応援コメント

第15話:森の主の正体は」への応援コメント

  • おお、クレバーだなあ。
    皆が助けたいって思ったから、一所懸命考え抜けた。
    そして、トンネルの道を得て、奥へ。
    ひきがいいと、次も読みたくなりますね!
    いつもですよ。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    クレバー……きゅうり?
    嘘です。
    トンネルの向こうは、どんな場所でしょう!
    褒めていただいて嬉しいです~。

  • なるほど、本にはさまざまなものが詰まっていますね。
    誰かの人生や想いを、本に例えることもできる。
    「物語の中に出てくる本」という構図も、モチーフとしてロマンがあって素敵ですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    言葉を単にそうと言わず、人を樹木に例えて言の葉と表現することがありますよね。
    この森はその巨大な物で、本はその集合体というイメージで書きました。
    仰るように、普通に書物にはたくさんの想いが詰まっていて、本そのものに人格があってもおかしくないなと常々感じています。
    そんなお話でした。