第98話 エピローグのようなプロローグのようなへの応援コメント
完結おめでとうございます! またお疲れ様でした!
ポチのもふもふに癒されながら、私が大好きな冒険ファンタジー定番要素も盛り込みつつ、ラストはドラゴンで締める…っ!
考えることも悩むこともあった彼らの旅路ですが、それでもみんながみんな笑顔になれるよう頑張っていたところがすごく好きでした。ありがとうございます。
リクくんへ 真面目だけど硬すぎず柔らかくて優しい考えを持つ君が好きです。
リリアナさんへ ポチの時に抱っこさせてください! あと可愛くて大好き!
シモンさんへ 今度お茶でも飲みながら世間話でもしたいです!
カリンさんへ ちょっと最初は皆にツンだったけど、それでもすぐに人の話を聞いて受け入れたり受け止めたりして変わっていく姿が好きです。
その他のみなさんへ(まとめるなよ!!)
まだまだ後始末は大変だと思いますが、協力してがんばってください!
ありがとうございました!
追伸
完結いたしましたので、フォローは外させていただきますが、でもまたどこかで!
作者からの返信
久遠さん、最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございます。
リクとリリアナと一緒に私も悩んで、最善の道をと思いつつも、いろいろ失敗もして、それでも基本的には良い人たちと巡り会えて運命を切り開いたと思います。
めんどくさい役目を押し付けられたアルは、大丈夫なんだろうかwww
旅に出たみんなは、知らない国で今度は何をしでかすんだろうか。読んでくださった皆様に、いろいろと好きに想像してもらえたらいいなあと。密かに思っています。
なんだかんだで、とても自由に生きている主人公ペアが書けたと思って、作者は満足しております。
ここまでありがとうございました。
フォローの件はもちろん了解です。
久遠さんも素晴らしきカクヨムライフを!
ではまた。
第96話 結界のなかへの応援コメント
ロマンスじゃないのですか(コメントを眺めながら)
うぅん……でもそれはわかるような……?(ぇ?)
こう、でもラストスパート一気に盛り上がってはいますよね!! ねっ!?(そこだけは作者様に少しでもいいからうなずいていただきたい久遠)
作者からの返信
ロマンスwww
ロマンスは今後ですね。リリアナちゃんはまだ身体が15歳なので。
ラストスパートは頑張りました。うんうん。最後は早い展開が好きなんです。どうやら少し駆け足過ぎたかもしれないけど……できれば一気に読んでやってください!
第98話 エピローグのようなプロローグのようなへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
長きに渡る連載、お疲れ様でした。
ポチの姿の時も、リリアナさんの姿の時も大好きです。たくさんの冒険、とてもたのしかったです。また再開することがあったら、読ませてくださいね。
本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
はるきゅんさん、
ポチをもう少し出したかったんですけど、モフモフは難しいですね。
でも書いてて楽しかったです。
あっちこっち旅をしましたが、最後までずっとお付き合いくださって、本当にありがとうございます。
第98話 エピローグのようなプロローグのようなへの応援コメント
連載お疲れ様でした。完結おめでとうございます!!
スローライフはまだまだ遠そうですが、無事に建国が出来て。仲間たちは大忙しな日々が続きそうですね。彼らの物語も伝説となっていくのかなー。
魔王と勇者の共闘。伝説の継承とドラゴン。王道ファンタジー堪能しました!!
作者からの返信
草詩さん
みんなが建国しろって言うからさw
アルがどうにかしてくれる。
みんな頑張れー!元勇者と元魔王はお気楽な旅に出るのです!
最後までお付き合いありがとうございました。いつもコメント嬉しかったです。
第97話 戦いのあとへの応援コメント
事後処理!
運よく被害が少なくて済んだけど、これが遭遇前にあちこちで暴れていたらと思うと……。目の前で戦いを見ていた人達も居ますし、兵士たちも「脱走を手伝った犯人」というよりは「ドラゴンを倒した恩人」と見ているのかな!?
作者からの返信
事後処理は……面倒なんで……
被害はあっちこっち出てると思うけど、目の前しか見えてないからな!
闘技場は半壊ですが実は城も半壊だったのかもしれない。街はどうだろう。結構な数の魔物が走ってきたと思うので!
第98話 エピローグのようなプロローグのようなへの応援コメント
お疲れさまでした!
完結おめでとうございます。
これから、めくるめくロマンスが展開されるんですよね。分かります!( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
笑。
楽しく追いかけさせていただきました。
ありがとうございました(*´∇`)
作者からの返信
翠さん、
そう。ここからはロマンスが。
残念だなあ。ロマンスを書けなくて、本当に残念。仕方ない。後は皆さまでご想像をお楽しみくださいwww
ロマンスは王道展開ですよ。私の中ではアルがカリンとくっつく予定だったのに、最近……ちょっと違う?とか思い始めています。
なにはともあれ、ここまで応援をありがとうございました。
第98話 エピローグのようなプロローグのようなへの応援コメント
完結おめでとうございます。
気づけば30万字近い大ボリュームでしたね。
ドラゴンで締めるド王道ラスト、楽しませていただきました。
ありがとうございました!
作者からの返信
高羽さん、
30万字には届かなかったけど自分の中では一番長いお話になりました。完結したら高羽さんと翠さんが褒めてくれると思ってここまで頑張ったよw
最後は王道ですwww
ここまでお付き合いくださって、ありがとうございました。
第98話 エピローグのようなプロローグのようなへの応援コメント
完結おつかれさまでした。
いつも楽しく読ませていただき感謝感謝です
作者からの返信
@ten_kiyo_houさま
コメントありがとうございます。いつも♡を入れてくださって、通知があるたびに喜んでいました。
読んでくれる人がいるので、書くのも楽しいのです。こちらこそ、感謝感謝でした。
最後までどうもありがとうございました!
第98話 エピローグのようなプロローグのようなへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
くええな子ぎつねとのスローライフから、あちこち旅して、戻ってきて、ラスボス倒して大団円と、ずいぶん長かった気がしますが、ずっと楽しんでおりました。
リクとリリアナのことだから、この先の旅でもまた色々とトラブルに巻き込まれるんだろうなと思ったり(笑)。
面白かったです!
作者からの返信
結城さん、
長かったですよ……1年半も。途中、何度やめようと思ったか(;´Д`A “
バトルシーンが苦手なんです。後半バトルなしではいられない展開だったので、泣きながら書きました。
この先の旅はなんとなくもっとお気軽に楽しい感じで進む……訳ないか。多分トラブル続出ですね。書けん……
のんびり更新でしたが最後まで読んでくださってありがとうございます。
第98話 エピローグのようなプロローグのようなへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
思い返せば石のドラゴン戦や対魔王戦、森の民救出作戦、ラストバトルなど、どれも熱かったですね。そのせいか今後のスローライフが全く予感できないw
作者からの返信
叶さん、
熱い戦いと言ってもらえると嬉しいです。バトルシーンとか苦手なので最後は駆け足でwww
スローライフなんて、気の持ちようですよ。引退しようと思えばいつでも崖の上の楽園に変えればいいので、そういう意味ではこれからもお気楽に旅を続けられるんじゃないかな。
のんびり更新でしたが最後まで読んでくださってありがとうございます。
第96話 結界のなかへの応援コメント
かつての勇者と魔王が肩を並べて戦う展開は熱いですね!
あれ、今までもそうか……。でも改めて文章で示されると違うなぁ。しかし石のドラゴンより脆いとはー、もしかして余裕?
作者からの返信
ありがとう!サイズはデカいんですけどね。そこらへんあまり上手く書けなかった。元勇者と元魔王は大体一緒にいたんですけど、最後なので念を押しておきました。でもまあ、ロマンスではありませんけどね。今は。
第95話 魔法剣とリリアナの魔法への応援コメント
ただの気候変動というだけではなさそうですね!
雪が攻撃してくるとは、受ける側にとっては怖ろしい魔法。
作者からの返信
気候変動は「ただの」じゃないよね!?大変ですよ。
雪は攻撃してくるというよりも静電気でまとわりつくイメージでしょうかw寒いの嫌いなんですよ。私も、ドラゴンも。
第90話 クララックからの脱出への応援コメント
一難去ってまた一難……安住の地にて癒し系もふもふポチと元勇者とその仲間たちのスローライフはいずこに(いや、最後はきっと……)
作者からの返信
スローライフなんて、気の持ちようですよ!
スローに魔獣軍団をやっつけてやります。
↑
いやそこはスピーディーにw
第89話 踏みつけていこうへの応援コメント
>「どうじゃ。やはり私がいたほうがよかろう」
得意気なリリアナさん素敵!!
そしてこれは胸きゅん要素ですね加勢しに来てくれるとかもうたまらんです! 好き!
作者からの返信
リリアナさんはわりと好戦的。
戦いの場には好んで踏み込んでいる気がする……
「やっちゃえばよかろう」と思ってるw
第83話 そして秋になりへの応援コメント
シモンさんの作戦も巧妙て素敵なんですが、それよりも、もふもふごろごろポチに注目した私をどうかお許しください(懇願)
もふりたい、嗚呼もふりたい(短歌にならず)
作者からの返信
もふってやってください!ポチはオッケーらしい。
きゅ!
第82話 計画と準備への応援コメント
もふもふふれあい牧場……ああ久しぶりにポチももふりたいもふりたい……(ふらふら)
私は果てしなくシモンさんに同意したくなることがままあります!(戦力外通告出されたあとの発想といい、もふもふに触れたい気持ちといいw)
作者からの返信
ふれあい牧場wwwww
いいですね、それ!
特訓するという名目の、もふもふアイランドツアー!
第77話 石のドラゴンへの応援コメント
オンラインゲームでみんなで協力してモンスターを倒したりするのですが、傍から見てて苦戦したり協力してたりするのを見てると、なんか盛り上がってていいなぁ!(舞)と思うのですが。
その時のわくわく感思い出しました!
(なお、久遠はオンラインゲームは未プレイ)
追記
あのあの! お返事は全然遅くなって大丈夫ですし、なくても大丈夫なので!(以前書き込んだ後、お返事もらってないことを忘れてもうてっきりお返事いただいてるかと思ってたこともあるぐらいですしw)
どうかお気になさらずにー。むしろお返事ありがとうございます(深々)
作者からの返信
いやもう、ほんと、すみません(/o\)
ワクワク感を感じていただけたなら、本当にうれしい。
もうバトルシーンは書きたくない……
厳しい戦いでした。←私が!
第75話 完全に巻き込まれてるな……への応援コメント
山……消したのか、リリアナさん(こらえきれない笑い) さすがリリアナさん……そういうとこ好き(小声)
そして、山なんぞどうでもいいのか……ヨルマさん(もっと笑った)
>帰りたい場所が故郷なのじゃ
で す ね ! ! (力一杯同意)
作者からの返信
山は、どうせ荒れ地でしたからね。一個くらいなくなっても分からないかも!
(いやwwwwわかるだろうよ!)
魔法使いは、ひょろいくせに頭の中は筋肉なのかもしれません。
もしくは火力を上げていくと興奮する性質かと思われ……こわ……
帰りたい場所があるって良いことですよね!
第73話 久々の再会への応援コメント
シモンさんを見ていると、コミュ力抜群のおしゃべり好き&世話好き&買い物上手のおばちゃんを思い出します(褒めてます!)
いいなぁ、シモンさん!
こういう人いいですよね!
作者からの返信
おおおおお、ごめんなさいですううううう。
お返事書くの忘れてた(;゚Д゚)すみません。
シモン君はまさに世話好きのおばちゃんな感じですね。
若いのに、こういう雰囲気をかもす人っている!
人間関係の潤滑油的なキャラです
第70話 リリアナの退位と勇者クリスタの今後への応援コメント
もふもふはないけど、癒し……この物語は私の癒しです(もふりたいポチをもふりたい)
みんな事情はあるけど少しでも少しでもよい方向にとあれこれ考えて頭悩ませながら、この世界で誰かに優しく生きようとするキャラがすごく、好きです(ほくほく)
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございますwww
あまりモフモフしてないんですけど、いつでも変身できるんだぞ!ってところをいずれ見せておきたいと思います。
揉め事は、どうにか丸く収めたい。これまでに起こった事件、これから起こる事件はもう決まっているのですが、解決方法はこれから考えるので、私もリクと一緒に悩むのだ!
第89話 踏みつけていこうへの応援コメント
オンサが脱走して扉を閉めようとしているところにリリアナの力が……!
ってなっていたら、何百人単位で食い殺される事態に! と、届いてないよね!?
扉の封鎖に成功していますように。
作者からの返信
どうかなwww
今回は極めて狭い範囲でだとおもうけど、魔獣は押さえこめているだろうか?まあ、多少の被害は仕方ないということで!
編集済
第49話 魔の森の伝説への応援コメント
つまり森の民が遠くの森に引っ越せば、自動的にアルハラ野郎と角野郎に報復できる訳ですね。
それはそうとして、リリアナとリクがくっ付くには寿命の問題がある訳ですね。悲しい終わりにならないと良いのですが。
作者からの返信
そうですねえ。
悲しい終わりまでは書かないけど、いろいろと難しいかもしれません。
森の民がお引っ越しできるように頑張りますね。
第38話 虹色のトカゲへの応援コメント
なにを当たり前の事を。と思いましたが、そう言えばリクもリリアナもそういった経験ができない状況に居たのでした。
アルハラどもも悪魔どもも滅びればいいんだ(憤慨)
作者からの返信
意外と素直なお子さま達ですからねー
それに比べてシモン君は社会の荒波に揉まれてるようです。若いのにな……
第35話 市場の町ブラルへの応援コメント
シモンが居て良かったですね。もし居なかったら……
「「土地が高いなら作ればいいじゃない」」
作者からの返信
まあ、そんなところかもしれないw
シモンも大概、自分勝手ではありますが。
第30話 クラーケンへの応援コメント
何がいるか分からない、得体の知れない巨大生物に襲われるかも知れない。
海で底が見えない辺りを泳いでいると、真面目にこんな考えが浮かぶんですよね。
作者からの返信
ひええ。
真下に巨大生物とか、想像だけだとロマンだけどリアルで遭遇したら軽く死ねますね。
海の中には未だ知られていない巨大生物がいるという可能性は、現代科学でも残しておいて欲しいとは思います。ネッシーがいないって証明されてちょっと残念なw
第22話 再び地下へへの応援コメント
魔法で一掃? 成る程、火魔法ですね?
次話は生きの良い火の玉が飛び回る、幻想的な光景が見られそうですね。
作者からの返信
酸欠で死にそうなんで、それは次回、どこかの森の中で!
編集済
第2話 魔王リリアナへの応援コメント
これがヒロイン……
ああ、四つ足でも構わねえ食っちまう的な?
作者さんレベル高いですねー……。
なんてね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その突っ込みwww
8話目で怒られちゃうかな……主人公には悪気はないんですけどねw
第83話 そして秋になりへの応援コメント
シモンの作戦はすごい良いですね!
文化勝利を目指した巧みな戦略に感動ものでした。
武力だけではなく、こういった文化を染め上げる方法もありますよね~☆
そうです。もともとアルハラは真実とは違う宗教に染まっていたのだから、こう塗り替える方法はとても面白いです(ノ≧∀≦)ノ
黒髪と白髪のコントラストの美しさ。間違いなく素敵なものだと思いました。
そして……シモンの才能w
実はこのキャラが一番チートなのではとw
作者からの返信
実際に意識を変えるには時間がかかると思うのですが、戦いは情報からとも言いますし、シモン君には陰で活躍してもらいました。
(でもちょっと目立っちゃいました(笑))
第82話 計画と準備への応援コメント
なるほど。祭りに乗じて救出作戦遂行ということですね。
シモンの戦力的援護楽しみです♪
森の民の反乱ということに重きを置いていると同時に、リリアナは契約状態……これって実質的に夫婦って感じですよね (*゚▽゚)ノ
何か見せ付けられた感がハンパ無いです (ノ∀\〃)
作者からの返信
リクさんは、森の民があ―っとか言ってますが、もうみんな巻き込まれちゃってますからね。
リリアナさんとは一心同体だとして、他の皆もそれなりに……
第81話 別れとこれからへの応援コメント
ついにアルハラ首都クララックが舞台になるんですね!燃えてきます(ノ≧∀≦)ノ
それにしても、ヨルマの人の良さ。+゚(ノД`)゚+。
ホントいい性格してますわぁ~☆
作者からの返信
巻き込まれ体質の人って、人が良いですよね。
リクとか、案外嫌なことは嫌だって言ってますもん(笑)
ヨルマさんは、ご苦労様ということで。
手に入れた宝は……ああ、目立たない物でした。宝剣とかだと言い訳がwww
第80話 戦利品と言い訳への応援コメント
完全に傭兵団のアジトwww
伝説の魔物を目標になりそうな展開でしたね☆
みんなが選んだ戦利品が気になりますが、シモンの選んだ勇者交換日記w
目の付け所が商人さながらの目利きに驚きました(^▽^)/
作者からの返信
伝説の魔物は……そうですねwww
きっと戦うことになるんだとおもいます
シモン君の勇者の交換日記はお宝だと私も思う。読みたい。
他のみんなは、たいしてお宝っぽいものは選んでなさそうですよ
君ら、武器を取りに行ったんじゃないのか!
第83話 そして秋になりへの応援コメント
いよいよ、ですね。
ポチの時って、もしかして思考も多少獣化というか影響されてるんでしょうか。おさえられない衝動的な!
作者からの返信
見た目と精神年齢は同じと、よくファンタジーの世界では言われますが、ポチはまあ、そんな感じでw
ゴロゴロするのがだんだん楽しくなってきたんだと思う。
第77話 石のドラゴンへの応援コメント
準備万全での勝負!!
この苦戦してる感じが堪りません!
役割分担など緻密に計画されていますが、尻尾のウザさは想定外だったようですね☆
作者からの返信
相手のこともわかってる戦いですから、万全を期したつもりなのですが……
(巨大生物との戦いとか無理だと思います)
第82話 計画と準備への応援コメント
シモンがもふもふに飢えている……!!
導かれるように選んだ道具ですものね。種族特性というか、本能的に通じる部分なのかしら。
作者からの返信
使える道具でないと困るんで、そこはほら(見ないふり)
第81話 別れとこれからへの応援コメント
果たして弟は無事なのか。
人数だけで見れば少数で助け出して逃げ切るのは難しそうですが、手に入れた装備が使えるのかな!?
作者からの返信
弟は無事なんでしょうか……無理な気も……いやいや、弱気になってはいけません。書くの難しいからもう居なかったことにとか、全然思ってませんから!
装備はこれからちょっと特訓させようかと思います。書きませんけど。
第80話 戦利品と言い訳への応援コメント
伝える件は何とか誤魔化せそうですね。ヨルマがボロを出してなければ!!
それぞれの戦利品がひとつひとつどんな効果を持つのか楽しみですね。
とはいえ、あの巨大なドラゴンゴーレムを操れるような人たちが集まったパーティですら倒せなかった相手ですから……。
石のドラゴンが外に出て暴れたらなんて生易しい想像とは違うだろうなぁ。
作者からの返信
ヨルマは苦労したと思います。そこはまあ、ご想像にお任せするとして(笑)
ドラゴンは広い所に出てきたら、ちょっと無理じゃないかなあ……とは思います。多分ブレスも吐くし!(え……)
えええ……どうしたらいいのだ。
明日の私が考えときますね!
第77話 石のドラゴンへの応援コメント
掘削で行動不能に出来ればそれでも良いですが、リリアナの魔法がどのくらい効くかが気になるところ。でも掘るような生活魔法的な複合の方が効いたりして!?
作者からの返信
そうですね。洞窟の中ですから、あまり大きな魔法を使うのも心配です。
ケンマッ!
いえ、掘削、掘削!
第76話 遺跡攻略イージーモードへの応援コメント
ヨルマもとんでもない事に巻き込まれてしまいましたね(^▽^;)
でも、彼のような地位も実力もある人物に、世界の真相を知ってもらう事によって、少しでも無駄な争いが減れば良いと思いました。
更新はゆっくりでも構いません。どうか無理なく執筆して下さい☆
壮大な物語ですので、じっくりいきましょう♪
作者からの返信
ここまで一気読み、ありがとうございました!
ヨルマさんは巻き込まれ名人として活躍してもらおうと思います。
そしてこの先の更新は、出来れば来週
出来れば
↑
すでに弱気www
第75話 完全に巻き込まれてるな……への応援コメント
帰りたい場所が故郷。良いですね~(ノ≧∀≦)ノ
しかも、いっぱいあって良いって考え方が素敵です☆
私は郷土愛などが全然わからないのですが、帰りたい場所という意味にすごく納得しました!
作者からの返信
生まれ育ったからといっても、いい思い出ばかりとも限りませんからねえ……
とはいえ、心のよりどころになる場所とか人とか物とかってのは、あったほうが良いと思うんです。
ヘイ、you、好きに決めちゃいなよ!
ってな感じです(笑
第73話 久々の再会への応援コメント
ヨルマ隊長! (*゚▽゚)ノ~☆
出世コースの栄転ですね!おめでとうございます!
もし、リクが捕まったりしたら左遷は避けられないでしょう。絶対に捕まるなリクッ!
作者からの返信
ヨルマ隊長、運がいいのか悪いのか……それは今後のリク次第!!
第72話 (番外編) 森の民の指輪 への応援コメント
おお、アルの視点で読めるとは!
さすが番外編!
たしかにアルからすればリクは幸運にみえますよね。でも、逆にみればリクと出会えたアルもかなりの強運ですよ!
作者からの返信
番外編っていうの、初挑戦だったんです。
こんなんでいいのか……
でもちょっと一息入れたかったのです。
サラッと読んで、さて次へどうぞ!
編集済
第71話 チビ狐の帰省、俺たちの帰宅への応援コメント
シモンのようなコミュお化けって、たま~に居ますよね。どこでも誰でも仲良くなっていく人。こういう人間潤滑剤が味方だと心強いです( ̄ー+ ̄)
クリスタを迎えた新たな生活。楽しみです♪
作者からの返信
シモンは、そうですね。実際にこういうタイプの人はいると思います。
ちょっとうるさいくらいお節介で、元気で陽気で声が大きいw
私の友達にもいます。大切な友達です。
クリスタは地味系です、すまぬ( ;∀;)
第70話 リリアナの退位と勇者クリスタの今後への応援コメント
やはりアルハラに捕まった森の民達を解放しなければ、この状況は打破できませんよね。アルハラの武力を取り上げることが平和への一歩になりそう。
クリスタの弟トファーが無事でいることを祈ります。
作者からの返信
トファーの無事は……望み薄かもしれないけれど(すみません、そこまだ考えてない(;^_^A
どうにかしようとは思ってます。まずは力をつけねば!
第69話 エフィムの今後とレーヴィの話への応援コメント
なんというか、目尻が熱くなる回でした(ノД`)
複雑な心境の中に温かく優しい感じが、所々に内包されていてジワってきます。
リリアナが好き嫌いをあまり言わなかったのは、王冠の影響もあったのかなぁっと思いました。楽しそうに歩き回るリリアナ。礼儀正しく寛容な将軍とのやり取り。争いが終わった安心感など、様々な感情が押し寄せてきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
何でも自由に書ける小説ではありますが、だからこそ、いろいろなすれ違いもいつかスッキリ分かり合える時がくることを描きたいなあと思っています。
ご都合主義でもいいんです。私は、リクにもリリアナにも、他の皆にも、幸せになってほしい!
第68話 王冠の焼却とエフィムの話への応援コメント
おおッ!男の子だったとは!
登場シーンで「リリアナとそっくりの美しい白髪を持った、ほんの小さな子供だった」と書いてあったので、女の子だと完全に思ってましたw
5.6歳の幼少期って中性的ですから、あるあるですね(^▽^;)
作者からの返信
ちびっこなのですよ。美形!
森の民と幻獣は美形設定なので、メンバーに増えてきて耽美過ぎるかと反省中。
第11話 石板の文字への応援コメント
何で狐のままと言うがお前がドレス火種にしたんやないかー!とポチは思ってるはずw
作者からの返信
それ!!!
コメントありがとうございますw
数話あとでまさにそれ。