応援コメント

雷帝/mixing goddess / こたろう様」への応援コメント

  • 人様のレビューを見ていると、いろいろと考えさせられたり、勉強になります。
    世楽様の自主企画を拝見した時に、本当はすごく参加したかったんです……。
    でも、長編と創作論しかおいてないので、レギュレーションに合うのがありませんでした(><)

    作者からの返信

    レビューをするともっと勉強になりますよ!(笑)
    ありがとうございます!
    今回はある程度の数をまとめて一気にやることも目的だったので長編はパスしてました。
    遠藤さんは凄いですよ、ホント。

  • 楽しく読んでから、レビュー脳に切り替えるんでは、ダメなのかのぅ。

    レビュー書くために楽しく読書できないとなるとちょっと残念ですね?
    それだけレビューが神経を使うもの、なのかもしれませんが。

    作者からの返信

    提言、ごもっともです!
    そして、全ては私の低能故ですので仕方がありません(笑)

    純粋な読者の私。
    普段小説を書いている私。
    今回レビューをしている私。

    読者な私が前に出れば好き嫌いで切り捨ててしまいます。
    書いてる私が前に出れば私が考える書き方、展開を推してします。

    私と参加してくれた方々にとって有益なモノをはじき出せるのはレビューする私なので、
    一番新鮮な感想を抱ける場面をレビューする私にゆだねているのです。

    それでもなお、もったいないと言ってくださるなら……
    私を口説き落とせる小説で魅せてくださいとしか私には言葉がありません。

  • 映像作品と違って小説は自分で入り込んでもらわないと伝わらないからこそ。
    読み手に投げたり押し付けたり、その”読んでくれている姿勢”に不義理を働くというか、胡坐をかくと途端に見限られてしまう気がします。

    それは読み手への配慮とか迎合とかじゃなくて。
    最低限付き合ってもらうからこそのマナーというか。伝えたい内容や描きたいものとは別の鍛えられる技術で、手抜きにならないよう気を付けたいところ。

    中身が合わないのはしょうがないですけど、そこが未熟なせいで途中離脱されるのは勿体ないですもんね!

    作者からの返信

    エクセレント!
    コメント王の名は伊達でないコメントですよ!

    その通りだと思います。