★★★ Excellent!!! 川上稔作品を読んだことがない全ての人に読んでほしい作品 西藤有染 友人同士でのパワーワード連発の会話集、「境界線上のホライゾン」から来た人の為の登場人物たちによる日常のワンシーン、「境界線上のホライゾン」を読んだことが無い人の為?のダメサーメンツの会話、どれをとっても面白いの一言では表せない程に掛け合いが素晴らしいです。 その上、なんといっても、オリジナルの短編がとても良いんです。登場人物の感情の動きが読んでいるこちらにまで伝わり、短い中でも熱さが込み上げて来ます。それでいて、読了後は爽やかな、ほっこりとした気持ちになれるような作品ばかりです。 是非、気軽な気持ちで手を出して、川上稔沼にズブズブ引きずり込まれてください。 蛇足ですが、過去に投稿されてた作品、もう一度読みたいです…黄金周環とかすごい好きだったのでなにとぞよろしくお願いします… 追記 電子媒体限定の短編集が出ましたねありがとうございます! 過去に掲載されていた今はカクヨム上で読めない作品も収録されていて最高ですありがとうございます! レビューいいね! 8 2019年1月31日 22:39
★★★ Excellent!!! カワカミン無接種の人から中毒者まで あふらときしん 氏の作品をよく読む人なら、文章読むだけでキャラクターが頭のなかで動いて喋るはず。 そうなる人は人前で読まないでください。危険ですよ。 いつもの連中以外の短編も川上節炸裂で中毒者にはたまらない。 氏の作品を読んだことが無い人は、多分意見がキッパリ別れると思いますが、一度目を通してみるといいかも? あと個人的には、準備教室でのディアナ先生と生徒ヒオとかの終クロ組の掛け合いがゴニョゴニョ レビューいいね! 6 2019年1月11日 06:39
★★★ Excellent!!! 脳を融かしてみたい方へ @anra 基本、キャラクターが勢いで喋るので時折[スゲェ]発言したり ホライゾン好き向けのチャットは日常が見れて面白いし 義光様結構出てきて嬉しいし 金○が結構常識枠では?とキャラの一面が増えたりで かなり面白く読まさせていただいてます レビューいいね! 5 2019年1月9日 18:05
★★★ Excellent!!! ドッキドキできるぜ @papagolden ファーーー!! マルゴットとソーチョーの絡みが読めて絶頂ですわ。 もっともっと読みたい 今年もこれからも楽しみにしてます そして応援しています。 レビューいいね! 4 2019年1月9日 00:25
★★★ Excellent!!! 止められない止まらない @3510pearl 境ホラが終わってカワカミンが足りねぇーーーー!と言う時にピッタリです レビューいいね! 5 2018年12月23日 19:55
★★★ Excellent!!! 軽い気持ちで浸かっていけますよ、これ @13hage 『いつもの連中』がシャレにならないくらい面白い。腹筋と表情筋が鍛えれる。『友人談義』に至っては人前で読んではいけないくらい笑う。 更新はいつも感謝してますがそれはそれとして腹筋が辛いです……。 レビューいいね! 6 2018年11月27日 19:50
★★★ Excellent!!! まだ一話のみしか読んでないのですが。 上山ナナイ プラトニックな異類婚姻譚ですね。ストロングゼロにも神が宿ってるのでしょうか。ギャグとしても面白いです。今までラノベというのはなんとなく敬遠していましたが、少し好きになりました。 レビューいいね! 3 2018年8月9日 17:58
★★★ Excellent!!! カクヨムのは入門にピッタリ?(難易度が低いとは言ってない) @attoutekitou 内容?いつも通り面白い。 川上稔という名前は聞いたことあるけど鈍器すぎる長編に手を出すのが難しい、と感じるあなたにうってつけの短編群。 合う人はドはまりする、合わない人にはとことん合わない、電撃の裏御三家と言われた川上氏のピーキー小説、とりあえず一読いかが レビューいいね! 6 2018年6月11日 01:04
★★★ Excellent!!! 川上稔とは、良き小説家の名である。 風呂 ホントなんで氏は、こんなに良い話が書けるのか不思議でならない。 都市シリーズの頃から追いかけてますが、一度もその勢いが衰えた事がないように思う。 そんな氏がこういう場に現れ、読者の心を掴んでいくのだから始末に負えない。良いぞもっとやれ。 ネタやジャンルのふり幅がとても大きいのに、その力強さは一瞬も陰りが見えないというのを読んだ人は実感できると思う。 もしこの連載を気に入ったという方がいるのなら、過去作も含め氏の小説を読む事をお勧めする。 さあ皆、書店や公式通販等に、AHEAD! AHEAD! GOAHEAD!! である。 レビューいいね! 4 2018年5月8日 22:31
★★★ Excellent!!! ジャンル“川上稔” 神月裕二 まさに、その言葉がぴったりと当てはまる。 この世界の広さ、奥の深さ、これが定期的に味わえるのだ。 疲れた身体に、乾いた心に、カワカミンを吸収して、また明日へと進むのだ。 レビューいいね! 4 2018年5月4日 19:30
★★★ Excellent!!! 作品とは『創』り出し、『作』り上げるもの。(配点:自由人) @Easnow フリースタイルがここまで似合うのはそういない。 読者の想像力を技術でジャブったかと思えば、瞬間風速的なネタでボディを連打。 ぐらついたところにハートブレイクな一撃も持ってくるとか変幻自在な作風である。 問おう…次の展開が君に読めるかどうか!(配点:混沌) 私には無理です! レビューいいね! 4 2018年4月26日 12:20
★★★ Excellent!!! 好きなものは好きだと、変幻自在の文章とシンプルを極めたテーマで届く Sin Guilty 書く(描く)ことによって、己の”好き”を表現する。 その究極のカタチの一つが「川上稔」というスタイルだ。 剛毅なことに無償でそれに触れられるのが、此処。 もしも此処に在る「好き」に寄り添えれば、とんでもなく広く深い世界が貴方を待っている。 ……鈍器揃えるのは大変だが楽しいよ? レビューいいね! 5 2018年4月24日 11:43
★★★ Excellent!!! 世界よ、これが川上稔だ @kutinawa40 いや、うん、こうとしか言えないね、うん ジャンル川上稔としか言えないというか とりあえず1、2話で油断するな、3話からが本領発揮だ。 このノリが楽しめた既刊未読者は電撃から出てる川上作品を読め、楽しめる。 ていうか、これ、非カワカミャーで突貫してくる猛者いるのか?( レビューいいね! 4 2018年4月20日 13:58
★★★ Excellent!!! 注意一秒怪我一生。 @kousou666 前回と打って変わって良い話ですよ、ええ。 星新一のショートショートとか好きな人は特に楽しめるのではないかと。 レビューいいね! 3 2018年4月17日 23:03
★★ Very Good!! 短編で学ぶ川上稔小説の流れ @usakinoyu 3話まで読もう。 これがアリなら貴方は電撃文庫から出ている川上稔作品を読むことで更に幸せになれる。 これはダメだと思った貴方は電撃文庫から出ている川上稔作品あとがきを飛ばして読む事で幸せを得るだろう。 3話が好きな人は既に此方側だろうから言わずともわかるだろう レビューいいね! 3 2018年4月17日 01:47
★★★ Excellent!!! 3話からが氏の本領 @WANK まさにストレートな氏の作風。 天津神と国津神の婚姻から始ままた時点で日本は異類婚姻譚許容と思われます レビューいいね! 3 2018年4月17日 00:41
★★★ Excellent!!! 3話からが本番 十一屋翠 まず3話まで読むんだ。 2話までは前のシーズンの番組で3話から今期の第1話が始まるんだ。 つまりいつものだよ。 だが前2話を否定するわけではない。 アレはアレで良い物だ。 だが、3話を読めば気付くはずだ。 僕らの体が何を求めていたのかを…… レビューいいね! 3 2018年4月13日 12:26
★★★ Excellent!!! お手軽に川上稔を体験可能 @litho14 ラノベ界の鈍器製作兼電撃の秘密 (にしておきたかった)兵器こと川上稔。 分厚さがよくネタにされるがその本質はその厚さを構成することが可能な引き出しの広さとボキャブラリーの多さである。 「分厚いからちょっと……」と思う人は是非この短編集で触れてみて欲しい。 レビューいいね! 2 2018年4月10日 08:50
★★★ Excellent!!! ジャンル川上稔の懐の深さを感じる。 @rin8848 フリースタイルで何が出てくるか分からないが、何が出て来てもジャンル川上稔で内包してしまえる。そんな信頼感。毎回楽しみ。 レビューいいね! 3 2018年4月10日 00:57
★★★ Excellent!!! 読み探る楽しみ 愁海棠 フリースタイルで何かをやっている、として詳しい説明は無い状態で始まったこの枠。 それぞれの繋がりはあまりなく(無いとは言っていない)あえてどれから読み始めてもいい、そう感じます。 貴方が気になった作品から手を出せばいいでしょう。 しかしこれではレビューではない。 というわけでいくつかピックアップして雑感を残しレビューとします。 「友人談義」シリーズ 氏と友好を持つ方々との「何かをしながら」行われる雑談を纏めたモノです。 内容としては激流に身を任せなんやかんやした果てに残った大概なのを蠱毒に詰め込んだ後に出来る煮凝りのような何かだから覚悟して。覚悟してもどうにもならないけれど…といった感じです。 「君が手を離さない」 始めに更新された王道ファンタジー的な何か。 よく言えば王道の、悪しざまに言えば陳腐な内容です。ただ、読了後に読み直したくなります。 「ダメサーの王子達”会長のアナリティクス”」 ジェットコースターの如く勢い全振りな小話です。 ――とりあえずアナリティクス…!! レビューいいね! 3 2018年4月10日 00:34