応援コメント

第5章【7】」への応援コメント

  • ハッピーエンドでよかったです。
    家族愛がたくさん詰まった作品ですね。
    手紙を読んで(つд`◦)ジーンとしました。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ayane様

    最後までお読みいただき、ありがとうございます。
    感動が届けられたならよかったです。
    お星さままでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 和希さんの心がいっぱい詰まったいい作品だなって。いっぱい伝わってきました!

    ありがとうっていう言葉ってすっごく大切なんだなって。日常の中で感じることが増えた気がします。
    きっとこの作品のおかげかな(*^^*)

    この作品がもっと多くの人に届きますように!

    タイトル。
    ミスチルのHANABIのようですね!
    一番初めに思いました。

    この作品とその歌詞と。
    ピッタンコだなって。
    結衣はそう思ったのです(笑)



    作者からの返信

    >結衣こころころころ。様

    コメントありがとうございます。
    ミスチルのHANABIを存じ上げなかったので、歌詞を調べてきました。
    いい歌詞ですね。
    重なるところがあれば嬉しいです。

    大切な思いをこめて、けっこう考えながら書いた作品でした。
    何か心に届くものがあってよかったです。

    今書いている作品は、これよりずっと適当です(^_^;)。
    プロットをちゃんと考えて書いた方がいいな、と実感しています。

  • 礼と天華も無事気持ちを向き合わせることが出来て、最後に残った心配事が蛍のその後でした。
    この子の辿る結末が過酷なものでなくて良かった。


    最後の一文で、あらためてこのタイトルにどれだけ深い意味が込められていたかが分かります。きっと登場人物全てが心に抱いた気持だったのでしょうね。

    最後に自分からも言わせてください。こんな素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございます。

    作者からの返信

    >無月兄さま

    こちらこそ最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    レビューまでいただいて、感激しました。
    最後の一文は、蛍に限らず、すべての人に言えることなのだと思います。
    深い感謝の気持ちを忘れずに、日々生きていけたらいいなと思っています。

  • 途中から蛍がどうなるのかずっと心配でしたけど、無事に手術が成功して良かった。
    これも未来を変えようと、みんなが必死になって頑張ったおかげですね。

    タイトルの、心からの『ありがとう』。これは蛍から礼達への言葉でもありますし、礼達から蛍へ贈る言葉でもあるのだなと、最後まで読んで改めて思いました。

    そして自分からも、素敵な物語を読ませていただいてありがとうございました(^O^)/

    作者からの返信

    >無月弟さま

    高校生たちの出会いが未来を変えていく。
    そんな青春の物語にしたくて、このような結末となりました。
    心からの『ありがとう』が、読者の皆様に届けばいいなと思います。

    こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 最後の一文、鳥肌立ちました!

    ハッピーエンドで良かったですo(^-^)o
    でも、お父さん、蛍のこと忘れちゃってたの?(^-^;

    前話の最後で、もしかすると、蛍が意識を失ったっていう描写を入れると、最終話がもっともっと盛り上がるかも。…というのは、私の好みかもしれないですが、いかがでしょうか?

    とは言え、これ本当に初めての作品ですかっ? ていうくらい、素晴らしいです!
    とってもとっても面白く、楽しく、感慨深く拝読させていただきました。
    この作品と出会えて、本当に良かったです。
    ありがとうございました!
    そして、完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    >仲咲香里様

    最後の一文だけは早い段階で決めていました。
    この一文に向かってひたすら書き続けてきたので、今は無事に終着できてホッとしています。

    お父さんの件は、『夏目友人帳』でも登場人物の記憶があいまいになったりするので、ぼかして良いかなって(^_^;)。

    意識を失った話は、実は第5章【3】の最後の文にあるんです。
    過去と現在が交差して段落が離れてしまったので、見えづらかったですかね。
    アドバイスありがとうございます。少し考えてみます。

    Webに投稿するのは初めてですが、小説を書くのは実は初めてではありません。
    受賞歴はありませんが( ̄▽ ̄;)。
    この小説もはじめはどこかのコンクールに応募するつもりでした。
    でもどこに応募すればよいのか分からなくて……それでWebに投稿することを決めました。

    熱心な読者様に出会えて、この作品も幸せだと思います。
    気に入っていただけたなら、こちらとしても本当に嬉しいです。
    応援し続けてくださって、ありがとうございました。
    とても励みになりました。

    よければ広めてください(笑)。

    編集済