概要
いつも近くにいた彼が人気者になって遠くに行ってしまう気がした
中学校で仲の良いトウゴくん。
いつも私は一番に、トウゴくんの描いた漫画を見せてもらう。私の反応が嬉しいと言ってくれた。そして、トウゴくんはあることがキッカケでいつしか人気者になった。
私だけが近くにいたと思っていたのにな。
私は彼の特別になりたい。
作者桃虎
いつも私は一番に、トウゴくんの描いた漫画を見せてもらう。私の反応が嬉しいと言ってくれた。そして、トウゴくんはあることがキッカケでいつしか人気者になった。
私だけが近くにいたと思っていたのにな。
私は彼の特別になりたい。
作者桃虎
ありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?