創作はひとつの世界を形作り、それを伝えていくことなのかなと思ったとき、こういう完成度の高い作品は芸術的な箱庭のようで、侵しがたい尊さがあるような気がします。
具体的に言うと、コメントをするのが憚られるというか、一つの絵画で満足して終わるところで、下にコメントをぶら下げるのはどうなんだろう場違いかしら。という気分になってしまう。
コメント王と紹介王に言われてしまった私的には、感銘を受けると共に、少しだけ無力感が……。
コメントで一緒に盛り上がって行くお話も楽しいですけどね!!
作者からの返信
コメントが憚られる。
分かります!
こういう芸術的な作品は凄いですよねぇ!
紹介文に何書けばいいねん……!
一方で、Web小説の主流や書籍化(=ビジネス的)に求められる小説はコメントが賑わうテイストなのではないかな? とも思ったりします。
お読みくださいましてありがとうございました。お褒めいただいたと思って単細胞にも喜んでおります。違う作品では、ほげえええええええええ!とか叫んでおりますのでどうぞ忌憚なくこき下ろしくださいませ。
作者からの返信
今作は手放しにGOODですよ!
機会があれば他作も読まさせていただきますね~!