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2020年6月9日 18:12
ううっ、口の中に砂が入った気がしたくらい、リアルですっ(ФωФ)鈴の音と砂漠って合いますよね、風景が浮かんで素敵…
作者からの返信
コメントありがとうございます!このシーン、臨場感を出したかったので、そう言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)だだっ広い砂の大地に、鈴の音だけが響く……
2019年4月29日 13:07
砂嵐のシーン、臨場感があります、さすがですね!
コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
2019年1月31日 00:40
鈴の音と言うと、熊のいる所に行く時につけるくらい、身近です。このしゃんと鳴ったのは、何でしょうか……?怖くないといいな。
コメントありがとうございます!熊に襲われない用途としても、鈴は命綱なんですね。大丈夫、本作にホラー要素はありません╭( ・ㅂ・)و̑
2018年12月24日 22:13
こんばんは。すずめさんが意図されているのとは違うと思いますが、"容◯者xの◯身"を思い出しました。シチュエーションは、砂の中でなく雪山でしたが、主人公は罠に嵌められて死んでしまうのかと思わせるシーン。原作でも映画でも、私は名シーンだと思っているのですが、それに通じるものを感じました。
コメントありがとうございます!その作品は、映画を観ました。砂漠も雪山も、極限状況に陥りやすいですよね。そういう時にこそ、人間の根底に眠る底力のようなものが出てくるのかもしれません。生死を分けるのは、生きたい理由の有無かなぁ、と思います。
2018年12月16日 22:09
鈴の音が聞こえてきそうでした。砂の中歩くのは大変そう。。
コメントありがとうございます!過酷な道のりになりました。さて、鈴の音に導かれた先にはいったい何が……?
2018年9月11日 07:30
ナギやコウなど登場人物の息使いや匂いが伝わってくるそんな筆力、感服です。今後の展開も楽しみにしてます。
初めまして。コメントありがとうございます!本作はSF的要素よりもヒューマンドラマに主軸を置いて書いたので、そう言っていただけて嬉しいです!引き続きお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)
2018年9月9日 23:50
砂塵にかすむ太陽を見上げながら埋もれていく場面、待っている人がいなければ、このまま死んでもいいやって思いそうですよね。帰りたい場所がある。それを思い出させる、赤い瑪瑙が視界に入る場面、印象的でした。
コメントありがとうございます!ナギもやっと大切な何かに気付いたようです。帰る場所、自分を待つ人……それがあるかどうかで、極限状態の意思の持ち方がだいぶ変わるような気がします。
2018年9月9日 18:34
まるで彼の現在を表すかのように、転んでは起き上がる。そしてまた転ぶ…うーん、幸せになってほしいものです…
コメントありがとうございます!七転び八起きの七転八倒です。さぁ、彼は真実を手にして自分を乗り越えることができるのか?!
ううっ、口の中に砂が入った気がしたくらい、リアルですっ(ФωФ)
鈴の音と砂漠って合いますよね、風景が浮かんで素敵…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このシーン、臨場感を出したかったので、そう言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
だだっ広い砂の大地に、鈴の音だけが響く……