第3章も素敵でした。
そして、わあわああああああ
「キスしようか」にはもってかれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミカはすごく書きやすいタイプの女性でした。
「キスしようか」冗談のフリをしてしまう器用さ……(><)
サクちゃんとミカさん。
応援したくなる明るい素朴女子キター!!
ほんと面白いです。
薬草の知識がすごい。
地味な暮らしなのに、ひとつひとつが生き生きと描かれていて、目の前に風景が広がるようです。
二人とも、余所から来た若い男性と出逢った。
その経緯も、男性に興味を惹かれていく過程も、それぞれがとても説得力があって引き込まれます。
トワさんの話の続きが待ち遠しい~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
似ているようでいろいろ違う母娘。
薬草については、ハーブやら漢方やら自分なりに調べたんですが、調べるほどに奥の深すぎる世界であることが分かったので、架空の植物を作ってどうにか誤魔化しました(大汗
人の感情の動きを一番丁寧にしたいと思っているので、説得力があると言っていただけて嬉しいです(*´-`)
さて、トワはどうなったのでしょう?? 続きは4章で!
壮大なスケールと繊細な心理描写には、いつも圧倒されます。毎回こんな
コメントしか残せず、大変申し訳ないのですが……。
私事ですが、僕の場合、キャラクターの感情表現の幅があまりにも振れ過ぎる、というか、繊細さが決定的に欠けています(自覚あり)。
それゆえ、このような作品を拝読すると、『みずみずしさ』を心に注がれるような気がしています。
これからもいろいろと吸収させていただくことと思います。
よろしくお願いいたします<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りはストーリー上の仕掛けやら登場人物同士の関係性の変化やら、ずいぶん楽しく書いていました。
恋愛寄りのエピソードはやたら筆が進みます。笑
そのように言っていただけて大変嬉しいです。
私の作品が何かしらの一助になれば幸いです(*´-`)
こんばんは。
トワさんはそのまま去っていきましたか。強い方ですね。
するとサクさんは誰の子なのか、どうして去っていったはずなのに、結末とやらをミカさんは知っているのか。
また気になる引きでした。
さてさてあと少しで今年も終わります。
年末になって図々しくもお邪魔をするようになりましたが、構ってくださいましてありがとうございます。
差し支えなければ、続きまして仲良くしていただければと思います。
ではでは良いお年を。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トワは本当にメンタルの強い人です。彼がもう少し弱い人であったなら、このままミカに縋るという選択肢もあったかもしれませんが……
この続きはトワ視点にてお送りいたします!
こちらこそ、絡んでいただきありがとうございます(*´-`)
ギリギリになりましたが、雪羽さんも良いお年をお迎えください!
えええええっ!?
ここでの章替えって……すごいです。してやられちゃいます……(><)
ハーブの効能などの描写がすごく丁寧で、自作でハーブの話を出したりしたことを思い出しました(*´▽`*)
『メディカルハーブの事典』という本を参考にして書いたのですが、うまく書けた気がしなくて……。
なので、薬草師であるサクとミカのリアリティのある様子には、すごいと感じ入りました!(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで語り手交代ということもあり、ズバっと切りました!!
薬草の世界は奥が深すぎて、可能な限り調べたものの、だいぶ付け焼き刃です(;´Д`A
ですが、そう言っていただけてホッとしました(*´-`)
なんてところで終わるんだ……っ。
つ、続き……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
我ながら嫌らしいところで切りました 笑
次回はトワ視点でこの続きのお話になりますー!
驚かされる構成が巧みですね。物語が繋がっていく感覚が面白いです。
ナギもトワも成長や成果が見えたのが良かったです。
サクとミカそれぞれの視点で語られる鬱屈した日々と旅人の出会い、その心情の表現が繊細で素敵でした。
続きが気になる展開で引き続き楽しませてもらいます。
作者からの返信
第3章をお読みくださり、ありがとうございます!
実は真っ先に思い付いたのが、ナギとサクの出会いのシーンでした。ちょうどここがストーリー全体のミッドポイントになっています。
物語の繋がりを感じていただけて嬉しいです!
トワが地球に持ち込んだルリヨモギギクの種は、ナギの手に渡っていました。それを繋いだミカとサクの母娘。
はたして、今トワはどこにいるのでしょう。
引き続き第4章をお楽しみください!