応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こんにちは。
    完結おつかれさまでした!
    昭和の香りたっぷりな、楽しいお話でした。やっぱりサダジ父さんが強烈ですね。お姉ちゃんたちや親戚の方々に愛されて、のびのび育った様子を微笑ましく読ませていただきました。
    アズキ菜、初めて聞きましたが、食べたくなりました。でも命がけですね。。(^^;)

    作者からの返信

    「たけんこうち王子の伝記」に最後までお付き合い頂きましてまことにありがとうございました。

    残念ながら竹之高地はその後過疎化が進み、現在は廃集落になりました。
    「長兵衛」一家は長岡の街に近い平野部に移転しています。

    キノ婆ちゃんはその後も元気でしたが、105歳で大往生を迎えました。

    竹之高地で過ごした日々と記憶は私の心の中の宝物です。

    …それから後のことは、私の高校生時代からのエピソードを描いた「森緒くんと愉快かビミョーな仲間たち」に記しました。
    私の青春時代の話です。
    …もしも興味持って頂けたなら、試しに覗いてみて下さい。

    よろしくです。

  • こんにちは。
    ローカル駅のホームに並んで用を足す少年たち。愉快なナイアガラですね(^^)
    むかしはそこらでやってましたが、最近は、、あんまり見ないかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時は何しろ切羽詰まってましたからねぇ。
    引率の先生が、あくまでも「非常事態」ということで、教育上よろしくない決断をせざるを得なかったってことですね。

    子供たちの苦悩に、先生も苦悩してのミニナイアガラという訳ですよ。
    「へぁ~~っ ! 」





  • こんにちは。
    「川から引き上げられた一家溺死体」に笑ってしまいました……が、当時は笑いごとじゃなかったんでしょうね(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時代、日本はまだまだインフラ整備が進んでなかったんですね。
    自動車もまだ現在のように性能も装備も良くなかったし。

    まぁそれだからこそ、こうした冒険的家族ドラマになる訳ですけどね。

    現在なら、
    「長岡 !? …高速飛ばして、途中サービスエリアで一息入れても、まぁ四時間で行くよー!じゃあ !! 」
    ってくらいの字数で終わりますね。

    一家溺死体にはならないけど、死にそうなくらい疲れる旅ではありました。

    よろしくです。

  • 第12話 救助船とフミへの応援コメント

    こんにちは。
    サダジ父さんのマイペースっぷり、いいですね(^^)
    一方フミ母さんは肝っ玉母さんで、朝ドラにできそうな好対照です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何だかねぇ。
    …後からつらつら思うに、息子の私から冷静に見て、サダジは結婚やら家庭生活したりするのに向いてない男だと感じますね。

    まぁこうして実際に体験したエピソードを繋いでストーリーにすれば面白いんですけどね。

    森緒家にお付き合い頂き、感謝申し上げます。

    この先もどうぞお楽しみに。

  • 第5話 フミの追跡 への応援コメント

    こんにちは。
    まだ5話ですが、波乱万丈ですね。サダジ父さんのぶっとんだ行動力に感心しました。
    どんな伝記が始まるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    令和の現代からすると、かなり違った家族のように見えますが、当時はけっこうありふれたごくごく一般的なファミリーでしたよ。

    カードやらSNSやらスマホやらまだ全く無い時代でしたが、逆にそういう頃だったからこそ、人間の繋がりや親族身内のありがたさや、濃いエピソードが残ったんだと思います。

    この作品を楽しんで頂けたら嬉しいです。
    よろしければこの先もまたコメントして下さいませ。

    よろしくお願いします。

  • 読了致しました。

    もう懐かしさと楽しさで、読み終わるのが残念だと思える作品でした。

    どのエピソードもインパクトがあって、面白かったです。ご両親を始め、周りのおねえさま方、みんな素敵なキャラで良きです。(^^)

    北野武の子供時代を描いたドラマみたくて、昭和の親のおおらかさを感じました。王子様は傷付いた事もあったでしょう。けれどいい家族愛が伝わってきて、ほっこりしました。
    ありがとうございました。ペコリ

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

    まぁこのような子供時代を送って来た人間はどのようなことを思うかっていうと、
    「男と女、どっちが偉いかというと、圧倒的に女性の方が優れている」
    「自然とともに生活するって、けっこう命がけ」
    「愛や優しさは、人とのふれあいの中で感じるもの」
    「人から受けた優しさは、心の財産」
    「ふるさとの記憶は、一生モノです」

    まぁそんなこんなで、このような男が出来上がりました。

    楽しんで頂けて良かったです。

    この先の話は、高校生になった後の交友関係を描いた、
    「森緒くんと愉快かビミョーな仲間たち」
    にて、よろしければ楽しんでもらえるようお願いします。

    例によっておバカなエピソードや、結婚披露宴の時の話、初デートの話などいろいろ恥ずかしい話が満載なので、興味持って頂けたら覗いてみて下さい。

    よろしくです。

  • 良き時代です(#^.^#)

    作者からの返信

    まぁ結果から言えば、予想外のハプニングってのは絶妙な旅のスパイスですね。

    普通に予定通りに行く旅行よりもと~っても思い出に残る旅になりました。

    我慢苦しみに耐えた後の解放感!
    絶対忘れませ~ん !!

  • それは傷つきましたね。
    お母さんは本心で言ったわけではないと思いますが。( ; ; )
    人様の親切への感謝、つい自分の子を悪者にしてしまうんですよね。
    私も反省します。

    作者からの返信

    この件は私の中ではかなり大きな影を落としましたね。

    いわゆる「食い物の恨みは…」ってのもそうですが、そんなことより親は子供の気持ちなんか何も考えてないんだなって事実が私の中に強くインプットされました。

    サダジの方もあんなだし、これ以降正直言って私は親に対して尊敬も信頼も無くなりましたね。

    親はそんなことは気にもしてないでしょうけど、いつだって油断は愛を失う引き金になるなりうるということです。

  • 生きてたんですかー!
    もう怖い怖い。サダジさん、何してるん!

    作者からの返信

    毎日顔を合わせている家族でさえ、サダジの突発的な動きは誰にも止められませ~ん」

  • 一大事でしたね。

    作者からの返信

    一大事でした。

  • 第36話 慰安旅行の結末への応援コメント

    大変だったのに、すいません、笑って拝読しちゃいました。
    慰安ではなかったですね、お疲れ様でした。
    けど、時代でしょうね。駅員さんの対応がほのぼのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ結果から言えば、要するに
    「サダジの、サダジによる、サダジのための慰安旅行」
    だったということですね。

    旅行前にそこはかとなくモヤっていたフミの不安は最悪の形で的中しちゃいました。(涙)

  • 第29話 母へのお粥への応援コメント

    王子様、優しいですね。
    失敗がまたサダジさんを思い出します。どじょう(≧∀≦)

    作者からの返信

    私、失敗しちゃうんで。

    …サダジの…子供だから。

  • オロナミンCに黄身、懐かしいです。大人の飲み物でしたね。

    作者からの返信

    森緒家では「子供には毒になる」とか言われてなかなか飲ませてもらえませんでしたね。

    「美味しいと眼鏡が落ちるんですよ」
    と言って大村昆がCMやってました。

    高度経済成長時代をある意味象徴するドリンクでしたね。

  • 楽しかった分、別れは寂しいですね。
    王子様、可愛かったですね。

    作者からの返信

    私は幼いながらも女の人の優しさや大変さなどがこの流山の件で、よく分かりました。

    これ以降、男と喧嘩したことはあっても、女の人は絶対に敵に回すことはありません。

    会社勤めもしましたが、女性社員には等しく気を遣って味方に出来るよう務めました。

    おかげで仕事上でもいろいろ助けてもらいました。

    人生、女性を敵に回さなければ何とかなると思いました。

  • 第17話 流山の悲劇への応援コメント

    肥溜めありましたね。笑
    大丈夫かしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    令和の若者は肥溜めなど見たことも無いでしょう。
    私の記憶では東京のすぐ隣の松戸市内にも昭和48年くらいまではありました。

    落ちた奴は見たこと無いけどね。

  • なんて事かしら、私、外伝を読んでました。
    もう終わり? あらって気がつきました。
    こちらフォローして……楽しませて頂きます♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分の作品を宣伝するようで気がひけるんだけど、「たけんこうち王子の伝記」は主婦目線及び母親目線で読んで頂けると、それなりに楽しんでもらえると思いますよ。

    エピソードはほとんどが実話なんですが、まぁ今思えばある意味のびのびした時代だったと感じますね。

    また何か感想などありましたら、コメントもらえると嬉しいです。

    よろしくです。

  • 第11話 夏の手賀沼バカンスへの応援コメント

    ワイワイ騒いでいる様子が楽しいです。エピソードが沢山あってスゴイ。

    作者からの返信

    ワイワイ騒いでいた当人たちは、大変でした。

    エピソードはまだまだこれからどんどん起こります。

    自分の身に起こる訳じゃなければ楽しい話ですけど…。

  • いきなりの臨死体験? にビックリしました。続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここのプロローグ部分で、「続きが気になる」状況に出来なかったら、この長い物語は読者の気持ちを掴めないと思ったので、必死に描きました。

    ただし、母親から聞いた話をここはほぼそのまま書いているので、全くの実話なんですよ。

    この先も楽しんで読み進んで頂けるよう、よろしくお願いします。

  • 終わってしまった。当て馬はどこ?

    作者からの返信

    全話読んで頂き誠にありがとうございます。

    恥ずかしながら「当て馬」というものが何を指しておられるのかよく理解出来てないまま企画に出してしまいました。

    この作品では多くの読者が「主人公よりサダジのインパクトが強烈である」という感想を頂きましたので、都合よく解釈して参加した次第です。

    なお、「…」や「伯父」等についての指摘についても、私の無知ゆえ特に考え無く文章表記しておりました。
    ご指導頂きまして感謝いたします。

    企画意図に沿わぬ作品を出しましたことをお詫びし、かつ全読して頂きましたことにあらためて感謝いたします。

    ありがとうございました。

  • 第21話 ナカの晴れ姿 への応援コメント

    イマドキの親は参観日にも父母揃ってくるのがあたりまえみたいになってますが、昭和の頃は学校行事に来られない親の方が多かったですよね。こうやって親戚が代わりに来てくれることがそれはそれで嬉しかったり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の子供の頃は親戚の人たちがみんな優しく接してくれましたね。
    現代は親戚とか、場合に寄っては家族でさえ仲良く出来ないところも多いようなので子供は可哀想に思います。

    特に感じるのは、大人の中にいわゆる「紳士」「淑女」といったエレガンスを感じさせる方がほとんどいらっしゃらないこと。

    …と思うのは私だけなのかなぁ!?

  • 第8話 山古志村の角突きへの応援コメント

    >フミの実兄の富次という叔父

    こちらも、お母さんのお兄さんならば「伯父」だと。


    前回コメに引き続きなのですが。

    !、?は並べる場合には半角に(「!!」「!?」ではなく「!?」「!!」)。!、?の後は一字分空白に。

    出版されている小説ではそうなっていますね。これらは公募に出すのならば守っておいたほうがいいとされるルール、というだけのことなので、作者さんがこのままでよいと思われるのならばこのままでいいのですが。

  • 第6話 東京から来た王子様への応援コメント

    この度は当て馬企画にご参加いただきありがとうございます。

    当て馬はさておき、気になる点が。

    >叔父 清吉 (サダジの長兄)

    お父さんのお兄さんであるなら、「伯父」ではないかと。

    それと、差し出がましいようですが、キャラクター小説大賞に応募されるのならば、三点リーダーは二つ重ねるなど(「…」ではなく「……」)文章作法は整えた方が良いのでは、と感じます。


  • 編集済

    第8話 山古志村の角突きへの応援コメント

    この度は私の自主企画に参加して下さりありがとうございます。
    興味深く拝見させて頂きました。私の知らない昭和の情景を感じることができたと思います。貴重な体験談をありがとうございます。
    まだしばらく先になりますが、今後のエピソードもゆっくりと拝見させて頂くことになると思います。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今後のエピソードについてはフィクションでは描けない更にアンビリバボーな世界が待っていますので、ご注意の上お付き合い下さるようお願い申し上げます。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第7話 千葉街道上の対決への応援コメント

    お店を開く行動力といいこのエピソードといい、凄いですね…!
    フィクションでもなかなかここまではやらないと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は事実はもっと過激でして、フミの話では千葉街道の真ん中でバイト男と取っ組み合いの喧嘩して大騒ぎだったというのです。

    さすがにそこまでの現実をここに晒すのは息子として躊躇われたので、ややセーブして描きました。

    若い頃のフミは気性情炎火砕流直噴女だったんですねぇ…怖っ!!

  • 第7話 千葉街道上の対決への応援コメント

    強い(^-^;
    昭和世代なのですが、ここまで強い人はあまり見かけませんでしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とにかくまだ若い頃の母親フミは、やたら気性の激しい負けん気ストロングなウーマンでした。

    やたら殺意出してました。

  • 第5話 フミの追跡 への応援コメント

    今回は企画にご参加いただき、誠にありがとうございます(^-^)
    こういったお話も大好きです!
    夜にまとめて拝見させていただきます!

    作者からの返信

    ちょっと長い話ですが、よろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。

  • それにしても霊安室とは(^-^;
    今もそうかもしれませんが、いい意味でずさんなところはありますよね。

    自分が入院してた病院もこんなノリでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昭和の時代の病院はいつも混雑していた印象がありますね。
    私の母親はあまり身体が丈夫な方ではなかったので、実際にこういう状況だったようです。

  • 第6話 東京から来た王子様への応援コメント

    母としてはフミさんを応援したいけれど、王子くんは王子として幸せだったんですよねぇ。「ママと一緒が最善とは限らない」なんて今の世ではあまり言えたもんじゃないですが、幸せかどうかを決めるのはこども自身ですもんね、なんだか深く考えてしましました、いやはや。
    これからどうなるのか、また楽しみに読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幼子だったこの頃の記憶は、今では本当に稀薄になっていますが、断片的な思い出や、親族身内からの証言を頼りに記しています。

    ただ、普通なら母親べったりのこの時期に、このように離れていたせいなのか、私は物心ついた子供時代から現在まで一度もいわゆるホームシックといった気持ちになったことがありません。

    別に母親が嫌いな訳じゃないんですけどね…。

    今でも新潟には特別な望郷の思いがあります。

  • ほー。生きておられてよかったです…!
    ハラハラしました。
    私も母親をしておりますので
    なんだかいろいろと思い出しました。(笑)
    ゆっくりとなりますが今後も
    楽しませていただきます。

    企画へのご参加ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    拙作を読んで頂き、感謝しております。
    是非とも作中の「たけんこうち王子」とともに、しばしの昭和時代の中をご一緒に過ごして頂けるようお願い申し上げます。


  • 編集済

    こんばんは。
    あっちの世界に行っちゃうのかと思いました。
    無事で良かったです。


    ゆっくりにはなると思いますが、
    これから楽しみに読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    おぉっ!…さっそくお越し頂きまして誠にありがとうございます。
    私としてはこの話、お子様のいらっしゃる主婦の方に読んで頂き、かつコメントなど頂けると(甘口でも辛口でも)大変ありがたいと期待しております。
    どうかごゆるりとお付き合いのほどよろしくお願いします。

  • いいお話でした。
    とても面白く読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昭和の時代の古い話を最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。
    古い話ですが、私としては可能な限りあえてレトロ感を出さないように書きました。
    おバカなエピソードばかり出しましたが、その先にある身内親族故郷への思いや愛情を読み取って頂けると作者として嬉しいですね。
    他の作品も面白く読んで頂けるように頑張ります。
    よろしくお願いします。

  • しかもお祖母さんまで車押す要員に加わったのですか?お元気で何よりです。

    作者からの返信

    結局いつものことながらサダジの企画に乗せられた一行が何事も無くお家に帰れる訳がありませんでした…って話ですわ…
    まぁそのサダジの母親なので…元気で~す !!

  • お祖母さまに王子のツッコミ、ナイスです。

    ところで山道は油断出来ませんね。冬場で雪が積もっていたらもっと大変でしょう。

    作者からの返信

    この時期は新潟の山中にとにかく車が通れる道を作ろうとしてたんですよ!…しかしほとんどが、ただブルドーザーで山腹を切り開いただけの山道で舗装はおろか砂利も敷かない裸道なので往々にしてこういう事態になる訳ですね…
    ちなみに現在でも新潟県民の持つ車はほとんどが四駆です!


  • 編集済

    第49話 本家の賑わいへの応援コメント

    王子、バイリンガルですね。さすが!

    さて登場の度に騒動を起こすサダジさんが張り切っています。山巡り、どうなることやら。

    作者からの返信

    いつもナイスなコメントありがとうございます
    やっぱりこの頃の竹之高地は、人もよく集まってきて一番良かった時代でしたね
    サダジも張り切ってたし…って、サダジが張り切って宣言した時には…必ず何かが起きる?
    いくら何でも毎回毎回…ええ~っ !?

  • 完結お疲れさまでした。
    私も田舎育ちでしたから、とても懐かしい感じがしました🙋
    ふるさとを大切にしていきたいと思います❗

    作者からの返信

    最終話までお付き合い頂きありがとうございました
    私の家族にはいろんな事がいろいろありましたが…まあこんなもんです
    楽しんでいただけたなら筆者としてはこれ以上の喜びはございません
    他の作品も楽しんでいただけるように頑張ります❗

  • 第69話 ミツイからの電話への応援コメント

    私も初めての特急列車は485系でした。加越でしたけど。
    いやー懐かしい!

    作者からの返信

    おおっ!加越!…
    北陸本線ですね
    金沢まで新幹線が通るまでは鉄道ファンが喜ぶ特急銀座路線でした…
    若い時に初めて金沢に旅行した時は帰りに特急「白山」で帰りました
    新幹線が通ると、何か…旅もつまらなくなる気が… !?

  • 第67話 奥日光の宿への応援コメント

    確かにこの季節は
    残雪があったなぁ。

    作者からの返信

    高原って、良いなと思うのはやっぱり夏涼しいからねぇ
    奥日光は5月過ぎが、やっと春みたいな感じでした
    日本は狭いけど広い国ですね
    外国から来た観光客が日本を好きになる理由の一端だと思いますよ…

  • 第66話 興奮!華厳の滝への応援コメント

    確かにカッコいいよね。
    私は中学校の修学旅行で見ました❗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    大きな滝はやっぱり近くで見ないとその迫力やスケールが分からないですね
    私はたいてい観光地に行くとガッカリすることが多いけど、華厳の滝は想像以上の凄さを感じましたよ
    また行ってみたいなぁ…!

  • おお、色々と懐かしい。と思うのが私も小中学生の頃は連絡網というのがあって担任から電話で連絡が来てましたね。そりゃあ連絡が間に合わないのも分かります。今我が子の学校からの連絡は全てメールです。

    それから、私は第二次ベビーブーム世代で学校に教室が足りず、中学校で学年に二クラスだけプレハブ教室に入れられた組がありましたね。夏も冬も大変でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    この時は校舎の6割くらいが焼失したので本当にビックリしました
    急造のプレハブ教室は本当に安普請でひどいものでした
    冬は特に寒くて…
    私らの頃は教室の真ん中にストーブを置いて、コークスという石炭みたいなものを燃料にしていました
    今となっては懐かしい思い出だけど、霜焼けが手にできて辛かったのは忘れられません

  • 第53話 お土産は…M!への応援コメント

    楽しい田舎の話ですね。懐かしいです。

    作者からの返信

    蛇がいっぱいいるんですよ!
    たまに家にも入ってきます
    さすがにマムシは家には来ないけど、…
    けっこうスリリングなところですよ!

  • 第50話 山巡り冒険ドライブへの応援コメント

    地図で確認してみましたが、たけんこうちってめっちゃ山の中にですね。
    びっくりしました❗

    作者からの返信

    竹之高地に興味持って頂きありがとうございます
    何しろバスも通わぬ忘れられた秘境の地ですからねぇ…
    高校生の頃に行った時に長岡駅からタクシーで「竹之高地へ」って運転手に告げたら何と竹之高地を知らなかった!…
    蓬平温泉の奥の集落だと言ったら、「あの先にまだ人が住んでる所があるとは思わなかった!」と驚かれました
    …まぁ、そういう所です

  • 第35話 伊東駅の出来事への応援コメント

    やってしまったな。
    まぁあることだ。

    作者からの返信

    やられちゃいましたよ!
    本当にこの時はサダジ以外の家族は辛い思いをしました
    警察に追われる犯罪者の気持ちがよく分かりました…(泣)

  • 第36話 慰安旅行の結末への応援コメント

    ちょっと笑いが止まりません。特にサダジに肩車されていた弟くんのことが心配でしたが事故やケガでなくて良かったですね。

    作者からの返信

    今回も楽しんで頂けたようで良かったです!…
    サダジの行動特性として、何しろ突拍子もない読めないことを仕出かし、周りの人間が酷い目に合うのに当人だけはいつもスイスイスーダラダッタスラスラスイスイスイ!…っとちゃっかりマイペースに楽しんでいる訳ですよ!
    これって…!?…
    才能?

  • 宿の予約をしていなかった以上の最悪の事件ですか。肥溜め以上の悲劇ですか?
    次話をクリックする手が震えます……

    作者からの返信

    サダジの行動は常に読者の想像を超えていますからねぇ…
    私も楽しいし、面白くて大喜びしちゃうと思いますよ!
    …よそん家の親父の話ならね…!

  • サダジさんの仕切りで旅行……事件の匂いがプンプンしますねぇ

    作者からの返信

    え~と、…そもそもサダジにはイベントを仕切ることなど出来ないというわけですね
    何も考えてない段階でその場の勢いだけで威勢良く発言するので、周りの人間がいつも酷い目にあうんですよ!…
    まぁ今回も期待を裏切らぬお話になっていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします


  • 第17話 流山の悲劇への応援コメント

    やっぱりあったか。男なら必ず通る道ですね❗

    作者からの返信

    う~む…
    確かに昔は田舎にはあちこちにありましたね
    男なら必ず通る道かどうかはわからないけど…
    はまる男はごくごく少ないのではないでしょうか?
    …記憶から消したいですけど、記憶から消えない思い出です

  • ほんと良かった。誰もが死んだと思いますよね。
    ドキドキでした。

    作者からの返信

    コメント頂き誠にありがとうございます
    主人公である王子や家族があちこち旅に出掛けるのはこの先からになるので、もう少しこの家族とお付き合いして頂ければ嬉しいです
    よろしくお願いします

  • 出発前のフミの忠告は間違っていませんでしたねー。

    私も思うのですが、方言を書き言葉にするというのはなかなか難しいですよね。『~』や小さい平仮名カタカナ、ぁとかぃとかを多様してもなかなか喋り言葉そのまま上手く表現するのは無理だし、その方言を聞いても理解できない読み手には謎の言語になりますし。

    作者からの返信

    本当は、おさわ家の会話を新潟弁のまま書こうと思ったんですよ
    だけどやっぱり、ご指摘の通りそうすると他の地方の人は理解不能になっちゃうし、標準語訳を付けると文章が倍になっちゃうのでやめました

    ほんに言葉んわからんが~てやおごっど!
    (※本当に言葉が分からないってのは大変です)

  • 第31話 ホワイト イン 新潟への応援コメント

    私も雪国に住んでいますからね。雪景色は綺麗ですが、雪山を6キロ登るのはそれはそれは大変ですよ……

    作者からの返信

    毎度後愛読ありがとうございます
    この時はねぇ…子供だからただもう夜行列車に乗りたかったんですね
    車窓からの雪景色はとても感動的で印象に残っています
    まさかその後にあんな大変な経験をするとは!…
    雪国の怖さを知る貴重な体験をしましたよ

  • 第29話 母へのお粥への応援コメント

    王子はやはりサダジの血も濃く引き継いでいるようですね!

    作者からの返信

    なんかね…
    ときどきちょっとしたしぐさとかね…サダジと同じだったりするんですよ!
    うへ~!と思いますね
    でも不思議なことに、子供の頃はけっこうフミよりサダジの方が好きでした
    …ひょっとして
    サダジは子供と同レベルだったのか…!?

  • 第28話 人もケモノも盆踊りへの応援コメント

    王子の可愛がられ方は相変わらずですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    今までを振り返ってみると、おおむね女性には優しくしてもらって生きて来た感じですね
    私に優しくしないで厳しくあたるのは母親と妻だけです
    ……😢

  • 事故など起こさなかったものの、最後のオチに脱力しています。

    作者からの返信

    本当に竹之高地は秘境の集落でした
    当時は竹之高地から長岡の市街に行くだけでも大変でしたね
    蓬平のバス停まででも山道を2キロは歩かなければなりませんでした
    夏場は山道の途中の木の橋に蛇が絡まったりしていることもありました

  • 王子が寝てしまうのは分かります。危ないよサダジさん、居眠り運転ですか? それとも? もうハラハラドキドキしながら読んでいます。

    作者からの返信

    当時は全国的にまだまだ道路状況が悪かったので…
    かなりの幹線道路でなければ未舗装の砂利道ばかりでした
    高速道路も無く、主要国道は帰省時期には途中の街中でよく渋滞していました
    私は子供の頃から道路地図帳を見ては道を覚えることに没頭してたため、かなり地理に明るくなりました

  • 第23話 祝!ユージ誕生への応援コメント

    サダジの長距離運転、事件の匂いがします!

    作者からの返信

    サダジと聞いただけで!…
    不安と期待と恐怖の予感が…
    背筋がざわつく~っ!

    って訳でかなりハマって来ましたね…グフフフフ…!

  • 第22話 挫折の初日への応援コメント

    小学一年生でいきなりバス通学、それだけでも偉いです、王子!

    作者からの返信

    その頃は松戸市の人口増加に既存の学校数が足りない状況だった訳ですね
    王子は電車は好きだったけど、バスは昔も今もあまり好きじゃないですね
    当時、路線バスが京成と東武の2社運行していました
    東武はまだワンマンバスではなく車掌が乗っていましたよ

  • 出会いがあれば別れもあり、そうして王子は成長していくのですねー。

    作者からの返信

    自分に優しくしてくれた女性との別れは辛いもの…
    おかげで私は成長するに従い今では男どうしの付き合いよりは、対女性との付き合いの方が全然楽だしリラックス出来る男になりました

    やっぱり大事なのは…
    「男の友情より女性の温もり!」
    ですね!(人生訓かっ !?)

  • 第19話 人妻の甘い誘惑への応援コメント

    モテモテの王子、悩ましいお誘いにはそれでもキッパリと断りを入れます!

    作者からの返信

    う~む…
    しかし周りのお姉ちゃんや女の人達がみんな王子に優しく接してくれる中、フミだけがいつも厳しかった!…
    後から思えばあの時奥さんの子供になっちゃえば良かったかも…?

  • 第18話 王子の匂いへの応援コメント

    王子が人妻相手に、、、きゃー

    しかし奥さまの方はまだ臭いとか言ってるし!

    作者からの返信

    非情に現実的なことを言えば、そりゃあやっぱりそんな簡単に匂いは取れないですよ…
    今さら言うのも何だけど…大変に他人迷惑な子供ですな…
    今となっては良い思い出…いやいやあまり思い出したく無~い!

  • 第17話 流山の悲劇への応援コメント

    こ、これは予想以上の悲劇です! 奥さんと実家の皆さん、迷惑かけてごめんなさい、ですね。

    作者からの返信

    この時はもう…私は満年齢で5歳でしたが、人生終わったかくらいの悲劇でしたね…
    本当にこの時代の私の周りの方達は優しくしてくれて…
    今となっては流山もすっかり変わって当時の面影は全く無くなりました。
    もはやどの家の人達だったかも分からないけど、本当にお世話をかけました…

  • 第15話 哀愁のドジョウ鍋への応援コメント

    サダジさんだけあって、空振りに終わるのですね。

    作者からの返信

    …ここまで読み進んでもらえればおよそ想像頂けると思いますが、サダジが張り切れば張り切るほど、だいたいにおいてロクな結果になってないですねぇ…
    まぁ、この物語の中ではもはやスターと言って良い存在です…

  • 第14話 横浜の紳士への応援コメント

    心温まる良いお話でした。もっと若い頃だとここまで穏やかな感動は得られなかったと思います。

    作者からの返信

    ここの話はちょっと本編からは横道の部分ですけどね。
    そのようなコメントを頂けるとは望外の嬉しさです。
    子供というのはとても大人というものをよく見ています。
    私はかなりの大人になってから、過去の大人達の偉さ立派さを知ったり、あるいはその逆を感じたりしました。
    現代の大人はカッコいい紳士淑女が少ない気がします。
    カッコ悪い大人は子供にバカにされるからなぁ…私も自戒せねば!

  • サダジ編、ここで終わっておいて正解ですね。

    作者からの返信

    はい!
    ここがギリギリ切りの良い場面ですね。

  • 第11話 夏の手賀沼バカンスへの応援コメント

    サダジとフミの行くところ必ず事件が起こります!?

    作者からの返信

    サダジが自由過ぎる男なので…
    家族はたまったもんじゃありません。

  • 第8話 山古志村の角突きへの応援コメント

    サダジさんのご実家、若草物語か細雪というか、女の子ばかり四姉妹で王子が可愛がられるのも頷けますね。

    作者からの返信

    サダジの実家の4姉妹は、年齢がそれぞれ3歳差なんだけど、末女のトシコから私がまた3歳差なんですよ。
    キノ婆ちゃんには孫が大勢いますが、私が一番可愛がられてました。
    幸運な状況が揃っていましたね。

  • 第7話 千葉街道上の対決への応援コメント

    大騒動って言うから、もしかしてバイトのお兄さんと人の道に外れたことを……なんて余計な心配していました。反省してます。こういう騒動でしたか。フミさんのキャラだとお色気路線は確かに違います、よね。

    作者からの返信

    フミの妹のナカの話によると、若い時のフミはとても器量良しで、見合いの席ではサダジが一目でぽ~っ❤️となったらしい…けど、私から見ても全く艶やかな女性らしさは皆無でしたね。
    こういうエピソードしか無くて、どうもすいません😢。

  • 第12話 救助船とフミへの応援コメント

    次回、サダジの身に危険が、、、って貴方自業自得ですよね。

    作者からの返信

    まぁとにかく自由な男なのでサダジは…!
    この先も色々活躍してくれるので、次回もぜひご覧下さいね。
    よろしくお願いします。

  • 第10話 お姉ちゃん達と王子への応援コメント

    さすが行動力のフミさん!とりあえず王子と一緒に暮らせるようになって良かったですね。両実家もいい人ばかりで読んでいて安心です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私は森緒本家のキノ婆ちゃんにとても可愛がられていたので、新潟には基本、良い思い出しかありません。
    何て言うか…本家4姉妹のオマケの末っ子みたいな感じですね!
    今の妻と結婚してサダジの実家に2人で訪れた際、「なぜあなたはここの人達にこんなにちやほやされてるの?」と妻が驚いていました。

  • 第7話 千葉街道上の対決への応援コメント

    やっぱり貴女の行動力?と度胸は並大抵のものではありませんね、フミさん。

    作者からの返信

    この件、本人の話では
    「包丁持って千葉街道の真ん中で取っ組み合いの喧嘩した」
    と言うのですが、さすがに子供としてそこまで記すのはためらわれたので、少し抑えた表現になりました。
    どうもすいません🙏!

  • 第6話 東京から来た王子様への応援コメント

    フミさん凄い行動力ですね。脱帽です。

    作者からの返信

    はい!
    とにかく、凄い行動力もさることながら、若い頃のフミはなかなか激しい気性を持っていました。
    まぁ、だから森緒家が離散せずに何とかもっていたのかも?…

  • 第5話 フミの追跡 への応援コメント

    フミさんの気持ちになって考えると、、、たまりませんね。夫の実家との関係にもよるでしょうが。

    フミさん頑張って。

    作者からの返信

    まずはお読み頂きありがとうございます。
    サダジとフミのキャラクターはこの先さらに際立って行きますが、まぁ他人から見たら面白い家族ですが、当事者としたらたまったもんじゃありませんよ!
    さらにこの先も楽しんで頂ければ嬉しいです。
    今後もよろしくです。

  • この回は題名を見て、恐る恐る読み進めていきました。取りあえずお肌の問題という事で少々安心。もっと悪い事態を予想していたものですから!育児をしていると色々なことが起こるものですね。

    作者からの返信

    まずはお読み頂きありがとうございます。
    昔話になってみれば、まぁ大抵のことは思い出の一つとなり笑って言えるものですが、その時の当事者は必死にバタバタしますよね。
    それゆえこういう話を書ける訳で、そういう意味では、過去私に関わった人々全てに感謝です。
    どうかこの先も読み進んで頂き、適宜正直な感想コメントおよびダメ出しご指導等頂けますようお願い申し上げます。