ごめん。久々にウィスキー飲んだら酔いが回って真面目にコメント出来ないけど。

　こういうのに取り上げられるの初めてでドキドキで覚悟してた割にあっさり終わって、え、これでいいの？！　って感じ？　これはあれだな。あれと一緒だな。初……（自主規制）

　盛り上がってこーぜー！　イエーイ！！

お疲れ様でしたー

楽しかったです（語彙力）

なんというか、自分のために行う企画だと思うので、好きにやることが一番のように感じます。

　私ならきっと、
　自分で読み返し、完璧じゃんと自画自賛（本気にしないように）
　酷評を何度も読み返し、
　相手の作品傾向や（間違っても本文を読んでやったりしない）近況ノートなどから人柄を推察、
　自分とは違った嗜好の持ち主だと確認が出来たら、
　当たり障りなくコメント入れます。

　やだなー、人間性が出るじゃん。人間図星を差されると腹立つんだよ。分かってんだよ、ちきしょう。
　酷評を受け入れて改善出来るってそれだけで凄い。成長出来るってことだもんね。


　ほんじゃー、二次会盛り上がってこーぜー！ イエーイ！！

　合わないものと出会ったときって、別の方向に衝撃が走りますね。やばい、どう反応すればいい？　ってドキドキしちゃいます。これはあれだな。まったく好みのタイプじゃない人に告白されて、どう断ろうかと逡巡する様と似ています。
　正直なことが大事ですね。偉いと思います。

世楽好みで賞ノミネートありがとうございます！
世楽様のレビューのおかげで星やPV数が飛躍的に増えました。金運や恋愛運も上昇しました。
この喜びを糧に亜人達の進む道を描いていきます！
今後ともよろしくお願いします！

レビュー本編終了、お疲れ様です。
こちらこそありがとうございました！

どうしたって。それこそ小説に限らず、合う合わないは必ず出て来るものですからね。こればっかりは仕方がありません……。

ジャンル分けは読み手と書き手が望む巡り合わせが出来るように、という後付けの分類ですしね。
色んな物語や世界があって良いし、そういう出会いもまた一興！

二次から五次会まであるなんて至れり尽くせりですね！
そしてコンテスト概要、軽く見て「最終選考までいったことないからいいやー」くらいにしか見てませんでした。なるほどなるほどー。

え、もしかして私お馬鹿かお気楽、なのでは……？（名推理

穴を埋めようとして墓穴を掘ってるようにしか見えない(笑)。

あの募集要項見て首傾げたの自分だけじゃないんだなって思って安心しました。

彼は編集よりも芸人の方が向いてそうな気がしますねえ(白目

　指揮官どのの分析を是非！

　分析するまでもなくそのままだとは思うけど。

そのコンテストは前回も大賞が出なかったことからむしろギャグとして見てるので楽しいです←出す気がまるでない奴

レビューが、レビューが人を狂わせたのだよ……。

きっと遠藤さんは狂気の果てに新たな啓蒙を得たか、あるいは何かとの接触があったのでしょうね。ラノベ、ラノベ……。

軽快な会話劇、憧れます。
ボイスロイドを使ってそれっぽい会話劇をやらせた動画を作ったことがありますが、延々と続けるのが難しい。そして3人にすると会話劇は失敗するというのを学びました。いつかこの経験を小説でも活かしてみたいところ。

あと2作品！　応援しております！！

釣られて飛び出てジャジャジャジャーン！
秋○康には謝らなくても井○麟（＝Ｔ野監督）には謝ろう。
言葉の意味はよくわからんが、とにかく凄いレビューだ！
読んでみたくなったので1話を読んでみた。
あれだ、考えるな、感じろ。
地の文なんか飾りです。年寄りにはそれがわからんのですよ。
儂は新世紀と聞いてエヴァンゲリオンじゃなくてレンズマン思い出すようなオールドタイプじゃけえのう。

どうもーカピバラでーす（カピバラの目）

野村周平と船越英一郎を足して2で割った感じのカピバラでーす（言われた芸能人）

とても真剣に読んでいただいて恐縮です。
この物語は、とりあえずキャラ設定作ったけどノープランで動かしたらどんな動きするんだろうと思った実験作です。

設定のみで筋書きはアドリブだったのでとても疲れました。

あと会話劇なのは、色々抱えてても人間楽しく生きていいと思うからせめて会話だけでも楽しくみたいな感じです。

各話タイトルがメタ的なのは理由はありますけどくだらなすぎるので言いません。

そうそう大体こんな感じです。気になったら読んで頂いてもいいですし、読まなくても大丈夫ですよー。実験的に書いたので、本編を書く日が来たらおそらく幾分か普通の書き方になるでしょうし。

それでは、レビューして頂きありがとうございました。

こういった企画はとても疲れるので、終わったらゆっくりしてくださいねー。



追記

物語シリーズの会話文は、大いに参考にさせて頂きました。

あのお話、作者様曰くラノベじゃないみたいですけど、ラノベみたいな感じだと思ってます。

まあ楽しくやれればいいやみたいな。

アッッツイぜ！ と思ったら愛だそうで。

遠藤さんがカピバラにしか見えなくなってきた……ご本人のとこへカピバラのレビューを書いてしまうかもです。

　あんた天才だよ。尊敬するよ。

五作感想書くだけでも中々疲れたのに遠藤様も世楽様も凄いなあって感心しきりですよ私は

　お。いよいよ師匠の出番ですね。世楽さまがどんなレビューをされるか楽しみです。

な、なんだか凄い褒められている気がするー！？
しっかりと読みこんで頂いて、かつ真剣な分析と紹介をありがとうございます！

自主企画への参加作品で上限2万文字前後という条件があったため、割と駆け足な内容になっておりました。具体的にはもう少しホラーテイストといいますか、初遭遇時のおどろおどろしい描写をしたかったところ。

完結済みではあるのですが【星祭編】とあるように、シリーズ化させるつもりで設定や人物を練ってあります。一応、これの前に「日記風小説」の自主企画に参加した【交流ノート】もあって、事あるごとに【あやかししらべ】作品数を増やしていくつもりです。
二つほどプロットがありますが、他の執筆が落ち着いたら書きたい……（願望）

改めまして、素敵な企画をありがとうございました！！

世楽八九郎 様
　素敵なお言葉をくださり誠にありがとうございます。明らかにジャンル違いだろうなあと感じてはいたのですが、世楽先生の快活な文体からどのようなお言葉が紡がれるのかが気になってエントリーさせてもらいました。
　上で両先生がおっしゃっておられますように、心の澱や動きを綴るのが純文学です。ストーリーや人物を動かしていくライトノベルとはまた対極ですね。いちおう構成要素はあって、ざっくりと、"感情に主眼が置かれ"てあり"文章芸術"であり"視線誘導"の法があり"道徳の教科書"っぽいものが純文学とカテゴライズされております。悩みや葛藤に対する答えのひとつが提示されている場という意味で。
　なので、個々人がどのように感じるかであり、奈月先生のおっしゃる"レビューなんかできない"というのはまさしくその通りなのかもしれません。
　とくにこの拙作は思想文学を下敷きにしておりますため、なおさら難しかったかもしれません。いや、ご迷惑をおかけしました。
　さて、孤独を注文したら何が出てくるかですが、世楽先生が頼まれましたら寂寞のそれと同じものが給されるかもしれませんね。もしかしたら、別の人が頼めばまた違うものかも。
　これがあるから、情動を描くのはやめられないのです。

　考えるな。感じろってことでは？　なのでそもそも純文をレビューなんかできません。逆に純文学で評価を得ようとする行為も浅はかだと思います。

「こんな社会の役にも立たない、排泄物のような心の澱を書き綴ってる俺は屑だ。こんなものはエゴでしかない。恥ずべきことだ」って悶々としながら書くのが純文学だと思います。（なんという偏見）

　ところで純文って、作者が純文学だと主張するなら純文学で、他者がカテゴライズできるものではないと私は思ってます。

私も純文学は苦手ですが、純文学は心の情景や動き、またそれをどう表現するのかというのを楽しむものなのではないかなぁと思っています。
それも受け手によって様々な接し方があって、寄り添って見ていくのか。距離を置いて眺めるのか。

同時にエンターテイメントの骨子として、わかりやすい起承転結や納得の提示よりは、考えさせたり疑似体験させたりすることに重きがありそう。

私は味わい深さよりは消費される娯楽として「あー面白かった。ためになった！　ぽいっ」で良いというスタンスですので、純文学の理解が浅い意見かもしれませんが、参考程度に！

楽しく読んでから、レビュー脳に切り替えるんでは、ダメなのかのぅ。

レビュー書くために楽しく読書できないとなるとちょっと残念ですね？
それだけレビューが神経を使うもの、なのかもしれませんが。

映像作品と違って小説は自分で入り込んでもらわないと伝わらないからこそ。
読み手に投げたり押し付けたり、その”読んでくれている姿勢”に不義理を働くというか、胡坐をかくと途端に見限られてしまう気がします。

それは読み手への配慮とか迎合とかじゃなくて。
最低限付き合ってもらうからこそのマナーというか。伝えたい内容や描きたいものとは別の鍛えられる技術で、手抜きにならないよう気を付けたいところ。

中身が合わないのはしょうがないですけど、そこが未熟なせいで途中離脱されるのは勿体ないですもんね！

あらすじのご紹介だけ読むと『アウターゾーン』系かなと思ったり。もっとも、ミザリーと違って直接介入してることからすることと、主人公の名前からして『エコエコアザラク』とハイブリッドしてるのかなとも。もっともエコエコの方は少ししか読んでないんですが。
気になって1話と2話だけ読んで見たら、やっぱ『アウターゾーン』＋『エコエコアザラク』かなと思ったり。

某遠藤魔人さんは恐ろしき実力をお持ちの方でしたね……。
世楽さんも並列化と復活魔法で頑張って！！

怖いもの見たさ、は好奇心な気がしますねぇ。
危険が薄いのならば、見て知って対策法や解決法を身に着けておきたいみたいな。
映像は受動で済むけど、文章は能動的に入って行かなければならないからかもしれない……。

人の感性、みんな　ちがって　みんな　いい　！

中学生以上はババアなんだよ!!　という名言を思い出しました。

つまりおっさんの疲労度までも見事に再現したスーパーAIなのでは……？
そういう妄想をするところまで計算済みの設計思想なのでは！？

気をしっかり！！
メディーック！　メディーーック！！
あれ、AI宣言したならメカニックだろうか。

ミステリーは難しそうです。その敷居をチャット調やLINE調の文体や試みで広げられるなら、ひとつの手法としてありかもしれませんが。
どちらにせよ「面白く読み切らせる」ようにするには修練が必要そうというか、前例がない分大変そう。

実は読んでました。

ミス、テリー？

バレンタインは蟹の食べ放題に行ってました。

僕は焼け野原しんのすけの方が語感的に好きです。

木ィィィィィィ原ァァァァァクゥンだと思っておりました。

一体何主任なんだ……。
でもこれで、炎上しても墜ちても復活してくるということですよね！
やったー！！

超挫折したい。

　挫折宣言できるのが素晴らしい！

　もしかしたら面白くなるかもしれない、最後まで読まなきゃわからないものってイライラを募らせながら我慢して読むより、そっと読むのを止めるのが慈悲ってものかもしれない、なんて考えちゃう今日この頃。

読み手との温度差って書いている時は把握しにくい部分ですよね……。
書き手としては常に気を配っておかねばならないけれど、動的な部分なのでぶつ切りに書いているとすぐ見失ってしまう。

何事もストレスがないなんてことはなくて「先が気になる」「この人物好き」といったポジティブな部分で帳消しにしているのでしょうけど、そこをうまくやれないと「文字の世界に入り込む」という手間に負けてしまうから、私も気をつけねば……。

　あれ？　もっと、こう。序盤の引きが長いよ、とか。キャラが薄いとか。なんだこの都合の良いラストは、とか。ご指摘を受ける覚悟をしてたのですが。

　そうですね。ものすごーくコントロールして書きました。そこに気付いてもらえて嬉しいです。斬って捨てるのが目的なわけじゃないからね。
　日帰りコンは、まあ、殴り込みでした。思うところがあって、書く側の人に突き付けてやりたかった。リアルってこういうことだよ！　って。
　で、これはやっぱり「日帰りファンタジー」ではないね。編集部のテンプレ大事。あら、そういえば世楽さんは結果発表でピックアップされた御方ですね。

　ここにぶち込むには重かったですか？　だって既定の文字数で感想が書きやすそうなのってこれだったから(^-^;　オンナのあけすけな自分語りの方が良かったかなあ。
　次に企画やるときは文字数の上限10万字にしてください（にやり）

　この度はありがとうございました。今後も応援させていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

指摘していただいた世界観を読者様を置いてけぼりにしないよう、世界観の明確化と文章の構成を練り直してみようと思います。

けもフレを見ていなくて最後のワシミミズクに関しては、ごめんなさいとしか言えないです。ごめんなさい……無念です

　

感情を深く揺さぶるような作品って憧れます。
自分はどちらかといえば楽しめる物語、というスタンスが多いのもあって。自分の手にないものは輝いてみえてしまうんですよねぇ。

向き不向きはあるんでしょうけど、いつか挑戦してみたい。
恋愛ジャンルで一回挑戦してみましたけど、普段飛んでいない領域は短編が限界でした……！

世楽さま、ありがとうございます。
読了お疲れさまでした。

擬音はめっちゃ使いました。
台詞にしたいくらいに。

メインで書いている話は人物が自ら動かないと何も起きませんが「HBN」は事態の方が転がっていく構成で、確かにとってもマンガ的。

効果的な擬音語、視点のブレについてよく考え、この世界観をメインにして書く時は、気を付けようと思います。

「オシャレだねぇ」と嘲笑されるように！
（NOクール！！楽しい目標を教えてもらいました）



遠藤さんを追い越せ！応援しております。

　うわあ。こういうので取り上げられるの。初めてです。
　ドキドキ。やさしくしてくれるよね（にたり）

足りない分は啓蒙を拾ってカバーするしかない！
つまりゴールするまで目覚められない世界へようこそ……？

冷静にペースを落として休憩を挟むのもありなんですヨ。

お読みくださいましてありがとうございました。お褒めいただいたと思って単細胞にも喜んでおります。違う作品では、ほげえええええええええ！とか叫んでおりますのでどうぞ忌憚なくこき下ろしくださいませ。

今日は飛ばしますね。

がんばれがんばれー（現実逃避）

創作はひとつの世界を形作り、それを伝えていくことなのかなと思ったとき、こういう完成度の高い作品は芸術的な箱庭のようで、侵しがたい尊さがあるような気がします。

具体的に言うと、コメントをするのが憚られるというか、一つの絵画で満足して終わるところで、下にコメントをぶら下げるのはどうなんだろう場違いかしら。という気分になってしまう。
コメント王と紹介王に言われてしまった私的には、感銘を受けると共に、少しだけ無力感が……。

コメントで一緒に盛り上がって行くお話も楽しいですけどね！！

　たいへんだー。

すごーい

世楽パークの危機なのだぁ……。
はやくカレーを注ぎ込んで取り戻さねば、この企画は次回から「世楽は賢いので文字が読めるのです」企画になってしまう。

読者置いてきぼり、耳が痛いですね！
私も何かと設定を練っておいて”その世界を見せるんだ。語るんじゃないんだ”っていうスタンスをやろうとするので、そこは怖いところ。

はやく文体の黄金比を解明しなければ。

ご紹介ありがとうございました！
読んでいて体が震えました。酷評を覚悟していたのでとても嬉しかったです！
ファンタジーにリアルを追求する
これを目標に書いている夢のない私ですが、今後ともよろしくお願い致します！

ぶっちゃけそういうノイズがあると絶対キレちゃう（ぷんぷんしちゃう）と思ったので参加規定を設けないという思いが。

優しい、世界……！！

でも誤操作というか、深く考えていない人は多そうですからねぇ。
悪意持って利用してやろうという輩は容赦してはいけませんが、そういう人たちは意識していない軽い気持ちだからこそ、スルーが一番な気も。

某所で議論したんですが個人的にはキックは採用してほしくないなと思っています。キックしたい気持ちわかるんだけど、全員が全員ちゃんと良識守って使えるか怪しいんですよね、キック機能って。

「俺でなきゃ見逃しちゃうね」って応募条件が書き出されたボードを前に言ってる人がいたら物凄いアホな人に見えますね！
いえ、言わんとしていることとは関係なく、そういうイメージ画が頭に浮かんできたのでつい……。

さー、ノイズさんを歓迎するためにまず「怒ってないよ」と安心させて、歓迎席に座らせてからのユーコン手料理（米）を振る舞いましょうか！
え、サイコロの方がいいでしょうか……？

タイトルを工夫するの結構効果ありますよね。私もそのお陰でノイズ０でしたし

個々のキャラクターにスポットが当たる作品って良いですよね。
そういう意味では群像劇が好きです。脇役ぽい登場人物たちもきちんと活躍（？）の場があって、主軸を邪魔しない程度の背景やあれこれが展開されて……。

そんな話が、私は書きたい（遠い目

　大きな声じゃ言えないけど、この企画の師匠筋のセンシティブすぎて結局何が云いたいの？　ってポエムより世楽さんの即物的なポエムの方が受け入れやすいってことは私の感性も大衆化されちゃってるのかなあ。

ううむ、前回から引き続いて、村上春樹は一冊も読んだことがないから何とも言えないという……。
純文学は苦手……というより怖いんですよ。
中高生時代に太宰の『人間失格』の冒頭数ページ読んだだけで死にたくなって以来、純文学は手に取ってません。
逆に、中一のとき、小児喘息で眠れない苦しさをＥ・Ｅ・スミスのレンズマンシリーズ１巻『銀河パトロール隊』で一晩忘れることができたという経験をしています。
それ以来、「純文学は人を殺し、エンタメは人を救う」が私の信念になりましたんで(笑)。

作品へのご感想ありがとうございます(´▽｀)

今回のお話は十万弱の文字数で完結させようかなーと考えていたので、展開が早い感じなのは確かだと思います。
ですが、主人公とティアの話の掘り下げがもっとあると良いとのことだったので、そのあたりも含めて修正を検討しうかと思います。
この度は作品のご観覧、ありがとうございました！

ほほうそんなお話なの……二股がしたい！？
ど、どういうお話なんだ。主人公しっかり！

興味深く読んでいたら突然の修羅場な予感にびっくりです。
売れ線参考頑張らねば～。

ノルウェイの森はまだ読みやすいから……（この流れで嫌いじゃないとは言えない）

私もマゾヒスト仲間になりました( ´ཫ` )
マゾヒスト後輩です。

ハルキは私もなんでか読めなかったです。小説は宮部みゆき派です

そういえば私、涼宮ハル〇で文章勉強しろって言われたことがあります。
作品自体は楽しんでいましたけど、文章のお手本としてはどうなのだろうと悩みました。
人のおすすめって当てにならない事ありますよね……。

フォロー中の作品更新リストが上から順に三つ、
「紹介とぅしろー！」世楽さん
「読みます企画」鬼灯さん
「あなたの作品を紹介させて下さいH」遠藤さん

になってて、いまだかつてない瞬間みたくなっとる。
紹介系がこんな並ぶとはー。スゴイー。

　この歳になっても村〇春樹の良さが分からない私が通りますよ。

　カクヨムにハ〇キストっているの？

村上ハ〇キさん、私もあんまり合わないですねぇ。
文章というか表現や言い回しが独特で残るんですけど、話の中身は冷静に並べるとあれってなっちゃう。
そういう独特の世界観や雰囲気を楽しむ作品なのかなと私は解釈しておりますが、きっとファンの方に捕まったら吊し上げられちゃうのかな！

最初に取り上げていただいて有難うございます！
この企画の影響で、さっそく読んでいただいた方もチラホラいらっしゃるようで、感謝感激です！
ところで「紹介とぅしろー！」の「とぅしろー！」というのはどういう意味でしょうか？
「とぅ」が「等（とう）」にあたるのでしょうか？
「しろうと」をひっくり返した「とうしろ」でしょうか？
実は本当にわからないので、こっそりご教示いただければ幸いです。

うおお、いきなりお読みいただくとは誠にありがとうございます！
嬉しいです!!

い、一日に4本も走るだなんて、なんて恐ろしい人なのでしょう。
どうかゆっくりお休みくださいませ！！

まさかの三連続ゥ。
な、なんて勢いのある方なんでしょうか……。
失速してもいいんですよ！？

もしかして、読むのめっちゃ速い？

　なんかいろいろ、どうどう。

まさかの二連続！？
大丈夫でしょうか。遠藤さんの時も思いましたが、そんな飛ばさなくても……！
いえ、もしかして走っていないと。足を止めるともう立ち上がれないような、そんな心境なのかもしれませんが！

　ねえ、大丈夫？　このテンションでずっと逝くの？
　お姉さん心配になっちゃったよ。
　棺桶の準備が必要かい？

素早いスタートで順調な滑り出しですね！
「つ」の大冒険なんて、そんな発想凄すぎです。オッケイ、で聞き出したい。

遠藤さんの後継者が……！！
なかなかに大変な企画だと思いますので、マイペースに休憩挟んでご自愛くださいね。
というわけで私も何等かの作品で参加しようかな！

見たことないんかい。

「水どう」好きですよ。
参加しようかと考えおります。
よろしくお願い致します。

　すみません。笑える要素ゼロなのになんか笑ってしまいました。

　世楽さまが変態チックな方であるのは知ってましたがまさかＳＭリバーシブルとは。遠藤さまと同じですね。

　自分の好みでない作品をヨム苦痛はいかほどなものか。
　頑張りを面白可笑しく見守らせていただきます。

キャベツを年単位分で所望します。

お取り上げ頂きありがとうございます。

はっずい。これものすごく恥ずいですね。

どういった面をウリにしていくのか楽しみにしておりましたが、ポエミィにいくのですね。いいじゃないですか（ニマリ）。

毎回このノリだと確実に疲弊すると思うので、適度な気持ちで、無理しないでくださいね。





まあ私も参加しますけどね（鬼畜）

応援してますよ（読む楽しさと苦痛の両方に溺れるが良いです）