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  • 感動しました。。゚(゚´Д`゚)゚。
    それぞれの気持ちが胸に迫ってきました。
    蛍ちゃんの天真爛漫さが可愛かったです。
    未来は変えられたんですね。
    ハッピーエンドで良かった。
    由依ちゃんもきっと幸せになったんだろうなと想像を膨らませました。

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    私がWEB小説サイトに投稿した初めての作品で、それだけに思い入れがあります。
    この作品のあと、迷走するのですが……(^_^;)。
    作品にこめたメッセージを読み取ってくださったようで、嬉しいです。
    由依もきっと幸せになれましたね(^-^)。

  • 和希様

     素敵な作品でした!
     
     礼君、天華さん、蛍ちゃん、由依さん、それぞれが抱える問題は、きっと多くの人が感じた事のある悩みで、私も思わず感情移入してしまいました。
     そして、みんなが少しずつ努力して、寄り添い癒やしあっていく姿に、私も癒やされ、幸せな気持ちをいただきました。
     ありがとうございました。

     

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私が初めてWEBに投稿した作品でした。
    長編を無事に書き上げることができ、反応もいただけて、とても嬉しかったのを覚えています。
    思い入れのある作品でした。

    この後、私はラノベに傾いて迷走してしまいます( ̄▽ ̄;)。
    ですが、明日からの新作は原点に回帰した感じになるかと思います。

    こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございました。
    ★も嬉しかったです(*´ω`*)。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第1章【3】への応援コメント

    和希様

     期待感を抱き続けろ! いい言葉ですね(*´ω`*)

     登場人物それぞれが魅力的で、続きも楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    初めてカクヨムに投稿した時の作品です。
    至らない点が多々あるかと思いますが、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。

  • 第5章【7】への応援コメント

    ハッピーエンドでよかったです。
    家族愛がたくさん詰まった作品ですね。
    手紙を読んで(つд`◦)ジーンとしました。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ayane様

    最後までお読みいただき、ありがとうございます。
    感動が届けられたならよかったです。
    お星さままでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第5章【7】への応援コメント

    和希さんの心がいっぱい詰まったいい作品だなって。いっぱい伝わってきました!

    ありがとうっていう言葉ってすっごく大切なんだなって。日常の中で感じることが増えた気がします。
    きっとこの作品のおかげかな(*^^*)

    この作品がもっと多くの人に届きますように!

    タイトル。
    ミスチルのHANABIのようですね!
    一番初めに思いました。

    この作品とその歌詞と。
    ピッタンコだなって。
    結衣はそう思ったのです(笑)



    作者からの返信

    >結衣こころころころ。様

    コメントありがとうございます。
    ミスチルのHANABIを存じ上げなかったので、歌詞を調べてきました。
    いい歌詞ですね。
    重なるところがあれば嬉しいです。

    大切な思いをこめて、けっこう考えながら書いた作品でした。
    何か心に届くものがあってよかったです。

    今書いている作品は、これよりずっと適当です(^_^;)。
    プロットをちゃんと考えて書いた方がいいな、と実感しています。

  • 第5章【3】への応援コメント

    後半いっきに人間ドラマ!

    とってもいいと思います
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ うん

    生きる意味とか、大切な人への想いとか。誰かに伝えたい何かを表現することは、案外難しいと結衣は思うのです!

    小説だからこそできるファンタジーに、リアルがうまく重なったときの共感力ってすごいと思うんです。

    もう少しでラストですけど、
    じっくり世界に浸らせていただきます
    \\\٩(๑`^´๑)۶////

    作者からの返信

    >結衣こころころころ。様

    お読みいただきありがとうございます。
    共感していただける部分があったのなら、よかったです。
    どうぞごゆっくり(笑)。
    最後までお楽しみいただけたら幸いです。

  • 第4章【1】への応援コメント

    そっかぁー
    そういうこと、なんですね。。。
    (*´Д`*)

    うん。大丈夫!
    きっとうまくいく!

    そう信じてます

    作者からの返信

    >結衣こころころころ。様

    コメントありがとうございます。
    蛍の行動の意味がようやく明かされましたね。
    これからの登場人物たちの活躍を見守っていただけたら幸いです。

  • 第3章【4】への応援コメント

    この回は、天華ちゃん目線のお話ですね
    ♪( ´▽`)
    蛍ちゃんとの距離感、だんだん近づいていくとー。
    いろんなことがわかってきそう(^。^)

    予想しながら。
    あたりながら。
    ハズレながら。

    和希さんワールドを楽しませていただきますねーᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    作者からの返信

    >結衣こころころころ。様

    蛍と天華の距離が近づいてきましたね。
    予想と合っていたところも多かったのではないでしょうか。
    ぜひぜひ、ワールドを楽しんでいただけたらと思います(^-^)。

  • 第5章【7】への応援コメント

    礼と天華も無事気持ちを向き合わせることが出来て、最後に残った心配事が蛍のその後でした。
    この子の辿る結末が過酷なものでなくて良かった。


    最後の一文で、あらためてこのタイトルにどれだけ深い意味が込められていたかが分かります。きっと登場人物全てが心に抱いた気持だったのでしょうね。

    最後に自分からも言わせてください。こんな素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございます。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    こちらこそ最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    レビューまでいただいて、感激しました。
    最後の一文は、蛍に限らず、すべての人に言えることなのだと思います。
    深い感謝の気持ちを忘れずに、日々生きていけたらいいなと思っています。

  • 第5章【6】への応援コメント

    (ノД`)・゜・。

    蛍が一体どれほどの気持ちを込めてこの『ありがとう』を言ったことか。
    彼女の行動がこれだけ沢山に人の心を動かしたのだから、決して無駄なはずがありません。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    蛍の思いを汲んでくださって、ありがとうございます。
    蛍の気持ちが報われたのなら、よかったです(^-^)。

  • 第5章【5】への応援コメント

    礼と天華の関係はここからが新しいスタートと言った感じですね。
    蛍がお膳立てをして、礼が勇気を出して、天華が一歩踏み出して。全員の頑張りが無ければこの結果に持ってくるのことは出来ないんじゃないかと思いました。

    蛍が最後に言ったサヨナラは本当にお別れという感じがして寂しかったですが、もう自分があれこれやらなくても二人は大丈夫と思ったからこそ言えたのかなと思いました。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    そうですね。
    礼と天華の物語が新たな一歩を踏み出した瞬間でしたね。
    蛍、礼、天華。それぞれが生を輝かせてこその結果だったと思っています。
    蛍も二人を見て安心したのでしょうね。だからこその「サヨナラ」だったのかなと思います。

  • 第5章【7】への応援コメント

    途中から蛍がどうなるのかずっと心配でしたけど、無事に手術が成功して良かった。
    これも未来を変えようと、みんなが必死になって頑張ったおかげですね。

    タイトルの、心からの『ありがとう』。これは蛍から礼達への言葉でもありますし、礼達から蛍へ贈る言葉でもあるのだなと、最後まで読んで改めて思いました。

    そして自分からも、素敵な物語を読ませていただいてありがとうございました(^O^)/

    作者からの返信

    >無月弟さま

    高校生たちの出会いが未来を変えていく。
    そんな青春の物語にしたくて、このような結末となりました。
    心からの『ありがとう』が、読者の皆様に届けばいいなと思います。

    こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 第5章【6】への応援コメント

    蛍……( ;∀;)

    今回泣けました。彼女のやったことは決して無駄なんかじゃありません。夢の中で出会った礼達と自分の心を、確かに動かしましたよ。

    作者からの返信

    >無月弟さま

    そう言っていただけて嬉しいです。
    蛍は天真爛漫だけれど、思いは人一倍純粋なのだと思います。

    書き上げたのは八月末でしたが、時間が経って改めて読み直してみると、どうして私にこんな作品が書けたのか、自分でも不思議な気持ちになります。

  • 第5章【5】への応援コメント

    一時は諦めていた天華でしたけど、皆と一緒に楽しむことができてよかった(^o^)/

    一歩を踏み出せたのは礼のおかげ。そしてその礼か行動を起こせたのは、蛍がいたから。皆が皆頑張ったおかげで、少しだけ何かが変えられたのでしょうね。
    こうして少しずつでも動いていくことで未来を変えられるんじゃないかって気がします。

    最後に礼、告白おめでとう\(^o^)/

    作者からの返信

    >無月弟さま

    コメントありがとうございます。
    蛍との出会いが礼を前へと動かし、未来を輝かせていきます。
    そして蛍自身の未来も変わっていきます。

    礼、天華、蛍、由依。
    それぞれの純粋な思いがつながって、未来を切り開いていく。
    そんな青春の物語になっていればいいな、と思います。

  • 第5章【3】への応援コメント

    ここにきてタイトルが登場しましたね。
    これまで蛍の心情が少しずつ丁重に描かれていたため、『ありがとう』に込められた思いが強く伝わてきます。
    ただそれでも、彼女のおかれている状況を思うと温かさと同時にやっぱり切なさがあります。礼が何とかしてこの運命を変えられる事を願わずにはいられません。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    ようやくタイトル回収できました。
    蛍の運命も変わっていくといいですね。
    礼の本気に期待しましょう(`・ω・´)。

  • 第5章【4】への応援コメント

    やってくれましたね礼!
    腹をくくった彼は一味違いますね。公衆の面前で、あの天華を抱きしめるだなんて!
    いけない、胸キュンが致死量に達してしまいそう(#^^#)

    作者からの返信

    >無月弟さま

    主人公なので、思い切った描写にしました。
    礼も本気になれてよかったですね。
    これで運命が変わっていくとよいですね(^-^)。

  • 第2章【6】への応援コメント

    由依ちゃんの心がゆっくりとほどけていく感じがいいですねーヽ(*´∀`)
    しかも海斗君とは!
    展開に期待です/

    作者からの返信

    >結衣こころころころ。様

    海斗は由依の救いとなる、はず(´・ω・`)。
    楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第5章【2】への応援コメント

    お母様、そこを何とか。世の中には勉強よりも大事なことがあるのです。
    読者視点で見ると言いつけ無視しろと言いたくなりますが、天華の気持ちに寄り添ってみると、そう簡単にできる事じゃないんですよね。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    母と娘のつながりは、私が思うよりもずっと強いのだろうと感じます。
    天華もきっと母とのつながりを強く実感してきたのだろうと思います。
    天華の純心を受け止めていただけたら嬉しいです。

  • 第5章【1】への応援コメント

    短冊に書いて返事をするのがいいですね。
    口にするのが恥ずかしいなら、文字にする。眩しい青春の一ページって感じがします(#^^#)

    作者からの返信

    >無月弟さま

    由依は引っ込み思案なので。言葉を口にするのは恥ずかしいのだと思います。
    短冊というアイテムを上手く使えたなら、よかったです。

  • 第5章【1】への応援コメント

    『生徒会長を名前で呼びたい』、こんな形で伝える由依が可愛いです!(^^)!

    作者からの返信

    >無月兄さま

    由依は自称コミュ障なので。引っ込み思案なんですね。
    由依にとって良いきっかけになったのではないかと思います。

  • 第2章【3】への応援コメント

    幼い頃の由依ちゃんは、今とは違ったんですねー。ツインテ......

    もしかしてー!!?∑(゚Д゚)ハッ

    結衣の妄想が主張しだしました(笑)
    続き、楽しみに読ませてもらいますね

    作者からの返信

    >結衣こころころころ。様

    妄想が主張する……良いことですね(*^-^*)。
    ごゆっくりお楽しみくださいませ。

  • 第4章【6】への応援コメント

    >早くに命を落とすと分かっている娘をあなたは産むって言うの?

    この一文は心に深く突き刺さりました。確かにあんな境遇の蛍からこれを言われると、何と答えていいかすぐには分からなくなります。
    ですがどれだけ悩んだとしても、やっぱり産みたい、また蛍に会いたいと言う気持ちは決して変わらないんじゃないかと思いました。

    礼もこう言ってしまった以上、死に物狂いで頑張らなきゃいけませんね。父親として、娘に情けない姿は見せられませんから。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    コメントありがとうございます。
    その一文は、最後の最後に活きてくると思います。

    蛍のおかげで、礼もようやく本気で動く出します。
    引き続き第5章をお楽しみください(^-^)。

  • 第4章【6】への応援コメント

    礼に打ち明けると言う事は、そもそも蛍が産まれなくなる可能性もあったのですよね。蛍にとっては、凄く重い決断だったでしょう。
    だけど一歩を踏み出したことで、確実に何かが変わりました。そして今度は、礼が一歩を踏み出す番。そうして少しずつでも変えていって、やがてくる悲しい未来も変えてほしいって思います。

    作者からの返信

    >無月弟さま

    産む産まないは、物語の最後に大きく影響します。
    蛍が一人で抱えている問題は実はすごく大きくて、蛍一人に背負わせてしまって申し訳なかったな、と思います(´・ω・`)。

    蛍の勇気が、礼や天華を動かしていきます。

    礼も天華も由依も蛍も皆いい子たちだから、皆に幸せになってほしいと願いながら書いていました。

  • 第4章【3】への応援コメント

    あ、この小説凄く読みたい!(^^)!

    最初は脅してくる侯爵家の若い男に憤りを感じましたけど、後半巻き返してくれました。
    結局この後、主人公は王子様とくっついたのでしょうか?乙女ゲームで出して、侯爵家の若い男ENDを作れば、きっと由依は即行買うでしょうね。

    作者からの返信

    >無月弟さま

    由依は少女小説が好きですが、きっと乙女ゲーも大好きなので、ゲーム化したらすぐに買うと思います(笑)。

    ノベライズでは王子様と結ばれるトゥルーエンドにしておいて、ゲームの方ではサブキャラとも結ばれる別ルートが用意されています。

    由依のことだから、すべてのスチルを一生懸命集めるのではないでしょうか(*´ω`*)。

  • 第4章【2】への応援コメント

    >たまには私のことも思いやってくれていいんだぞ。

    このセリフ、凄く良い!
    好きなのに本心を隠している由依が、やっと見せてくれた寂しさと弱さですね。
    近くにいすぎて、つい忘れてしまうかもしれないけど、由依だって一人の女の子なのですから。ちゃんと見てあげないといけませんね。だけど今回本音を言えたことで、礼も大切な事を思い出せたでしょう。

    作者からの返信

    >無月弟さま

    セリフをお褒めいただき、ありがとうございます。嬉しいです(*^-^*)。
    この先、由依の好感度が上がってくると思います(笑)。
    由依は本当に素敵な女の子だと思います。

  • 第4章【1】への応援コメント

    蛍の事情が明かされましたけど、切ないですね。
    夢で両親の過去を見た事で、何か変化はあったのでしょうか?すれ違いの渦にのまれないで、辛い時でも笑顔でいられるような道に進んで行けたら良いのに。

    作者からの返信

    >無月弟さま

    切ないですね(´・ω・)。
    ただ、今の形は通過点ですので、この先どのような結末を迎えるのか、楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第4章【4】への応援コメント

    蛍と由依、衝突も多かったですが、今一番蛍の事を分かっているのは由依かもしれませんね。
    事情コミュ障の由依が自ら友達と言ったのが感慨深いです。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    そうなんですよね。
    由依と蛍は、意外と近いところで結びついているんですよね。
    異なる時間軸を生きる二人ですが、この先もきっと良い関係が続くのではないか、そんな期待を抱かせる二人です(^-^)。

  • 第4章【1】への応援コメント

    蛍の謎、ついに明かされましたね。
    迷惑をかけ続けていると感じている蛍、自分の力の無さを嘆く礼、弱さを見せない分一人で苦しむ天華。みんな家族の事を大事に思っているのにどこかすれ違っている感じがしますね。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    第4章は書くのに苦労したので、思い入れも深いです。
    おっしゃる通り、この場面では家族はすれ違っていますよね。
    最後にどのような形に帰結するのか、展開を楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第2章【1】への応援コメント

    礼君と天華さんと蛍ちゃんの関係と、
    お医者さんにさせたがる蛍ちゃんと。
    (^.^)

    そして、蛍ちゃんの正体と。

    結衣は妄想しながら
    読み進めるのです!笑。

    合ってるかなぁー

    作者からの返信

    >結衣こころころころ。様

    コメントありがとうございます。
    きっと合っていると思いますよ(^-^)。
    今後の展開を楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第3章【6】への応援コメント

    今まで謎だった蛍の心の内がとてもよく伝わってきます。
    そして切ない。明るく振る舞っていたその裏で、こんなものを抱えていたのですね(;_;)

    作者からの返信

    >無月兄さま

    蛍もいろいろ抱えていたんですね。
    彼女の純情がちゃんと報われてくれるといいなと思いながら書きました。

  • 第3章【6】への応援コメント

    蛍の心情が、凄くよく伝わってきました。
    おかあさんへの憧れ、そのおかあさんに元気になってもらいたいと言う、健気な想い。蛍の事情も段々とが見えてきて、ドキドキさせられます。

    作者からの返信

    >無月弟さま

    コメントありがとうございます。
    蛍も純粋な思いを抱いて行動しています。
    蛍の思いも報われてほしいと思いながら書きました。

  • 第1章【5】への応援コメント

    美少女とは......!?∑(゚Д゚)ハッ

    物語が一歩また動きそうな予感ですね
    (^.^)

    次回も楽しみです。
    今日はここまで!笑

    作者からの返信

    >結衣こころころころ。様

    応援コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけたら幸いです。
    ゆっくりで大丈夫ですよ。
    お読みいただけるだけでありがたいです(^-^)。

  • 第3章【4】への応援コメント

    一見誰もが羨むような存在である天華でも、やはり悩みは抱えているのですね。
    むしろ周りからのそう言った目がかえって窮屈にさせているのかも。
    蛍の言う通り、彼女には頼れて弱音も吐き出せるような誰かが必要なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    天華のことをちゃんと理解してあげられる人がそばにいるといいですね。
    礼は天華の救いとなれるでしょうか?
    続きをお楽しみいただけたら幸いです。

  • 第3章【3】への応援コメント

    浴衣目当てでで心が揺らぐのがいいですね。浴衣には心をくすぐる何かがあるのかなあ(`・ω・´)?

    レッドカードから連想した赤の短冊、これは蛍に言うわけにはいきませんね(笑)

    作者からの返信

    >無月弟さま

    浴衣は男の子ならドキドキするんじゃないですかね(*´ω`*)。

    レッドカードは秘密です(・×・)。

  • 第3章【1】への応援コメント

    七夕の準備お疲れ様。
    自分の通っていた中学にも笹は小さいですが同じようなものがありましたね。
    そこには『仮面ライダーになりたい』と書かれた短冊が三つもありましたが、この学校の生徒達はどんな願い事を書くのでしょう?

    作者からの返信

    >無月兄さま

    コメントありがとうございます。
    よほど仮面ライダーになりたかったんですね(笑)。
    可愛らしくていいと思います。
    この学校の生徒の願い事は、先まで読むと出てきます。
    もうしばらくお待ちください。

  • 第1章【3】への応援コメント

    礼君と海斗君、
    良いコンビですね(^.^)/-
    これからの二人の活躍が楽しみです!

    作者からの返信

    >結衣こころころころ様

    コメントありがとうございます(^-^)。
    男子高校生らしいコンビだと思います。
    海斗がいい味出してくれるといいな、と期待しています。

  • 第3章【1】への応援コメント

    弁当代には笑いました。それが原因がで学校を休むのなら、もし礼が天華とくっついたら……想像したくないですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    >無月弟さま

    礼と天華がくっついたら、由依はパニックになってしまうかもしれませんね(^_^;)。
    由依の立場は辛いと思います。
    由依にも救いがあればよいのですが……。

  • 第2章【6】への応援コメント

    海斗、お前ってこんなに爽やかな奴だったのか(; ・`д・´)
    今までモブキャラだと思っててゴメンね。十分イケメン枠だよ。

    作者からの返信

    >無月弟さま

    ここだけ読むと海斗はイケメンですよね。
    本来はサブキャラ枠くらいのつもりで、由依の救いになれば、と思って置いた存在でした。
    終盤になっていい味出してくれたらな、と思っています。

  • 第2章【5】への応援コメント

    昔からずっと好きなのに、報われないの?( ;∀;)
    こういう子を見ていると、つい頑張れって応援したくなります。ただ三角関係で自分が応援した子って、八割方負けるんですよね。応援しない方が良いのかな?

    作者からの返信

    >無月弟さま

    応援してあげてください(笑)。
    登場人物は皆いい子なので、皆に報われてほしいと願っています。

  • 第2章【4】への応援コメント

    天野川蛍とはすぐに打ち解けた天華ですけど、由依とはそうはいかないのか。相性がありますからね、皆が皆打ち解けられるわけでは無いですね。

    そうこう言っているうちに……えっ、由依が保健室にΣ(゚Д゚)
    大事無ければいいんですけど。

    作者からの返信

    >無月弟さま

    由依にとって天華は恋のライバルですからね。
    複雑な気持ちなのかもしれません。
    由依の身にいったい何が・・・。

  • 第1章【1】への応援コメント

    はじめまして。
    仲咲さん経由でやってきました^ ^

    アニメの趣味もほぼ同じだったので、きっと面白い作品!って直感してます。

    ゆっくり読ませていただきますねー

    ユーフォの聖地からやってきた結衣でした(^.^)

    作者からの返信

    >結衣こころころころ。様

    はじめまして。
    アニメの好みが同じ人って私の周囲にはあまりいないので、それだけで嬉しいです(≧▽≦)。
    どうぞごゆっくり。

    二年前に宇治に行ってきた和希でした(^-^)。

  • 第2章【6】への応援コメント

    天華←礼←由依←海斗
    恋愛の矢印はこれでいいんでしょうか?(; ・`д・´)

    海斗、ここに来て一気にキャラが立ってきましたね。爽やかでカッコいいじゃないですか。
    『友人A』なんて思っていてごめんね。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    恋の矢印は合っています(^-^)。
    でも由依は海斗が今はちょっと苦手みたい。
    海斗はこの物語の隠し味的な存在です。
    終盤になって効いてくると嬉しいです。

  • 第2章【5】への応援コメント

    忠告を素直に受け入れるくらいなら、礼があんなにも天華が好きな時点で諦めていますね。
    想いは届かないと分かっているから何も告げられず、かと言って諦める事もできない。本当に、切なくて苦しいです(ノД`)・゜

    作者からの返信

    >無月兄さま

    これまでの読者の皆様からの一番人気は由依だったりします(・ω・)。
    由依は本当にいい子なので、報われてほしいですね。

  • 第2章【3】への応援コメント

    高嶺の花と分かっていて、それでも心惹かれずにはいられなかったのですね。

    呼び方が苗字だろうと名前だろうと、それだけで何かが変わる事は無いはず。なのにこんなにドキッとするのは何故なのでしょう。
    初めて名前を呼ぶ瞬間の、緊張と高揚が初々しいです( *´艸`)

    作者からの返信

    >無月兄さま

    高嶺の花だからこそ、心惹かれるのかもしれませんね。
    下の名前で呼び合えるのは、特別だから。
    礼もさぞかしドキドキしたでしょうね(*´ω`*)。
    青春という感じがします。

  • 第2章【1】への応援コメント

    探していた蛍ともついに再会。また凄いタイミングで出てきたものですね。おかげで先生にすっかり誤解されちゃって。

    進路が決まったのはいいけど、スマホが戻ってくるのはまだまだ先になりそう。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    蛍はいつも神出鬼没です(笑)。

    礼にスマホを返してしまうと物語が進まなくなってしまうので(^_^;)。もうちょっとの辛抱です。

  • 第2章【3】への応援コメント

    礼にとって天華は、ずっと遠目で見てきた遠い世界のお姫様と言ったところでしょうか?
    同じ高校に通うよになって、生徒会で一緒になってより惹かれていく様がいいですね。ガンバレって応援したくなります( *´艸`)

    作者からの返信

    >無月弟さま

    天華は礼のお姫様ですよね。
    遠くの美少女にひかれる男の子の気持ちは分かる気がします。
    同じ生徒会になって、下の名前で呼び合うなんて、ちょっぴり羨ましい気がします(*^-^*)。

  • 第2章【1】への応援コメント

    そうかー、惚れた女の為かー。それなら先生も納得ですよね(*´ω`*)
    天野川蛍の言ってることが気になりますね。『医者になっていれば』って、大きな後悔があるように思えます。天華は天華で様子が変ですし……

    作者からの返信

    >無月弟さま

    先生もドラマを見ていますよね(笑)。
    よいところにお気づきですね。
    後半をお読みになった際に、またここに戻ってきてもらえたら嬉しいです。

  • 第1章【5】への応援コメント

    成瀬と由依の関係がいいですね。一緒にいて自然体でいられて、お互いの事を認め合って。こういう幼馴染の二人は好きです!(^^)!

    作者からの返信

    >無月弟さま

    コメントありがとうございます。
    由依はこの先どんどん可愛くなっていきます(笑)。
    楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第1章【5】への応援コメント

    ポニーテールという事は蛍?あんまり心臓に悪い登場の仕方しないでよ。
    一瞬ホラーが始まったのかと思いましたΣ(゚Д゚)

    作者からの返信

    >無月兄さま

    たしかに心臓に悪い登場の仕方ですね(^_^;)。
    蛍らしい振る舞いでもあります。
    読み進めていく中で、蛍のことを受け入れ好きになってくださったら、すごく嬉しいです。

  • 第1章【3】への応援コメント

    二人きりというのはチャンスには違いないですが、そのチャンスをものにできるかは別問題ですよね。

    『いつか』は待ってるだけじゃ来てくれませんよ。どうにかして自分から動かないと。どう動けばいいかなんて分かりませんけどね( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    >無月兄さま

    チャンスをものにするための一歩を踏み出す勇気が、今の礼にはなさそうですね(^_^;)。
    『いつか』を手に入れるために、礼が動き出すことはあるのでしょうか?
    この先の礼の成長に期待していてください(^-^)。

  • 第1章【2】への応援コメント

    突然現れて、嵐のように去って行った天野川蛍(仮)。
    現代人にとってスマホやケータイが無いのは死活問題。何とか返してもらうためには勉強する他無さそうですけど、最終目標が医者というのはハードル高いですね。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    コメントありがとうございます。
    なぜ医者なのかは終盤で分かります(^-^)。
    少しでもこの作品を楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第1章【3】への応援コメント

    成瀬が副会長をやってるのには、こんな理由があったのですね。海斗、何してくれたんですか?いや、むしろ良くやったと言うべき?
    彼らの言う『いつか』が、一日でも早く訪れたらいいですね(^^)/

    作者からの返信

    >無月弟さま

    海斗はおせっかいな面もありますが、いい奴でもあります(^-^)。
    未来に期待するのは、生きていく上で大切なことのように思います。
    『いつか』に期待するのは高校生らしい気がしています。

  • 第1章【2】への応援コメント

    女の子同士って、一度打ち解けると仲良くなるのが早いですよね。成瀬相手には高圧的な態度なのに。成瀬、怨まれるような事でもしたのかな?

    天野川蛍、どう考えても偽名っぽいですけど、良い名前ですね(^^♪

    作者からの返信

    >無月弟さま

    コメントありがとうございます。
    なにか恨まれるようなことがあったみたいですね(^_^;)。
    「天野川」は、この先の展開に関わりがありそうです。
    続きを楽しみにしていただけたら嬉しいです。

  • 完結、お疲れさまでした!

    綺麗な文章で書かれた、美しい物語。

    あんなに明るい蛍が、未来では経験することができなかった高校生活。それを過去のお父さん、お母さんたちと経験する話でもあった、と気づいたあたりから目頭が熱くなっていたんですが、最後の一言で涙がこぼれました。

    蛍は自分が消えてしまうことを知りながら、自分のためではなく、ずっと礼のために、天華のために、由依のために行動していた。それがひいては、自分の命をも救うことになった……本当に良かった、と心から思いました。

    蛍の行動は、お母さんとお婆ちゃんの関係も変えたかも知れませんね。

    魅力的な友人である由依と海斗の恋の始まりが垣間見えたのも素敵でした。

    自主企画きっかけで読み始めましたが、読んで良かったです。

    次回作ものんびり楽しみにしています!

    作者からの返信

    >純太様

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    コメントまでいただき、その上★まで付けてくださり、心よりお礼申し上げます。
    企画に参加させていただき、純太様と出会えた幸いに感謝します。

    最後の一文は早い段階で決めていました。
    自分で書いていて、うるっとくる日もありました(笑)。
    涙がこぼれるような結末になっていたなら良かったです。

    蛍の行動をきっかけに、礼も天華も成長し、未来を切り開いていく。
    そして蛍自身もまた、自らの未来を切り開いていたんですね。
    みんな優しい子たちなので、全員に幸せになってほしいと願いながら書きました。

    この作品は「母と娘の関係」もまたテーマになっています。
    天華とお母様との関係が一方的なものではなく、相互理解の上に成り立ってくれるといいなと思います。

    由依と海斗の物語、私も読んでみたいです。
    考えてみますね。

    この作品を気に入っていただけたなら、良かったです。
    よければ広めてください(笑)。

    毎日のように読んでくださり、コメントまでいただき、とても励みになりました。
    おかげ様で最後まで書き上げることができました。

    これからもよろしくお願いいたします。
    純太様の作品も楽しみにしています。

  • 全話に「ありがとう」、なんと!
    一気に読めていたら気付けたかもと思うと、すごく悔やまれます!

    とても素敵な物語をありがとうございました。
    そして、次回作もすごく楽しみです。

    今はゆっくり休んで、心もお話も、温められるといいですね(^-^)

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    最後までコメントありがとうございます。
    素敵な読者様と出会えた幸いに感謝します。

    執筆に力を入れるあまり、仕事がついおろそかに( ̄▽ ̄;)。
    仕事を片づけつつ、次の作品の構想を温めたいと思います。

    やっぱり由依の話がいいんですかね?
    短編でもいいから書いてみたい気はします。

    本当にありがとうございました。
    仲咲様の作品も楽しみにしています。

  • 第5章【7】への応援コメント

    最後の一文、鳥肌立ちました!

    ハッピーエンドで良かったですo(^-^)o
    でも、お父さん、蛍のこと忘れちゃってたの?(^-^;

    前話の最後で、もしかすると、蛍が意識を失ったっていう描写を入れると、最終話がもっともっと盛り上がるかも。…というのは、私の好みかもしれないですが、いかがでしょうか?

    とは言え、これ本当に初めての作品ですかっ? ていうくらい、素晴らしいです!
    とってもとっても面白く、楽しく、感慨深く拝読させていただきました。
    この作品と出会えて、本当に良かったです。
    ありがとうございました!
    そして、完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    最後の一文だけは早い段階で決めていました。
    この一文に向かってひたすら書き続けてきたので、今は無事に終着できてホッとしています。

    お父さんの件は、『夏目友人帳』でも登場人物の記憶があいまいになったりするので、ぼかして良いかなって(^_^;)。

    意識を失った話は、実は第5章【3】の最後の文にあるんです。
    過去と現在が交差して段落が離れてしまったので、見えづらかったですかね。
    アドバイスありがとうございます。少し考えてみます。

    Webに投稿するのは初めてですが、小説を書くのは実は初めてではありません。
    受賞歴はありませんが( ̄▽ ̄;)。
    この小説もはじめはどこかのコンクールに応募するつもりでした。
    でもどこに応募すればよいのか分からなくて……それでWebに投稿することを決めました。

    熱心な読者様に出会えて、この作品も幸せだと思います。
    気に入っていただけたなら、こちらとしても本当に嬉しいです。
    応援し続けてくださって、ありがとうございました。
    とても励みになりました。

    よければ広めてください(笑)。

    編集済
  • 第5章【6】への応援コメント

    蛍ー!!。゚(゚´Д`゚)゚。

    由依さんへ、からもう泣けます。
    あー、もう、どうしよう。言葉が出て来ないー。
    なんて優しい子。

    蛍の未来は? 何も変わらなかったの?

    そして、蛍としては、夢で実際の過去へ行っていたの?

    気になります!

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    泣けました?
    それならよかったです。
    泣ける話コンテストみたいなのがあったら応募してみます(笑)。

    蛍は自由奔放に見えて、実はみんなのことをよく考えていますよね。
    おっしゃる通り、優しい子なのだと思います。

    死を予感した蛍は、生きたいという願いが叶わないなら、せめて大切な人たちの夢を叶えてほしいと祈ります(第4章【1】)。

    その祈りが通じて、過去の世界に行けたのだと思います。
    夢とも現実ともつかない、不思議な世界ですよね。

    あまり理詰めでは考えていません(^_^;)。
    SF=「少し不思議」の精神です。

  • 第5章【5】への応援コメント

    とても良い意味で、ここで礼の想いに応じた天華は、まだ恋愛感情ではないように感じました。でも、それがとても自然で、共感できます。
    そして何より、告白シーンが綺麗…(*´∇`*) 最初、礼が何と言って告白したのか分からないところが想像を掻き立てられてすごくいいです!
    私もこういう風に物語を紡げたらなぁと羨ましく思います。

    そして、天華ちゃん。
    礼とのことがあって、少し強くなったね。またすぐ言っちゃうところが真面目で、正直で、天華らしい。
    お母さんとの関係が、今より良いものになるといいなぁ。

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    本当によく読んでくださって、ありがたいです。

    そう言われると、たしかに天華の感情はまだ恋ではないのかもしれませんね。
    天華にとって礼は救いだったのだと思います。

    告白シーンをお褒めいただけたのはすごく嬉しいです(*´ω`*)。
    恋愛経験にとぼしく、妄想で書きました(笑)。

    「蛍=天華の娘」という設定を思いついた時に、母と娘の関係はすごく特別なものだから丁寧に書かないと、という意識がありました。
    それで、天華のお母様にも登場してもらいました。

    「蛍と天華」「天華とお母様」の二つの母娘の関係を描くことで、親子の絆のあり方が多層的に浮かび上がってきたような気がしています。

    天華は真面目で誠実で、母の愛にきちんと感謝できる子なので、このような形で描きました。

    蛍のおかげで、礼も天華も無事に成長できました(*^-^*)。

  • 第5章【4】への応援コメント

    えっ、天華いたっ!?
    ええっ、抱きしめた!?
    ちょっ、ちょっと待ってー!

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    やりすぎたでしょうか?

    物語なので、お許しいただけたらと思います( ´艸`)。

  • 第5章【3】への応援コメント

    タイトルぅぅぅー!
    すみません、もうここで泣けます(ToT)
    蛍は、やっぱり変わらない運命なのでしょうか。
    礼が医師になって、何か、何か変化がありますように!

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    いつもコメントありがとうございます。

    タイトルがうまく回収できているなら良かったです。

    礼は奇跡を起こせるでしょうか。

    明日最終回の予定です。

  • 第5章【3】への応援コメント

    素敵なタイトルの回収でした。

    第1話の元気いっぱいな姿とは対照的な、病院のベッドで横たわっている蛍。

    「アタシには勉強しろ、時間を有効に使えってうるさいくせに、あなたはぜんぜん勉強してないじゃん。あの言葉は何だったわけ?」

    何気なく読んでいたこんな台詞も、切ない色に変わりますね(じつは第三章まで、蛍は由依の分身かな、と予想して読んでいました)。

    いよいよ大詰め。最後まで楽しみにしています。

    作者からの返信

    >純太様

    コメントありがとうございます。

    無事にタイトルを回収できてよかったです(笑)。
    第一話にいろいろな伏線を入れておいたので、ここに来て効果が表れているようなら嬉しいです。

    わがまま放題の蛍の純粋な心を温かく受け入れていただけたら、彼女も喜ぶと思います。

    きれいな形で終えられるよう、最後まで頑張ります。

  • 第5章【2】への応援コメント

    ついに七夕祭り当日。クライマックスが迫っている感じですね。

    個人的には、由依にいちばん心惹かれます。

    蛍が消え、礼と天華が結ばれることは約束されている物語。由依はどうなるんだろう、と思っていましたが……そうだ、いい奴・海斗がいた。

    ここに来て、海斗と由依を応援したくなりました。
    メガネをはずし、髪型を変えると、劇的に可愛くなる子がいますよね。

    作者からの返信

    >純太様

    コメントありがとうございます。嬉しいです。

    由依人気がここに来て高まっています(笑)。

    海斗と由依の物語も考えた方がよいでしょうか(;・∀・)。

    礼にも天華にも、由依にも海斗にも幸せになってほしいと切に願っています。

  • 第5章【1】への応援コメント

    由依ちゃん、本当に可愛い。

    それにしても礼、よっぽど勉強してなかったんだね…(^_^;)

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    由依が一番よく書けている気がします。

    礼は平均点くらいのイメージだったのですが、「休み時間までは」勉強しないタイプみたいです。

    ……表現ってむずかしいですね( ̄▽ ̄;)。

  • 第4章【6】への応援コメント

    とうとう蛍、言っちゃいましたね。

    礼が医者になることで、本当に未来が変わるのなら、そうなって欲しいと願わずにはいられません。

    それにしても、絶対産むって…よく考えたらすごい爆弾発言(汗)

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    いつもコメントありがとうございます。

    省エネ主義の礼がようやくやる気になりました(^_^;)。
    未来がよい方向に転換してくれるとよいのですが。

    男子高校生の勢いにまかせた発言ですね(笑)。

  • 第4章【4】への応援コメント

    うーん、これは礼には言えないでしょうねー。
    でも、由依と蛍、本当にいい友だちになれそうなのに、この二人の未来もどうなっちゃうんだろう…。

    そういえば、未来で由依が結婚する同級生って、もしや海斗…?

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    いつもご丁寧にコメントくださり、感謝しています。
    由依の言葉が蛍にどう響いたのかが気になります。
    由依の励ましが蛍の胸に届いたでしょうか?
    ずっと仲の良い二人でいてほしいですね。

    海斗が由依の救いとなるかどうか……続きをお待ちください(´・ω・`)。。

  • 第4章【3】への応援コメント

    由依、なんかちょっと斜めに行ってる気がしないでもないけど…(^-^;


    公爵家の若い男、めちゃくちゃイケメンじゃないですか! 王子がどんな人か分からないけど、公爵家の若い男に一票!

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    第1章【5】で由依が読んでいた少女小説になります。
    侯爵家の男タイプ、乙女ゲームとかに出てきそうですけどね(^_^;)。
    物語を動かす役割を、今回は由依にお願いしました。
    由依の物語が輝きますように。

  • 第4章【2】への応援コメント

    由依ちゃぁぁん。゚(゚´Д`゚)゚。
    もう、礼が二人いれば…。ジャンル!
    いっそのこと、二股で…。もっとダメ!


    えっ、写真!∑(゚Д゚)
    次回から、蛍の異世界ファンタジーにジャンル変更ですね♪

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    由依は切なさと格好よさが同居したような女の子になりました。
    由依のこと、応援してあげてください。
    彼女も喜ぶと思います(^-^)。

  • 第4章【1】への応援コメント

    まだ、どうやって過去に行ったのかは分からないけれど…。

    やっぱり蛍ちゃんはそうだったんですね。
    でも、なんか素直に喜べない。
    みんなの気持ちが分かるから、すごく切ない。これならいっそ、みんな違う人と結婚していた方が幸せなんじゃないかな、とさえ思ってしまいます(._.)

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    コメントありがとうございます。
    第4章はけっこう苦労しました(^_^;)。

    みんなが互いを大切に思いやりつつも、ボタンを掛け違えてしまっている感じでしょうか。
    蛍の病気をきっかけに少しずつ形を変えていく家族。
    蛍の一途な想いが暗闇を照らす光となりますように。
    そんな切なる願いを抱きながら、続きを書いていけたらと思います。

  • 第3章【7】への応援コメント

    天華の過去、そうだったんですね…。
    現代特有のいじめと、きっと悪気のない母の過大な期待と、中学生には重過ぎると容易に想像できます。

    …って、そうだ! 七夕!
    蛍に先に言われちゃいましたね(^-^;
    しかも好きってことも言われちゃってるし…。
    普通なら絶対無しだけど、本作の場合は有りなのかしら??

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    コメントありがとうございます。
    天華も辛かったでしょうね。
    でも、天華は母の愛にちゃんと感謝できる子ですし、救いもあるので、最後までお付き合いいただけたらと思います。

    蛍の魂胆も、もうすぐ分かると思います。
    蛍も一人で戦っているんですね。

    天華も由依も蛍もみんな良い子なので、みんなに幸せになってほしいと願っています。

  • 第3章【6】への応援コメント

    この回、すごくいいですね。
    真実まで、壁一枚のとこまで来てるのに、まだ見えない感じ、と言うのでしょうか。すごく惹きつけられます。
    はぁ、いいなー、羨ましいです。こういう書き方、すごく勉強になるし、憧れます。

    あの、一つだけ提案というか、大変恐れ多いのですが…。
    蛍が幼稚園の時に書いた「お母さん」をひらがなにすると、ぱっと見で、より園児が書いた雰囲気が出るかなぁと思ったのですが、いかがでしょう? 細かいところで、大変大変申し訳ないです。

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    コメントありがとうございます。
    気に入っていただけたなら、よかったです(^-^)。

    「お母さん」はさっそく平仮名表記に変えました。
    アドバイスありがとうございました。

  • 第3章【4】への応援コメント

    天華には、過去にいろいろあったようですね。思ったよりもずっと、孤独を抱えているようですし…。

    それより、蛍はやっぱり…???

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    天華には辛い過去が……
    それ以上は言えません(・ⅹ・)。

    蛍はやっぱり……
    それ以上は言えません(・ⅹ・)。

  • 第3章【3】への応援コメント

    >それは確かに楽しそうだ。
    ここ、笑いました。礼、げんきんですよねー(笑)


    >雨が降ってきたら入れてあげる
    もーっ、健気! 可愛い!
    礼に早く、由依の気持ちに気付いてあげて欲しいなー。

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    礼も高校生の男の子ですからね。
    心が弾む気持ちもわかります。

    由依はこの先も可愛いので
    お楽しみいただけると思いますよ(*^-^*)。

  • 第2章【6】への応援コメント

    えっ、海斗くん、ちょーかっこいい!!

    もしかして、海斗は由依のこと…?
    気になりますっ!

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    海斗の存在が、由依にとって救いになればいいなと思います。
    由依にも幸せになってほしいと願っています。

  • 第2章【5】への応援コメント

    由依ちゃん、かっこ良くて、可愛くて、健気で、そして…切ないですね。

    わっ、何か急展開!?

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    いつもありがとうございます。
    由依の立場は切ないですよね。
    書きながら、由依にはずいぶんかわいそうな思いをさせているような気がしてきました(;・∀・)。
    報われるとよいのですが……。

  • 第2章【3】への応援コメント

    >「本当にいいのか? 名前で呼んでも」
    この台詞がいいっ! あ、すみません、つい興奮して…(^-^;
    でも、今度使わせて下さい_φ(・_・ (笑)

    この展開は好きになっちゃうの分かる気がします。
    物語全体を通して、すごく日常的で、すぐ隣で起こりそうなエピソードの数々にいつもすごいなぁと感心します。私も、こういう風に書けるようになりたいです。

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    どうぞどうぞ。お使いください(笑)。
    お褒めの言葉までいただき、とても嬉しいです(*^-^*)。
    将来的には、何気ない日常にひそむ細やかな幸福を描けるようになりないな、と思っています。
    コメントありがとうございました。

  • 第2章【2】への応援コメント

    由依ちゃん可愛いですね。
    あくまでも余り物のお弁当が、健気過ぎる…。
    それなのに、普通に上手いって…切ない。

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    お読みいただき、ありがとうございます。
    天華より由依の方がよく描けている気がしてきました(^_^;)。
    由依の健気な献身を愛していただけたら、本人も喜ぶと思います。

  • 第2章【3】への応援コメント

    はじめまして。
    参加している自主企画からです。

    魅力的なタイトル、とても惹かれました。

    やわらかくて読みやすい文章。
    蛍、天華、由依。三者三様の魅力を持った女の子と成瀬との関係。

    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    >純太様

    はじめまして。

    たくさんの応援と温かいコメントをありがとうございます。

    他の魅力的な作品に比べると未熟な点も多々あるかと思います。

    勉強させていただきながら、心をこめて続きを書いていきたいと思っています。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第1章【1】への応援コメント

    謎の美少女…。
    誰だろう? でも、未来から来たっぽいので、成瀬くんと真宮さんの2人の子ども? ベタですかね。
    うーん、なんか違う気もするし、続きが気になります。

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    コメントありがとうございます。
    はじめてコメントをいただけたので嬉しいです(≧▽≦)。
    おおっΣ(・ω・ノ)ノ!
    少しでも続きを楽しんでいただけたら幸いです。