応援コメント

第17話 流山の悲劇」への応援コメント

  • 本当にかぐわしい王子様ですこと!!

    ご存じとは思いますが・・「かぐわしい」には香しい・馨しい・芳しい、があります。正しく馨しく香しい正真正銘の王子様!! 
    全身に浴びた肥料がその後の王子様の成長に、大きく影響されたということでしょうか。
    大変失礼を致しました。笑い事ではありませんよね。
    申し訳ないm(__)mユルシテクダサイネ。

    作者からの返信

    残念ながら肥料の効果が出たのは高校を卒業してからでしたね。

    ようやく最近第三次成長期が終わったところです。

    ※ (第一次 上に伸びる)
     (第二次 横に伸びる) 
    (第三次 前にせり出す)

     もう肥料は要らないです。



  • ((((;゜Д゜)))))))
    た、たいへん!

    作者からの返信

    おごっだ〜っ!!
    (たいへん!!…の新潟弁訳)

  • ありゃりゃ、運がつきましたね。
    昔の田舎の田んぼや畑のそばにはあるんですよね。
    その後の事を思うと(;´д`)トホホですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この当時の流山は全くもって昭和スタイルのど田舎でした。

    令和の現在は流山は大きく変貌して都市化が進み、もはや茅葺き屋根の農家も無くなり、肥溜めも姿を消しました。

    大変な出来事だったけど、今となっては貴重な思い出です。

  • 衝撃…!!
    これはもう…お気の毒としか言えないですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この出来事は確かにおぞましきトラウマにはなりましたが、それゆえこのお宅では手厚くもてなされることになりましたね。

    この当時の流山はまだ東葛飾郡の田舎でしたが、現在は発展著しい新都市になり、昔の面影は無くなりました。

    あの肥溜めも今は昔…。

    一個くらいは文化遺産として残してほしく……は無いです。

    編集済
  • あの大自然の香りがする溜池に入ると臭いがナカナカ取れないんですよねぇ…。
    発酵中の泡がポコポコしてる時が特に!特に!
    (頭からダイブ経験者)

    作者からの返信

    肥え溜めに落ちた件は作品中にもありますように、思い出したくありません。

    現在の流山市はこの当時とは比べようもないくらいに発展し、都市化していますが、まだ一部農村風景も残っています。

    さすがに肥え溜めはもうありませんがね。

    流山は私の中では未だに田舎のイメージが強いです。

  • 肥溜めありましたね。笑
    大丈夫かしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    令和の若者は肥溜めなど見たことも無いでしょう。
    私の記憶では東京のすぐ隣の松戸市内にも昭和48年くらいまではありました。

    落ちた奴は見たこと無いけどね。

  • やっぱりあったか。男なら必ず通る道ですね❗

    作者からの返信

    う~む…
    確かに昔は田舎にはあちこちにありましたね
    男なら必ず通る道かどうかはわからないけど…
    はまる男はごくごく少ないのではないでしょうか?
    …記憶から消したいですけど、記憶から消えない思い出です

  • こ、これは予想以上の悲劇です! 奥さんと実家の皆さん、迷惑かけてごめんなさい、ですね。

    作者からの返信

    この時はもう…私は満年齢で5歳でしたが、人生終わったかくらいの悲劇でしたね…
    本当にこの時代の私の周りの方達は優しくしてくれて…
    今となっては流山もすっかり変わって当時の面影は全く無くなりました。
    もはやどの家の人達だったかも分からないけど、本当にお世話をかけました…