第二作『GODZILLA 決戦機動増殖都市』
『決戦機動増殖都市』を振り返ってみる。
2018年5月に続編『決戦機動増殖都市』が公開。その衝撃の内容に、全ゴジラファンの身体に電流が走った……!
特に注目すべきはあのロボット怪獣であろう。筆者もまさかああなるとはと震撼した物で、他ファンもそれに関する物議をネット上において繰り広げている。
故に作品を否定的に捉える人もいるが、まぁゴジラにおいて賛否両論は日常茶飯事である。過去に上映されたFINALWARSとかもそうだったし。
ただ注意事項でおっしゃったように、このエッセイで面白かったとかつまらなかったとかを描く訳ではない。あくまでも『増殖都市』を面白おかしく振り返り考察する場である。
筆者としては『増殖都市』は『怪獣惑星』と比べて考察し甲斐があると思っている。それによって新たな発見が発見出来たら幸いである。
では増殖都市について語ろうと思う。まずは『怪獣惑星』で明かさなかったあの二種族とかをご紹介しよう。
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