こんばんは。
物語の最終局面で、あれとこれがこうだったのかと収束していくのはやはり面白いですね。
私もあれこれやろうとしているのですが、なかなかに難しいです。
すずめさんは凄いなーと、感心するばかりです。
さてナギさまは、何十人も受け入れると約束しましたね。
それだけの権限を確かに持っているのか、そうしなければと決断したのか。あるいはその両方か。
きっと今のナギさまならば、どうであれ受け入れようとするのでしょうね。それだけの懐を感じます。
さあお願いとはなんでしょう。ギャルのパンティーおくれ、とかでないことしか分かりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
広げた風呂敷を畳んでいくのが楽しいです(●´ω`●)
プロット全く作らない人なので、初稿はかなり違う展開だったんですが、気の遠くなるような改稿でこの結論に至りました。
>それだけの権限を確かに持っているのか
おー! 鋭いですね!
ナギが現在、あの街でどのような立場にあるのかということは、エピローグにて明かされます!
さて、七つの玉を集めるほどの苦労の末、彼は何を願うのか。答えは三日後☆
ラストが近づくにつれ、どのシーンを拝読しても目頭が熱く……(涙)
コノハナサクヤヒメが祀られていたということは、火山も昔は木々に覆われた豊かな山だったのでしょうね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
この火山は我が国一の山なのですが、それゆえに噴火の影響が大きかったのです。゚(゚´ω`゚)゚。
びっ、びっくらしたです。そして目が覚めた・笑!
まさか、わたっ、わたしの名前が出てくるなんて……。
こんなわたしが名乗ってるなんて申し訳なく思えて……とりあえず、すみません!>_<
(深く深く謝っておきますです)
ナギの存在がぐんと大きくなったように感じました。
最初のやさぐれたナギを思い出すと、ほんと時間も場所も遠くにきたんだなぁと感慨深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、実はコノハナサクヤさんにこの作品を読み始めていただいた時点で、何か運命めいたものを感じておりました(*⁰▿⁰*)
ナギはこの作品の中でも、最も大きく成長した人ですね。
彼の軌跡に想いを馳せていただけて嬉しいです(*´-`)