好きなものは好きだと、変幻自在の文章とシンプルを極めたテーマで届く

書く(描く)ことによって、己の”好き”を表現する。

その究極のカタチの一つが「川上稔」というスタイルだ。



剛毅なことに無償でそれに触れられるのが、此処。

もしも此処に在る「好き」に寄り添えれば、とんでもなく広く深い世界が貴方を待っている。






……鈍器揃えるのは大変だが楽しいよ?