょう。そろそろ全てが明らかになります。

  • 第73話:秘められた言葉への応援コメント

    隠されていた本。おばあちゃんからのメッセージ。
    「私の家族」。
    シンプルな言葉ですが、ドロシーとその両親にとっては今なによりも必要な絆ですね。
    どんなことが書かれているのか、ドキドキします。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ドロシーのおばあちゃんは、とても強い想いを持って、この本を遺しました。ドロシーに幸せがあることを願って。
    その幸せとは? そうです、すずめさんが仰ってくださった通りなのです。

  • 第72話:グランマの空間への応援コメント

    おばあちゃんは趣味に生きていた人だったんですね。自分の好きなことをして過ごしていたというのは羨ましいです。
    ドロシーと直接的な思い出はなくとも、家の中に残った何かに触れていた?ううむ、気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ドロシーのおばあちゃんは、一日中ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと人形作りをしている人です。
    手を削り出すよー、と言ったら一週間くらい右手だけをずっと彫り続けてたりします。
    もちろんその合間に、おじいちゃんと語らったりもしていました。
    ドロシーが産まれたことも、とても喜んでいたみたいです。
    それほど多くの接点があったわけではないようですが……はてさて。

  • 第71話:あの二人はどこへの応援コメント

    ビスクドールも、キャンベルとファッジも、おばあちゃんが作ったもの。何か、ドロシーの心の拠り所になっていたのでしょうか。
    あと少しで、大事な核に触れられそうですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    どうやら糸口は掴めたみたいです。ここにきておばあちゃんって、突然ですよね。
    でもこんな子や孫たちが居ると、おばあちゃんもおちおち眠っていられないかもしれません。
    いやいや、ゾンビとかは出てきませんよ(笑)

  • 第70話:ドロシーの部屋への応援コメント

    これまで不思議な世界で一緒に冒険していた仲間たちと、完全にただのぬいぐるみの姿として対面するエモさよ……
    あと少し、あと少しなんですね。どうか無事に目覚めますように!!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    思い出に浸る、というほど落ち着いていられる状態ではありませんが、ヒナの胸にもきっと感慨のようなものはあったと思います。
    痩せ細ったドロシーの命は尽きてしまうのか、それとも無事に目覚めることが出来るのか!

  • 第69話:感情を封じた匣への応援コメント

    「なにを言ってるのバカ親!」
    この一言、よくぞ言った!!と思いました。いいぞー!!
    ヒナの本領発揮ですね!ドロシーの命……間に合って!!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    バカ親発言、再びです。
    ヒナは本来、キレキャラではないはずなのですが……。どうも我慢ならなかったみたいです。
    ドロシー救出まで、もう少しですよ!

  • 第68話:越えられぬ障壁への応援コメント

    話を聞いてもらうことはできたけど、確かにこんな突拍子もない話を信じろという方が難しいのかもしれません。
    そして何だか嫌な予感……どこかに突破口はあるのか?!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうですよね、どんな妄想かと考えるほうが普通なお話です。しかもそれを聞くのが、ドロシーの気持ちを聞こうとしなかった二人。
    ヒナの苦難が続きます(っω<。)

  • 第67話:夢物語をかたるへの応援コメント

    夢の国の人形たちより、現実の世界の人間が強敵。
    ミントのことは、この両親には見えるのでしょうか?
    どうにか話を聞いてもらえますように……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    Σ(・ω・;)ギクッ
    ミントは――お察しです。
    この両親の特性は、既に明らかになった彼らと同じです。ですからやはり、一筋縄ではいかないですね(´・ω・ `)

  • 第66話:乗り越えて先にへの応援コメント

    これまで見てきたどんなものより、ドロシー自身の本当の家が暗く恐ろしく思えます。
    彼女をここから救い出せるのか。クライマックスが迫っていますね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    完全にファンタジーの世界だったあちらよりも、よほど魔窟という気がしますね。同感です。
    ヒナがこれから戦うのは、現代の常識や良識。
    夢の中のことを話しているようなヒナを、果たしてドロシーの家人たちは信じてくれるのでしょうか。

  • 第65話:絶望と寂寥の光への応援コメント

    もう、この世界の中ですべきことはないということでしょうか。
    外へ出て、本当のドロシーが目覚めないといけませんもんね。
    みんな頑張って……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    あちらへ戻るとは、はっきり書いていないのですが、さすが読み取ってくださいますね。
    この人形の国で出来ること、やらねばならないことはもちろんあるのですが、同時に両方は出来ませんね。
    ポーとルナは、ドロシーの精神と。ヒナはまた別の相手と。最後の戦いです!

  • 第64話:女王にささぐ唄への応援コメント

    ハンスー!!
    ハンスが活躍すると、何か自然と笑顔になってきますね。
    ドロシーにとっては、音楽とはハンスのことなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    はい、ハンスの見せ場です! 実力行使をしてくる女王に対して、唯一の対抗手段を持っているのが彼でした!

    そうですね、ドロシーに取って音楽といえばまず彼の子守唄です。それだけに強力に影響を受けているようです。
    どうしてそれほど影響があるのかも、間もなく分かるかもしれません。

  • 第63話:信頼を得るにはへの応援コメント

    実際は弱気になっていても、自分を奮い立たせるために明るく強く振る舞うと、気持ちが付いてくることってありますよね。
    それで信頼できる仲間と同じ方向へ向かっていけるのなら、とても大事なことですね。

    それとは対照的に、ずっと孤独の中にいるドロシーの姿が浮き彫りになるようで……
    あなたを支えようとしている周りのものに気付いてー!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    そのあとに労ってくれる誰か、報われる成果があるなら、元気の前借りは意味がありますよね。
    でもそうでないなら、返すあてのない借金のようなもので、自分を苦しめるだけです。
    ドロシーはきっと、両親にそんなことを繰り返してしまったのでしょうね。

    目の前に居るポーたちがなにを言っているのか、ドロシーが理解して、受け入れられる瞬間がはたしてくるのか!?

  • 第62話:取り戻すためにへの応援コメント

    あの妖精さんたちは、喜怒哀楽を司っているんですね。
    現実を生きるために、なくてはならない大切な感情。ずっとドロシーが押し込めていたものですね。
    本当にあと少し。いろんな表情をするドロシーに、私も会いたいです。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうなのです。ビスクドールたちのことを、妖精さんと呼んでくださっていますけれど、実は本当にそういう存在でした。
    この四体だけは、この世界の他の住人たちとは違うのですね。
    無視される感情ならば、持っている必要はない。自分を守る盾にしよう。きっとドロシーはそう考えたのでしょう。
    四人の妖精は、無事ドロシーの心に戻れるのか。
    このまますんなり……行けばいいのですが。

  • 第61話:ひとつはよっつへの応援コメント

    おおう、ここへ来てまた謎かけ!
    あと一つ、だけど四つ……
    四個で一セットのもの??
    ううむ、次を待ちます!(諦めが早い

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    四つ、ですね。この国は人形の国。そこで唯一、四つでひとまとまりになった存在。すぐそこに居るのです!

  • 第60話:探していたものへの応援コメント

    奇跡だー!!
    いや、この世界そのものが既にファンタジーで成り立ってるんですけど、ポーの想いが「この世界」に通じていっているのかなと思いました。
    頑張れみんな……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうですね、現実の通用しないまるきりのファンタジーです。
    でも私がお話を書くときに必ず決めているのは、
    「なんだか分からないけどそうなった、というのは書かない」
    ということです。
    その世界なりの理屈が通るお話ということで、ここでは間違いなくポーがその一端を担っていますね。
    どういうものかは、もう少し後にお話させていただきますね。

  • 第59話:さいごの謎かけへの応援コメント

    ヒナの言葉。本当にそれですよね。スッキリしました。
    だけどそんな決死の脅し……:(;゙゚'ω゚'):
    どうなっちゃうのー?!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    あれこれと見せられてきたヒナが、とうとうキレました。
    はっきり言って、この場で最もドロシーから遠いヒナですが、それでも黙っていられませんでした。

    危険なことをしているようですが……次回、また新たな展開がっ。

  • 第58話:凍りつくココロへの応援コメント

    せっかく開きかけた世界が、敢え無く閉ざされてしまったんですね。
    少し光が見えた分、余計に絶望が深くなってしまう……

    ドロシーはお人形(ドール)じゃない。
    それを大人たちが分かっていないのでしょうね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ドールの国が生まれた経緯、でした。
    人によっては、ドロシーの勝手な思い込みと受け取るかもしれません。しかし親愛とか優しさとかって、それを乗り越えたところにあるのではと。
    そんな思いで生まれたエピソードです。
    互いが互いを分かっていない。悲しいことですね。

  • 第57話:救われるオモイへの応援コメント

    ドロシーがどう思っているのか。どうしたいのか。
    パパとママは、ドロシーのためを思っていろいろしてくれたけど、ドロシーの気持ちを聞こうとしてくれたことはなかった。
    それが思いがけず、ドロシーにとって気に入らない相手から、ずっと心の中に溜めておいたものに手を伸べられてしまった。
    そこできっと、隠されていた歪みが膨れてしまったんですね……

    丁寧に綴られるドロシーの心理が、これまでの物語とも重なってきて、とても苦しいですね……

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    内容について、もう仰る通りです。ひとつひとつ、もしも誰かに尋ねたとしたら、どれも大したことではありません。
    けれどそれが降り積もり、解消される機会はありませんでした。
    それがまだ幼いドロシーを歪ませていきました。
    それは既にご存知の通り、手を差し伸べたポーにも、どうすることも出来ませんでした。

  • 第56話:すれ違うオモイへの応援コメント

    ベンとケイトは、いちばん幸せだった頃にもらった大切なプレゼントだったんですね。
    そこからのドロシーの心境の変遷を思うと、とても切ないです。両親としてはドロシーを思ってのことだったのが、すごく遣る瀬無いですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ハイ。パパとママのイメージが濃い人形。それがあの二人の正体でした。
    両親の想いと、ドロシーの想い。少しずつ、乖離していくのでした。

    編集済
  • 第55話:森の主のすがたへの応援コメント

    このボロボロの本がドロシーの心だとしたら、哀しいですね……
    何が書いてある本なのか、気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ポーがクズカゴから見つけた本――の残骸。これがドロシーの心で間違いありません。
    その内容は次回! です。

  • 第54話:ココロのありかへの応援コメント

    ここであの森の精の存在が効いてくる!
    おおお、鳥肌たちました!
    ドロシーの心は、いったいどんな本なのか。続きが楽しみです!!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    それに、お褒めいただいてありがとうございます!
    ツンデレな森の主。なにか情報をくれるんでしょうか。ドロシーの心の形が、露わになります。

  • 第53話:この世界の住人への応援コメント

    ジョーに死亡フラグが!というのは冗談ですが……笑
    ぬいぐるみたちの混乱は、女王さまの心境そのものなのかもしれませんね。
    まだベンとケイトはいますが、あと少し。直接、話ができますように。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    おお――たしかにフラグがっ。まあ、何人かそれっぽい人はほかにも居ますけれども(笑)
    暴徒になりかけのぬいぐるみたち、女王の精神状態に影響されていますね(´;ω;`)
    あと少し。あと少しです。女王の心を取り戻せるか、それとも……?

  • 第52話:独り立つドールへの応援コメント

    この世界の崩壊が近づいてきている感じですね。
    ハンスにちょっと和みましたが、外がますますヤバイ事態になってきているような……
    どうなっちゃうの?! どうすればいいのー?!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    なにやら不穏というか、ヤバいですね。この世界の崩壊と看破された通りの状況です。
    それがイコールでなにを意味するのか。
    みんな急いでー!

  • 第51話:儚くも堅牢な壁への応援コメント

    だんだんと女王さまの心が乱れてきていますね。
    誰かからの好意を素直に受け取るためにも、拗れたままの心では難しい。
    今回のエピソードタイトル「儚くも堅牢な壁」、言い得て妙ですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    女王さまの中で、なにかがずれ始めています。女王さまがこの世界の創造者で、絶対の強者であったがために訪れなかった事態が起こっています。
    彼女の壁が崩れるのか。それはやはり、ポーにかかっていますね。

  • 第50話:女王の本心は?への応援コメント

    ポーは、もともと真っ直ぐな良い子でしたが、少し離れている間にすごく成長したような感じがしますね。
    ポーの言葉が、女王の心の奥深くにある想いに、届くのか。
    その前にまず「パパ」と「ママ」をどうにかせねばですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうですね、そんな風に思えますね。ポーは、たくさんたくさん考えました。
    ルナとはまだ会えず、ヒナとまたもはぐれ、ドロシーは恐ろしい存在に。
    自分になにが出来るのか、なにをしたいのか、たくさん考えたのです。
    ベンとケイト。二人は健在ですね。あと少しで、パパとママという呼び名の秘密が分かります。

  • 第49話:包囲をやぶってへの応援コメント

    ベンとケイトは、ドロシーにとって言うことを聞いてくれるパパとママなのですね。

    満を辞してポー登場! キャーカッコイイ!!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうなりますね。どうしてその二人をそう呼んでいるのか、実際に他の人形たちとは違う存在っぽい彼らは何者なのか、という部分が一つの肝です。

    青獅子の姫騎士ポーリーン、颯爽と登場です!(妄想力)

  • 第48話:口火は激辛水でへの応援コメント

    おお!
    こうかは ばつぐんだ!

    粉と唐辛子のコラボレーションは凄そうですね:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    兵隊たちはゲットできるのかなぁ(´ー`)
    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    いよいよクライマックスです。絵本の中のようなこの世界で、絶対の創造者と戦いますよ!

  • 第47話:女王を守るものへの応援コメント

    ダイアナと同じタイプの四人の妖精も、元々は人間だったのでしょうか。他の子と違って特殊能力があることも気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。続けての返信になってしまいました。
    ビスクドールの四人。気になりますよね。仰る通りに、ちょっと他の子と違う感じがしますね。
    彼女たちは実は……って、言ったら面白くないですね(A;´・ω・)アセアセ

  • 第46話:ヒナとルナの絆への応援コメント

    ルナがいると心強い!
    重い荷物を半分に分け合ったような気持ちになりました。二人の信頼関係を感じます。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ルナはヒナを、ヒナはルナを、互いに信頼しています。二人でいれば、どんなことだって。
    物語としてはベタな関係かもですが、やっぱりいいですよね。

  • 第45話:待ち望むココロへの応援コメント

    一日千秋。
    長い長い待ち時間、こんな風に自分だけの世界を作り上げて、精神が疲れてしまいそうですね……
    ピエロをママと呼んだことが気になりますね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    なにかを待ち焦がれて、同じ時間のはずなのにとても長く感じる。そんな経験はきっと誰にもありますよね。
    それがこんな世界を生み出すほどに、膨れ上がってしまうとは。
    ピエロがどうして、そう呼ばれたのか。そこにも関係があったりします。

  • 第44話:会いたい気持ちへの応援コメント

    ドロシーにとっては、日曜日以外はいらない時間だったんですね。
    その心境を思うと、苦しくて哀しいです……

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ドロシーがその時間を求めれば求めるほど、両親の気持ちは遠ざかっていきました。悲しいことです……。
    日曜日になるたび、盛大に燃える七本キャンドル。いまの彼女は、それを見てなにを思うのでしょう。

  • 第43話:ルナが見たものへの応援コメント

    ドールの国に来たものは、現実世界よりも縮んでいるということでしょうか。
    自分で作り上げた小さな世界の中でさえ、おかしなルールに縛られてしまっているのは、苦しいですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    縮んでいる、というのとは少し違ったりします。まあ現実よりも小さくなっているのは間違いないですが。
    女王の裏が見えてきましたね。果たしてここは、彼女の思うままの世界なんでしょうか?

  • 第42話:消えるダイアナへの応援コメント

    あああ、ダイアナが、そうだったんですね?!
    再会できて良かったー!!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    そうだったんですー!
    詳しくはまた後のお話ですが、当人の意識もなくなっていました。
    やっと再会ですが、今度はポーを助けなければ!

  • 第41話:反逆は台所からへの応援コメント

    >また、ふわふわをくれ!

    このセリフが可愛いです(*´Д`*)
    一同決起してさぁここから!というところですが、ダイアナどうしちゃったの?!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    語彙がないことでためらったりすることのない、素直なネズミさんたちです。
    そんなことを言われたら、そっかあ、となんでもあげてしまいますね。

    ダイアナはー……待て次回! です。

  • 第40話:戦う準備は万端への応援コメント

    できることから一つずつ。
    一つひとつ、一人ひとりの力は小さくても、信頼して協力し合えばきっと何かが起こる。
    ネズミさんたちがどう動くか、ヒナが仕入れた武器がどう役立つか、楽しみです。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ヒナもポーもネズミたちも、特別なことが出来る存在は居ません。
    それでどうにかなるかも分からずに、やれることをやるだけですね。
    ヒナは静かに、覚悟を決めましたよ。

  • 第39話:まやかしと覚悟への応援コメント

    ああ、ついに:(;゙゚'ω゚'):
    これは早くしないと、もしやポーのピンチですね……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    おサルさんになってしまいました!
    ポーは逃げ切れるんでしょうか……。

  • 第38話:女王さまの魔法への応援コメント

    ドロシーが現実から目を背けて、心を閉ざしてしまった結果できたのが、この世界なんですね……
    ヒナがピンチですね。ようやく再会できたルナは、ヒナを救ってくれるのか?!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    この世界のこと、少し判明しましたね。ドロシーが現実を見限り、心の内に作り出した世界です。
    だから彼女の思うままが、世界の理になります。

    突然現れたルナ。今までどこに。どうして今、姿を見せたのでしょう。
    彼女はなぜここに?
    ここからは、ノンストップです。

  • 第37話:青いリボンの娘への応援コメント

    また可愛らしい仲間が(*´Д`*)

    時間の進み。このまま時が止まってほしいと思ってしまったんでしょうか。
    だとしたら、何だか悲しいですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    今度はネズミの女の子です〜。
    この世界は、女王の思っているままに決まってしまう世界。それによって、どんな影響があるのか。
    それはあまりにも……。

  • 第36話:猶予なき私たちへの応援コメント

    ネズミさんたち・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    良いことをすると、良いことで返ってくる。情けは人の為ならずですね!

    さぁ、ルナやドロシーには会えるのか?!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ネズミさん、すぐに帰ってきました(笑)
    彼らには人間のややこしいしがらみはないので、障害がなければ自分を良く扱ってくれる人へ素直に寄り添いますね。
    それが人形の本分ですし。
    ルナとドロシー、そろそろ発見したいですね(´∀`;)

  • 第16話:女王のお膝もとへの応援コメント

    むー。
    ここで黒いウサギさんですね。

    私のお茶会のイメージは、ポット等が浮いているの。

    レースもいいですね。
    気品があるわ。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    黒ウサギさん、再登場です。
    ふわふわ浮いてる不思議なお茶会、いいですね。
    その場合はレースも川のように流れていたりするといいかもです。

  • 第35話:今日は何曜日?への応援コメント

    この世界では時間の流れが極端に遅いんですね。止まっているのかな?
    女王がそうしているのか。ドロシーがそれを望んでいるのか。
    時計を見つけ出したら、何か変わるのでしょうか。いろいろと意味深です。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    おっとさすがに即バレですね。その通りです。
    どうして、という点に関しては、ちょっと間を挟んでもうすぐ分かるかなーと思います。
    時計ナニソレですよね。
    広大な世界でそんな物一つを探せと言われても〜です。

  • 第15話:森の主の正体はへの応援コメント

    おお、クレバーだなあ。
    皆が助けたいって思ったから、一所懸命考え抜けた。
    そして、トンネルの道を得て、奥へ。
    ひきがいいと、次も読みたくなりますね!
    いつもですよ。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    クレバー……きゅうり?
    嘘です。
    トンネルの向こうは、どんな場所でしょう!
    褒めていただいて嬉しいです~。

  • 第14話:迷いの森の問いへの応援コメント

    我は、我かな?
    兎に角、絡まってしまったら、困るじゃないか。
    何と答えても違うよ、って答えもあるしなあ。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    答えはちゃんとありますよ~。
    絡まるのは苦しいです(´・ω・`)

  • 第34話:抜け道と隠し事への応援コメント

    小さくて可愛らしいネズミさんたち。また会えると良いですね。

    ルナに最初に会ったのはマギーですもんね。
    少しずつ核心に近づいてきている感じがします。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ミントも仲間のところへ、いったん戻ってしまいましたー。でもきっと、またすぐに出会えると思います。
    そうですね。そろそろ全貌が分かるかもしれません。
    ルナは一体どこに。女王は、ドロシーは、どうなっているのか。

  • 第13話:招かれたルーナへの応援コメント

    『◆◆◇◆◆』、でしたっけ?
    親の思う子どもが喜ぶことと、違ってきた年頃というものを感じました。
    家で、喧嘩をしたことを思い出したから。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    おっと気付かれましたか。
    場面転換には◆◆◇◆◆と、◇◇◆◇◇を使っています。大したことではないですが、一応は使い分けの意味もありますよ。

    この話数でのルナは、変わらない両親の愛情をとても感謝しています。同時に、自分の家の温かさを実感しています。
    もちろん望むそのままが互いにできればもっといいのでしょうけど、そうでないから嬉しいということもありますよね。

  • 第33話:困りごとの相談への応援コメント

    アイデデテー(*´Д`*)
    何だかまた可愛らしい仲間が増える予感ですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    また幼い感じのお友だちです(笑)
    結構重要な情報を握っていたりします。

  • 第32話:カメたちのわなへの応援コメント

    ナイスアイデア! このメンバーだからこそできる作戦ですね。
    そしてハンスは歌わせておく。笑
    まぁでも、すんなりとは行きませんよね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    適材適所! です。
    ぶるぶる震えるのを堪えて、なんとかがんばりましたよ:(´ºωº`):

  • 第12話:ドールとドールへの応援コメント

    スマホで現実を感じました。
    ドロシーはドールって、生きているのよね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ドロシーはドールで、生きてはいます。そう、生きては。

  • 第31話:熱意には信頼をへの応援コメント

    ポーは小さくても、ちゃんと人の話を聞くということが出来る子ですね。
    いろいろな意見を聞いて、その上でどうすれば良いのかを考えることのできる、賢い子です。
    みんなそれぞれの良さを発揮していて、応援したくなりますね(*´-`)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ポーはパパ、ママ、ルナから愛情たっぷりに育っています。家族が自分の言葉を聞いてくれるから、自分もそうしようとします。
    みんな、がんばれ!

  • 第30話:ヒナ救出大作戦への応援コメント

    このメンバーがいろいろ奮闘していたのかと思うと、なんだかほっこりしてしまいますね(*´-`)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ルナの救出チームの中で、ヒナは大人か子どもかというところがありますけれど、残りはみんな幼いのですよね。
    ハンスなんて、見た目はおじさんなんですが、あくまで子ども向けの玩具であり、直接に相手をするのも子ども。精神的には似たようなところにあります。
    そんな未熟な彼らが、どうやって城に侵入するのか。
    普通はすんなり行くところも、アレ? となります。
    全部書いていると膨大になるこので削ってますが、その光景に私自身、ふふっと笑ってしまいます。

  • 第29話:逃走そして逃走への応援コメント

    お……『ドロシーの部屋』と、はっきり言いましたね?

    ともあれ、みんなと合流できて良かった!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうです。あの洋服タンスがある部屋は、ドロシーの部屋です。それがまたどういう意味を持つのか、というのもありますが。

    無事に合流できました!
    ポーがどうしていたのかは、次回から。

  • 第11話:ポーとドロシーへの応援コメント

    ポーが私の胸に段々広がってくる。
    じいんと沁みるように。
    楽しくお菓子を食べていたとかって、恥、私もお菓子ではないがあるよ。
    そのへんの気持ちがにじみ出ていたわ。

    作者からの返信

    たくさんコメントありがとうございます。
    ポーはいわゆる優等生ではないですが、いい子です。
    好きなものを好きと言って、大切にしてなにが悪いのか。そんなことを言える子なのです。

  • 第10話:思い出したポーへの応援コメント

    湖かあ。
    無事でよかった。
    ポーの告白ね!

    作者からの返信

    無事でした〜。
    どうやらこの世界の影響が、ポーにも色濃く及んでいたようです。
    どんな告白なのやら。

  • 第9話:ある日の森の中への応援コメント

    獰猛な動物達に囲まれての音楽、煽ってませんた……、心配です。

    作者からの返信

    続いてありがとうございます。
    ハンスはああいう人(人形)なのです……。彼に、悪気という言葉はありません( = =)

  • 第8話:消される気持ちへの応援コメント

    火が消えるあたり、アイデアがパンチきかせてますね。
    ルナ、女王のところで、どうしているのかな?

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    夢の世界〜みたいなところで、現実の炎っていうのも殺伐としてるかなと思ったのでああなりました。
    ルナは……なにしてるんでしょう(´∀`;)

  • 第28話:燕尾服の関係性への応援コメント

    また何か来たー!次から次へと何かしら出てきますね。
    無事に逃げてーーー!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    なにか来ましたー!
    黒ウサギとピエロのコンビも、脱線してますがまたすぐ来ますよ!

  • 第27話:無限回廊の隣にへの応援コメント

    こんな世界じゃ、そりゃ心細くもなりますよね。一生懸命なダイアナの姿に、ヒナと共に励まされた気分です。
    あ、洋服ダンス! だけどピエロは何かヤバい気がしますね……

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ダイアナは底抜けに素直なので、目の前のことに全力投球って感じです。
    彼女はマギーやハンスとは、ちょっと違いますよね。

    おや、洋服タンス。繫がるかと見せかけて、まだちょい見せです。ピエロは……次々回にヤバくなります(笑)

  • 第7話:おじさんと少女への応援コメント

    ハンスさん、もしかして、マッチョ?
    壁を焼くとは、新しいですね!
    食べて大丈夫かは、ママは知りませんよ。

    作者からの返信

    たくさんのコメント、ありがとうございます。
    ハンスはそれほど力持ちではないですよ。身長はヒナの半分ほどですが、ヒナをお姫さま抱っこ出来る程度でしょうか。
    お菓子の家なので、食べてお腹を壊すということはないです〜。

  • 第6話:七本キャンドルへの応援コメント

    常春の国、ですね!
    怖がりとお腹が空いたこは、これから食べられたりしないよね?
    それは、ヘンゼルとグレーテルじゃないか! セルフ突っ込み。

    作者からの返信

    とこはる〜
    ちょっと驚きましたが、ヘンゼルとグレーテルというのは鋭いですね。
    子どもを食べる魔女は居ないですが(笑)

  • 第5話:そこは人形の国への応援コメント

    私には、二千文字から二千五百文字が読みやすさを広げていると思います。
    女王さまはぺらぺらじゃないんだよね?
    うさらーの私をうさぎ畑でつかまえてっ。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    カクヨムでの文字数は二千字前後を一話とするのを基本にしています。
    短すぎると物足りないし、長過ぎると書く身として冗長になりそうなので。
    まあそれでも時々、長くなることもあります。

    この世界にトランプの兵隊とかハートの女王は出てこないです〜。
    あくまで人形の国、ですよ。

  • 第4話:大人は行けないへの応援コメント

    アリスの冒頭は、有名ですが、細やかに落ちて行くための準備までしてしまうあたり、違いの分かる作者様だなと思いました。
    どんな空間が待っているのでしょうか?

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ポーが言っていますが、見知らぬ場所へ行くというのに、どの物語も準備をしませんよね。
    私が思っていることをそのまま書きました。

  • 第26話:ダイアナの機転への応援コメント

    これは地道ながらも確実な方法!
    どこかで空間が歪んじゃってるんですね。
    ダイアナとのやりとりが可愛らしくて面白いです(*´-`)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    地道ですねー(;;´ ꒳ ` )
    至って普通が合言葉のヒナなので、ダイアナと協力してのこういう作業となりました。
    ちっちゃなダイアナ、可愛いです♡

  • 第25話:ためらいの廊下への応援コメント

    慌てて逃げてる時に限って、無限回廊……!
    追いつかれちゃうのか、閉じ込められちゃうのか。
    ベンがこれほどまでに怒る理由が気になりますね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    無限回廊、厄介ですね。アレ、でもそんな森もあったような……。
    ベンが怒った理由は、この世界の成り立ちにも関係があります。
    そろそろ見えてくるかもです。

  • 第24話:私室の奥の扉はへの応援コメント

    何だかはぐらかされて追い出されてしまいましたが、その質素な扉は怪しいですね。奥には何があるのか。
    またここを訪れる機会は来るのでしょうか。隠された秘密が気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    女王の私室の奥の扉は、なんでしょうね。
    この部屋は――また来るかもしれませんね。

  • 第3話:ルーナの行き先への応援コメント

    ピンクのゾウがー好き! って言うのは、オタクなネタなので……。
    本当にうちには、おおきなピンクのうさぎさんがいるのですよ。(ぬいぐるみの可能性があります)
    私でも仲良くしてくれるかなあ。
    ここでせかされるのですね。穴がふさがっちゃうって。がんばれー!

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ピンクのゾウ?? すみません、そのネタは分かりませんでした。
    マギーはたいていの人と仲良くしてくれますよ。いい人(?)です。
    穴が塞がると、またあの黒いウサギさんと偶然に出会わなければ、そこに行けないのです(><;)

  • 第23話:ベールの下の顔への応援コメント

    ドロシーは女王様ではなかった?
    それとも、この老婆がドロシー?
    おおお……先が気になる展開です。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    女王は、どうも聞いていたドロシーの姿ではないようです。
    その辺りがどうなっているのか、判明にはいましばらく:(´ºωº`):

  • 第22話:ちいさな案内人への応援コメント

    おぉ、ルナ視点!
    初めから女王さまの城にいたんですね。
    タンスが大きくなったのか、それともルナが縮んだのか。
    ここからどうなってしまったのか、気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ルナは女王の城に直行でしたー。
    さっそくマギーと出会ってますね。
    ルナはまず、この城がどういう場所なのかを知らないとですね。

  • 第21話:女王の顔合わせへの応援コメント

    うわーうわーこれ完全に人形にされちゃう流れ……!

    他の人たちは、いったいどんな経緯でここにいるんでしょうね。
    この感じだと、ルナももう人形にされてしまっていそうですね。。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    人形にーー! なりそうですよね、どう考えても。

    他の人たちも、なんらかの経緯があってここに来ています。今の段階で言えるのは、ヒナやルナがここへ来たのは、イレギュラーな形だということくらいですね。
    ルナの現在の姿は……(´・ω・ `)

  • 第20話:逆転のダイアナへの応援コメント

    ジェスチャーしてるダイアナを想像したら、可愛らしくて和みました(*´ω`*)
    ダイアナが来たってことは、他のみんなも近くまで来てるんでしょうか。
    何にしても、見つかったらヤバイですね……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ダイアナのジェスチャー、可愛いだろうなと妄想して書いたので、そう言っていただけて嬉しいです!

    ダイアナ以外のみんなは、どうしようかと悩んでいるところですね。ダイアナは斥候だったのです。

  • 第19話:厚い壁の向こうへの応援コメント

    全身に細いワイヤーを通されたような感覚。そんなのされたことないけど、その感じがリアルに伝わってきました。

    ついに女王の城へ連れてこられちゃいましたね。この先ヒナに何が待っているのか、ドキドキします。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    操り人形というより、コントロールを奪われた機械人形的なイメージにしたかったのです。
    伝わっていればいいのですが。

    女王の城。とうとうやってきました。予定とは違う形でですが。
    ヒナはここから、どう動くのか。お楽しみにです。

  • 第18話:離れても信じてへの応援コメント

    今まで見てきた中に、もしかするとルナもいたのかも……?
    孤独な気持ちがこんなことを引き起こしてしまうなんて。
    ドロシーがどんな状態なのか心配ですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そうですね――ルナも居たんでしょうか。
    この世界においては絶対の力を持つドロシー。彼女の現状は……あまりよろしくありません。
    近々登場すると思います。

  • 第17話:黒ウサギの茶会への応援コメント

    話の筋をはぐらかされている……
    何となく雲行きが怪しいですね。何か重要なことを知ってそうな気がするのに。
    怪しい人(?)に出されたお茶は、飲んでも大丈夫なやつなのかな……?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ベンは要領を得ませんねぇ。なにか目的を隠してでもいるんでしょうか?
    お茶はー……( ̄ε ̄;)~♪

  • 第16話:女王のお膝もとへの応援コメント

    ハンスをどんどん好きになってきます。重くなりがちな空気も、彼のおかげでどこか楽しくなっていますね(*´-`)
    黒ウサギさんからは、何か重要な情報が得られそう。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ハンスを気に入っていただいて嬉しいです。
    彼はかなり困った人(人形)ですが、純粋でもあります。
    黒ウサギはなにか用でしょうかね?