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  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れさまでした~!

    私も今、仕事がすごいことになっておりまして(泣)、世楽様も、どうぞご無理なさらないでくださいませ(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    膨れ上がるときは膨れ上がりますからね~、仕事は。

  • こんばんは~(*´▽`*)
    私もDに一票でお願いします!

    川原泉先生は、私も好きです~(*´▽`*)
    奈月様のコメントにある物語も、読んだ記憶があります。

    きっと、Dだと、先生が必死なら必死な分、空回りして笑いの元になるんでしょうね。

    ……あ、でも、最近ようやく「草が生える」が「w」のことだと知りました(;´∀`)

    作者からの返信

    想像を超えるハゲ人気に困惑しております!(笑)

    企画が立ち上がった際には是非草を生やしましょう!(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    おお、お疲れ様でした。自主企画から始まった様々な考察、非常に面白かったです。

    作者からの返信

    こちらこそ参加ありがとうございます。
    元々、こういう考察をするためのレビュー企画でもあったのですが、思いの外、広がりましたね!(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    お久しぶりです。それと完走お疲れ様でした。

    個人的には草速杯がいいですなあ。気軽に参加できそう。

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!

    おお、その時は草生やしに来てください!
    参加いただけたら私も草を生やしに行きますww

  • どれもむちゃくちゃ面白そうです!

    ラブコメは正義! のHan Luです。お邪魔します。

    どれも読みたいけど、私もやっぱりDかなー。ラブコメ要素は入れようと思えばどれにも入れられますからね。

    私も川原泉、好きだったなー。

    それにしても、よくこんなこと思いつきますねー。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    理系オタクなんでプロットとか設定を考えるの好きなんですよ~!

    意外と若ハゲ主人公ってドラマチックかもしれませんね。

    「父親のことは尊敬してる。実際凄い人だしな。けど……この禿げ頭を遺伝させたことだけは許せねぇ‼」
    「『ハゲのくせに!』って女に馬鹿にされたこと、あるか?」

    これだけで過去未来現在と話が流動的につながるし、設定や関係性を盛れますねっ!

  • あとがきへの応援コメント

     お疲れさまでした!

     とても楽しくて為になりました。次の企画も楽しみにしています。

     その前に自分の執筆も大事にね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    自分の中で企画と執筆のバランスって結構大事でして、ちょっと企画寄りになり過ぎていたバランスを立て直さなければって感じです!

    足を止めて考えることは必要ですが、考えてるだけじゃ作品は出来上がらないし、頭の中にしまってるだけではやっぱり駄目なんだと痛感したここ最近です。

  •  wwwwww

     パターンBでしょ! ラブコメは正義だよ!(とHan Luさんが)

     といいつつ《新文芸》ならパターンDがいちばんウケそう、とも思う。若ハゲの悩みって共感ポイントな気がするの……

     昔、川原泉の漫画で笑うと花が降って来る女の子の話がありました。で、つんけんしてる女の子を家庭教師の男子大学生が笑わせようとするのだ! ラブコメは正義。

    作者からの返信

    そう、ラブコメは確かに正義です。
    ただ……世楽には乙女回路がががgg……!

    良い話ですね、それ!

  • ラノベじゃないから恥ずかしくないもん!

    思わず膝を打ちました。世楽さまが仰っていた通り読んだことない層やかつて読んでいた層へ向けた物なんでしょうね。だって学生よりも社会人の方がお金もって(以下略


    いわゆる新文芸というジャンルの棚はラノベ棚の本よりお値段高いですし!!




    金に汚い!!

    まあ、商売人としては正しいのかもしれませんが。

    作者からの返信

    がめつく稼いだ金で業界やジャンルを潤してくれたらいいんでしょうけどねぇ……。
    (本にしては)大枚をはたいてくれる相手に売り、あわよくばメディアミックスして広く売ってくという流れを想定してるのでしょうね。

    しかし、高いよなぁ~。
    本は値段気にせず買う派ですが「ん? んんぅ⁉」てなるラノベのような本がチラホラある気が……。

    そしてそんなのがあるから、ラノベと変わらないじゃんとか言われるのかも?


  • 編集済

     逆から言えば大人が文学作品を読まなくなってるってことだよねえ。
     キャラクター文芸大賞受賞作品を試し読みした時、私は衝撃を受けたの。これってライトノベルじゃんって、主人公が大人なだけで。私が十代の頃読んでたライトノベル(若者向けなもの)があんなだった。これがまがりなりにも一般書(角川文庫)として売られるものなんだって驚いた。
     昔にも一般書でラノベテイストな作品はあったけど(橋本治の「桃尻娘」とか)異色だから話題になった。それが今の書店の状態は明らかに一般文芸がラノベに侵されちゃってるよね。表紙がイラストなだけで、挿絵はないからラノベじゃないって、そういう問題じゃないよカドカワさん……。

     私もラノベは嫌いじゃないのよ。好きなのよ。でもね、やっぱりおたく文化っていうのは、もっと日陰にいるべきだったとも思うの。アンダーグラウンドであだ花でいればよかったの。生粋のおたく文化は資本主義に食い荒らされてしまったって思うのよ。

     新文芸に関していえば、ファストファッションのように読者の嗜好をより早く市場に取り込むのが狙いじゃないかなあ。お金を落とせるのが二十代後半から三十代四十代だからターゲットになってるのだと思う。
     読者の嗜好が文芸寄りになればラノベ逸脱だってあり得ると思うけど。ていうか、業界側が流行りを生み出さなくてどうするのって感じだけど。
     文学作品が好きなひとだっていっぱいいるよね。そういうひとたちの声が大きくなってもいいと思うなあ(超希望)

    作者からの返信

    そうですね、まずは純粋に読まなくなってきているのでしょう。娯楽の選択肢は増えましたし、知るべきは内面の深度よりも情報の鮮度だという時代ですし。つまりは需要が減り商売でやるのが難しい。

    何が切ないって、ラノベに毒された一般文芸って大抵ツマンナイとこだなと私は思います。
    完全にノッてる訳でもないし、張り合うわけでもなく……合体事故? みたいな感じが多い気が。

    おたく文化をメインに持ってこないで~、は分かります!
    しかしながら、注目されて火が付いた以上は現状はある種の必然だとも思うのです。

    新文芸がファストファッション的だというのはなるほど!

    文化流行のムーブメントは、先端(おたく)と大衆(パンピー)の関係性だと私は思っています。おたくのなかで流行ったもので実際面白いものを若干マイルドに大衆に提供することが商売だと思います。
    で、現状は先端のなかでも萌えに代表されるものがフィーチャーされている時期なのだろうと。
    萌えがごく普通のところに降りてきたとき、文芸的なモノが新たな先端となっていればいつか大衆が欲しムーブメントが来るかもしれません。
    でも、当分その時は来ないでしょう。大衆はもっとビジュアル的なモノ、刺激的でわかりやすく傍にいてくれると想えるものを欲し続けることでしょう。それらで満たせない深さやある種の現実の取り留めのなさを掬い上げた作品。そういった文芸が求められる時は……来るのだろうか?

    未来の文芸の仮想ライバルはVRセックスですね(!?)
    仮想の世界で自分の皮を脱いで理想の相手とイチャコラぬちゅぬちゅする娯楽(あるいはサービス)で満たせないスキマや見出せない問いへの応え。

    ただ気持ちいいだけでは越えられない壁や見えないモノを提示できるか。何処まで行っても自分は自分でしかないという呪いとも祝いともつかない事実を踏まえどう生きるか。
    そこら辺をくすぐれたら……素晴らしいし、多くの人が読んだり書いたりできたらいいと思うんですけどねぇ。
    流行れ。難しいけど。その価値あるって……!(願い)

  • なるほど! これは説得力のある推論です!!

    実はね、一時ラノベを離れていた時期に読んでいた小説ジャンルがありまして。
    それ、中味は非常にラノベ的な作品が多かったのですよ。
    そのジャンルとは「文庫書き下ろし時代劇」です。
    時代劇のフォーマットにのっとってはいるのですが、中味は「主人公最強勧善懲悪予定調和」ですから。まあ、主人公最強勧善懲悪予定調和ということでは、そもそも時代劇の「水戸黄門」という巨大な先例があるんですけど。
    前に「なろう」や「カクヨム」で時代劇メインに書いてる方に「文庫書き下ろし時代劇は大人のラノベ」って言ったら、賛同されました。

    新文芸も、そういった「在来文芸ジャンルの皮をかぶったラノベ」ってものを目指してるのかなとか思ったり。

    作者からの返信

    大衆向けの娯楽にしようとすると、ベタやフォーマット、お約束があった方が読む側が安心できると思いますね、やっぱり。

    そして、そういう構造ってやっぱり優れているんですよね。完成した数式に破綻しない数字を代入すれば、必ず解は出る……みたいな?

    つまり……新文芸はハイザックだった……?
    ジオン系なのか? 連邦系なのか?
    しかし、ハタから見ればザクには違いない。
    新文芸は何者だ? そして、ハイザックとは……? 

  • 私はラノベは恥ずかしいと思っています。大の大人が胸を張って読むものではないと思います。でもそんな『ラノベという存在』が大好きです。

    恥ずかしくて、マイナーで、軽視されて、白眼視されて、日陰者で、決してメインストリームにはなりえない、ずっとそんな存在でいてほしかったです。

    でも、本屋に行くと、ラノベ的な何かが文芸の歴史に刻まれつつあるのをひしひしと感じます。

    ちえっ。つまんなーい。

    作者からの返信

    ハイファンタジーやジュブナイルが廃れつつあった時代の最後の桃源郷がライトノベルであった(個人の偏見です)
    そんなあの場所が私は大好きでした。

    新しい面白味がある以上、世間に認知されたらこうなるのはある種必然かなと思います。良い悪いは別として。

    あー、確かにそうさ……ラノベなんてハズいモンさ。
    特大の妄想にトキメキをブチ込んでガン決まりになって物語をブン回す……子供の遊びを作り込んだものと変わりない代物だ。
    だけど、だからこそ……!
    そんな恥ずかしいものを自分で選び取って胸張ってやるような、恥ずかしい大人に俺はなりたかったんだ。
    世間様のお赦しなんて必要なかった!
    なんで、変わっちまったんだ。
    お前、そんなんじゃなかっただろ? ラノベ。
    (ラノベ風の自分語り)

  • 新横浜とか新大阪みたいなモンじゃないんですか。とりあえず「新」付けとけばいいみたいな(笑)。

    二次創作イベントは面白いと思いますね。実際、前に「けものフレンズ」でやったことありますし(報酬なかったけど)、現在も「冲方塾」なんてのもやってますから。

    作者からの返信

    新横浜と横浜、新大阪と大阪くらい互いが別物として成立すればいいんですけどね……(遠い目)

    確かにアレはアレでいいですね。

    しかしながら、現行のイベントは『二次創作しても良いよ』という『容認』レベルのものだと思うのですよ。
    (まあ、権利面で考えたらコレだってありがたい話ですが)

    もっと『是非二次創作してくれっ!』という熱い『奨励』レベルのイベントが欲しいのです。
    お題もブチ上げることで求心力もプラスして大きく盛り上げてほしいなぁ、と。

  • 新文芸とは(哲学


    新文芸という言葉を魔法の言葉か何かに使っている節があるように――うわっやめろ!!

    作者からの返信

    フロンティアスピリッツ!
    まだ見ぬ何処かはきっと素晴らしいに違いない!!
    ……行ったことないから知らんけど。

    そんなきがぁ、するんだ~♪

  • 新文芸……。
    不勉強で、何を示しているのか、今一つわかっていないです……。

    ……大人向けのラノベ? なのでしょうか?
    もう少し、求めているものを教えていただけた方が、書き手も書きやすいですよね(><)

    作者からの返信

    なんというか、ジャンルというよりマーケティングな気がするんですよねぇ、新文芸。

    ラノベのスタイルを残しつつ大人にも売りたい……そんな感じがしますね。

  •  新文芸って、超合理的、失敗のないシステムを目指してるのではっていうのが、うちのおとしどころなのだけど。なんか新しいジャンル作ってみましたー、とりあえずー、感を感じないでもない……

    作者からの返信

    とりあえず新ジャンル感はしますね……。

    小説に限らずエンタメは細分化やローカライズ化(?)が進んでいますからね~、失敗しない方法が欲しいというのも分からなくもないですね。

    そこらへんいくと……
    ○インフルエンサー頼り
    ○半オーダーメイドに近いピンポイントな作品作り
    辺りがキーになる、のかなぁ……?

    邪道にも思えますがねー(笑)

  •  エブリスタでもイラストプレゼントのコンテストやってるよねー。

     カクヨム運営も頑張ってる感はある。けど……

     カドカワってお金儲けに特化した出版社なのだと思うのです。金のなる木を囲うのが上手いのです。昔からの印象で私はそう思ってしまいます。なので「文化的な場」を作るノウハウがないのか、そもそも作る気がないのか……
     今更、作れないのだと思うなー。うーん……

    作者からの返信

    イラストプレゼントは私だったら喜びますね~!

    なんと言うか中間というか遊びがない印章なんですよね。
    人気が出たら~の先が出版しかないような気がします。

    プロ志望の書き手ならそれでいいんでしょうけど、それ以外の人がカクヨムって場所を楽しむ幅って狭いような気がするのです。
    そしてそれは『別にカクヨムでなくてもいい』に繋がるのでは、とも。

  • うわー四次会だー!! のりこめー!!

    はい、大人しくします。いまのままだと結局なろうの模倣でしかないから角川の人脈活かして欲しいですよね。

    作者からの返信

    活かして欲しいですよ~!

    それこそ、フリーゲーム+ゲーム実況者の人気からRPGアツマールとか出てきてるんですから。

    カクヨム+ニコ静で盛り上げて、小説の新ジャンル作るとかカクヨムコミックみたいなコーナー作って欲しいですよ。

    カドカワはすぐビックなネームやブランド持って来るばかりで小回りが利かないというか、多くの人が参加して盛り上がれる『文化的な場』を作らない、印象です。(作れない、かも?)

  • 三次会、〆ていこう!への応援コメント

     ポエムレビューキターッ!!

     ここで何だけど、ありがとうございます。やーん、嬉しい。震えたぜ! 

     簡易アンケート設置、pixivではできます。投稿するごとに質問事項も作者が自由に入力できます。ただ、そこで回答が集まるかというと、やっぱり盛り上がってる作品でないと難しい。読者はいても反応はない。反応するモチベーションのある人ならとっくに「いいね!」やブクマをしてくれてるわけなので。
     カクヨムでも意見を投げてくれるのは書く人な訳で、純粋なヨムさんの反応を引き出すのは難しいですね、きっと。
     
     エブリスタみたいにスターをいくつ投げたら限定話が読めるとか、特典が付かないと人は動かないのかなと。これも魅力のある作品でないと使えない戦略だから、要は面白い話を書かなければどうしようもないのだけど。

      カドカワの威信をかけてカクヨムが潰れることはないと思いたいけど、最悪放置になったりしてー。うーん……

    作者からの返信

    震えるポエムを贈れて嬉しい限りです!
    正直、超難産でしたからっ!(笑)

    う~ん、やっぱり難しいかぁ……。

    パイを増やしつつ、すそ野が広がるイベント(?)や有名作品が要るってことですかねぇ?

    もっと、アクティブで草の根な活動が必要だと思うんですけどね。

  • 三次会、〆ていこう!への応援コメント

    アンケート!
    確かに書き手としては気になる部分を聞けるのは有難いですねぇ。でも読み手としてはよっぽどその作品のファンじゃない限り、出て来るだけで「邪魔くさ」ってなりそう。
    ファンはファンで「私ごときが意見なんて」ってなりそ……。

    うん。結局何を実装したところで賛否は別れそうな気もしてきましたね!?
    運営やシステム管理は気難しそうですが、今後どうなっていくのか。
    どうあれ利用者としては盛り上がって欲しいところ。

    作者からの返信

    賛否は分かれるでしょうけど、なにかしら新しい軸を設けないとカクヨム自体がヤバいんじゃないかな、と思ったり……。

    一応、Web上の住処ですからツブれるのは勘弁して欲しいのです(笑)

  • 三次会、〆ていこう!への応援コメント

    アンケートですか。それなら実装は容易そうです(なお自分が出来るとは

    レビュー云々以前にこのサイト読むしてる人が少ないですし、読み手に負担させ過ぎると人がはけてしまいますよね。

    やはり批評されたいと思うなら頼むしかないかな。

    作者からの返信

    ユーザー総数は公式さんが頑張るしかないですよね~!

    しかし、Web小説の文庫化やアニメ化だけではそう増えないだろうな……。

    現状、批評は依頼か合意の上での殴り合いくらいでしょうかね?


  • 編集済

     レビュー魔人かしつつアルよ、アナタ。

     冷やかし防止で近況ノートエントリーは有効だよね。これを取り入れてる企画は意見交換の場として良い感じに機能してる。

     ③はそんな感じで少人数で読み合って意見を出し合えばとても良い勉強になりそうだけど、こういう読み物として出さないと注目はされないよね。


    返信の返信

    >……公式がやれよ

     そのとおり! 私もちょっと前にいろいろ取り組みを考えたりしたのだけど。ふと我に返って、運営の仕事じゃね? って。
     こういうユーザー任せなところが透かし見えてカクヨムってやなんだよー。公式でもっといろいろ盛り上げて欲しい。
     レビューに景品あげますとかじゃなくて! もっと広範囲で巻き込めるような!
     広く底上げしようって熱意をまったく感じないのだよ。

    作者からの返信

    やっぱり、発言が出来て交流に対してある程度前向きな方をスクリーニングした方が効果的ですよね。

    ③は一晩寝て思ったんですが……公式がやれよ、と。

    書き手だってユーザーなんだからまづは運営が出来る範囲でサービスを与えないと場が盛り上がらないし、人が育たないと思うんですよ。

  •  話数初期で★を投げる人……もちろん期待して付けてくれる人もいますよねー、そういう方は紹介文でもその旨を述べてくれてたりしますし、以前から他の作品も読んでくれてますしね。プレッシャーですが有り難く受け取ります。
     一方、無言で投げつけてく人はそういう行為の常連ですから意図はわかりますよね。はは……。

     草詩さまへの返信で世楽さんが言われてること。カドカワが新文芸宣言で謳ってますね。私もカクヨムはこれがやりたいのだろうと思います。(もらった意見を書き手がどう活かすかは個人の裁量だろうけど)
     だったらもっと、読み手を呼び込んでまんべんなく意見を投げ込みやすい環境にならないとなーって。カクヨムは書き手の主張が多すぎて。物言わぬ読者の声をどうすれば拾えるのだろう。

    作者からの返信

    私も発信する側になってしばらく経ってそういう感覚がなくなってきたのですが、
    ネットとはいえ、発言するのって結構ハードル高いんですよね。

    まづは真面目な意見、真っ当な発言の前に、とにかくコメントしやすいようにしたいとカクヨムは思っているのではないでしょうか?

    具体的な取り組みがユーザーに見えてませんが。

  • 個人的には2が読みたいです。
    一番参加したいのは3ですが、世楽様の労力が特に大変そうな気がします。

    3は……むしろ、こちらで応援コメントを書いている有志で集まって、読み合いした方がいいのではないかと思いました(笑)

    作者からの返信

    ふむふむ。

    ③はねぇ、やるなら誰かが音頭をとらねばならないからね~!

  • 私は達観できてない俗人ですので、お星さまをいただけたら、それだけでパソコンの前で小躍りしてます!

    というか、最初期にお星さまをいただくことなんで、まずないので……。
    初期でくださる方って、「これからも頑張ってね」という意味合いなのでしょうか……?

    ☆であれ、応援であれ、コメントであれ、わざわざひと手間をかけてくださったものは、何でもありがたくいただいて、自分のやる気アップにつなげています。

    作者からの返信

    むしろ、ああだこうだ言ってる私こそが俗物ですよ(笑)

    そうでしょうね、期待を込めて……みたいな?

    むしろ、純粋に喜んで前進するチカラに変えるのが一番だと思いますよ!

  • 個人的には2を推したいですね。

    3はレビュアーの労力に見合わない気がしますよ。私だったら参加したいけどレビュアーサイドには回りたくないですね(ぇー

    作者からの返信

    ②は意外に人気だな~

    ③については……知ってる。
    何か強烈な動機を見つけるか、トチ狂った場合のみですね。
    というかやるなら切実に有償でお願いしたい……。

  • 当分やらない、からの企画案という手のひらくるー!!
    あの、どれもそのうちやる側が辛くなりそうに見えるんですけど大丈夫でしょうか……?

    作者からの返信

    楽して楽しく、なんてうまい話はないのだよボウヤ。


  • 編集済

    お疲れ様です!

    私はもし次ぎの企画があるなら、草案2か草案3がのどちらかがいいですね。
    草案2はどんな感じになるのか単純に見てみたいのと、草案3は問題点の指摘を個人的にほしいからですね。

    何にせよ、次に企画があれば是非とも参加したいですが、星の数で制限がつくと参加できないかもしれないので、それは避けたいところですね。

    作者からの返信

    なるほど。
    草案①以外は☆制限はつけない予定です。

  • まぁ結局なんだかんだ言ったところで利用者は用意されたものでやりくりするしかないのかなぁと思うところです。
    カクヨムというサイトをどうしたいのか、どういうカラーでいきたいのか、運営さんが求める方向次第!

    そういう機能があるメリットもデメリットもありますし、あれば使うなければそれなりに。
    なんとなーくカクヨムさんは、やり取りをオープンでやらせたいような気はするんですよね。なろう作家さんの話を聞いていると、オープンにならないメッセージがあると誹謗中傷も多いらしいですからー。

    作者からの返信

    なるほどな~!
    私はカクヨム運営はある種ニコニコ動画的にしたいと思っているのだと予想しています。

    コメントなりレビューなりとにかく読み手が作品に参加するスタイルにしたいのではないかな、と。

    そうやって接触を多くし易い環境を作れば書籍化等の際に売り上げが安定する、みたいな公算で。

    だから、悪意ある発言、批判的な発言を除去したいのだろうな、と。

    ストイックに技術を磨くというベクトルではなく、
    書き手と作品、読み手の距離の近い心地いい場所を目指しているのかなと思うのです。

  • ピギャー

    作者からの返信

    はいはい、まづはブタが一匹っと……。

    ピシャン!(むち打ち音)

  • 現状カクヨムのレビュー機能は「紹介文」だと認識しています。
    運用や説明を見るとそういう扱いだと思いますし、サイト運営においてデメリットにもなり得るネガティブな面を削いで盛り上げるという意味ではそれで良いと思う。多分意図的にそうしている気がする。
    このコミュニティ(カクヨム)において、レビューという言葉の意味はそういう位置づけなんだろうなーと。

    作家同士切磋琢磨する。また読み手という素人さんがどう感じたのか、自分の弱点を知る。という用途の運用は想定されていない。
    かつ「紹介文」という文言にしないのは、語のイメージとしてそれだと柔らかすぎて新規投稿サイトとしては間口を狭くしてしまうからではないか。

    と考えると「おすすめレビューを書こう!」→表記「レビュー」というのはなかなかにグレーな戦法というか。小説への様々なスタンスの方を取り入れつつ、運営上苦慮しそうな炎上対策なのか。
    とまで妄想していると、これはこれで良いかなと思える。このサイトはそういうサイト! みたいに。

    そろそろ切磋琢磨を目指す「評価」機能が、別途追加されても良いような気もしますけど! ONOFFとか、作者側だけ閲覧できるとか細かく欲しい!!

    現状そういう「紹介文」な扱いのものに「いやレビューとはこういうものだ」と言っても、不幸な事故が増えてしまいそうですし、すみ分け先くださいー!

    作者からの返信

    大体私が言いたいことを挙げていただきありがとうございます!

    これ以上、言うことがない……!

  • とどのつまりカクヨムのレビュー機能ってレビュー機能としてのていをなしてないんだろうなっていう結論に至ってしまいます。

    そういう意味じゃ自分の作品としてレビューとか感想を残していくこのやり方って良いなって思います。ぶつかり合い前提にしておけばなおよし。

    作者サイドがその捉え方は違うと言いに行けるし、読者サイド(そのうちの一人として)はこう捉えられると述べられる。



    自分の殻の中に閉じこもってるだけでいい作品はそうできないように思いますし。

    作者からの返信

    それでも今の☆レビューは☆レビューで意義はあるので否定はしにくいと思うのですよ。

    そうですね。このスタイルに名前がついて一定以上の認知度と人気が出れば自然と住み分けがなされて、多くのカクヨムユーザーが幸せになれると思います。

    他人の眼は大事です。

    それこそ、特に考えずに発する身も蓋もない意見が重要だったりしますね。

    『内容は理解できるけど、コイツらなんでこんなに熱くなってんの?』みたいな残酷な一言がねっ!(笑)

  •  ここで用いられるレビューの価値というか、重さ? みないのを分かってないと傷つけられることもあるってことだよね。

     そもそものレビューは論評、講評であって、じゃあ何のためにするのかっていうと、どんな製品であれ、品質を向上させるため。よくするために行うもの。

     だけどカクヨムで付けるのは「good」を与えた上での評価の内容だから、そもそもがプラスの内容にしかなりえない。なので星を付けた上での全否定レビュー文を見ると???ってなる。ああいうのは、はっきりと悪意なのだろうけど。

     だけどさー。投稿サイトの役割ってことを考えるとさ、こういう交流の場って意味合いも大きいわけでしょ? 意見交換して切磋琢磨する。オール読物の編集長もインタビューで「昔の同人誌の役割を投稿サイトが担ってる」って。
     私は今の業界には昔ほど有能な編集者がいないのだろうなと思ってる。その役目を「投稿サイト」に押し付け……いやいや、託しているのではなかろうか。

     で、レビューに対する認識っていうのは、こんだけ色々な人たちが集まるカオスな場で、統一できるわけがない。
     ちやほやされたいだけの人。上手くなりたいから批評もどんどんくれと言う人。そもそも知識がまるでなくて、指摘されるまで間違いに気づかないような人。それに対してもの申さずにいられないワタシのような人。ただただ、批評したいだけの人。
     そんなことは関係なく、ただ楽しく読んで読まれて、やり取りできれば良いと考えている人たちなど。

     そんな中で考え方の違う人同士がかち合うと事故が起きる。リアルでもこういう事故はままあることなのだけどね。

    作者からの返信

    全否定の内容を『おすすめレビュー』にブッ込むのはよくないなぁ……。

    単純に交流は好きなんですけど、個人的には切磋琢磨もしたいんですよね~!
    ファン(?)的なコメントは実際めっちゃ嬉しいんですけど、未熟は自覚してるので良しも悪しも聞きたいのですよ。

    カクヨムという場で育てる気はないのでしょうね。少なくとも今のところは。
    ただ、なんとなくですけど……こういう狙いはあるのではないかな? という予想はあったりします。

    カオスな場、わかります。
    で、そうなるといままで言っていたところの『いっぱいちゅき』で良いんじゃないか? っていう気もするんですよね。

    私個人は合意の上でのぶつかり合いレビューの方が心地よいと感じますが。


  • 編集済

    まあレビューという意味合いで上からみたいに辛口でいうことは言われた方のスタンス的にも違うって思われることもあるでしょう。そもそも言っている方の技量どうこうとか、作品として商業的でしっかり商品としての質を担保された上でなのかとかの違いもありますもんね。

    様々な視点で考えると辛口レビューは有用ではないという結論なのでしょうし、賛同できる部分はあります。

    だから私もレビューのつもりで書かないですし、あくまで感想しか言えないなーと常々感じております。

    でも一つわからないことがあります。

    有用なレビューって何?

    追記

    お答え頂きありがとうございます!

    正直今の星システムに本来の意味でレビュー的な役割って求められていないと思いますし、別にそれでもいいんじゃないかとも思います。

    ただ、もし星とは別枠でそういったものが欲しいというのであればやりようがあるとは思いますね。

    でもその有用なレビューっぽいことをやるのも、カクヨムの利用者が大半である以上ほぼ素人ですよね。結局それをわからない方がいる以上甘口であっても辛口であってもちょうどよかったとしても、本当に有用なのかどうかわからないとも思っちゃいます。
    まあでも、素人の意見って大事だとも思います。というか、めちゃくちゃ間違った意見なんてないはずです。意見であれば、そして素直であれば特に。

    レビューをするにも本当に役に立つ意見を頂くために、別枠であらかじめ評価基準とか良かった点悪かった点などのテンプレートが作られていたら、公平性が保てる可能性があるのかとは思います。

    作者だけが閲覧できるシステムなら欲しいですね。読者が見れるようにしたらアンチが湧く可能性もあるでしょうし、嫌がらせも出来てしまいますからね。

    それを見た未読の方がその別枠レビューの中で、悪意のあるものを本気にしちゃって、作品が読まれなくなっちゃったら損ですしね。

    作者からの返信

    良い点、悪い点、感情が揺さぶられた流れや、読み心地。

    そういったプラスもマイナスも包み隠さず、ある程度理路整然と述べるレビューだと思っています。

    もらえる言葉は全て嬉しい。

    けれど、マイナス面を口に出さないで『スキスキ~!』という内容のレビューだけでは『気づき』が得にくい。書き手の執筆の糧になる『気づき』があるかどうかが有用かどうかを分けていると思います。

    まぁ、それを欲しがってしまうのは書いてる側のエゴなのは重々承知していますし、現行の☆レビューだって素晴らしいものだと思っています。

    けれどもう一声、加点式の星や応援コメントとは別のノリの『批評』を受け取れる場所というか機能が欲しいと思うのです。
    (個人的な見解ですが)こちらの方が本来のレビューの姿に近いのだから尚更、☆とは別枠があった方が良いよなと。

  • お酒は飲めたら素敵で楽しいだろうなあと憧れつつも下戸なので飲めませんが、おっしゃりたいことはちゃんとわかりました。

    ここは改善点なのかな? と思っても、あくまでそれは私個人の意見で、何の裏付けも示せないものですもん。
    だから、無用な軋轢を引き起こすくらいなら、とひよってしまいます(苦笑)

    作者からの返信

    綾束さんの気遣いコメントと見ていて思ったのですが、批評が欲しい人は近況ノートに『拙作〇〇への意見箱(批判も歓迎)』みたいなものを用意するといいかもしれないですね。

  • 「☆はレビューじゃない。
     読んだ人が作品に告白し、外部に対して甘々な惚気を綴るコーナーだ!」

    この一文に、まさにその通り! と膝を打ってしまいました。
    確かにそんな感じで書いています。
    未読の方へのネタバレは厳禁だと思うので、それはしませんが……。

    やっぱり、マイナス点まで言ってしまえるのか、言われて受け入れられるのかは、作者と読者の信頼の有無が大切な気がします。
    どんな意見であれ、いただけるだけで嬉しいのはもちろんですけれど、そこはやはり人間なので、「この方の意見なら真摯に受け入れられる」というのがあるのではないかと。

    作者からの返信

    ですよね~!

    なので私は今回の企画はぶっちゃけが基本で進めました。

    そして全力で突っ走りましたね……!

  • いつもろくなレビューを書いていませんが、やはり書く時には「マイナスを書かないように」というのは気にしています。

    「作品をオススメするもの」と定義されていますし、作者も読者もお互いにどんな人物かが見えない中で、一見の読者にマイナス点を言われて納得できるという方も少ないかと思うので。

    マイナス点まで含んだ感想を書いたのは、たった一度、遠藤様の「ハルカナ」に対してだけです。それも、レビューではなく、ご本人様に許可をとって、近況ノートに投下させていただきました。

    自主企画とはいえ、長い拙作を読んでくださり、素敵な紹介をしてくださった遠藤様に、何か少しでもお礼をしたくて。(お礼になったのかは甚だ疑問ですけれど(><))

    作者からの返信

    私はこの頁でカクヨムの☆レビューはレビューと言い難いと書きましたが、これはこれでいいものだと思っています。

    そして綾束様のスタンスがカクヨムにおける正解だとも感じます。

    交流のきっかけ等になれば充分意義があると思うのです。

    あとやはり、企画でもない限り見ず知らずの方へマイナス意見を伝えるのは避けた方がいいと思いますね。

  • 個人的には世楽様のルーキー用講座は、カクヨム初心者必読の書でもいいのではないかと思っております。
    本当にお世話になっております(深々)

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます(深々)

  • 世楽様の作品も、遠藤様も作品も、鬼灯様の作品も、読んでいると作者様の熱に浮かされて、ウイルス感染したくなってしまいますよね。

    いや、感覚で生きている私には絶対無理なので、する気はありませんけど!
    でも、ちょっとだけ、憧れます。

    作者からの返信

    レビュー熱。
    レビュワー化ウイルス。

    確実にカクヨムで蔓延していますね(笑)

  • 中座して、「あいのことば」を読みに行ってきました。
    素敵な作品でした。

    ご両親に作品を読んでもらえるって、すごいですね。
    素敵なご家庭だなぁと思います。

    私は……親には無理ですね。
    旦那ならむしろ、「読んで! で、わかりにくいところとか誤字脱字を教えて!」って頼めるんですけど(笑)

    作者からの返信

    恐縮です。

    読んでくれる他人の眼の有無は大事ですよっ!

  • この回を拝見して、他の方のコメントも拝見して、一晩考えて、ふと思ったのですが、読みやすさというのは、料理にたとえると料理以前の「具材の切り分けだったり、下ごしらえ」みたいなものなのかな、と。

    いくら「具だくさん野菜ごろごろカレーです」って言われても、野菜の大きさが皮むいただけのジャガイモ丸ごとだったりしたら、「えっ、ちょっ、口に入らないし!」ってなりますし、御飯にまだ固い芯が残ってたり、反対にべちょべちょだったりしたら、やっぱり食べる気をなくしてしまう。

    どんなに頑張っても、人様に食べて(読んで)もらえる文章じゃないと、そもそも最後まで食べてもらえない。
    そのためには、たとえば具材を小さく切ってみたり、あく抜きしてみたり、と読んでくださる方への気遣いが必要な気がします。

    そうした基本ができて、さらに作者の考える面白さが料理されていれば、一定、読んでもらえる作品になってくるのかな、と。

    まあ、世の中には蟹とか、くさやとか、「食べるのすごく面倒だけど、おいしい!」とか「この癖のある感じがたまらない!」とかいう嗜好もあるので、作品の個性や面白さが突き抜けていれば、読みにくくても読み切ってもらえる、という作品もあるかと思います。

    が、それは一部の天才にあてはまる特異な例で、凡人は、まずは「読者に読んでもらえる文章を書けるようになる」から始めるべきかと……。

    そして、奈月様がおっしゃられているように、「文章以外の読んでもらえる力」。たとえば続きが気になるような構成や、読み進めたくなるキャラクターなども習練していくと、一定のクオリティに近づいていくのではないでしょうか。

    つまり結論は、世楽様の章タイトル通り、「読み易さは「売り」にはなるが到達点じゃないハズだ」ですね。
    長々と失礼いたしました。

    作者からの返信

    いえいえ、とてもいいお言葉頂きました!

    料理の下ごしらえとは良い例えだと思いますっ!

    下ごしらえ段階のミスってなかなか取り戻せませんし、
    逆に下ごしらえがしっかりしていれば、割とカタチになりますしね。

  • ①は、古代ローマ物をよく書いているので、どうしても固有の名詞などがでてきてしまいますね。できるだけ説明を入れたり、ルビを振るようにしていますが、読みづらさの一因だろうなあ、と思います。

    ②は、最近は「その章では誰に視点を固定して書くか?」を意識しているので、あまりしていないと信じたい、です。
    逆に、三人称を長い間書いていないので、書けるか不安です(汗)

    ③これは、ふつうのシーンでも、時に情報が足りていないのかなあ、と反省します。さらに苦手な戦闘シーンになると、途端にダメダメさが急上昇します(><)

    ……あなたの文章、読みやすいか読みにくいか判定します、みたいな自主企画をしたら、反響がすごそうですね(笑)

    作者からの返信

    ①は地の文や会話で何となくでも分からせてあげた上で注釈があると読み物として面白いと思いますよ。

    「ああ、『さすまた』ってなんか槍みたいな感じに持ってんのかな?」
    程度に理解できていれば、直接その物を知らなくても、さすまたを持ち歩く場面を想像しやすくなると思います。

    ③は私も加減が掴めないです!

    読みにくさ検定かぁ……。
    人気は博すでしょうが、大変そうだ。

  • 誰もが知っている日本語で書かれているのに、読みやすい、読みにくいがあるって、よく考えると不思議ですよね。

    特に、自分の文章は自分が書いているだけに、他の方から見て読みやすいのか、読みにくいのか、判断がつかないのが困ります。

    作者からの返信

    そうですよね。読み返すことだって出来るというのに。

    しかし世の中には面と向かって話してるのに噛み合わない話をしたり分かりにくい話をする方もいるわけなので、文章だって同様なのだと思いますよ。

    自分の文章は言わんとしてることが自分の頭に入っていますからね。
    いくらでもセルフフォローが入ってしまいますからね。

  • 人様のレビューを見ていると、いろいろと考えさせられたり、勉強になります。
    世楽様の自主企画を拝見した時に、本当はすごく参加したかったんです……。
    でも、長編と創作論しかおいてないので、レギュレーションに合うのがありませんでした(><)

    作者からの返信

    レビューをするともっと勉強になりますよ!(笑)
    ありがとうございます!
    今回はある程度の数をまとめて一気にやることも目的だったので長編はパスしてました。
    遠藤さんは凄いですよ、ホント。

  • 冒頭で『ザブン〇ル』が出てくるとは!
    ……いえ、私は内容を知らないのですが、だんながたまに歌っているもので……。

    作者からの返信

    荒野を駆けるってイメージがぴったりだったもので!

  • 「〆ポエム」っていう単語になんか吹き出してしまいました……。
    しかも、裏メニュー……。

    作者からの返信

    ラーメンの替え玉、鍋の雑炊、レビューの〆ポエム。

    そういう感じの位置づけです(笑)

  •  今はブラックニッカがお気に入り♪

     飲みやすいのだよなあ。原酒は強烈。好みに合わなかったら最悪って事かあ。

    作者からの返信

    強烈、確かに。

    あとはある種のカルチャーギャップですね。
    ウイスキーなら度数40という頭でいる人に60越えの物を出したら、良い悪いの前に「違う!」と拒否られる。

    違うものだと知っていれば楽しみようもあるけど、そうでないと難しい。
    レビューしようとなると尚更でしょう。

    あとは編集者による「商品として流通させるための調整」というものの有無ですね。
    それが入っていない素人作品をアマゾ○レビューみたいにコキ下ろしてもフェアでないし、意義があまりないなと思うのです。

  • 私も星がつけば嬉しいですが、常にどこが良くて星がついたんだろう?とか、どこが悪くて星が減ったんだろう?というのが聞きたくなるんですよね。
    良くも悪くも読者の意見がほしい。それが多分、私の本心なんだろうなと思いますね。
    改善点が見えねば良くしようもない。自分で気付けるならいいけど、作者はなかなかそれに気付かない。ジレンマですね。

    作者からの返信

    単純に好き嫌いや気に入ったから、連載を続けて欲しいからとりあえずという人もいる気がしますね。

    ☆を純粋な「評価」だと思い過ぎない方が良いと思いますよ。
    ありがたいことに変わりはありませんけどね。

    特にファンタジー界隈はレスポンスのない読者さんが多いですし。

  • お母様の言っている『人の感覚が分かるわけないよね』という言葉に濃縮された真理を垣間見た気がします。

    作者からの返信

    ですねー!
    ある意味、永遠の命題だと思います。

  • 加水頑張ろうとしているけれど、どうにも無難なところにおさまってしまうマンですよ!

    批評、分析、アドバイス。
    作品を仕上げる人たちは自分なりの方法論を持っているし、それは他者には適用できないから、書き手が「この人の方法論で見たらどういう扱いになるのだろう」という依頼でやるくらいが丁度良いのかなぁ。

    そんなわけで私もカクヨムでは「いっぱいちゅき」レビューが基本です。
    批評なんて出来ぬ! 「自分ならこうする」くらいの意見しか烏滸がましくて言えない!!

    作者からの返信

    なるほどな~!

    基本は「いっぱいちゅき」でいいと思いますよ~!

  • 未だかつてここまで私の作品をお褒めいただいた事は無く、とても嬉しく思います。
    他にも色々な作品を書いていますが、素人ゆえに荒も多く、メイン作品のラブコメは百万文字を超えながらも何度一話から書き直しを図ったか分かりません。
    常に過去の自分の書いたものを見て、より良い方向に仕上げて行きたいとは思いますが、それが過ぎて続きを書くのが遅くなるのが欠点ですね。
    観覧数が上がらないのはどの作品もいつもの事なのでこんなものかな……って感じですが、少しでも見ていただける様に書いていきたいですね。
    せっかくここまで言っていただいたので、頑張っていきたいです。

    作者からの返信

    いやいや! 長く書けるのは武器ですよ!
    書くのも遅くはないじゃないですか!?

    応援していますよー!

  • 確かに作品を書く上で、こういった作品を書いてみたい――という指針の様なものはありますね。私も物語を書く時には、こういうのを書いてみたいというベースになる作品がいくつかあったりしますので。
    とても分かりやすい内容だったと思います。とても納得しました。

    作者からの返信

    やっぱり書きたいテイストって関わりたくなっちゃうんですよね、きっと。

    パクリじゃなくて憧れとも少し違って、
    「こういう世界や物語に関わりたい」みたいな?

  • 情景描写については色々と思うところがありますね。
    戦闘描写は特にそうですが、書き込み過ぎるとくどいし、書かなさ過ぎるとあっさりし過ぎる。そのバランスが難しいところで、なるべく簡潔かつ、無駄に感じる描写は減らす感じで書いていますが、それが良かったのかどうかもやはり分からないのですよね……。

    作者からの返信

    ああ~! 分かります!
    戦闘描写の加減て難しいですよねぇ!

    コンパクトにし過ぎると、
    「俺の頭のなかの絵を理解しろっ!!」になっちゃいますし。

  • 読者の方が読みやすいようにと言うのは常に気を付けてはいますが、何度読み直してもこれでいいのだろうか?と迷いが生じますね。

    作者からの返信

    多分、永遠の命題だと思います。

  • お疲れ様です。
    レビューを受けた側としては、作者のままでは気付かなかった読者視点での意見が聞けて嬉しかったですね。
    どんなに第三者視点で見ようとしても、やはり作者は作者の目線になってしまうので、純粋な読者としての意見は改善、進歩をする為に必要だなと思いました。

    作者からの返信

    なるほど、やっぱり見たまま感じたままや直感って大事ですね!

  • この度は私の作品に『メディアミックス狙えるで賞!?』をいただきありがとうございます!

    あの時に貴重な意見をいただいた事で改善点も見え、本当に助かりました。
    あれから面白い作品として更新できているかは分かりませんが、より多くの方に楽しんでいただける作品になればと思っています。
    また気になる点などがありましたら、気が向いた時にでもご意見くださると嬉しいです。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。この企画が落ち着いたらまたお邪魔しますね!

  • お酒飲まないから最初よくわからなかったマンですよ^^


    私は批評する時、「思ったこと何でも言うし、言ってきてもいいよ」ってスタンスでやってました。
    その方が絶対お互いの為になるし。

    作者からの返信

    「思ったこと何でも言うし、言ってきてもいいよ」このぶつかり合うスタンスなら問題ないと思います!
    お互いのことも分かっているでしょうし。

  • 「なろう」にもレビューってありますけど、結局世楽様の言うような「レビュー」はしてないですね。
    基本的に「よかった探し」だけしか、してないです。
    そうでないと角が立ちますし。
    人にいろいろアドバイス頼まれることもありますけど、基本的には日本語として明らかにおかしい誤字脱字とか文法とか故事成語の誤りとかぐらいしか指摘できませんね。
    ……それでさえも、ネタのブロント語に気付かずに指摘したことがあったり(笑)。

    作者からの返信

    ブロント語に真面目に指摘はあいたたたな感じですね。

    基本的に同意の上で個人間なら可能って感じに落ち着いちゃいますよねぇ、どうしても。

    そもそも編集者でもない人が細々したことまで批評しても意味がない気がするんですよね、正直なところ。

  • 前回の部分でもう少し触れたかったのですが、評価となると「両者の合意」が必要なんですよねぇ。それも温度差まで含めた。
    じゃないと不幸な事故、のような言い争いやらすれ違いになってしまう。

    その点自主企画というのは提示された条件に「それでも紹介して欲しい!」と参加者が合意して入って来るから、まだ担保がなされている。
    企画主様はその分大変で、かつ作品数もどんどん来るので胃にも頭にも色々きそうなほどの心労が……。大丈夫でしょうか!? 生きていますか!!?

    とまぁ、みんな我が子を愛しているが故に一筋縄ではいかない……。
    作品に「みんな違ってみんな良い」と言っているんだから仕方ないんですけどね!

    作者からの返信

    ええ。
    だから私は自主企画くらいでないと批評をする気にはなれないんですよね。

    カクヨムのメインストリームはあくまで「いっぱいちゅき」だと認識しているので。

    逃げられない抜き差しならぬ鉄火場でしたが、経験値が多くて良かったですよ!

    遠藤さんのレビューを見ていましたから、やり方から量まで自分にフィットさせていた分、先も見えていて気は楽でした。

  •  ん~。批評してくれって言われれば指摘したいことはたくさんあるけど、頼まれてもないのにそこまではってことだよね~。
     批評目的の自主企画は多々あるけど、批評するあなたも素人じゃんって思うとね~。あはは。

    作者からの返信

    頼まれてないのにするのは喜ばれないし、受け入れてももらえなさそうですしね。

    「あなたも素人じゃん」については次回、次々回で触れます。

    あんまり根詰めてレビューしたり辛口評価を素人がする意義ってないんじゃないか? ってお話をする予定です。

  • ファン活動なら♡とコメントの方が嬉しいですねー

    ぶっちゃけ☆って読まなくても付けられるしね!!!!!!

    作者からの返信

    確かに!

    けど、♡とコメントだけだとピックアップされたりしにくい気がするんですよね~
    だから書く側にも『星くれ~』って人が少なからずいるわけで。

    高価値の位置づけにあるはずの星(レビュー)に名前と中身の乖離があるのがなぁ、と思うのです。

  •  ★をファン活動と捉えるなら、同一作品でも毎日一個ずつ投げれるとかってもっと軽いシステムじゃないと。そういうシステムを取るサイトより一段上の高尚な場にしたくて、カクヨムはこういう★の価値が重いシステムにしたのじゃないのかって私は思うよ。
     だけど利用者のノリは違った。そこの齟齬のすり合わせをきちんとして運営がきっちりした方針を打ち出さない限りカクヨムは迷走を続けるだろうな。

     ノリについてけない人たちはとっくに星なんかどうだって良いって思ってるよね。

    作者からの返信

    私はカクヨム含めweb小説は新参者なので現状だけで本文のように判断していましたが、そういう見方もあるんですね。

    (カクヨムの話)昔と比べて星が出にくくなったことや、ランキングがニコニコ動画と一部連結したことから見て、今後もレビュー的な内容よりもファン活動的な数を追う方針で行くのだろうと私は推測します。

    ……そしてある種下品なそういう話を運営が自ら語ることはないでしょうね。

    ファン活動だって認識で見るといろいろと腑に落ちるんですよね。星を集める人がいたり、ネタバレ含むレビューが普通にゴロゴロあることとか。

  • 「評価」は別に欲しいですよねぇ。
    ただ現状実装されても、一体どのくらいの人がこうした企画にあるほどの熱意で評価をしてくれるんだろうと思わなくはないですね……。

    評価募集となっていたからと言って「自分が評価とか分析なんてしてしまっていいんだろうか」とか思う人も多そう。

    ないよりある方が圧倒的に良いですし、あとは運用側の問題ですけどね!!
    今の「いっぱいちゅき」も楽しんでコメント&レビューしておりますが、もう一声欲しいのは確かで。
    評価平均点数を出すと評価のしあいとかも出そうだから、そういうのはない方がいいのかも? 匿名は荒れそうだからなしがいいかなぁ。

    作者からの返信

    カクヨム運営的に「いっぱいちゅき」の加点によるレビューは外せないと思うのですよ。

    しかし、「評価」も難しいと思うのですよねぇ……
    素人作品を素人が評価するのって「どう評価するのか」というスタンスの問題と「していいのか、されていいのか」の信頼関係的な問題があってマッチングが難しい、なと。

    運営的には大きくは盛り上がらなそうだし、トラブルの元や相互評価に成りかねないからなぁ……

  • そういう意味で言うと、応援コメントの♡とかと同じような意味合いなんですよねえ。

    作者からの返信

    そのように感じています。

    おすすめレビューじゃなくて、
    おすすめ紹介文とかにすれば実情とマッチすんのになぁ、とも。

    まあ、ここまで拘ってしまうのも自分がレビューしたからだとも感じますが(笑)

  • 「おすすめレビュー」って扱いですからねぇ。
    なるべくネガティブ要素をなくしてサイトを盛り上げていくという意味ではありだと思いますし、モチベーションアップに繋がるので悪いとは言いませんが。
    こと作家の成長に関わる有用なものかと言うと違う気はしますよね。
    運営はそういう位置付けにする気がないんでしょうけども。

    ☆はそのままで応援扱い。気に入ったら入れよう!
    おすすめレビュー本文→☆とは切り離して良かったら書いてみよう「紹介文」

    それらとは別に投稿時に募集のONOFFが出来る「評価」
    基本的に非公開で受け取った作者が手動で公開を選ぶと他の人も見える。
    糧とするものや指摘、改善点は作者が受け取るだけでいい気はしますが、それが読み手が「読んでみようかな」と思えるものだったら、読むかどうかの判断材料になるよう公開しても良いんじゃないかなーと。

    こういう形になったら良いかもしれない。と今ちょっと思った!

    作者からの返信

    良いですね~!
    我々にとってはソレくらい充実してるとありがたいですね。

    ですがおそらくそうはならないのです。
    少なくとも、現状では。

  • うん、あの読みにくさについての考察は重要だと思う。特にPVには影響しそうだなあとか思ったり。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます!
    やっぱり挫折しちゃいますもんね。


  • 編集済

    読み易さはWEB小説だと特に重要な気がしますよね。
    大事なことなので講座に乗せるのはありかと!

    持論ですが「読み易さ」の要点は「整っている」「一貫性がある」ことかなぁと思います。
    無理に文章や文体を大幅改造したり、他の人のものに寄せようとしても仕方がないですし、ブラッシュアップはすべきだけど「別物」にしては本末転倒ですからね……。
    もちろん習作やら自分の文体を探るためにあれこれ試すのは良いと思いますが!

    書き切ったあと細部を整える作業をしっかりやって、全体を通してブレがないよう保っておけば違和感はなくなりますから最低限の質はクリアできる。
    重要なのは自分が「これで帰られたらはじめから感性が合わない人なんだ」と思えるくらい、納得できるよう何度も読み返すことなんじゃないかなーとか。

    まぁでも初心者のうちはまず書き上げることと、定期的に書き続けることな気も……?

    【追記】
    >>使わせてもらっていいですか?
    どうぞどうぞ!!

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます!

    一貫性の話、分かる気がします。
    私は講座系はルーキーの方に語り掛けることが大事だと思っているので顔文字をブッ込んで長く書けないようにしていたりします。


    重要なのは自分が「これで帰られたらはじめから感性が合わない人なんだ」と思えるくらい、納得できるよう何度も読み返すことなんじゃないかなーとか。


    ココ、いいですね! 使わせてもらっていいですか?

  • 二次会お疲れ様でした!

    向き不向きや好みという、自分を軸にしたからこそ出る長所と短所があって。長所は当然自分の武器なんですが、往々にして自分では「当たり前」と思っている部分にも他者から見て「良い」と思われる部分が隠れていたり、自分で長所と思っている「こだわり」が他者から見ると語りがうざいと思われていたり、自分だけでは気づけないことがありますものね。

    そういう気付きが大事大事。
    だからこそコメントやレビュー、直接の感想がお宝です!

    作者からの返信

    直観って結構大事ですよね~!

  • 素人自身に有用なレビューは殆どない。糧には、まあ、まずならないように思えます。
    せいぜい執筆のモチベーションに繋がる事でしょうか?
    もちろんいただいたレビューはありがたいし、書く時は真剣にその作品への思いを綴ります。だけど、そうですね、レビューって本来批評ですからね。褒めちぎることではないです。
    その作品の正も邪も綴るべきなんですよね。

    作者からの返信

    レビュー本来の姿という話、分かります。

    ただ他方で、カクヨムは『素人参加だから良い』のであるからして、星はもっと気軽にバンバン出せて良いんじゃないと思う気持ちがあります。
    (素人にとってモチベアップは大事ですから)

    最終的に私が思うのは、現行の星はオススメや応援としての役割にして、レビューは星と分けて独立したものにするのが良いのではないかと思っているのです。

    詳しくは三次会にてお話しします!

  • メディアミックスしてみたいですねー。
    キャッチーでわかりやすく楽しい物語、キービジュアルに映えそうな物語。創ってみたいー。

    はい。
    「みたい~」なんて言ってないで研究研磨せねば。
    見通し広くて、一話読んだだけでわくわくするようなお話、いいですよね。

    作者からの返信

    わかりますー!

    してみたい~!
    →どないすんねん?

    という葛藤が私のなかにも(笑)

  • エーミールに.hackに、どこからツッコめばいいのやら……

    .hackの続編をマジでください。

    作者からの返信

    関わりぬくの精神で全ツッコミしましょうねぇ……!

    スケェェェ〇ス!!

  • ゾンビ宿主の世楽八九郎 様
     ゾンビ化ウイルスとはまさに妙ですね。解毒のためには自身も染まらねばやまぬとは二葉亭四迷の言葉ですが、私もまさにひぃひぃ言いながら記しております。

    作者からの返信

    確かに、感染させてしまいましたね!
    ひぃひぃしますよねぇ!

  • レビューすると意識を失うらしいのでレビュー企画はやめておきますね!!!!

    大丈夫大丈夫、企画にしなくてもちゃんと運営さんからベストレビュワー賞って図書券貰ったから十分十分……(目そらし

    作者からの返信

    大丈夫大丈夫。

    ドライクラウとか都市伝説だから。

    厨二病の産物だから!

  • 次回は奥義暗黒吸魂輪掌破が炸裂しそうですね(


    感染拡大してみんなレビュアーになろう!!!!

    作者からの返信

    レビューをやたらと勧める連中……。
    まさか!
    ドライクラウと繋がってんのか……!? by ハ〇ヲ

  • 読ませて頂いた身としては、世楽様の両親共々の意見がなんとなくわかるんですよね。

    物語を様々な角度で見せて、万人に受けようとして展開すると欲張りだ。
    でも特定の角度で貫き通すことは刺さりやすいが間口は狭める。
    そもそも感動を産もうとする物語って何かしら尖っている。

    それにしても世楽家は楽しそうでいいですね。

    というかなんとなく歪んだエディプス感が伝わってきます。私がそうだからかも。

    作者からの返信

    父の言い分もわからなくはないのですよ。

    ただ「物語にそういう切り口持ってくるなよ」というのが正直なところだったり。

    そうですね、仲は良いがサバサバしたいい関係だと思っています。

    若造としては
    「抱えているものの大小よりも相手の手をとることが大事」と生意気を口にしておきましょうか♪

    異なる個性を持つ両親の両方に似たので、なかなかに愉快な人生です!

  • お父様のお気持ちも分かりますねえ、ダメ親父の話を(もう少しオブラートに包むべき)お父様が読んで楽しいはずがないので。それとお父様はリアリストであろうとされている立場なので、たとえ内心「俺も転生してえ~」とか思っててもそんなことを妻子の前で言ったらパパの威厳がゼロになりますんで社会はつらいもんなんじゃ異世界とかしょうもないこと言ってないで働け

    みたいな感想になるのは当然かなと思いますね。すてきなお父様によろしくおつたえください!

    作者からの返信

    止めてぇ……!
    ナイスミドルが異世界転生してエルフとイチャイチャしてる小説書いてる世楽にその言葉は……効くぅ!

  • そうなんですよね!
    純文学に近いものや恋愛もの。情緒やその時の感情の揺れ動きを描くものって
    レビューや分析がしにくくて。むしろ台無しにしてしまうというか。

    心の揺れ動きを繊細に描いていく様が見事なので、骨子や展開だけ並べても仕方がない。
    体験が売りのアトラクションやジェットコースターを「~m昇って、それから落ちる。そのあと回転する」って説明したところでピンと来ない、いいから乗れ! みたいな。

    そんなわけで頭でっかちの私は恋愛もの等読むのは良いんですが、自分では描けないので憧れますし、下地がないからレビューが描けなくて口惜しくなってしまいます。

    それにしても、ご両親が読んでくれるって素晴らしい関係ですねぇ。

    作者からの返信

    その通りです!
    (なんでおれ、レビューしたし!)

    いやはや、照れます。

  •  レビュー紹介文書く時って気を遣うよ~。けっこう思いっきりネタバレしてるの見かけるしね(-_-;) (カクヨムってネタバレボタンがないのも問題だと……)
     そうすると自分の感想主体の紹介文になってしまいます。しょうがないよ、万人の心にひっかかるレビューもまた難しいってことですね。

     三角形に見えようが四角形だろうが感動ってものを与えられれば良いのですがねえ。……なんて良いこと書いてたら飼い猫が体をドリルのように回して飛びつきながら足に噛みついて来た(たまにやられるのです) ひどーい。

     あ、私はねえ、解釈は読者に丸投げが基本スタイルです。

     イエーイ! 次回も盛り上がってこーぜー!!

    作者からの返信

    ああ、ネタバレはちょいと困りますねぇ!
    熱は必要なんだが、それをやっちゃあねぇと思います。

    世楽の手もドリル~!
    ぎゅるるるる……!

    なるほどなぁ!

    いえーい!

  • 極端なくらい意見割れましたね。書き手も人、読み手も人、合う合わないもある。

    これだから他人の感想を覗くのがやめられないのです。

    作者からの返信

    ありますね~!

    色んな意見を見られるのは良いですよねぇ!

  •  そうそう。自分がこれは★をあげられないわ~って思った作品に絶賛レビューの数々が寄せられてると、自分が信じられなくなります。ワタシの感性がおかしいのか? 

     ……いや、そんなことはない! 自分の基準をしっかり持ってそれに沿って行けばいい。そうでないと広大なネット小説の世界で迷ってしまいそうになります。自分を信じるのだ。

     一度は思いっきり迷って考えるべきだと思うけどね。

    作者からの返信

    私は大学生時代にリアルでそれをやっちまいました(黒歴史)

    社会に出る前に『とにかく一度、周囲のみんなに合わせて普通の人間のフリをしてみよう!!』と思って半年くらい実験してみたんですよ。

    結果、『普通とは周りのみんなが言う普通に疑問を呈さず頷くことだ』と思い至り、『くだらねぇ! 俺にそれは必要ないし、俺がそうする必要もおそらくない』と心のなかで呟き、仮面を投げ捨てました。

    だから、ミスマッチは当然だと思いますし、
    むしろより深く自分の芯に迫っている証拠だと思っていたり(不遜)

    いいですよ~
    どんなプロット描いてもパクリにならないんですもの~!

    除湿器を擬人化したラブコメなんて、誰でも思い付くだろって思うのですが『除湿器』で検索しても1件もヒットしませんでしたもの(笑)

  • 感性が同じ人ばかりじゃつまらないですからね!
    でも☆やレビューが多くて大人気の作品と自分の感性が合わないとちょっと不安になります。あれ、もしかして私って少数? つまり私が面白いと思って書くものはあまり大勢の読者には響かないのでは!? みたいに。

    書く方も読む方もレビューも。
    自分の感性を曲げてまですることではないと思いますが、それでも歩み寄り研究はしたい。
    そこにはきっと自分にはない視点があると思うから……。

    作者からの返信

    私は思いっきり少数派なんで、そこは工夫で繋ぐなり捻じ込むなりしていくしかないなって思っています。

    草詩さんは大丈夫だと思いますよ?コメント王だし。

    いや、これは冗談ではなく。
    全てのエピソードに対して、独りよがりでない発言が出来て、
    それを吸収しつつ、作りたい物がある。

    それなら決して間口の狭いものを作ったりはしないと思います。

  • 他の方のコメントも見ていて思ったのですが、なんだか文章ってお酒の好みみたいですね。
    味わい深いものが良いのか。スキッとキレが良いものが良いのか。芳醇な香りか癖のあるものか。味なんて気にせず燃えるような度数か、はたまたフレーバーを楽しみたいのか。

    作り手は自分の好みを追求して、お届けするのみ!
    その洗練が足りていなければ、読み手は無料だろうと読む労力を放棄するだろうし、足元を見られてしまう。

    おいしく楽しめる物語を届けたいところです。

    作者からの返信

    そうですね、私的にはまさにそれ! って感じです。

    プロ作家なら事情は多少変わるでしょうが、我々は縛られずに好きなものを探求出来るという強みを持っていますから、それを大事にしたいなと思うのです。

    あと、
    実は無料で手に入れたものって読了されにくいらしいですよ。身銭を切ったら意地でも読み切るけど、タダで手に入れたんだったらいいや……みたいな感じで。


  • 編集済

    それ仕込みやろー(やじ



    ……はい失礼しました。高評価の作品を後に据えるのはいいかもしれないですね。最後が酷評だと後味悪いですしね(これの延長がテレビ番組のヤラセか……!!


    感性が合わないのは仕方ないと思います。どうあがいても読めないものってあると思います。
    その作品の世間的な巧さとか面白さ抜きで「あ、むり」っていう感じの。


    追記
    エクストラレビューあるから……(震え

    作者からの返信

    ちゃうでぇ(エセ関西弁)

    それは、最終レビューをギブした私に対する当てつけかね?
    ……はい、冗談です。

    分かります。
    『あっ、むり』って感じ。

    商業作品でもままあることですから、素人ひしめくカクヨム界隈では尚更でしょう。

  • 思っていることピンポイント!

    父ちゃん母ちゃんロドリゲス!

    作者からの返信

    おい、どっちだ!?

    どっちとミスマッチしてんだ!?

  •  読みやすさっていうか、読み心地だよね。
     そんでどんな文章が心地いいかは好みの問題かなあ、やはり。
    装飾華美な流暢な文体に引かれる人もいれば、くどいのは苦手淡白な方が読みいいって人もいるだろうし。
     文章力ってなんだろう? 私は上手い下手ってよりも、単純に読ませる力だと思います。だから間合いや構成力も養わなきゃって。

    作者からの返信

    読み心地、ストンときました!

    好みはどうにも出来ないですからね~!

    まづは危険なレベルの欠点を減らすことと、持ち味を見つけて磨いていけたら良いのかな~と思っています。

    もちろん、そのための勉強や吸収は必要でしょうね。

  • ハルカナはとりあえず読みやすさは一つのテーマとして書いて、色々読んでいるうちに、なんか足りないなとは感じていました。

    賛同できるところは、小説でなくてはいけない尊さの部分です。

    よみやすくて引き込まれる。

    言うと逆に形をとらえられていないように感じますが、読み心地の良さを追求していきたいとは思います。

    作者からの返信

    まー、本項は真面目に取り組み過ぎちゃいそうな方向けの内容ですから!

    大事なのはバランスだと思います。

    そして私に必要なのは基本に真面目に取り組むことだボフォォ!!(吐血)

  • ハイセンスだったで賞!
    をいただき、有難うございます!
    大量に参加者の作品を読んでレビューされるタイプの企画は、本当に大変だと思います。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    正直、大変でしたっ(笑)

    ホントにハイセンスでした!
    60近い私の母も読んでケラケラ笑っていましたよ!

    『つ』!

  • 「かけ過ぎたスパイス」
    良い喩えですね!!

    これらって基本的に出来ているのかどうか、というのとは別にその物語に合っているのかどうかもありますよねぇ。
    自分が出来ているのか、そしてそれが物語に合っているのか。

    ①は大丈夫だと思いたい。
    ②は若干怪しい。時間をかけて描けば大丈夫だと思うけど、突貫作業をするとブレやすい。
    ③も同じく、じっくりやれば大丈夫だと思う。突貫すれば粗が出やすい。

    ②と③は読み返し、通し読みでバランス調整と違和感があるかどうかのチェックが必要になるので、どうしても時間が取られてしまう。
    書いた直後や疲れていると精度が落ちてしまうから、湯水のように使える時間が欲しいですね!

    そしてこれら全て書き手都合なので、読み手からすれば「仕上がってからあげなさいよ」っていうオチ。

    作者からの返信

    そうですね。

    今回は読んでいて読み難いと感じたことを書きましたが、
    書く側から見るとなると事情はまた変わるでしょうね。

    物語や自身とのマッチングはある意味、編集者目線な視点な気がしますしね。
    そういったものも念頭に置かないとならないと考えると……難しい。

  • 文章はフォーマットとかUIとか。
    あるいはOSのように、読み手が快適にやれるかどうかが重要ですよね。
    そこが良くなければ、中身がどんなに素晴らしくても投げ出されてしまうし、距離を取られて流し読みされては、どんなに心奮えるドラマも伝わらない。

    よく出来ていると「気にせず進める」って感じで全くひっかからないし印象に残らないけれど。ダメだと途端に「あ、ひっかかる」って気にされちゃう。
    背景やBGMみたいなもので、気にされないのが普通。
    そして山場でだけ物語にマッチさせ主張し過ぎない程度に美しく仕上げると、印象に残る最高のものになる……。

    そんな文章かいてみたいー。

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ、
    「あっ、ひっかかる」って強敵ですよね。

  •  概ね同意見です。安易な文章にすれば読みやすい訳じゃない。視点の固定は大事だし、作者の思想はしっかりとキャラの個性と融合させなくてはならない。構成に沿った過不足ない説明。考えた設定の内、作中に出せるのは数割りと考えるべきだと。

    作者からの返信

    今回のレビューを通して感じた読み難さをまとめた感じになります。

    そうですね。
    場に出せる手札は限られているのだって考えは大事だと思います。
    (私もまだまだ詰めが甘いよなぁ、と感じました。)

    であれば、視点の変更などそうするものではない。
    するにしたって基本リスクがバカデカい博打と心得ていないとならないなと思いました。

    読者は気持ち良く漬かっていた室内風呂から、
    断りもなく、引っ張り出され、作者の勧める、
    露天風呂へ行けといわれるような気分だろうなと感じました。

    そりゃ気持ち離れますよ。

    露天風呂から何が観えるというのでしょうか?
    ちゃんと、冷えた分以上の温みが得られるのでしょうか?
    そうまでした作者の行いに大義はあるのか?
    全てにイエス!と言えないなら、室内風呂で出来ることをやった方が良い。出来ることはまだまだあるはずだと、私はそう思います。

    大博打も否定はしませんが。

    編集済
  • ③はできてるはず……②もそこまで酷くないはず……①はお察しの私です。

    作者からの返信

    漢字や特殊なワードはさじ加減ひとつですよ!
    重厚感が生まれますしそれをブチかました時の痺れるような響き!
    そしてなによりカッコイイ!!
    扱い切れれば堅牢な鎧となりますし、そうでなければデッドウェイトです。

    気になるのは、そういうワードを『燃料だと思って使ってるんじゃないの?』って作品ですね。
    作者さんの気持ちが燃えるのは大事。
    でも、装飾品のようにゴテゴテ盛った言葉の世界を振り回すのは誰なんだ? その重さに負けてないか? ってトコなんですよ。

    そこをね、
    負けるわけがない! 
    振り回せ! 誰より速く! 重く! 
    ぶつかり合う度、弾け飛ばしたものなど燃やしてより鋭く! 深く!
    とキバリで魅せてくれる作品はそれで良いものなのです。

  • 何か書こうと思って忙しくて忘れておりました。申し訳ない。
    レビュー企画に参加したのは初めてなんですが、読んでいて面白かったです。
    凄く興味を引かれたレビューだと、やっぱり読みに行きたくなりますね。

    今までレビュー企画って参加したことなかったし、これからもたぶん参加しないと思うんですよ。今回参加したのは、ひとえに「世楽様に『サンチョ・パンサ』を読んでいただきたかった」だけなんですよね。前にも書いたように「『香ちゃん』の天の声システム」と「『サンチョ・パンサ』の講談調三人称」がシステム的に似てる……というか、三人称の硬さを何とか和らげようというアプローチとして似てるなあと思ってたもので。作品としても楽しんでいただけたようで、レビューもいただけて嬉しかったです。
    二次会も楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    いえいえ、こちらこそ参加ありがとうございます。
    私も日頃『カクカク』ばっかりだったので、良い機会でした!
    サンチョ・パンサ良かったですよ!
    講談調も痛快活劇ももっと流行って良いと思うんですけどね~!
    サンチョ・パンサには四次会辺りで活躍してもらう予定です!

  • ぶるるるぁっ(一緒に吐血


    やっぱり読みやすい文章の方がいいですよね。まあ、全ての人に読みやすい文章何て無いと思いますが。

    そもそも読みやすい文章ってなんなんだろうか(哲学

    作者からの返信

    個人的にですが、

    個性 > 読み易さ
    なんだけど、
    読み難さがある種の絶対悪。

    って考えです。

    下剤を混ぜてしまわないことが大事、みたいな。

  • 超わかります。、

    作者からの返信

    鼻からぐしゅぐしゅになった脳ミソがぶぴゅ~ってトロけ出るよねぇ……。

  • 世楽八九郎 様
     完走、本当におつかれさまです。読み殺されたりなぞしておられませんか。
     私もお腹がゆるい性質でして笑いながら拝読させていただきました。
     さて先日、世楽先生のお言葉に触発され私も似たような企画を立案してみました。こちらは文学作品論なのですが、良ければお読みになってみてください。先生のご思索の一助となりますことを確約します。
     先生のレビューがまた読みたいです。その際にはぜひ参加させていただきます。

    作者からの返信

    企画始動は拝見しておりました。
    早速、書かれたのですねっ!
    二次会のアウトプットが完了したらお邪魔します。

    レビューはいまのところ未定です。
    そのときはお付き合いください。

  •  硬軟取り混ぜてのレビュー、とてもおもしろかったです。実際のところ、書評というか作品評を書き連ねるのはとても労力の要ることなので、完走されたことに心から敬意を表したいと思います。本当にお疲れ様でした。(^^)

     硬軟の硬い方。その使い方が本当に難しい。でも、柔らかい方ばかりだと、茹でる前の蛸みたいなもので味も歯ごたえもよう出て来いひんのですわ。いい感じの干し具合になっていたと思います。
    # ああ、一杯やりたい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    酒の肴になれるレビューができたら良いなと、今更ながら思いました(笑)

  • さくら / 水円 岳様への応援コメント

     お読みいただき、ありがとうございます。そうなんですよねー。ちょい、薄めかなあとは自分でも思います。もともと雑多な短編読み切りを延々と書いている中でのワンカットなので、そこだけを取り出すと肌寒いかもしれません。(^m^)

     ジャンルに合わない話を書くのが好きなので、毎度のことジャンル設定に苦労します。『ノンジャンル』ってカテゴリーを作ってくれへんかなあ。その他っていうのとは、ちょっと違うと思うんやけど。(^^;;

    作者からの返信

    返信ありがとうございます。
    薄いというより歯抜けっぽい印象なんですね、あの話数だと。

    確かに、ノンジャンルも良いかもしれませんね。

  • 長い戦い、お疲れ様でした!
    人の作品を読んで紹介を書くというのは結構な労力で、それを自主企画として募集してやり切るというのは、大変な負担だと思います。
    本当に、こうした企画を立てて真摯にやり切ってくださる皆さんには頭が下がる思いです。

    私としては企画全体、大いに楽しんで益体もないコメントをつけさせていただきました。

    レビューを受けた側としては。
    何だか「あやかししらべ」は思っていたより褒められていて恐縮です(と言いながら頬がにやけている)

    と、それは置いておいて。
    何だかんだ「面白い」という声は聞けても「何処が良かったのか」とか「ここは微妙だった」とか。
    そもそもつまらなかった人から声は頂けないですし、こういう場はとても有難いです。

    しっかり読み込んで真っ向から言ってくれる世楽さんの姿勢を見て、本当にこの人は熱量を持ってやってくれているんだなぁとひしひしと感じていたのもあって、頂いたお言葉は胸に沁みました。

    はい。
    嬉しくなって舞い上がってツイートとかしてしまいました。内緒です。
    他の作品執筆ですっかり止まっていたシリーズを再起動せねばと、決意新たに頑張ります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ありがとうございます!

    基本的に素人による素人作品のレビューって、モチベーションアップと他人から見た癖の自覚以上の効能ってあんまりないと思っているので、前進する力になれれば幸いです。

  • 酷評を貰えば当然ムッとしてしまいますが、感情は感情。
    しっかりした批評は読み込んでくれたが故のものですので、真摯に受け止めなければ。

    それだけ時間と労力を使ってくれたもの。相手の真剣にはこちらも真剣で応えなければ、礼を失するというもの……。

    全てを血肉に変えるぞっていう気概で頑張らねばーって言いながら、執筆中詰まったり気分が落ち込んでる時に思い出して「お前はいつもそうだ。この間も言われたろう?」ってなっちゃうのが私です!

    作者からの返信

    まー、人間早々変われないし、長所と短所は往々にして表裏一体ですからね~
    難しいところです。

  • 大変お疲れ様でした。二十一作品読了おめでとうございます(ビールぶっかけながら

    他人の感想見るのが好きな私としては寂しいものがあります。いつかまた世楽様がヨムヨムの旅に出られることを密かに楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございまーすっ!!

    ないとは言いませんが、
    とーぶんは旅立たないでしょうね(笑)

  • 私だったら酷評受けたら指摘されたとこを洗い出して読み直してる最中にハッと気づくパターンですね

    作者からの返信

    それ一番ショックなパターンじゃないですかー!