川上稔がフリースタイルで何かやってます。

作者 川上 稔/電撃文庫

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目次

連載中 全101話

更新

  1. 友人談義”異●婚姻譚”
  2. ダメサーの王子達”会長のアナリティクス”
  3. 恋知る人々
  4. いつもの連中「鶴女房」
  5. 星祭りの夜
  6. 読書感想文「数字で救う! 弱小国家」
  7. 最後に見るもの
  8. いつもの連中「黒糖の破壊力」
  9. ダメサーの王子達”全く定まらない電車内”
  10. いつもの連中「夏休み前の授業」
  11. いつもの連中「水着の変遷検証」
  12. 友人談義「夏休みの課題とは」
  13. 鍵の行き先
  14. ダメサーの王子達”年末の光”
  15. いつもの連中「正月後の指導者」
  16. 友人談義「年末年始の呼吸とは」
  17. 自由の置き場
  18. あとがき『川上稔 短編集 パワーワードのラブコメが、ハッピーエンドで五本入り(1)(2)』
  19. あとがき『川上稔 短編集 パワーワードの尊い話が、ハッピーエンドで五本入り(1)』
  20. あとがき『川上稔 短編集 パワーワードの尊い話が、ハッピーエンドで五本入り(2)』
  21. 【ボーンデジタル特別施策】素敵の距離÷2”朗読・台本版”
  22. 【再掲】素敵の距離÷2
  23. ダメサーの王子達”図書館に食堂?”
  24. ダメサーの王子達”タンクと棚田”
  25. ダメサーの王子達”雨の日の昼飯”
  26. 川上稔デビュー25周年記念特別コラム
  27. 川上稔の作り方「どんなもんでしょうか?」
  28. 始まりとして
  29. 1000ページ越えの到達と普遍化
  30. 企画書の話・前編
  31. 『連射王』唯一無二の”STG攻略小説”
  32. 『激突のヘクセンナハト』ノベル&コミックの同時展開!
  33. 『都市シリーズ全体』都市ごとに世界のルールが違う”都市世界”
  34. 『パンツァーポリス1935』変形進化する飛行戦闘艦による、空中近接戦
  35. 『終わりのクロニクル』十を超える異世界とのデスゲーム
  36. 『境界線上のホライゾン』日本史と世界史の融合した世界
  37. 『神々のいない星で』アイコントークの導入
  38. 『電詞都市DT』インナースーツの始まり
  39. 企画書の話・後編
  40. 実はギャグベース
  41. ”写実描写主義・前編”
  42. 都市世界の前提”世界の各都市でマルチバース”
  43. ヒーローとしての女性
  44. ”写実描写主義・中編”
  45. 『エアリアルシティ』書物世界という設定とルール・前編
  46. 『OBSTACLE OVERTURE』ファンタジー世界観への新アプローチ
  47. ”写実描写主義・後編”
  48. 『機甲都市 伯林』何でこれまでシリーズやってなかったの?
  49. 挿画のデジタル入稿の始まり
  50. 『風水街都 香港』天使という存在への疑問符
  51. 『閉鎖都市 巴里』日記文学? 異色の作品スタイル
  52. 『終わりのクロニクル』神州世界対応論の導入
  53. 『奏(騒)楽都市 OSAKA』技能表記!
  54. 『激突のヘクセンナハト』多段階変形する全長500メートル超の魔法杖
  55. 書いたものが”在る”ということ・前編
  56. 『都市シリーズ全体』都市シリーズの開始
  57. 『連射王』ゲームのスポーツ性を認識していたプレEスポ小説
  58. ページを縮める際の思考法”準備編”
  59. ページを縮める際の思考法”実践編”
  60. 『パンツァーポリス1935』敵と味方、正義と悪で割り切れない世界
  61. 書いたものが”在る”ということ”後編”
  62. 群像劇!
  63. 『風水街都 香港』遺伝詞というキーワード
  64. 『閉鎖都市 巴里』装丁開始
  65. 『エアリアルシティ』「やたらと濃いキャラクターのバックボーン」
  66. 『奏(騒)楽都市 OSAKA』日本というものの捉え方
  67. 『機甲都市 伯林』世代というものを含めた複合ドラマ
  68. 日常描写、生活描写の重視
  69. 『電詞都市 DT』VR世界での物語を一足先に
  70. 『エアリアルシティ』自動人形という存在の発祥
  71. 『奏(騒)楽都市 OSAKA』MDってあったよね!(技術の革新)
  72. 『OBSTACLE OVERTURE』オブスタの発案について
  73. 『閉鎖都市 巴里』反応速度というものへのアプローチ
  74. 『終わりのクロニクル』分厚く重ねられる戦後交渉(前編)
  75. 『終わりのクロニクル』分厚く重ねられる戦後交渉(後編)
  76. 戦闘描写や駆け引きの思案(前編)
  77. 『神々のいない星で』かなりガチの90年代構築と雑学
  78. 戦闘描写や駆け引きの思案(中編)
  79. 『機甲都市 伯林』更に固まる装丁
  80. 戦闘描写や駆け引きの思案(後編)
  81. 『連射王』ゲームセンターの空気感抜群
  82. 『激突のヘクセンナハト』巨大物を構築する独特のクラフトルール
  83. 架空史の逸史という構造
  84. 『都市シリーズ全体』ビルドゥングスロマンの導入
  85. 物語の多重化
  86. 『都市シリーズ全体』何故分厚くなった?
  87. インナースーツの確定
  88. インナースーツのデザイン
  89. アニメ化の時に気をつけていたこと・準備編
  90. アニメ化の時に気をつけていたこと・制作編
  91. アニメ化の時に気をつけていたこと・放送編
  92. テーマというものについて
  93. 作り手としてのテーマの発露と形成(前編)
  94. 作り手としてのテーマの発露と形成(後編)
  95. 『ホライゾン』と『クロニクル』の発生について(前編)
  96. 『ホライゾン』と『クロニクル』の発生について(後編)
  97. ホライゾンに至るテーマの変遷:前編
  98. ホライゾンに至るテーマの変遷:後編?
  99. ホライゾンに至るテーマの変遷:完結編
  100. 『創雅都市S.F』電撃初のムック本展開
  101. 『創雅都市S.F』川上作品としてイラストノベルを行う意義
  102. 『終わりのクロニクル』”交渉”というものの物語的捉え方
  103. 発想/アイディアの出し方の話(前編)