こんばんは。
カグさまは指導者として立派ですね。その人がシノおばさんのような人を好きにさせているのが、少々腑に落ちませんけれども。
火山弾って、コンクリートの壁や天井も突き抜けちゃうんですよね。ましてや溶岩も到達するなら、隠れている意味はなさそうです。
え……ナギさま。
「君が必要なんだ」
ですって? それはもっと違うときに──。
それは冗談ですが、どんな策があるんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カグさまも、可能な限りではシノおばさんに対応しているんですが……(3ー3参照)
長としてではなく一人の男性として母娘を気に掛けている節があるので(大っぴらではないものの)、その辺りの塩梅が難しいのかもしれません。
今回の噴火は風向きが村方向だったのが不運でした。
ナギはたぶん、自分が昔コウさんからそう言われた(1ー11)ので、同じ感じで言ってみたのかもしれない??女子には殺し文句ですね(*´-`)
お、追いついてしまいました……っ。
嬉しい気持ちと、もっとずっと味わっていたかった気持ちと……(><)
ナギがもう、なんて立派に!
最後までじっくり追わせていただきます!(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一気に読んでいただいて嬉しいです(*≧∀≦*)
一番の佳境直前、よいタイミングだったかもしれません。
引き続きお付き合いいただければ幸いです(*´-`)
ドキドキしますね。
すごい緊迫感です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
下手すると全滅という危機です……!