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2019年7月19日 12:17
『お日さまの匂いが胸に届くと、さざ波立っていた私の気持ちは少し治まった。』こういう表現、好きです。それから、信じる。私は、小学生の頃、好きな言葉を聞かれると「信頼」と答えていましたよ。^^ドロシーとは、今思えば、あの物語のドロシー?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。お褒めいただいてありがとうございます。こういう詩的表現は、あまり多用すると読む人を飽きさせるので使いどころが難しいですね。信頼ってなかなか難しいものですね。強すぎる信念は大抵の場合で良くない結果をもたらすと私は思っているのですが、強すぎる信頼を寄せる人も寄せられる人も、また同じに思えてなりません。ドロシーは若干イメージとしてありますけれど、あの物語とは関係ないですよ~。
2019年5月13日 09:21
今まで見てきた中に、もしかするとルナもいたのかも……?孤独な気持ちがこんなことを引き起こしてしまうなんて。ドロシーがどんな状態なのか心配ですね。
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。そうですね――ルナも居たんでしょうか。この世界においては絶対の力を持つドロシー。彼女の現状は……あまりよろしくありません。近々登場すると思います。
『お日さまの匂いが胸に届くと、さざ波立っていた私の気持ちは少し治まった。』こういう表現、好きです。
それから、信じる。私は、小学生の頃、好きな言葉を聞かれると「信頼」と答えていましたよ。^^
ドロシーとは、今思えば、あの物語のドロシー?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お褒めいただいてありがとうございます。こういう詩的表現は、あまり多用すると読む人を飽きさせるので使いどころが難しいですね。
信頼ってなかなか難しいものですね。強すぎる信念は大抵の場合で良くない結果をもたらすと私は思っているのですが、強すぎる信頼を寄せる人も寄せられる人も、また同じに思えてなりません。
ドロシーは若干イメージとしてありますけれど、あの物語とは関係ないですよ~。