まさに、その言葉がぴったりと当てはまる。この世界の広さ、奥の深さ、これが定期的に味わえるのだ。疲れた身体に、乾いた心に、カワカミンを吸収して、また明日へと進むのだ。
高校生の頃から大学を卒業するあたりまで、小説を書いていました。 「銀河飛行船」という同人誌に長編小説を連載したり、 その連載していた小説をまるまる赤の他人に「…
境ホラ完結記念に一つどうぞ
『いつもの連中』がシャレにならないくらい面白い。腹筋と表情筋が鍛えれる。『友人談義』に至っては人前で読んではいけないくらい笑う。更新はいつも感謝してますがそれはそれとして腹筋が辛いです……。
3話まで読もう。これがアリなら貴方は電撃文庫から出ている川上稔作品を読むことで更に幸せになれる。これはダメだと思った貴方は電撃文庫から出ている川上稔作品あとがきを飛ばして読む事で幸せを得るだろう…続きを読む
フリースタイルで何が出てくるか分からないが、何が出て来てもジャンル川上稔で内包してしまえる。そんな信頼感。毎回楽しみ。
もっと見る