応援コメント

第5章【6】」への応援コメント

  • (ノД`)・゜・。

    蛍が一体どれほどの気持ちを込めてこの『ありがとう』を言ったことか。
    彼女の行動がこれだけ沢山に人の心を動かしたのだから、決して無駄なはずがありません。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    蛍の思いを汲んでくださって、ありがとうございます。
    蛍の気持ちが報われたのなら、よかったです(^-^)。

  • 蛍……( ;∀;)

    今回泣けました。彼女のやったことは決して無駄なんかじゃありません。夢の中で出会った礼達と自分の心を、確かに動かしましたよ。

    作者からの返信

    >無月弟さま

    そう言っていただけて嬉しいです。
    蛍は天真爛漫だけれど、思いは人一倍純粋なのだと思います。

    書き上げたのは八月末でしたが、時間が経って改めて読み直してみると、どうして私にこんな作品が書けたのか、自分でも不思議な気持ちになります。

  • 蛍ー!!。゚(゚´Д`゚)゚。

    由依さんへ、からもう泣けます。
    あー、もう、どうしよう。言葉が出て来ないー。
    なんて優しい子。

    蛍の未来は? 何も変わらなかったの?

    そして、蛍としては、夢で実際の過去へ行っていたの?

    気になります!

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    泣けました?
    それならよかったです。
    泣ける話コンテストみたいなのがあったら応募してみます(笑)。

    蛍は自由奔放に見えて、実はみんなのことをよく考えていますよね。
    おっしゃる通り、優しい子なのだと思います。

    死を予感した蛍は、生きたいという願いが叶わないなら、せめて大切な人たちの夢を叶えてほしいと祈ります(第4章【1】)。

    その祈りが通じて、過去の世界に行けたのだと思います。
    夢とも現実ともつかない、不思議な世界ですよね。

    あまり理詰めでは考えていません(^_^;)。
    SF=「少し不思議」の精神です。