応援コメント

5ー3 神さまに捧ぐ祈り」への応援コメント

  • 神さまはいないかもしれいけど、何もかも諦めてしまったら何も変わらない。メッセージ性ありますね。

    遂にマグマきちゃいましたか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    後ろを向きがちなサクが、やっと自分で気付いたことでした。

    火山が登場したら必ず噴火する、チェーホフの銃です 笑

  • お、恐ろしい場面です……!
    逃げるところなんてないじゃないですか!
    家なんて焼けますし。
    あああ、どうしよう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ついに噴火してしまいました……! 全員予想済みだったと思いますが。
    さて、最大のピンチです!

  • シノおばさん相変わらずですね笑
    その意地悪も血筋なのでしょうか、と言いたくなりますね笑

    っと、また地震!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何か言わないと気が済まないんでしょうね、こういう人は……w

    そして、ついに起こってしまいました……!

  • こんばんは。
    シノおばさん、元気ですねえ……。
    死のおばさんと最初に変換されたのは、余談です。

    ほらほら、意地悪ばかりするから、山がーーー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「死のおばさん」という字面のインパクトに吹きましたw
    えぇもう、チェーホフの銃よろしく、小説内では火山は噴火するものなのです……

  • このままサクのすんなり恋が描かれてくれればハッピーエンドまでもうすぐだったのですが、やっぱり噴火してしまいましたか。
    今度はいったいどれ程の被害が出るのでしょう。みんな無事でいてー

    作者からの返信

    地震、第3章からずっとありましたからね……
    ナギははたしてサクの気持ちに気付いているのかいないのか。
    何はともあれ、まずはこの局面を乗り切らねばなりません。

  • 危惧していたことがついに。このままラブラブになってハッピーエンドなら良かったのに、そう簡単にはいきませんか。

    上手く行くと思った時に限って悲劇が襲ってくるのがこの物語の常ですけど、力を合わせて乗り越えてほしい(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ハッピーエンドへの道のりは遠いですね。
    読んでいただくにもエネルギーがいる話だなぁと自分でも思います^_^;
    さて、サクたちはこの局面を乗り切れるのか?!

  • やっぱり噴火きちゃったんですね……っ(><)
    噴き出すのはサクちゃんの恋心だけで十分ですっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うまいっ!笑
    自然災害は止められません。。

  • サクの感情の機微がすごく良い…。胸高鳴らせるのかわいい…。

    そしてああ噴火だ……始まった……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サクを可愛いと言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
    うじうじしがちだった彼女も、ちゃんと顔を上げられるようになりました。

    さて、満を持して(?)の噴火です!

  • 異国から来た美しい稀人、モテモテでしょうね。
    サクの「お腹の底がちりちりする」という微かな嫉妬にキュンとしました。

    それだけに火山、なぜこんなときに…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第1章のナギ視点では分かりづらかったんですが、今やもう天然キラキラ王子です。
    多感な少女はまず惹かれますよね(*´-`)

    そして、ついに噴火しちまいました……!