詩は散乱しています。ここは記念碑にします。 白井京月
「ロバート劇場」(パレード社2011)「ロバート空間」は、詩集です。
ここからは、気の向くままに詩を書ます。
目次
連載中 全53話
更新
- ロバート劇場
- 書かない詩人
- お気楽列車に乗って
- 囚人たちの歌
- 世界を知らない人々と同じく
- ドッペルゲンガー
- どこまでも、どこまでも
- 突然の詩人
- 酔詩(よいし)
- 大蛇
- 自然には正常も異常もない
- 変人賛歌
- 夢と現実は等価だ
- 世界は雨
- 世界という奴は
- ドレミの歌
- 新しい世界に向けて
- 雇用主義に終止符を
- 絶望
- 生の敗北
- ロバート音頭
- 壁は幻想
- 飛ぶ時
- 国会へ
- ロバート街道ばく進中
- ある一日
- 「ロバート劇場」あとがき
- ロバート空間
- ロバート空間の作り方
- ロバート宣言
- ロバート空間1号
- ロバート空間2号
- ロバート空間3号
- ロバート空間4号
- ロバート空間消滅
- 妖精の悪戯
- ロバート問題
- 彷徨うロバート
- ロバート空間の自然
- 妖精ごっこ
- 生き方
- お気楽革命
- 眼差しを鍛える
- 奪われた言葉
- 必勝ワクチン
- 俺様に価値は無い
- ここからランダムです。
- 詩と詩集(はじめに)
- ささやかな暮らし
- 貴方の主治医は貴方です
- 聖なるもの
- 僕は変わらなければいけない
- キャメル
- 魂の生活
- 感謝~私は貧困ではない
- いきるすべ ~みちるの思い出~
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