応援コメント

第26話 遠いカントリーロード」への応援コメント

  • 一家の溺死体には笑わされました。
    ほんとにも~ぅ源さんったらぁと可笑しくって。でも笑い事ではないですよねぇ、と思いつつも、あはは、ぶふふ、わはは・・で🙇🙇🙇

    村松という名は・・と思ったら、父の故郷でした(行ったことはないのですが)
    やっと着いたか、と思いきや、まだ問題が?
    苦難の道はまだ続く? どんな道? 気になるので次にいきましょう。

    作者からの返信

    姐さんの言う村松は、たぶん旧蒲原郡村松町のことですね。

    昭和の頃には蒲原鉄道の電車が走っていました。

    現在は村松町は五泉市に編入されましたね。

    近年、車で通ったことがありますが、雁木の通りに街並みが続く、いかにも越後の町らしい風景でした。



  • こんにちは。
    「川から引き上げられた一家溺死体」に笑ってしまいました……が、当時は笑いごとじゃなかったんでしょうね(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時代、日本はまだまだインフラ整備が進んでなかったんですね。
    自動車もまだ現在のように性能も装備も良くなかったし。

    まぁそれだからこそ、こうした冒険的家族ドラマになる訳ですけどね。

    現在なら、
    「長岡 !? …高速飛ばして、途中サービスエリアで一息入れても、まぁ四時間で行くよー!じゃあ !! 」
    ってくらいの字数で終わりますね。

    一家溺死体にはならないけど、死にそうなくらい疲れる旅ではありました。

    よろしくです。

  • 事故など起こさなかったものの、最後のオチに脱力しています。

    作者からの返信

    本当に竹之高地は秘境の集落でした
    当時は竹之高地から長岡の市街に行くだけでも大変でしたね
    蓬平のバス停まででも山道を2キロは歩かなければなりませんでした
    夏場は山道の途中の木の橋に蛇が絡まったりしていることもありました