応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 物語の多重化への応援コメント

    「書いてあること以上のことを読者に喚起させる」
    自分が面白いと感じる作品を思い出すと、どの作品も自分の中で湧き上がる物があったなとあらためて思いました。

    いつも楽しく読ませていただいています。
    更新楽しみにしております。

  • 名前の無い登場人物達への応援コメント

    ホライゾンで宗茂と戦ったモブ隊長好きだったなぁ。

  • 夏休みと以後の話への応援コメント

    今までの集大成緩和パねえ!
    楽しみに待ってます!

  • 夏休みと以後の話への応援コメント

    テンション上がってきたね!
    待ち遠しいなぁ……。

  • 夏休みと以後の話への応援コメント

    諸兄、久々の本編だが体力は十分かね?

  • 夏休みと以後の話への応援コメント

    我ら境界線にて泣き、笑い、歩んできた者なり!
    古参とは言えない身ですが、新規の方もそうでない方も楽しめる新作と聞いてソワソワしております!
    連載応援してます!!

  • 夏休みと以後の話への応援コメント

    ええ、記憶はたった今消去しました。
    新作としてバッチリ楽しみます!!
    句とか詠唱とか格好良くて、燃えてきました!

  • 夏休みと以後の話への応援コメント

    去年の特典SSからワクワクしながら待ってたので今からワクワクしています!

  • この面子久し振りだけどやっぱりめちゃくちゃ面白い……。
    大丈夫の概念が違う……。
    あと一箇所顔アイコン違いますね。
    急に関西弁!?ってなりました。

  • 釘刺さったら仕事の前に病院行こうね……?
    プロ根性凄いけどさぁ……
    今回カンミが不在だからちょっとだけ平和な気も……気のせいかな……

  • 名前の無い登場人物達への応援コメント

    終わクロの頃に顕著だった気がするけど、段落というか場面ごとに起承転結と引き・繋ぎがある感。
    あの感じはなるほど歌か、とも思うけど、それはつまり小説を書く=歌を連作で100個くらい作っているようなもんなのでは。セットリストとして見ても結構な規模。

  • 名前の無い登場人物達への応援コメント

    世界を数秒救えるUCATモブ大好き

  • 名前の無い登場人物達への応援コメント

    1935ですでに、はっちゃけるドイツ兵とかいたよな
    一番は尋問官だと思うけど

  • 名前の無い登場人物達への応援コメント

    群像劇の時も思いましたけど誰もが皆それぞれの人生抱えて生きてるんだって分かるの好きです。
    歌詞とかnobodyについてでTOKYOのことなど思い出しました。
    一編ごとが歌のような本だったなぁなどと。

  • >レベル制とスキル制の共存
    いろいろなタイプがあるけど、システム的には皆この方向を目指すようになっていった感がある。どっちもメリット・デメリットあるんだから、そりゃ美味しいとこどり目指すよねって。
    SWとか、モロにこれだし。

  • 不良漫画の変化として抗争ものとライフスタイルものって確かにありましたね。
    日常やってたと思うと急に大規模抗争に巻き込まれたりするのもあるある。
    教練を中心としたシステムを学校と捉えるのはなるほど……。

  • 番長と総番長か、なるほどしっくり来たし、確かに名乗るなら総長連合だわ。
    各国の特務がキャリア積みのために紛争地域や未開地域に出るわけだし、そうでない英国はあえて特務を置かずに特務級の女王の盾符を置くわけだ。
    各自が勢力である五大頂や織田四天王なんかは、番長連感あるというか、柴田と滝川のキャラな気もする。
    六護式仏蘭西の国軍化も、そこからの変化ってイメージあるかもしれない。

  • 構造重視派としては構造の内側展開と外側展開の話を始めるネタだけど、言語化がキーワードになる辺り、「書いて通じさせる」に重きを置く氏らしいと言うか。

    (読者にとって)既存のネタからどう繋がってこの異形のネタがあるのか、は基本伝わらないけど、それでもいいと言えるだけのものを書けるのが前提かなあ。
    理解の工程が増えるのもあって、一歩間違うと思い込み量産機だ。

  • この論にしてもなんとなくそうだろうなって思っているものをここまで言語化して纏められるんだから凄いわ

  • 量産機のカスタム機でワンオフ機に挑むような雰囲気を感じる……。
    原型が無くなるまで異形のカスタマイズされてそうだけど……。
    まあインプットしてボーッとしてるだけで天啓降りてきたらこの世は天才だらけだろうなぁとは思います。

  • 概念条文だ!って思わず反応してしまった……
    何でも良いから思い付きを蓄積していくというのはいわゆるアイディアノートとかメモとかいうあれでしょうか。
    これなら書ける!の要素とラインが個人で違うなら大事なのは自己分析なんでしょうね。

  • 要素分解による自己分析ってのは、創作をやる/創作に触れる目的のひとつですよなー。

    プロの場合、期日までに完成させる・既存のファンを満足させる・新しい試みを行う、の三点が必須になる以上、「これを待ってました」と「そう来るか」の両方を安定して出力できる何某かは必要だろうなあ。

    同じ起点からの思考を、別の到着点に着弾させる方法と、到着点の着弾位置を評価/制御する方法と、その方法を評価/改善する方法。
    意固地にならないのは前提として、何が効果的だろうか。

  • 発想とテンプレを持って二十年以上作家やってるから言葉の重みが凄い

  • 本当に独立新規の発想ってそうそう無いような気もするんですよね……
    大体のアイディアは自分の経験値からちょっと捻った辺りからしか出てこないというか……
    この辺の属性って読者に受けるかどうかには直結しないから優れてるかどうかは結果論な気もしますね……

  • 発想に関しては自認性の錯誤から惨劇も度々起きてるだけに扱い難しい、と最近感じてしまっている。
    「もう出てるかもしれない」 はブレーキになるかもしれないし毒にもなりうるだけに分類や属性付与、定義付け大事だなあって


  • 編集済

    今、目の前の相手と、直面してる問題についてだけ交渉するなら、相手と問題だけの作りこみで済むんだろうけど

  • 作りこみは力というか川上さんが凄いなってなるの
    終わりのクロニクルが終わったらホライゾンの設定をA4のコピー用紙に800かそれぐらい出したという(この辺正確な数値はうろ覚えだが)ので
    設定の作りこみとかプロットが作れるのは凄いなとはなるが
    よくできるなってなる

  • なんという説得力……。
    やはり作り込みは力……。

  • >今回チョイ役
    チョイ役?

  • 面白かった!

  • 相変わらず会話の内容は重要じゃないのに会話のキレが物凄くて読ませてくる

  • 久し振りにダメサー帰ってきたと思ったら色々と無法地帯だ……
    西東京怖い……

  • G2や将軍とか、他の人達のその後が気になるなぁ香港2。

  • 結局イラストノベルとして出たのは、S.FとTOKYOだけか。同じ判型で「遭えば編するヤツら」もあったけど、あれは別冊ノベルって区分だったな。
    先に旧作、を勧める人は、新作→旧作の順で読まないから、その順で読んでも問題ないことが理解できないのでは。

  • HPや文マガは色々実験してたんですね……。
    イラストレーターは今稼げてるのかな……。
    新作から旧作に遡っていくのも良いですよね。

  • 紐育ちょっとみてみたかったなとおもいつつ
    貯金も大事だし。なおかつアクティブというか更新していかないと
    ってのはあるなとなりました

  • 死生観と関係性かぁ……。
    確かにクロニクルは完結した後に全てが終わった……って感じの脱力感があってそれが堪らなく好きだったんですけど、ホライゾンはとりあえず当面の最大事案は片付けたけどこれからも問題は山積みだぜって感じの終わりでしたね。
    そして実際続きもあった。
    個人的には概念解放後のセカンドアヘッドも見たいですけど。
    クロもホラも完結後の自軍ってラスボス倒したパーティなので強くなりすぎてるのが困るような気も。
    メンタル的にも一回完成してる感ありますし。

  • 「成長」かぁ……。
    なるほどなぁ……。
    自分が語るべきではないものについては語らない。
    あるいはあくまで創作のものとして現実とは一線を引くというのもなるほど……。

  • バッドエンド至上主義は確かにな、とはなりつつ
    書くことって楽しい時は楽しいけれど疲弊するときは疲弊するよなってなるので
    納得があった。

  • 一生覚えておこうと思った瞬間、良いなぁ……。
    音楽を聴いて蘇る原体験も良い……。
    しかし原稿用紙600枚脚本形式で埋める中学一年生はやはり生産力が並じゃないですね……。
    作り始めたら止まらない勢いみたいなものを感じます。

  • 周りで織田信長知られてないって要は小学生だから日本史履修前で単純に生徒視点ではまだ詳しくやってなかったからとかそのあたりですかね?

  • ゲームやって自分だけの体験として残るものはクリアするだけなら全く不要な部分だったりするというのは分かります。
    まあクリアするのに必要な部分は自分だけの体験にはなりにくいということかも知れませんが。
    物語としては絞り込まれた話もどこまでも広がってる話もどっちも好きになることがありますね……。

  • 神無星とか、テラフォーミングだけでなく世界を作るとこまでやるんだろうか。

  • 小さな頃から明確さが強固で凄いなぁ……。
    衝撃を受けて憧れるのは理解できますが、そこから自分だけのものを探そうとする強さが眩しい……。

  • こんばんは。ナナイと申します。私はラノベ界隈にあまり詳しくないので、先生がまさかゲーム作ってたとは知りませんでした。そして博学ぶりに驚愕しました。私もゲーム好きなんです。先生の本も読んでみようと思います。

  • こういう少年時代を過ごしてたから神々がああなってるんだなぁ……などと。
    ファミコンからしか分からない層としては昔から随分とディープだったように感じます。
    あと作るということに関して即断即決の行動力が昔から凄いです……。

  • ルーンクエストはやったことはないが好きだと言っていた人が
    このルールを使えば縄文時代だってプレイできるって言っていたから
    揺らぐんだろうなとはなった

  • テーマというものについてへの応援コメント

    独自性によって一石を投じ続ける姿勢に感服しておりました。
    これからも追い続けるつもりであります。
    見ていて面白いですからね!

  • テーマというものについてへの応援コメント

    「俺だけが作れる」
    それを実践しているんだから凄い

  • そうして賢姉の舞いとかも実演されたのですな

  • 担当さんにマネージャーやってもらうってのが、何気に重要ポイントな気がする。
    もちろんそういう管理ができる担当者じゃないとダメなわけだけど、作家って他所との協働の経験ない人多いだろうから。
    兼業作家もいるだろうけど、作家業そのものは編集以外との関わりがそれほどあるものではない。

  • 氏の実況と録画したホニメを照合して、どのコメントがどこ対応なのか調べたりした思い出。なんで編集ファイル消えたかなあ……。
    そういえば、かなりスタッフの名前出す実況だったなと思い返してみたり。現場の方々が楽しく盛り上がれたようでなにより。

  • こんだけ色々やってて「まあこんなもんよね」ってサラッと言ってしまえる辺りが氏の信頼感にも繋がってるんだなぁと改めて実感
    「この人の作品に裏切られる事は無いな」って思えて実際そうなの凄すぎる

  • 拝島店の10ダース魔神……!!
    とか裏で言われてたんだろうか

  • ドーナツ1個150円として120個で18000円。
    週2で一年半だと約150回。
    大体総額270万くらい?
    これは間違いなくミスドの手先……。
    喧嘩の仕方を知ってると表現されていましたが、私は「ゲームの攻略法を知ってる」みたいなものかなと思いました。
    新しくプレイするゲームでもざっくりコツを掴む能力的な。
    あらゆるものに通じますよねこれ。

  • 久しぶりにコメント失礼します…!
    ホニメから原作に触れた身ですが、当時もインタビュー的なものは様々あったとは言え、我々から見えないところで川上さんがこんなにたくさんのことを考えて"お祭り"の参加者として動いていらしたんだと知れたことが改めて色んなものを噛み締めてしまいました…!
    貴重なお話ありがとうございます…!
    個人的に"咲"の話題や平川さんのお話でニコニコしてしまいました(笑)


  • 編集済

    当時のアニメ化を一番楽しんでたのは間違いなく氏だよなって今でも言える


  • 編集済

    ホライズン、アニメ化されたとき、第一・第二シーズンそれぞれ、真ん中あたりから…当時の風潮もありましたけど、文庫の厚さもあったので、そろそろ分岐かな、と思って、こう書くとなんですが、覚悟して見ていたら、最後まで原作準拠でしたので、良い意味で、珍しいと驚いた記憶があります^_^;

    漫画でも小説でも…アニメ化した際のあれこれから、アニメ化の話が来てもお断りする作家さんが増えてるらしい、とか、分岐のあたりから視聴控えるみたいな話を見かけた事がありましたので

    制作会社さんが、視聴者(原作読者)に合わせて、方針変更を考えだしたのか、ホライズンの設定の密さで分岐は難しいと判断されたのか、あるいは両方なのかなと思ったりしましたけれど

    そんな話し合いがあったとは…

  • アドベンチャーゲームでもキャラ絵出てると誰がしゃべっているかわかりやすいし、小説が一段進化した感がある。

  • アウトロースターより前なのか…
    グラップラーシップという近接戦闘する宇宙船は当時新しいと思ったなー。

    あと宇宙に行くシューティングゲームと言えばサンダーフォースⅤ。

  • 完全メカクレ派とメカクレちら見え派の争いとかは起きなかったんだろうか

  • 原作準拠の話、氏もだけど担当さんも揺るがず譲らずなのは本当にすごい信頼感だ…

    ミトの我が王は、放送当時ざわついてましたねえ。
    自分含めた既読者が、七話で「やりやがった…」と落胆してたのが、九話の回収で「やりやがったー!?」と手のひら返しのお祭り騒ぎになってた。
    いやホント、全編通して改めてお見事でした。

  • TV見ない云々のとこは、ほんとに若い頃から創る人である事を続けてきた人ならではなエピソードだなぁ、と思いながら読んでました。

    また、ゲーム制作等のチームで何かを創る事を続けて来た(小説とかもチームですが、コントロールをより他の人に委ねる部分が多い制作として)方だからこその動き方、判断の持ち方をされてる感が、「あ、川上さんらしいなぁ」と思ってしまいました。判断基準が明確でビジョンの有る中核って大事!

    ホライゾンのアニメ、そもそもアニメ化した時に「見て納得出来る」出来になるとは全く思ってなくて(失礼)、でも観たらもう最後までガッツポーズするっかない出来で楽しめたのは、制作陣皆さんのこういう合意形成あってのことだったんだなーと納得感とありがたやーな気持ちが改めて思い出されました。

    このお話もあわせて、観られて、読めて、
    ありがとう御座いますです。

  • ベルさんの目を例え設定上でも描かせないことに7時間会議してて流石に草。
    それだけ真剣に読者のことを考えてくれて有難い限り。
    商業的理由としてのメインターゲットへのアピールから基準の成文化までちゃんとスタッフに伝えて共有化してっていうの、実は初めが一番肝心で困難なところですよね。
    今の時代悪評や瑕疵はすぐに広まって駄目な空気感を形成するから大変ですね……。

  • BD買って、キャラクターコメンタリー見たとき、まさに得したなぁと思いました!

  • ホライゾンアニメとしては大満足だったんですが
    こんなふうに作られていたんだなとなりつつちゃんとアニメになってるって感じでしたからね当時は。アレがアニメになってたみたいな。

    こんな感じの指針があったのかと。

  • ありがとうございます…!
    鈴さんのメカクレを死守してくれて川上氏ありがとうございます…!

  • >スケジュールが決まったらうちは絶対オトさない鉄板
    何でこれが一般的でないのかが非常に疑問なんだよな。ラノベに限らず出版界隈では商業出版が始まった頃(おそらく江戸時代)から続く悪習。


  • 編集済

    氏がスタッフの熱意をツイッターで放映リアタイで伝えてくれていたので、既読者としてホント安心できてたなあ。

    アニメ化発表から放映までのドキドキとか、公式サイトでキャラコメ試聴して「ホンモノがおる…!」と思って再生機器持ってないのに即予約したの思い出しましたわ。

  • アニメ、原作に無いシーンを拾ったり、先行してキャラデザを取り入れたり(五大頂とか)良かったよね

  • 読者に信頼→一話冒頭のアデーレの三段突き見て「これは原作の動きをやるアニメだ…!」となった思い出。
    既存読者勢がアニメ制作陣を信頼したからこそ、一〜三話が同じ時間帯の場所違いの日常だと理解した境ホラ既読勢が、「戦闘はじまる四話まで見て!!」とこぞって感想を出していたなぁ。

  • アニメとても面白かったです!
    ……と、いうのを、もしこちらアニメスタッフの皆様がご覧になっていましたらお伝えしたい。面白かったです!

    信頼……なるほど確かに。
    信頼という点では「クロの方が簡単ですよ」「ホライゾンをやりたいのです」のエピソードも効いてるな、と個人的に感じました。そこまで言うスタッフさん達は『本気』だろう、と。
    そして待っていて、実際にお出しされたものを見れば、映像、声、音楽etc.いずれも素晴らしいものでした。
    いい時間でしたねぇ

  • アニメ化決定の一報からずっとテンションが下がらない夢のような時間だった記憶……。
    当時のインタビュー類とか見ても氏は個性は強烈なんですけど何気に集団作業には向いてるイメージでした。
    スタッフから読者まで全体が上手く回るための立ち回りをよく考えてるというか。
    その上で自分自身へ振られる分担はバリバリこなす方なので、いつか一緒に仕事してみたいなとか……。
    非常に珍しいタイプに思えるんですよね……。

  • 発表時に全方位約全員異口同音で『大丈夫なの!?』されてたのが懐かしい。
    情報出て来るにつれて「この密度で制作して大丈夫なの?」方面で心配されてたけど氏のツイートや公式側からの情報で上手くやれるように手を尽くしているのは欠片であっても見えていたから不安が薄まってwktkしていったのを覚えている。
    制作側が「先を見ずに突っ走るテンション」ではなく「煮詰めて行って濃くなったテンション」を見せてくれてたのも大きかった。

  • ブルーレイBOX購入して何度も見直してますが、1話の入りからキャラコメ、特典まで楽しむことができました。

  • こう言うと何だけれどもアニメで死亡しないようにというか
    ホライゾンがぶ厚かったり色々とするので直さないといけないところ
    多かったのでしょうが、死亡フラグを叩き折るみたいなところあるなとなりました

  • キャラコメは本当に面白かった
    もちろんアニメも特典小説も

  • ホントアニメは素晴らしい出来だったしキャラコメも笑いっぱなしで見てたわ

  • インナースーツのデザインへの応援コメント

    直腸損傷とかあるので広義のけつろんですね?

  • インナースーツのデザインへの応援コメント

    理論武装と趣味と需要が一致してるって素晴らしい。

  • インナースーツのデザインへの応援コメント

    ピッチりすーつなの何でだろうみたいなのがあったけど
    こういうことかってかりんくすもたのしみにしています

  • インナースーツのデザインへの応援コメント

    ビバ!ぴっちりスーツ!
    いやここまで細かく説明されると改めて氏ヤベーやつとなりますね

  • インナースーツのデザインへの応援コメント

    けつろんがひどい!

  • インナースーツの確定への応援コメント

    性癖破壊済みで慣れてしまっていたので、最近話題の「覚悟」が全然ピンとこないという弊害が。

    着こなしが違うと言われても、「下に着て上に他のものを着ている」という同じ着方してる認識になってしまうな。

  • インナースーツの確定への応援コメント

    言われてみればインナーだとすればアウターがあるのが本来ですか。
    単純に制服に対する下着ポジかと思ってました。
    ホライゾンは人類の衰退とか色々ありましたけど歴史的には相当先なので基礎技術が高まりすぎてそれが普通になってる感じはありますよね。

  • インナースーツの確定への応援コメント

    量産型機動殻って見覚え無いような・・・・ビジュアル出てましたっけ?

  • インナースーツの確定への応援コメント

    ホライゾンのところで西暦10000年を超えたと言われて
    確かかんなぼしのさいしょのほうで今西暦3000年ぐらいよみたいなことを
    言っていたはずだったからつまり7000年はたってしまっていたのだなと
    思うとスケールがでかいなとなったってか
    リセットがかかったとかだとああ、そっかと腑に落ちました。
    なんかふわっとしていたかんじだったので(私の中で)

  • インナースーツの確定への応援コメント

    自分も中学生のときに性癖を破壊された一人であります!

  • 一番驚いたのは、7巻読み終えて1巻から読み直したときだったなあ……最初からもう着地点がしっかり見据えられて作られていると

  • 最近冊子の印刷で、P数減りすぎると背表紙無くなりますよって印刷屋に言われたな。上限じゃなくて下限に引っかかることもある。

  • 締切直前に大事故起きてて草も生えない……。
    よく間に合ったものですね……。
    また改めて初代の担当さんとは相性がよろしくなかったのかな感。
    1935のドイツ側掘り下げも見たかったな。
    二代目さんになるとやり取りの印象が随分と変わりますね。

  • 1ページに渡る回避技能判定とか燃えますよね

  • とても最高

  • 物語の多重化への応援コメント

    語りたくなること。
    なるほどと思いますが、実際上手くいってる例と駄目な例を沢山見てるはずなのに、技術として再現出来るものなのか分からない……。
    ただ狙うところはそこであるべきというものなのかな……。
    想像力を掻き立てる、考察を誘発するというとミステリーのようですが、バトルの最強議論や相性議論もその類いでしょうし、二次創作が捗る関係性といったものも含むのでしょうね……。

  • 物語の多重化への応援コメント

    面白いなと言うか確かにキャラは良かったのにって
    それなんだなというか。それなんだなとなりました。

  • ラストの浅間の身も蓋も無さよ……。
    連射王とか事件性が低くて登場人物も少ない分内面と関係性の変化が分かりやすく描かれてて好き。
    パワーワードシリーズもそういうとこある。
    構築した巨大な関係性が世界まで変えてくようなダイナミズムならホライゾンだけども。

  • 架空史の逸史という構造への応援コメント

    読者間での知識マウントの発生を防ごうと考えながら書く……ってどんだけ思いやって創ってんすかアナタ……

  • 架空史の逸史という構造への応援コメント

    現実史の中世欧州にじゃがいもがあったらおかしいけど、中世欧州風異世界にじゃがいもがあるのはおかしくない。

    そして現実史であっても逸史なら、中世欧州にじゃがいもがあってもおかしくない。記録に残らないレベルという前提にはなるけど。


  • 編集済

    架空史の逸史という構造への応援コメント

    ホライゾンは表舞台の後世に残る話の比率が多目ですよね。
    そのために裏でやったあれこれは秘匿されたりするんでしょうけど。
    フォースからアヘッドに関しては現実とかなり近しい中での後には残らない話で、その後は遠未来に何かしらの形で正史が再現されているような形に……。
    都市まで行くと最初の歴史をなぞってるのはもう無意識というか時虚遺伝詞か何かの影響なんでしたっけか。

  • 大量生産するにあたって製造機械を先に作る、といえば当たり前の話ではある。
    そういう工業的発想で行けば、大量の人員(魔女でもいいし使役体でもいい)が手作業で作ってた時代とかもあったのかもしれない。

    製造機械がその後出力機にもなるから無駄がないのは素材側の特性だけど。