『感性が合わない』というダークホース【レビューから見えたもの】
いやぁ、ホントひでぇや。
なにがって、通常レビューのラストですよ!
初手謝罪で、感性が合いませんとか……。
ユーチューバーなら炎上必至な案件でした。
重ねてアナウンスしますが、あれは誰も悪くないのです。
ただ皆さんにお伝えしたい内容とリンクするので少しだけ経緯をお話します。
●○●○●○
①企画を開始して集まった作品を眺める。
②基本は長さと作風で順番をかなりテキトーに決めた。
③短くてかつ評価の高い作品は安牌としてキープ。
④最後に残った作品は参加作品の中で最も星が多かった。
⑤世楽は安心しきった表情でラストレビューに臨んだ。
⑥ファッ○ン運命の女神!!
テレビなら仕込みを疑われるレベルです。
個人間のやり取りなら当てつけや嫌がらせの疑惑が生じることでしょう。
いまこの内容を書いてる私でさえ『おかしーやん!?』となっています。
しかしながら『ぼくづら』以外は読んですぐレビューを書きだしていたので、
純然たるめぐり逢いだったのです。
●○●○●○
感性が合わない。
コレはほんと、どうにもならない類のものだと思います。
書き出しに提示された文章と内容に『は?』と感じたら、諦めましょう。
そして我々も誰かにとってそういう文章を書いてしまうのです。
こればかりはどうにもならない。
そして感性は十人十色。皆違って、皆、良い。
家族でさえ、ミスマッチは往々として生まれる。
そう、家族であっても……!
次回! エクストラレビュー!
あいのことば / 奈月沙耶様
サモン! とーちゃん! かぁーちゃん!
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