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2019年7月3日 09:06
なんというか、目尻が熱くなる回でした(ノД`)複雑な心境の中に温かく優しい感じが、所々に内包されていてジワってきます。リリアナが好き嫌いをあまり言わなかったのは、王冠の影響もあったのかなぁっと思いました。楽しそうに歩き回るリリアナ。礼儀正しく寛容な将軍とのやり取り。争いが終わった安心感など、様々な感情が押し寄せてきました。
作者からの返信
ありがとうございます。何でも自由に書ける小説ではありますが、だからこそ、いろいろなすれ違いもいつかスッキリ分かり合える時がくることを描きたいなあと思っています。ご都合主義でもいいんです。私は、リクにもリリアナにも、他の皆にも、幸せになってほしい!
2019年6月3日 19:55
レーヴィの目的がなんだか達成されていた!?話は纏まってきましたけど、勇者はどうするんだろう!あと誤字っぽいものがー。>> 見た目がの成長が止まっただけなのか見た目の!?
ありがとう!直した。勇者は次回!さあ、どんどん締めていこうw
2019年6月3日 18:47
おお。なんと!
無口な、似た者同士親子!
2019年6月3日 18:00
レーヴィの父親って……。
レーヴィの話は詳しく書かずにこれで終了ということで!
なんというか、目尻が熱くなる回でした(ノД`)
複雑な心境の中に温かく優しい感じが、所々に内包されていてジワってきます。
リリアナが好き嫌いをあまり言わなかったのは、王冠の影響もあったのかなぁっと思いました。楽しそうに歩き回るリリアナ。礼儀正しく寛容な将軍とのやり取り。争いが終わった安心感など、様々な感情が押し寄せてきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
何でも自由に書ける小説ではありますが、だからこそ、いろいろなすれ違いもいつかスッキリ分かり合える時がくることを描きたいなあと思っています。
ご都合主義でもいいんです。私は、リクにもリリアナにも、他の皆にも、幸せになってほしい!