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2019年5月29日 21:46
おお、クレバーだなあ。皆が助けたいって思ったから、一所懸命考え抜けた。そして、トンネルの道を得て、奥へ。ひきがいいと、次も読みたくなりますね!いつもですよ。
作者からの返信
続いてこんばんは。クレバー……きゅうり?嘘です。トンネルの向こうは、どんな場所でしょう!褒めていただいて嬉しいです~。
2019年5月10日 09:57
なるほど、本にはさまざまなものが詰まっていますね。誰かの人生や想いを、本に例えることもできる。「物語の中に出てくる本」という構図も、モチーフとしてロマンがあって素敵ですね。
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。言葉を単にそうと言わず、人を樹木に例えて言の葉と表現することがありますよね。この森はその巨大な物で、本はその集合体というイメージで書きました。仰るように、普通に書物にはたくさんの想いが詰まっていて、本そのものに人格があってもおかしくないなと常々感じています。そんなお話でした。
おお、クレバーだなあ。
皆が助けたいって思ったから、一所懸命考え抜けた。
そして、トンネルの道を得て、奥へ。
ひきがいいと、次も読みたくなりますね!
いつもですよ。
作者からの返信
続いてこんばんは。
クレバー……きゅうり?
嘘です。
トンネルの向こうは、どんな場所でしょう!
褒めていただいて嬉しいです~。