第14話:迷いの森の問いへの応援コメント
うわぁこんな状況で謎かけの答え考えるの厳しいぃ……
うーむ、何だろう。人から生まれて、また人の中に次のものを生む……?
……続きを待ちます_(:3 」∠)_
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
首がぎゅーってなりながらの、なぞなぞですよ。スリルいっぱいですね。
正解すると、賞品は正しい道を教えてくれるだけです。なかなかハイリスクローリターンな感じです。
その解答は、本日公開の次話にて!
第13話:招かれたルーナへの応援コメント
ピエロってなぜかサスペンスのかほりがしますよね。
一連の現象は、どこから始まってるんだろう。姿を見せないドロシーの両親が怪しいですね……
前半の温かい情景から一転する雰囲気がさすがです(*´-`)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
サスペンス。そうですね、私の感覚としては闇とか血とかを連想するキャラクターです。いわゆるピエロが喜怒哀楽のうちの喜と哀を、対するクラウンが怒と楽を担っているというところに起因するのかもしれません。
まあ大抵の方はそんなことは関係なく、イメージ的にそう感じると思いますけれども。
一連の現象は・・・それが判明するのはまだ先かもです(;´・ω・)
お褒めの言葉、ありがとうございます(*´▽`*)
第12話:ドールとドールへの応援コメント
なるほど、これは不思議の国の女王様を助けるお話なんですね。
人形たちしかいない、こんな世界に閉じこもってしまったドロシー……
ポーの気持ちで、救えるといいですね……(>_<)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
実はそういう物語でした。途中で目的が増えるというのも熱いと思ったのですが、引っ張りすぎましたか?
仰るように、ドロシーはこの世界に閉じこもってしまいました。
彼女を救い、ルナを連れ帰るにはどうすればいいのか。ここからその方法を探し始めます。
第2話:穴に潜るウサギへの応援コメント
面白いと思いますよ。
腹黒そうな黒いうっさっさーと。
重箱の隅ですが、『釣果の報告』などは、文章の表現が大人目線だなと思いました。
繰り返し言葉は、面白い効果を出していますね。
ナイスです。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お褒めいただいて嬉しいです。
釣果の報告。は、ポーの子どもらしさを強調するために、あえて硬い言葉を使っています。違和感がありましたでしょうか。
黒いウサギは、まじめな性格です。
第11話:ポーとドロシーへの応援コメント
ポーはとてもいい子ですね。
こんな子が、自分のせいだと思い詰めるなんて……いったい何があったんだろう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ポーは好奇心が強くて、人が喜んでくれるのが好きです。それは彼女にとって楽しいことで、善行とはもちろん思っていません。
けれどもそれを、支えてくれる人がいます。もしかすると、それがなければ、ポーはもっと弱い子なのかもしれません。
支えとはなにか、次回に続きます。
第10話:思い出したポーへの応援コメント
間一髪!
ガワはぬいぐるみでも、これだけ容赦がないと恐ろしいでしょうね。。
ポーが何やら重要なことを思い出したようですが、だとしたらこの世界は一体?? 続きが気になります。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
なんとか無事でした!
いやー怖いでしょうね。ヒナはよく立ち向かえたと思います。
さあこの世界がどういうものか、少し明らかになります。
第1話:始まりは湖岸でへの応援コメント
黒ウサギのお顔の方……。
夢のある物語になるのかな?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
夢はあるようなないような。童話のような世界ではありますが、ちょっと話が入り組みます。
黒いウサギは――何者でしょうか?
第9話:ある日の森の中への応援コメント
この囲まれた状況の心境を演奏で表現するハンス……笑
おいー!なんかの効果でもあったら良かったのに!
こいつはピンチですね。どう切り抜けるの?!
作者からの返信
昨日はカクヨムに触れなかったので、続けての返信になりました。すみません。
さあまたハンスがやらかしてます。ひとつ言えるのは、彼に悪気はありません。余計にダメだろうとも思いますが、彼なりに一所懸命なのです。
無事に切り抜けられるのか、切り抜けられなくて最も困るのは……作者である私です。
第8話:消される気持ちへの応援コメント
危ない危ない、ヒナちゃんまでおかしくなってしまうところでしたね。ハンス、ナイス!
この世界の常識というか、何が「普通」のことなのか、まだよく分かりませんが、ハンスはここではいわゆる「普通の良い人」なのかも……?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ハンスもたまには役に立つらしいです!
この世界の常識、普通、あらゆる秩序。もちろんそれには法則というかルールがあります。
その辺りはまた追々明らかになると思います。
ハンスの言動や突飛な行動はなんでしょうねぇ。もしかするとそれにも意味があったりなかったり?
第7話:おじさんと少女への応援コメント
この話の噛み合わなさが、なんとも不安になってきますね。ポーも向こう側に行ってしまったような感じだし……
これが当然みたいな顔で家を破壊し始めるとか、ちょっとしたサイコパスみありますね。ハンス本人は愉快なおじさんなんですけどね。
作者からの返信
こんにちは。
たしかにそうですねー。
人形の世界だけあって、こちらの常識が通用しない部分はありますが、どこまでが許容範囲かというのはありますよね。
それに漂っているおかしな空気も、影響がありそうです。
ハンスはラテン気質の楽しいおじさんですが、人間のそういう方がたいていそうであるように、長く一緒に居ると疲れそうです(笑)
第6話:七本キャンドルへの応援コメント
世界の秩序は女王様次第。
お菓子を作っている(?)のはどんな人なのか、この先何が起こるのか。
はらはらしますね:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
好き放題な雰囲気ですね、女王さま。
お菓子を作っているのは、なかなかユニークな人(人形)ですよ。
そろそろ本格的に、ルナを探す冒険に出発しなくてはです。
第5話:そこは人形の国への応援コメント
なんだか得体の知れない不思議の国に来ましたね。
カメが二本足で走り去る様子がシュール……笑
のろまなカメさんだったら、女王様のところまでついていけそうだったのに!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
得体のしれない……そうかもです( ̄ω ̄;)
ふんわり平和なだけの世界でないと自覚して創造していますが、あれおかしいな、もうちょっと穏便な世界だったハズ。
きっと私にも、女王さまの力が及んでいるのです?
第4話:大人は行けないへの応援コメント
>普通の穴に入るのも初めてだけど。
うん、そりゃそうですよね。穴に自ら入る事態なんて、そうそうない……笑
ヒナちゃんはまだ「子供」という判定(?)なのですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ですね〜。鍾乳洞とかならありますけど、単なる穴にはなかなか入らないですね(笑)
うーむ。やはり気付きますよね。ヒナの自覚はともかく、入れてしまっていますね。
第3話:ルーナの行き先への応援コメント
ピンクの小さいうさぎさんは可愛いけど、その穴に入って大丈夫……?!
いなくなったアリスを追いかけるお話なんですね。どんな冒険が待っているのか楽しみです!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
マギーは可愛いけど賑やかです(笑)
穴はー、大丈夫なんでしょうか。
そもそもルナが落ちたと言ってるのはマギーなわけで、信用していいのかっていうのもありますね。
どうするんでしょうか(。ŏ(エ)ŏ。)
第2話:穴に潜るウサギへの応援コメント
こんな、いかにもヤバそうな穴には、近づきたくないですよね……笑
ルナはどこ行っちゃったのか。まさか??
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お話によっては、お調子者の誰かが敢えて関わりにいきますよね。
私もそういう感覚がないので、雛子もそうなりませんでした(笑)
うーん、ルナはなにをしてるんでしょうね。すずめさんのところに行ってませんか?
第1話:始まりは湖岸でへの応援コメント
今度はどんなお話が始まるのでしょうか。
謎のウサギを追っていくのかな?
また楽しみに拝読しますね!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。早速読んでくださって、ありがとうございます。
ざっくりとした雰囲気は、謎のウサギでバレバレかもしれません。
けれどもまあまあ、私流の不思議世界を楽しんでいただければいいなーと思っております。
第15話:森の主の正体はへの応援コメント
なるほど、本にはさまざまなものが詰まっていますね。
誰かの人生や想いを、本に例えることもできる。
「物語の中に出てくる本」という構図も、モチーフとしてロマンがあって素敵ですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
言葉を単にそうと言わず、人を樹木に例えて言の葉と表現することがありますよね。
この森はその巨大な物で、本はその集合体というイメージで書きました。
仰るように、普通に書物にはたくさんの想いが詰まっていて、本そのものに人格があってもおかしくないなと常々感じています。
そんなお話でした。