感性が同じ人ばかりじゃつまらないですからね!
でも☆やレビューが多くて大人気の作品と自分の感性が合わないとちょっと不安になります。あれ、もしかして私って少数? つまり私が面白いと思って書くものはあまり大勢の読者には響かないのでは!? みたいに。
書く方も読む方もレビューも。
自分の感性を曲げてまですることではないと思いますが、それでも歩み寄り研究はしたい。
そこにはきっと自分にはない視点があると思うから……。
作者からの返信
私は思いっきり少数派なんで、そこは工夫で繋ぐなり捻じ込むなりしていくしかないなって思っています。
草詩さんは大丈夫だと思いますよ?コメント王だし。
いや、これは冗談ではなく。
全てのエピソードに対して、独りよがりでない発言が出来て、
それを吸収しつつ、作りたい物がある。
それなら決して間口の狭いものを作ったりはしないと思います。
編集済
それ仕込みやろー(やじ
……はい失礼しました。高評価の作品を後に据えるのはいいかもしれないですね。最後が酷評だと後味悪いですしね(これの延長がテレビ番組のヤラセか……!!
感性が合わないのは仕方ないと思います。どうあがいても読めないものってあると思います。
その作品の世間的な巧さとか面白さ抜きで「あ、むり」っていう感じの。
追記
エクストラレビューあるから……(震え
作者からの返信
ちゃうでぇ(エセ関西弁)
それは、最終レビューをギブした私に対する当てつけかね?
……はい、冗談です。
分かります。
『あっ、むり』って感じ。
商業作品でもままあることですから、素人ひしめくカクヨム界隈では尚更でしょう。
そうそう。自分がこれは★をあげられないわ~って思った作品に絶賛レビューの数々が寄せられてると、自分が信じられなくなります。ワタシの感性がおかしいのか?
……いや、そんなことはない! 自分の基準をしっかり持ってそれに沿って行けばいい。そうでないと広大なネット小説の世界で迷ってしまいそうになります。自分を信じるのだ。
一度は思いっきり迷って考えるべきだと思うけどね。
作者からの返信
私は大学生時代にリアルでそれをやっちまいました(黒歴史)
社会に出る前に『とにかく一度、周囲のみんなに合わせて普通の人間のフリをしてみよう!!』と思って半年くらい実験してみたんですよ。
結果、『普通とは周りのみんなが言う普通に疑問を呈さず頷くことだ』と思い至り、『くだらねぇ! 俺にそれは必要ないし、俺がそうする必要もおそらくない』と心のなかで呟き、仮面を投げ捨てました。
だから、ミスマッチは当然だと思いますし、
むしろより深く自分の芯に迫っている証拠だと思っていたり(不遜)
いいですよ~
どんなプロット描いてもパクリにならないんですもの~!
除湿器を擬人化したラブコメなんて、誰でも思い付くだろって思うのですが『除湿器』で検索しても1件もヒットしませんでしたもの(笑)