応援コメント

1ー10 砂の海を漕いで」への応援コメント

  • ううっ、口の中に砂が入った気がしたくらい、リアルですっ(ФωФ)
    鈴の音と砂漠って合いますよね、風景が浮かんで素敵…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このシーン、臨場感を出したかったので、そう言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
    だだっ広い砂の大地に、鈴の音だけが響く……

  • 砂嵐のシーン、臨場感があります、さすがですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)

  • 鈴の音と言うと、熊のいる所に行く時につけるくらい、身近です。

    このしゃんと鳴ったのは、何でしょうか……?
    怖くないといいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    熊に襲われない用途としても、鈴は命綱なんですね。

    大丈夫、本作にホラー要素はありません╭( ・ㅂ・)و̑

  • こんばんは。
    すずめさんが意図されているのとは違うと思いますが、"容◯者xの◯身"を思い出しました。
    シチュエーションは、砂の中でなく雪山でしたが、主人公は罠に嵌められて死んでしまうのかと思わせるシーン。

    原作でも映画でも、私は名シーンだと思っているのですが、それに通じるものを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その作品は、映画を観ました。
    砂漠も雪山も、極限状況に陥りやすいですよね。そういう時にこそ、人間の根底に眠る底力のようなものが出てくるのかもしれません。
    生死を分けるのは、生きたい理由の有無かなぁ、と思います。

  • 鈴の音が聞こえてきそうでした。
    砂の中歩くのは大変そう。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    過酷な道のりになりました。
    さて、鈴の音に導かれた先にはいったい何が……?

  • ナギやコウなど登場人物の息使いや匂いが伝わってくる
    そんな筆力、感服です。
    今後の展開も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます!
    本作はSF的要素よりもヒューマンドラマに主軸を置いて書いたので、そう言っていただけて嬉しいです!
    引き続きお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)

  • 砂塵にかすむ太陽を見上げながら埋もれていく場面、待っている人がいなければ、このまま死んでもいいやって思いそうですよね。帰りたい場所がある。

    それを思い出させる、赤い瑪瑙が視界に入る場面、印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ナギもやっと大切な何かに気付いたようです。
    帰る場所、自分を待つ人……それがあるかどうかで、極限状態の意思の持ち方がだいぶ変わるような気がします。

  • まるで彼の現在を表すかのように、転んでは起き上がる。そしてまた転ぶ…うーん、幸せになってほしいものです…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    七転び八起きの七転八倒です。
    さぁ、彼は真実を手にして自分を乗り越えることができるのか?!