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EPー2 希望の旅人は円環を巡るへの応援コメント
おおおおおもおもおもしろかったです!!!(崩壊)
何度も泣きながら読み進め、黒いTシャツに白い染みができました……
読んでいくうちに「そういえば、瑠璃色の地球って歌があったなぁ」と思い出し、勝手にテーマ曲みたいに感じてました。
みんな色々あったけど、本・当・に !!! 色々あったけど、手を取り合って明るい未来へ向かって進むんですね。よかった……ジンさんもきっと喜んでくれますよね。
僕の名前はナギ。『砂漠の国』のキャラバン、ジンの息子だ。
この一文で締めるとか……反則級の素晴らしさ。顔を上げて力強く前へ進もうという気概が、爽やかに表されている気がします。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
霧野さん、怒涛の勢いで読了いただき、ありがとうございます!
しかもたくさん泣いていただいたとは、感謝の極みです……!
主人公の入れ替わる群像劇、みんなそれぞれ本当にいろいろありましたね……しかし全員が希望を持って前へ進む大団円となりました!
最後の一文は、割と最初の段階で決めていました。
全てはジンから始まった運命の奔流でした。
それを引き継いだ彼らは、これからもこの世界を生きていきます。
こちらこそ、長い話を読了いただき、ありがとうございました!!
5ー4 繰り返す運命の日への応援コメント
「押さない、駆けない、しゃべらない!」
子供の頃、避難訓練で教わった言葉を心の中で叫んでしまいました。いや、そんな場合じゃないんですけど……アホなことでも考えていないと、心臓が持ちませぬ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語に火山が出てきたら必ず噴火するお約束でした。
日頃の訓練って大事ですよね。
人がパニックになるだけで助かるものが助からなくなったりしますもんね……
4ー8 例えこの命に代えてもへの応援コメント
あああああああ! 心臓が痛い!!!
噴火のシーン、壮絶で美しかったです。黒煙とマグマの赤、オレンジの炎に舐められ燃えていく青い花。そして熱風と轟音、恐怖と畏怖。
そんな中で花を守ろうとしたミカと、家族を守ったトワ………うぅぅ(泣)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
映像でイメージしていただけて光栄です!
過酷で恐ろしい自然ですが、人間の手に及ばない美しさもありますよね。
トワもミカも、守るべきものを守り抜きました。
2ー11 光の糸を辿るようにへの応援コメント
読みながら泣き過ぎて頭が痛くなったので、一旦離脱しました。
ほんとにもう、悲しすぎます。目が腫れました。これを書いた作者さまはきっと、酷い人ですそうだそうに違いない(錯乱)
第3章はコノハナサクヤヒメに関連があるのでしょうか(推し神なんです。見当違いだったらごめんなさい)。
明るい未来へつながるお話になって欲しい……けれど、目次を見る限りあと何度か泣かされそうな予感もします。
タオルを準備して、続きを読みに行ってきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんなに泣いていただいたとは……!
実は私も泣きながら書きました(毎度
作中通して、トワは特に酷い目に遭ってますね。誰だこんな酷い展開にした奴……(ㆀ˘・з・˘)
既に読んでいただいていますが、コノハナサクヤヒメはうっすらとストーリーに絡めています。地理的なこととかも。
一気読みしていただいて、嬉しいです(●´ω`●)
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
こんにちは。
いいお話でした! 父への誤解を解いて、世界を見て、ナギはこの世を愛することを学んだように思います。ひと皮むけて、また旅へ出て、この先もナギは成長するんでしょうね。
旅の描写の、鈴の音が印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分に与えられた立場に疑問を抱きつつも狭い視野に囚われていたナギですが、この旅でぱぁっと視界が拡がりました。
希望を導く鈴の音、そう言っていただけて嬉しいです(*^_^*)
ナギはまた後ほど再登場しますが、第2章は主人公と舞台を交代してお送りします。引き続きお付き合いいただければ幸いです!
1ー7 山羊飼いの少女への応援コメント
こんにちは。
ひとと行きあっても死の匂いがやってきて、砂の風景のさみしさが増しますね。
素直になれないナギくんも、年の近い女の子にはどきどき。また会えるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生きている人もものも少なく、すぐ隣に死がある……なかなか希望を持ちにくい世界です。
それでも同年代の女の子が頑張って生きている姿には、何かしらの感銘を受けたようです(*´-`)
1ー2 キャラバンの男への応援コメント
こんにちは。
まだはじまったばかりで物語の世界を手さぐりしていますが、さぐる手にふれる空気がさわやかに過ぎていくような、心地いい文章ですね。
つづきをゆっくり愉しませていただきたいと思います。
作者からの返信
久里さん、こちらの作品にもお越しくださり、ありがとうございます!
文章を褒めていただけて嬉しいです(*´ω`*)
長い話ですが、少しでもお楽しみいただければ幸いです!
EPー1 運命の少女の花蕾は綻ぶへの応援コメント
幸せだ!私も嬉しいです(#^.^#)
これは…付いてくのかしら?
サクの成長を感じます
作者からの返信
ぴゅうさん、長い物語を最後まで読了くださり、ありがとうございます!
サクは成長しましたね。
親世代もいろいろ翻弄されましたが、最終的には子供世代が成長して前に進めるといいなと思って書いていました。
素敵なレビューも感激しました!
本当にありがとうございました(๑>◡<๑)
5ー11 魂の根ざす場所にへの応援コメント
あかん…良かった…感動や…( ノД`)
仕事中やのに泣いちゃうよー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うおお、そう言っていただけて感激です!!
いろいろありましたが、みんなで前に進みます!
5ー7 史上最後の追放者への応援コメント
ルリとトワの友情にほっこりしました(#^.^#)
良かった、これ以上トワに悪いことが起こりませんように
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルリは自分の弱さを人に見せられないところが弱点なんですが、そのプライドでトワとのこの関係、そしてこの地位を築きました。
トワもちゃんと幸せにならなければなりませんね!
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
酷いっ!残された二人もトワも辛いですね…( ω-、)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トワ、私の作品の登場人物の中でも、最も過酷な人生を送っている人なんですよね。
さて、いつか家族は再会できるのでしょうか……?
4ー8 例えこの命に代えてもへの応援コメント
えーーーー!やっと幸せになったのに、酷いよう(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昨今の流行りから逆行するように、ストレスフル展開が続きます……笑
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
なんて素敵で不思議な話でしょう!頭がふわふわします(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めぐりめぐる運命。ここから縁はつながっていくでしょうか?
2ー1 地球に落とされた男への応援コメント
うおー、ワクワクすっど~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第2章は理知的なタイプの成人男性が主人公です。
少し雰囲気が変わりますが、お楽しみいただけますように(*´-`)
1ー10 砂の海を漕いでへの応援コメント
ううっ、口の中に砂が入った気がしたくらい、リアルですっ(ФωФ)
鈴の音と砂漠って合いますよね、風景が浮かんで素敵…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このシーン、臨場感を出したかったので、そう言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
だだっ広い砂の大地に、鈴の音だけが響く……
1ー3 太陽と月の双子への応援コメント
イザナキにイザナミ、彼らの第一子とされる不完全なヒルコ…
ヤバイ、陽澄ワールドに感染してきました!
米津さんの砂の惑星ですか?
作者からの返信
ぴゅうさん、こちらの作品にもお越しくださり、ありがとうございます!
本作はがっつりヒューマンドラマオンリーです。
執筆中はずっと米津さん聴いてました!
『砂の惑星』のイメージもありますが、OPテーマ(?)は『飛燕』です(*´꒳`*)
EPー2 希望の旅人は円環を巡るへの応援コメント
読了させていただきました!
登場人物たちの想い、それが時間を超えて受け継がれつながっていく展開に胸を打たれます
ジンさんからスタートして15年以上、ナギくんもすっかり立派になって……
砂漠と植物をメインとした風景描写も雰囲気たっぷりですね
他の人にもおすすめさせていただきます~
作者からの返信
イマ猫さん、長い話を読了いただき、ありがとうございます!
素敵なレビューも感激いたしました。
構成や調べ物にかなり時間がかかった作品でした。なかなかに難産でしたが、そのように言っていただけて本当に嬉しいです(*´-`)
エッセイでもご紹介いただき、ありがとうございました!
EPー2 希望の旅人は円環を巡るへの応援コメント
これ以上ないというくらい、素敵なエンディングでした!陽澄様作品の中で、一番大好きな作品になりました。
みんな優しい人たちばかりで、悪意のあった人たちともちゃんと心通わせることができて…
過酷な状況を生きなければならなくなった時、人が生き残るすべは、繋がりを大事にして、互いを思いやること。それしかないと、改めて感じました。
途中、何度も心臓ヤバくなりましたが(笑)
素敵な時間を過ごさせていただきました。本当に、ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
友香さん、本作を読了いただき、ありがとうございます!
一番大好きな作品と言っていただけて、大変嬉しいです(*´◒`*)
希望も見出せない過酷な状況であっても、人と人とが繋がる力から希望は生まれるのかもしれません。
ちょっと過酷すぎる人生だった人もいますが笑、どうにか全員の物語をハッピーエンドで結ぶことができました。
彼らの旅はまだ続いていきますが、きっとあちこちで希望の花が咲いていくと思います。
こちらこそ、涙が出るほど素晴らしいレビューもいただき、感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました!!
5ー9 神の子と天使の子への応援コメント
ちゃんと再会できて、しかもミカさんの病気まで治してくれるなんて…!
よかった!トワさんよかった!
ルリさんとの再会はかなり複雑な気持ちで見守ってました…。
たった三年ですからね。あれだけ悲しい別れをしたあとで、トワさんに家族ができたことをどう思うんだろうと。
ルリさん、本当に強い女性です。幸せになってほしい。
トワさんが禁を犯してまでやろうとしたことが、無駄じゃなかった。ちゃんと、生きていた。
月と地球が、長かった年月が、ちゃんと繋がっている。素晴らしいです。
あともう少し、大切に読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長年の苦境を経て、ようやく幸せを手にできました!
ルリにとってあの三年は、ずっとトワを連れ戻すためにあれこれ画策していた期間だったのですが……
彼女は絶対に弱さを見せない人なので、もちろん強い女性ではあるんですが、それとなく守ってくれる人が側にいれば最強だろうなと思います。
繋がっていく運命。
ジンが地球行きのシャトルに乗ったところから始まったものがどんな帰結を迎えるのか、ぜひ見届けてください!
5ー5 奇跡を呼び起こせへの応援コメント
ナギくん!本当にカッコいい…!
サクちゃんと力を合わせての危機脱出劇、お見事でした!
ホッとしたのもつかの間…またまた何というところで話を切るのですか〜!!
この作品、何度も何度も陽澄様に翻弄されまくっています。ほんと心臓に悪い(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いじけて空回りばかりしていた第1章の頃と比べると、生まれ持った性質をも利用して自分の為すべきことを為す、立派な大人になりました!
最後の最後まで揺さぶっていきますよー!笑
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
トワさんの人生が、むちゃくちゃハードすぎるうう~~!!
なんで彼をそっとしておいてくれないのか!
幸運と不運の振り幅が大きすぎて、私の心臓もめちゃ揺れ状態です~~!!
月に戻るということは…
ルリさんの気持ちも心配です><
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人生ハードモードすぎる男・トワ。メンタルは強い人ですが、ここまでくるとほんと悪意すら感じますよね……だれ、これ書いたの……
月に戻るので、恐らくルリとも再会します。
長いようで短い、短いようで長い三年……月はどう変わっているでしょうか。
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
サクちゃんとミカさん。
応援したくなる明るい素朴女子キター!!
ほんと面白いです。
薬草の知識がすごい。
地味な暮らしなのに、ひとつひとつが生き生きと描かれていて、目の前に風景が広がるようです。
二人とも、余所から来た若い男性と出逢った。
その経緯も、男性に興味を惹かれていく過程も、それぞれがとても説得力があって引き込まれます。
トワさんの話の続きが待ち遠しい~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
似ているようでいろいろ違う母娘。
薬草については、ハーブやら漢方やら自分なりに調べたんですが、調べるほどに奥の深すぎる世界であることが分かったので、架空の植物を作ってどうにか誤魔化しました(大汗
人の感情の動きを一番丁寧にしたいと思っているので、説得力があると言っていただけて嬉しいです(*´-`)
さて、トワはどうなったのでしょう?? 続きは4章で!
2ー11 光の糸を辿るようにへの応援コメント
ルリさんとの別れのシーンの悲しさといったら…(/ _ ; )
陽澄さまが言葉を紡げば紡ぐほど、感情の洪水が押し寄せてきて飲み込まれます。胸が締めつけられます。私の心臓がヤバい。
たったひとつの希望である、ジンさんさえ、もう…
この先、きっとよき出会いがあると信じて、また続きを読ませていただきます。
これ以上悪いことが起きませんように💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここは私も泣きながら書きました……笑
トワ、理知的でちょっとマイペースな男なので、どう感情の波を作るか、少し悩んだところでもありました。
この先待ち受ける新たな出会いで、何か希望が繋がればいいですね……(つД`)ノ
3章はまた、違う主人公と場所にバトンタッチです。また続きもお楽しみいただければ幸いです(*´-`)
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
このお話、大好きです!
厳しい世界なのに、読後の印象がとても温かい。
ナギくんの心の成長と、優しい人たちに囲まれた世界が、物語をぐんぐんと進ませてくれます。
お父さんへの誤解が解けて、本当に良かった。
ナギくんのこれからの冒険や成長が楽しみです(*^^*)
作者からの返信
友香さん、こちらの長編にもおいでくださり、ありがとうございます!!
大好きと言っていただけて、とても嬉しいです(*´-`)
一人称視点での長編はなかなか難しいところもありましたが、この出来事で見える景色ががらりと変わる感覚が伝わっていればいいなと思います。
第2章は別の主人公へバトンタッチしますが、ナギはまた後々登場します。
続きもお楽しみいただければ幸いです(*´-`)
EPー2 希望の旅人は円環を巡るへの応援コメント
完結おめでとうございます!
言葉に尽くせないほど、すべてがうまく絡み合った素晴らしい作品でした。
サクの旅立ちでのエンディング、これまた素敵でした。
素敵な作品の出会えましたこと、神々に感謝したいと思います。ありがとうございました!
作者からの返信
コノハナサクヤさん、長い物語を最後までお読みくださり、ありがとうございます!!
この作品、主に構成の面でめちゃくちゃ難産で、どこをどう繋げるのか苦労したのですが、最終的にみんなの希望が繋がっていく環のラストになりました。
この先もキャラバンの旅は続き、恐らく困難もあるでしょうが、きっとまた新たな希望が生まれて、彼らは生きていくのだと思います。
こちらこそ、素晴らしいレビューもいただき、とても感激しました!
本当にありがとうございました(*´-`)
5ー11 魂の根ざす場所にへの応援コメント
第5章、執筆お疲れ様でした!
故郷を失くし旅立つ風景ですが、とても希望に満ちていて、清々しい気分になりました。
残りの話数が少なくなって寂しいですが、最後まで楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生まれ育った場所を離れるのは、ちょっと切ないものですよね。
それでも、行く先には希望があるはずです。
残すところエピローグ、彼らの物語を最後まで見届けていただけますと幸いです!
5ー10 風は導き土は育むへの応援コメント
びっ、びっくらしたです。そして目が覚めた・笑!
まさか、わたっ、わたしの名前が出てくるなんて……。
こんなわたしが名乗ってるなんて申し訳なく思えて……とりあえず、すみません!>_<
(深く深く謝っておきますです)
ナギの存在がぐんと大きくなったように感じました。
最初のやさぐれたナギを思い出すと、ほんと時間も場所も遠くにきたんだなぁと感慨深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、実はコノハナサクヤさんにこの作品を読み始めていただいた時点で、何か運命めいたものを感じておりました(*⁰▿⁰*)
ナギはこの作品の中でも、最も大きく成長した人ですね。
彼の軌跡に想いを馳せていただけて嬉しいです(*´-`)
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
第4章、執筆お疲れ様でした!
まさか月に連れ戻されることになろうとは……もう腸が煮えくり返りました。
トワたちを次々と襲う災厄、そして憎むべき人災。
第5章も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひたすら翻弄されまくりの、人生ハードモードすぎる男・トワ……
いったいどうしてこんなことに、そしてトワは地球へ戻ってこられるのか?
彼らの運命を見届けていただければ幸いです!
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
第3章、執筆お疲れ様でした!
(前回のコメントでは間違えていてゴメンナサイです)
ジンとの再会を願って旅立ったトワの気持ちを思うと心が痛いです。
見送るミカの優しさ潔さも……。
第4章も楽しみですー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、ちょっと紛らわしですよね 笑
一人称視点の群像劇なので、誰視点か分かるように語り手の名前を小見出しに付けています。
トワを想うミカの気持ちと、ルリを忘れられずジンを探しに旅立つトワの気持ち、どうにも交わらないんですよね。
この二人がどうなっていくのか、引き続き見守っていただけますと幸いです!
3ー6 その旅の目的への応援コメント
第3章、執筆お疲れ様でした!
時間軸がぐるぐるして騙されそうです。
トワ……であってほしい期待と違うかもという疑いの気持ちがないまぜになってます。
第4章も楽しみですー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紛らわしいんですが、実は3章はあと3話続くのです 笑
サクの母・ミカ視点で、その「旅人」の話が語られます。
時間軸は、ナギの年齢を基準にしていただくと分かりやすくなるかもしれません。
2ー11 光の糸を辿るようにへの応援コメント
第2章、執筆お疲れ様でした!
トワを中心としたルリとジンの物語。
3人の不思議な絆と残酷な運命が克明に描かれていて心をガッツリ掴まれました。
第3章も楽しみです!!
作者からの返信
第2章を読了いただき、ありがとうございます!
ちょっとキツい運命に陥ってしまった男の物語でした。
ここで登場した「ルリヨモギギク」が、この物語最大のキーアイテムです。
この種が地球にどんな変化をもたらすか、続きも楽しみください!
1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント
第一章、とても素敵な物語でした。
ナギの成長は期待通りで、大きな壁を乗り越えた清清しさが伝わってきました。
そして、コウは本当に素敵キャラ。
彼の冷静さ実直さ、でも出産時はあたふたしてしまう可愛らしさ、とても魅力的でしたー!
第二章も楽しみです!^-^
作者からの返信
第1章の読了、ありがとうございます!
父の想いを受け取り、ナギは大きく成長しました。
スーパーマンに見えていた大人も、意外なところで「普通の人」なのだと知る、それもまた成長の証ですね。
第2章は主人公が交代し、また違う雰囲気のお話になります。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです(*´-`)
1ー6 そこに住む理由への応援コメント
キャラバンの役割って大きいのですねー。
ナギのやさぐれた心情描写が丁寧で、彼がこれから何に影響を受けてどのように変わっていくか楽しみです。
そして頽廃した未来の砂漠、この世界観、最高にわくわくします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナギの成長は、この章のいちばん大きなテーマですね。
世界観、大好きな雰囲気を詰め込んで作ったので、そう言っていただけてとても嬉しいです(*´-`)
少しでもお楽しみいただけますと幸いです!
EPー2 希望の旅人は円環を巡るへの応援コメント
わたしのSFで読んだ中で一番でした!
山場がありすぎでした。
感動の連続でした。
文章、構成、全てよかったです。
今後、これ以上のSFにあえるのでしょうか。すずめさんの次回作なら、超えるかもしれないですね。
さて、次はすずめさんの何を読めばいいですかね
作者からの返信
れいなさん、読了ありがとうございます!
恐れ多いコメントをいただいて、天にも昇る心地であります(*≧∀≦*)
素敵なレビューも感激しました!!
次作は鋭意執筆中ですが、まだ迷走してます……!
うーむ次。
とりあえずあと長編であるのは、『無神論者たちの唄』という作品です。
これもSFジャンルですが、アクションエンタメなので、めぐりのとはだいぶ毛色が違います。
さくっと読める短編は、現代ドラマや恋愛が多いですね。
気になるタイトルのものがありましたら、ぜひお気軽にどうぞ!
EPー1 運命の少女の花蕾は綻ぶへの応援コメント
すずめさんはプロの作家ではナインですよね??
とうとう、エピローグまてまきてしまいました。感無量です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロではないですよー。ただの趣味人です(๑˃̵ᴗ˂̵)
長い物語を最後まで読んでいただけるというのは、本当にありがたいことです。
5ー11 魂の根ざす場所にへの応援コメント
お父さん、いい響きです、『永遠に巡る命の環』を感じました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
苦労の多かった母娘も、やっと守ってくれる人が帰ってきて、家族の形になりました(*´-`)
5ー10 風は導き土は育むへの応援コメント
コノハナサクヤヒメとは、さすが。
ナギ君、素敵
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コノハナサクヤヒメは、本当に偶然ハマりました!
ナギは本当に大人になりましたね……(しみじみ
5ー9 神の子と天使の子への応援コメント
トワさん、よかった。いままで辛かった分、感動です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に彼は波乱万丈の人生でしたが、全てを報われさせてあげることができ、私自身がほっとしました……笑
5ー7 史上最後の追放者への応援コメント
地球復活、壮大だけどいい夢ですね。ルートが繋がるといいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの一件があったからこそ、二人はこの道を選ぶことができました。はたして未来は……?
5ー3 神さまに捧ぐ祈りへの応援コメント
神さまはいないかもしれいけど、何もかも諦めてしまったら何も変わらない。メッセージ性ありますね。
遂にマグマきちゃいましたか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後ろを向きがちなサクが、やっと自分で気付いたことでした。
火山が登場したら必ず噴火する、チェーホフの銃です 笑
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
さよならは言わないでのタイトル通り、悲しい展開でした
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ、2-10のタイトルに寄せてるんです。
同じ別れのシーンでも、状況や心境は違うということで。
4ー9 灰の降る世界で明日をへの応援コメント
生きてた、ホッ。でも、まだまだ起こりそうですね。いつも見せ方がうまいですね!
↓ほうほうの体だと思ってましたが、どっちでもいいんですかね?
ほうぼうの体で
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何かと死亡フラグの多い彼ですが、悪運だけはやたら強いのがチャームポイントです。
ほうほうの体 が正しいようですね。
直します!ご指摘ありがとうございます!
4ー5 まるで世界に二人きりへの応援コメント
二人の世界の描写上手いです!
そして、さらっと妊娠w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人ともそれぞれに世界のはみ出し者でした。
まぁ、トワもいろいろ限界だったんでしょうw
4ー4 ただいまと言える場所への応援コメント
ミカのキャラいいですね。
ただいま、おかえり、いただきますの何気ない当たり前な言葉も胸に響きますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミカは自分でもお気に入りです(*´-`)
何気ない普通の生活を共にできる相手に、めぐり逢いました。
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
花を付けるということ以外に取り柄がないからだ。』←この表現いいですね。
物語が交差するのが、すずめさん節ですね。プロットが見事です。こういう壮大なのを書けるようになりたいものです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミカのモノローグは自分でも気に入っています(*´-`)
実は私、プロットを全く作らない人なんですよ。
いきなり冒頭から書き始め、初稿をラストまで書き通してから死ぬほど改稿するスタイルです。
完成にめちゃくちゃ時間かかる上に、書きながら連載ということができません(^^;
3ー4 非日常の兆しへの応援コメント
怪しいひとでも、中に入りちゃうんですね、心優しいヒロインです。重要人物でしょうか、気になる展開です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶん、何かほっとけない印象の人だったんでしょう。
さて、この人はいったい何者でしょうね。
3ー1 丘の上の少女への応援コメント
各章、違う主人公なのは面白いですね。暗い始まりですが、希望はあるのでしょうか。
↓「いつにも」でないですかね?(そういう言葉があったら、すみません)
今年はいつもに増して生長が早い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それぞれの主人公の一人称で書き分けるのが、なかなか楽しかったです。
希望は……3-5辺りから出てくるはずです!
ご指摘ありがとうございます!
そちらの方が良いですね。直しました。
2ー11 光の糸を辿るようにへの応援コメント
2章、よかったです、重い運命ですが、読みごたえありました。
気になる終わりかたです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2章を書き上げた当初、さすがに重すぎたかと心配だったので、そう言っていただけるのは本当にありがたいです!!
この後トワはどうなるのか、また後々登場します!
2ー6 瑠璃色の花の名前はへの応援コメント
夕焼けの描写うまいですね、映像が現れるようです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トワにとっては初めて目にする本物の夕焼け空。
その時の強烈な印象をお伝えできていればなぁと思います。
2ー4 管理府首相の一人娘への応援コメント
重犯罪者は地球に落とすですか、なるほど。すずめさんの文体だと説得力があり、さすがです。
引き込まれる世界観です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、地球は流刑地になっていたのでした。
そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
3ー9 触れられぬ心への応援コメント
壮大なスケールと繊細な心理描写には、いつも圧倒されます。毎回こんな
コメントしか残せず、大変申し訳ないのですが……。
私事ですが、僕の場合、キャラクターの感情表現の幅があまりにも振れ過ぎる、というか、繊細さが決定的に欠けています(自覚あり)。
それゆえ、このような作品を拝読すると、『みずみずしさ』を心に注がれるような気がしています。
これからもいろいろと吸収させていただくことと思います。
よろしくお願いいたします<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りはストーリー上の仕掛けやら登場人物同士の関係性の変化やら、ずいぶん楽しく書いていました。
恋愛寄りのエピソードはやたら筆が進みます。笑
そのように言っていただけて大変嬉しいです。
私の作品が何かしらの一助になれば幸いです(*´-`)
1ー3 太陽と月の双子への応援コメント
コメント失礼します。
丁寧に世界観や人物を描かれているなと感じました。
また、ポストアポカリプス作品としての退廃的な雰囲気も非常に繊細で、ナギの心とリンクしているようです。
今後の展開が楽しみな冒頭でした。
ゆっくりになるかと思いますが、少しずつでも拝読していきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語の冒頭部分はいつも、どのように話を始めようかと悩みますが、そう言っていただけて嬉しいです。
一人称視点なので、それぞれの主人公から見た世界の様子を描くようにしました。
長い作品ですので、ご無理のない範囲で少しでもお楽しみいただければ幸いです(*´-`)
EPー2 希望の旅人は円環を巡るへの応援コメント
おおおお終わってしまいましたぁぁぁぁー!!
一章の途中ぐらいから何度も泣いていたのですが(笑)
四章ぐらいから箱ティッシュ常備で読ませて頂きました。
それぞれの想いや成長、わかれと再会に、
涙が止まらなかったです。
そして、なんと希望に満ちたラスト……。
胸がいっぱいでうまく言葉にできませんが、
心に強く優しく響く物語でした。
素敵な作品をありがとうございました!!
作者からの返信
鉈手さん、怒涛の勢いでの読了ありがとうございます!!
複数の視点が絡んでいく中で、それぞれが影響し合って共に前へと進んでいくような物語にしたいなと思って書きました。
登場人物たちの成長を感じていただけて良かったです(*´∀`*)
こちらこそ、ありがとうございました!!
EPー2 希望の旅人は円環を巡るへの応援コメント
ナギ……立派になって(泣)
リア充の神様……リア神様になったのね(嫉妬の炎)
読後にほんわかと暖かな気持ちになる、とっても素敵な物語をありがとうございました。
……おのれ、ラブラブのトワ夫婦……(嫉妬の炎)
作者からの返信
煎田さん、読了ありがとうございます!!
リア神様w 何かヒザ神的な響きありますねw
何だかんだ、それぞれに幸せな未来の見えるラストとなりました!
こちらこそ、結末まで見届けていただけて嬉しいです(*^^*)
本当にありがとうございました!!
EPー2 希望の旅人は円環を巡るへの応援コメント
遅ればせながら、完結お疲れ様です!
ほとんど一気読みでしたーー!!
面白かった!
感動した!
最高でした!!
ていうかナギってば、何を期待しちゃってたんだか(笑)
そしてトワ、相変わらず泣き虫かい(笑)
迷っても立ち止まらず希望に向かって進む皆の姿に、胸打たれました。
素敵なお話を本当にありがとうございます!!
作者からの返信
読了ありがとうございます!!!
怒涛の勢いでお読みいただけて、感謝感激です(*≧∀≦*)
面白かったという言葉が何よりも嬉しいです!!
しかしナギくん、コウのおかげでちょっとサクのことを意識し始めたようですね??
彼は結構チョロいので、あと二押しくらいされたら落ちるかもしれませんw
この先また困難があるかもしれませんが、彼らならきっと大丈夫!
こちらこそ、物語の結末を見届けてくださり、本当にありがとうございました!!
EPー1 運命の少女の花蕾は綻ぶへの応援コメント
お父さんと呼ばれるだけで涙ぐんでたのに、そこを過ぎたらもう嫁にやる心配をしなくちゃならないなんてねぇ?(・∀・)ニヤニヤ♡
しかしミカとトワがラブラブで何より♡
でも少しは人目を気にしようね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう15歳って言ったら、すぐ大人になっちゃう年ですもんね(*´-`)
でも何だかんだミカが居れば大丈夫な気もしますw
両親のラブラブシーンに行き合ったサクはたまったもんじゃありませんねw
5ー11 魂の根ざす場所にへの応援コメント
いろんなことがあったけれど、シノおばさんの心が解けたことが嬉しくて嬉しくて(ノД`)・゚・。
ところでナギって、なかなか天然たらしじゃありません?
サクの気持ちに気付け、この鈍感野郎(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後の最後でシノおばさんのデレが来ましたよ!!
ナギは天然タラシですねw ローティーンくらいまでの若い女子にモテそう( ´_ゝ`)
鈍いのか、単にサクを子供としてしか見ていないのか。意識してないからこそ、自然なタラシ台詞が出てくるような気もしていますw
5ー8 十四年越しの約束への応援コメント
やっと会えたーー。°(°´Д`°)°。
なのに自然は残酷だ……せめて今くらいちょっと静かにしててくれればいいのにー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっと再会できました!!
トワはもちろん、ミカにとっても長い年月だったでしょうね……
しかし災害も病魔も、等しく降りかかってきますね:(;゙゚'ω゚'):
5ー7 史上最後の追放者への応援コメント
まさかのセト(笑)
でもありですね!彼はルリのためにとトワを迎えに来たんですから……手段は荒っぽかったけど💦
そしていよいよ帰還。
いつか月と地球が繋がれるようになるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最強の女指導者と無骨で不器用な護衛の男の主従間。良くないですか?! 妄想でご飯何杯でもいける……( ᷇࿀ ᷆ )♡
月と地球、再びまた関係を築ける日も近い??
5ー6 月コロニーで再びへの応援コメント
ルリ……変わってしまったかと思ったけれど、根っこのルリは変わってなくてよかった!
ルリヨモギギクがちゃんと咲いたこと、伝えられて本当によかった!
しかし何だか物騒な情勢ですね……ルリにも花畑を見せてあげたいのに、叶わないんじゃないかと不安です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうしてもルリを救ってあげたかったんです。一番割りを食ったの、彼女だったので……(つД`)ノ
月コロニーは相変わらず、仮初めの平穏でぐらぐらしています。
5ー5 奇跡を呼び起こせへの応援コメント
ナギが神々しい……!
芝居だとわかっている私まで引きずり込まれました!!
って、この男の人ってもしかしなくても?
このタイミングでーー!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『神の化身』であることを利用できるようになりました!
そう、もしかしなくても?!!
このタイミングには、訳があるのです!
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
何を今更、と私も憤ってしまいましたよ!
追放する時も勝手なら迎えに来るのも勝手、こんなの納得できるはずがありませんヾ(*`Д´*)ノシ
善処すると言ってはいましたが、今のサクの生活状況を見ているとやはり期待に沿うものではなかったのかな、と悲しくなりますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何か事情がありそうなんですが、とは言えやり方が強引すぎますよね……(つД`)ノ
また家族三人で暮らせる日が来ると良いのですが……。。
月で何が起きているのか、後々また語られます!
4ー6 ずっと望んでいたものへの応援コメント
おめでとうございますーー!!
感動で言葉にならない……。°(⊃Д⊂)°。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不安いっぱいのお産でしたが、無事に産まれました!!(((o(*゚▽゚*)o)))♡
4ー4 ただいまと言える場所への応援コメント
ミカが素敵すぎて、キュンキュンしてしまいました!
目的なんかなくても生きたいと思う気持ちは確かにある。
だからトワは生きていいんだって、そんなミカの優しい想いが伝わってきました!!
罰としてしっかり働けよ、トワ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルリとあんなことになってから、どういう経緯でミカに気持ちが向くのか、いろいろ悩んだ末にこの展開になりました!
そう言っていただけて良かったー(●´ω`●)
トワはミカに頭が上がらなくなったはずですw
4ー1 その事実に手が届く時への応援コメント
ヤコちゃん!
この種がジンの息子であるナギに届き、そのナギがトワの軌跡を辿っているのですね……。
何故だろう?
悲しいような切ないような、不思議な気持ちで胸がいっぱいになって涙出そう(ノД`)・゚・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、そうなのです! ここで第1章と繋がります。めぐりめぐる運命。
トワ本人がその事実を知ることができればいいのですが……(つД`)ノ
EPー2 希望の旅人は円環を巡るへの応援コメント
『めぐりの星の迷い子たち』、連載、お疲れ様でした。
そして、完結おめでとうございます。
辛いこともありましたが、生きることに精一杯で、日頃の我々からは得られぬ感動をありがとうございます。
作者からの返信
ましろさん、読了ありがとうございます!!
そして素晴らしいレビューも!!胸にじーんと沁みました(*´-`)
後半は特に激動の展開続きでしたが、無事に大団円を迎えることができました。
何かしらを感じていただけたのであれば幸いです(*≧∀≦*)
本当にありがとうございました!!
EPー1 運命の少女の花蕾は綻ぶへの応援コメント
サクさん、幸せでよかったですね。
どうか、これからも、これからもずっと幸せがいいですね。
お父さんもお母さんもですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
家族三人でいられることの幸せ。
ちょっと両親が仲良すぎて、目のやり場に困ることもありますがw
サクにとっても新たな居場所ができました!
5ー11 魂の根ざす場所にへの応援コメント
お父さんとは、照れますね。
お母さんのいいあとつぎにもなりそうですね。
トワわんは、奥さんを背負う程愛してますよ。
『魂の根ざす場所というものが、人にはあるんだと思います。』、これは、漫画ですが、和田慎二先生の作中にある『火の国に住む少年がどんなに火の災害が起きても離れないのは、そこがふるさとだから』というようなところを思い出しました。
永遠のテーマなのかも知れませんね。
第5章 永遠に巡る命の環、連載、お疲れ様でした。
この章の意味がよく分かります。
作者からの返信
第5章の読了ありがとうございます!
お父さんと呼び慣れるまで、毎回照れそうですね(*´-`)
やっと家族が一緒になりました!
その漫画は存じ上げないのですが、確かに同じテーマですね。
自分の中で礎となっているものだと思います。
次に継がれていく命。そうして続いていくんですね。
5ー10 風は導き土は育むへの応援コメント
コノハナサクヤヒメがここで登場するとは。
皆のめぐりがあって。
先程から、話が変わっても違和感がないのがとてもいいところですね。
ご執筆の苦労が伺えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この情報により、ここがどこなのか大体の位置関係が分かる感じになっています。
ラストのつなぎ方をどうするか、少し悩みました。そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
5ー9 神の子と天使の子への応援コメント
ミカさんダメかと思ったけれども、トワさんのお陰です。
トワさんも泣き虫さんだなあ。
もらい泣きしちゃおう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
月に連れ戻された甲斐はありました!
いつの間にか泣き虫キャラになっているトワでしたw
5ー8 十四年越しの約束への応援コメント
涙です。
ミカさん……。
そして、その想い人。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく会えました!
ミカはやっぱり、心のどこかでトワを待っていたのです(●´ω`●)
5ー7 史上最後の追放者への応援コメント
広い背中のセト、想い合えているのなら、いいのですが。
湖は、だてじゃなかったのか!
そして、このブリッジも再び登場。
そして――。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルリとセトのことはもっと書きたかった部分でもありますが、やるとしたら番外編かなぁ。。
女帝と忠実な護衛。主従関係尊い……( ᷇࿀ ᷆ )♡
これまでの二回とはまた違った心境での、この場所のシーンです。ちょっと意識したところだったので、触れてくださって嬉しいです(*´-`)
5ー6 月コロニーで再びへの応援コメント
今度は、火星ですか。
責任者は、名誉教授でもいい感じですね^^。
当時の教授でも。(煩くてごめんなさい<(_ _)>)
ジンさん、テキトウにされていたなんて。
酷いです。
ルリさんは、過去の人となったのでしょうか。
共に生活し、子を育んだミカさんと子のサクさん、忘れられるはずはありませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
古典的ではありますが、人類が移住するなら月か火星というイメージがあります。
確かに!昇進(?)していても良いですね!
明らかになったジンの事故の原因は、トワのこととも相まって、ルリの中の眠れる獅子を起こすに足りたようです。
トワの中では、ルリのことは一区切りしてしまっているんですよね。ルリには気の毒なんですが……(/ _ ; )
ただ、ルリがこういう立場になってくると、トワの性格では政治家の伴侶は難しいかなとも思います。
5ー5 奇跡を呼び起こせへの応援コメント
ナギさんの『神』からのメッセージ、皆の心に届いて、よかったです。
何よりも命あってのことですよ。
この家屋の中は?
お母さんは、無事に息はしているのよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神の名を騙りつつも、自分の伝えたいことを伝える。そんな器用なこともできるようになりました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
さて、はたしてミカはどんな状態なのか?!
5ー4 繰り返す運命の日への応援コメント
引きがお上手で……。
次行って読もう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は次の話の分と合わせて1話にしていたんですが、いろいろ書き足しているうちに字数が増えてきたので、分けました(^_^;)
5ー3 神さまに捧ぐ祈りへの応援コメント
お、恐ろしい場面です……!
逃げるところなんてないじゃないですか!
家なんて焼けますし。
あああ、どうしよう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに噴火してしまいました……! 全員予想済みだったと思いますが。
さて、最大のピンチです!
5ー2 青き花を揺らす風への応援コメント
種についてあれこれとやりとりしておりますが、そんな間に、迫りくる恐怖が!
儀式でなんとかなるなら、とうに命を落としてないって、気が付かないですよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
分かり易すぎるフラグ……笑
儀式は、災害を実際に何とかするためのものというより、ナギの言う通り記憶を風化させないためのものという意味合いが強いですね。
5ー1 引き継ぐべき意志への応援コメント
『ジンの子供である僕が、トワさんの子供であるサクに巡り会えた』
ここ、『めぐり』が入っておりますね。^^
それにしても、意志を引き継ぐって難しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次世代を担う子供たちが、巡り合わせに想いを馳せる。最終章で語るテーマですね。
うん、仰る通りです。
それは誰かの意志であって、自分のものではないから……
4ー10 さよならは言わないでへの応援コメント
第4章 三日月を抱く遥かな宙の連載、お疲れ様でした。
劇的なシーンでの幕引き、いつもどきどきします。
皆が幸せになれる道がないのかといつも考えてしまいます。
作者からの返信
第4章の読了ありがとうございます!
激動人生すぎるトワの章でした……w
が、ほぼ推しカプしか出てないという点では、ひたすら楽しい章でした(*´◒`*)
第5章にて、物語は収束していきます!
4ー9 灰の降る世界で明日をへの応援コメント
『生きている?』
病院にいた私は、それだけを震災の時に電話しました。
叫びの意味。
その気持ちが、よく分かります……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
命あっての物種ですね。
命さえあれば、明日を生きることができる。
非常時には実感しますね。。
4ー8 例えこの命に代えてもへの応援コメント
ええー!
どうなの?
ダメなの?
何とかしてください!
生きていて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
命よりも大事なものがある。考えるより先に身体が動く。
そんな彼の命運は……?
4ー7 絆を辿る旅路を夢見てへの応援コメント
これは激しい天災ですね!
無事でいてください……!
そして、トワ自身もね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こうなっては、なりふり構っていられません……
4ー6 ずっと望んでいたものへの応援コメント
感動です……。
余計なことは、言わずに、それだけ、お伝えいたします。
おめでとうございます。
幸せをありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第1章の出産シーンは扉の向こうだったので、ここではがっつり立ち会わせてみました!
そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
安産でした、可愛い女の子です(●´ω`●)
4ー5 まるで世界に二人きりへの応援コメント
人の噂って適当なものですよ。
ところで、お二人、おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言いがかりつける人は、どんな角度からでも言ってきますからね……
お互いに、強さも弱さもある。その凹凸が、ちょうどぴったりでした。
4ー4 ただいまと言える場所への応援コメント
似たようなことで、夫婦喧嘩というか、説教されたばかりです……。苦、苦笑いですよ。
そんなことを繰り返して、人は生きている。
だから、恥ずかしくないよ。
所で、ミカさんに惚れたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何のために生きるのか、闇雲に前ばかり見続けるのではなく、時々振り返った方が良いのかもしれませんね。
迷い惑いながらも、人生は続く。
えぇ、もう、ここで一気に惹かれます(*´-`)
4ー3 生きているという絶望への応援コメント
強引なことで、ミカさんを傷付けてしまい、ミカさんは、つっぱねたことで、己を傷付けてしまったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
殴られた方も痛いけど、殴った方も痛いんですよね。二人とも自己嫌悪。
4ー1 その事実に手が届く時への応援コメント
原子炉で事故があったのでしょうか。
昔、琵琶湖を見て、弟が海だと喜んだのを思い出しました。
ヤコさん、大切な役割をにないましたね。
できてもできなくても、未来のためにがんばって欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
原子炉は何かあったみたいですね。地球が敗退してしまった一端のようです。
琵琶湖は大きいですよね! 鳥人間コンテストができるくらい。
ここでヤコに託された種が、後々ナギの手に渡ります。つながるつながる。
2ー4 管理府首相の一人娘への応援コメント
こんにちは。
月ではそんなことがあったんですね。ジンさんの旅もここまでは順調……第一章で結末を知っているのに、うまく家族の元に帰ってくれーと応援したくなります。
トワさん、いいひとですけど、女心には鈍感みたいですね。研究者らしい(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジンがトワと出会えたことは幸運でした。無事に帰れたら良かったんですが……
この出会いは、トワの人生も変えていきます。
そう、ルリは結構分かりやすいアピールしてるんですけどね笑