娘の彼氏がヴィーガン、ってのが最高でした。あと耳が好きな犬とか。

今日観てきたのでこちらも解禁しました。リアルな導入からあれだけぶっ飛んだことになるとは想像もできず、ただただ楽しんで来ました。ところどころ他のジブリ作品を彷彿とさせたり。なるほど、アオサギは鈴木さんなんですね笑
ちょうど日本にいる時に観られて良かったです！

確かにあれは音楽映画でないと出来ない演出ですね。笑
言葉で語らず、ビートで語る。

ああ、まさにそんな映画。
胸糞映画のひとつですね。すごいんだろうけど...

うわ～。好きな俳優です。
2012年公開のレミゼラブルで見ました。
ラッセルクロウも一緒に歌ってて、この人たち何者？俳優だけじゃなくて歌も歌えるの？しかもこの声量。完璧。

映画俳優でミュージカルできる人も才能あるなぁと羨ましくて仕方がないです。

2010年には「バーレスク」がやっててこれも速攻で劇場へ。
何と言ってもクリスティーナ・アギレラのファンだから否応なしですよ。声量もすごいけど映画では可愛いシーンもあり～の、目でも楽しめる面白い映画でした。DVDはもちろん購入して特典ビデオ何度も見て、いつも頭の中で背景にある状態になってましたね～。

他の年にも面白そうなミュージカルがあるけど、またいつかの時のために(笑)

で、本題。
グレイテスト・ショーマン
見てません。ありゃ。いつか見ます！すみません。

エビ星人でしたね～。
これまた映画館で観て、レンタルして、DVDまで買った奴です。

第9地区の難民（エビ星人？）をひどい扱い受けてるんだけど、実はすごい機械や武器もあるっていう設定とか、地球人の管理者の主人公がエビ星人になっていく経過とか、なかなか深いなぁと。

これのチラシが写真やイラストも無く、バックがグリーン（赤だったかもしれないけど）で黒い文字とシンボルだけのちょっと変わったデザインで映画館で惹かれて観た覚えがあります。

これ、ちょっと気になってたんですが見てないです。邦画は（ﾎﾞｿ）

「下妻物語」の監督だったんですか～。
あれは深キョンと土屋アンナでロリータとヤンキーという設定が面白くて結構好きな映画です。監督には全然！気が付いてなかったです（スミマセン）

「告白」見る機会があれば見たいと思います！

これネットフリックスで見ました。
ネタバレあるので詳しくは書きませんが、できれば２度観てもらうと分かりやすいです。
ライフオブパイの時と同じく、最後に「！」となってしまうので、勘の良い方なら素直に「素晴らしい！」と感じて頂ければいいですね。

デッドプール。応援してたのにコメント書くの忘れてた(笑)

マーベルコミックのひとつのヒーロー。
Xメンと同じヒーローだけどアンチヒーローっぽいのが面白いですね。「饒舌な傭兵」という別名があるようにお喋りが大好き、危なくても腕が取れてても黙りません(笑)

これ映画になるって聞いたとき「え？」となりました。
放送できるんだろうか？とか。
ま、ピーが出るのは想像してた通りだったけど。

映画見終わったあと、すぐに次作はいつかな？と考えましたよ。

フェアトレード。いろいろ考えさせられますよね～。
昔植民地だった所ではそういうのが残ってるの多いですね。
コーヒーは有名ですね。
現地人は飲んだことない。コーヒー。

フィリピンにはスペインの植民地だった時代が長かったのですが、そこでカカオの豆のプランテーションがあり、それをヨーロッパに運んでチョコレートが作られてました。
植民地の頃は現地人は奴隷ですね。
学校も病院も無く小さい頃から働かされてました。

アメリカに統治された頃に、カカオでチョコレートの作り方を覚え、生産地であるとともに消費する国となったので、フィリピン人はチョコレート大好きなんです。

アフリカとフィリピン、境遇はよく似てたのにその後の変化でかなり差が出ました。

何が原因だったのでしょうね？

レリゴーはミュージカルです。よねえ。
ハリウッド映画もそうだけど、ディズニー映画はとくにですね。
あまり深い意味が無いのが多い気がする。
ミュージカルで音楽で、王子が出てお姫様が出て最後はハッピーエンディング。というのが多いですね。
別にそれはそれでいいんだけど、たまに良いのに出会えるとラッキーですね。

せっかく才能も資金もあるのに勿体ないとは思いますが、ハリウッドというかアメリカは「ここまでするけど、それ以上はしない。」というシステムなので難しいのかもしれませんね。

マット・デイモン好きな俳優で他にもいろんなのありますが、このオデッセイも面白かったですね。
ひとり取り残されたのに、植物学者でどうやってサバイバルするんだ？と思いつつなんとか地球に帰れてしまう運が悪いのか、それをものともしないバイタリティなのか。
しかしずっとジャガイモだけで生きて行けるもんだなと思いました。

この映画は初めて観てからもう10年になりますね。
最初に映画館で観てとんでもないファンタジー映画だとまずはCGが素晴らしい。いかにものCG画像ではない。船が難破して沈んでいくときのシーンから始まり、凪の海上で食料が無く死を感じてた時、突然のトビウオの襲撃。夜中の星空。死の浮島。すべてが綺麗なシーンでした。それと音楽。最初好きになった女の子とのシーンからの場面が変わるたびにバックで流れる音楽もいい。
最後に２つの真実の話。もちろん私が信じるのは最初の話です。
二つ目の話はあくまでも保険の調査官が調査報告を出しやすいための話で、実際に起きたのは信じられない奇妙で素敵な話だと思いたいですね。
ちなみにこの映画、当時付き合ってた彼女と観に行って、その後ひとりで３Ｄ上映（右と左が赤と緑の眼鏡）の吹き替えと、字幕と2回観ました。さらにＤＶＤが出てから買いました。それぞれのシーンに楽曲があり映画のシーンを思い浮かべることが出来ました。
追記…YouTubeにあればいいですね。サントラ盤のCDとかもあるはず。興行としてはそれ程では無かったと思いますが好きな映画です。

　あの異星人たちは一応コック◎ーチがモデルなんでしょうか？
　なのに地球人より人間らしいのは何故なのでしょう。
　主人公が始めいけ好かない奴とか思っていたけど、最後にちょっとは
　人の心残してたなという感じが私も好きでした。
　これではないですが、『第5惑星』というSF物で地味ではありますが
　異星人が人間らしくてお勧めです。
　地球人とトカゲ型異星人が戦争をしているのですが、ある惑星上で
　お互いの戦闘機が不時着。
　始めは敵同士、殺し合いをするのですが、過酷な星の環境下で
　仕方なく共存していくうちに、お互いを分かり合っていくという
　話です。
　これも結局地球人が悪でした。
　ラストはありきたりに思われるかもしれませんが
　自分としては感動しましたです٩(ˊᗜˋ)و

　ガーティでしたか、あのAIの名前。
　ずい分前に見たきりなので、主人公たちの名前を忘れてましたが
　内容の衝撃性だけは覚えてました。
　普通に淡々としてるSFかと思っていたら、えっ?!　そう来たかっという感じ。
　あのAIが慰めてくれるシーンが、とても印象に残ってて
　何故か『2001年宇宙の旅』のハルコンピューターを思い出してました。
　あのAIの吹き替え版では、最後主人公にどんどんチップを外されて
　バカ（？）になっていく最中に歌う歌が、確か愛の歌で
　ドキドキしてました(〃▽〃)
（記憶違いだったらすいません）
　この『月に囚われた男』
　サムの気持ちを思うと居たたまれないところがあるけど
　ラストはせめてもの救いがあって、見た後も後味悪くなく仕上がってたのが
　良かったです。

　失礼いたします。
　自分が見た事のある映画が紹介されていたのでお邪魔しました。
　あの手の目のモンスターは、子供の妄想（？）としては恐かったですね。
　私は日本の妖怪『手の目』を思いだしました。
　ラストは悲しい終わり方でしたが、あれはあれで良かったのだと思います。
　ある意味あれは救いだったのだと。
　作品的にあのままあの子が助かっていたら、作品の価値も下がっていたかも
　しれないので。
　と、勝手に考えてます。

　初めまして、映画は人並みに見る口ですが気になって読みに伺いました。

　グレイテスト・ショーマンは好きな作品で、特に音楽はサントラを買ってヘビロテしております。

　みりあむ様と同じく、バーでのヒュー・ジャックマンとザック・エフロンの掛け合い、そして良い仕事をするバーテンダーのシーンは大好きです。

　ダレン・シャンのシルク・ド・フリーク、懐かしく感じました。

予告編観ましたけど3Dみたいですね。五億点つくんだ…技術だけじゃなくてよっぽどお話がいいんでしょうね。

これも観ました～面白かったです。世界仰天ニュース、見たことあります。面白い番組ですよね。いまもやっているのか、よくわかりませんが、少し見るとずっと見てしまいますよね。

詐欺の話でしたら、レオナルド・ディカプリオの映画も面白かったですよ！「キャッチミー・　イフ　ユーキャン」だったかな。これも実話ベースでした。ディカプリオ主演の作品は私の好みに合うのか、面白いのが多い気がします。

この映画、面白かったです。秀作ですよね。ラスト、イタリア人の奥さんがピアニストにお礼を伝えるところがお気に入りです。微笑ましくて^^

ハリポタ面白いですよね。映画も、１と２は子供向けな感じですけど、どんどん大人っぽく、暗くなっていくところが良いです。後半はいろんな人が死んでしまうし・・・子供向けだと死ななそうですもんね。原作は最終巻が一番スキです。たくさん死ぬからではなく、スネイプ先生が・・・♡

アナ雪、１も２も好きですよ。美女エルサのファンです。２はますます美しかったですね✨歌も好きで、なにか新しいことに取り組みたい気持ちになりました🎵松さんの歌声が良いです💕

このシリーズ好きです。2から初めて観ましたけど、泣けちゃって。。オモチャに気持ちがあるという考え方が自然で。３もヤバかったです❗

４はやっぱり、え、バズと別れるの!?とビックリしましたが、すぐに、でも続編あればどうせ再会するんでしょ?と思い直し心を落ち着けました。新キャラの妄想あくどいぬいぐるみ達もスキでした☺

私もこれ大好きなんですよ～❗ミュージカルはオペラ座の怪人が最強で自分の好み的には越えるものがないパターンでしたが、やられました。劇場に5回行っちゃいました。普通は１回ですよ。

DVDも買いましたが、意外と観ませんね。やっぱり劇場での感動がすごかったです。

空中ブランコのシーンもお気に入りです💕

こんにちは。

私もサマーウォーズ大好きです。
おばあちゃんの「あんたならできる」で何回見ても泣いちゃいます。
なんでしょうね、あの物凄い励ましと信頼というか強さとか優しさみたいなもの。

他のお話も見せていただいたのですが、アナ雪１の感想とかモアナとラプンツェル推したいですよね！！とか、本当ずばりで思わずにまにましてしまいました。
アラジンの実写版も本当に大好きです。

他にも観たことのない作品がたくさんあるのでゆっくり読ませていただきます。
お邪魔しました！

あぁ～、むっちゃ見たいと思ってる奴～…！もう吹き替えもやってるんですか！？
見たいよ～、見たいよ～_(:3 」∠)_

そうそうそう、一見様に優しい、それですね！最初展開速すぎて、絵は可愛いけど何が何だかわからなくてちょっとふーん…？みたいな顔して観てたつもりが、ちゃんとさり気ない顔でちょっとずつ説明されて回収されていって、その度にちょいちょいオタク殺しのバトルやら猫可愛いやら挟んでくるのでついつい惹き込まれてしまうみたいな、ペース配分を上手くコントロールしてくるなって思いました。
何より数カ月分の子猫を摂取したので幸せです。あざとい。そして格好いい。中華アニメ恐るべし……。
三部作と聴いたので、次回作が楽しみになりました。

　ヒュージャックマン好きですか？^_^
　シルクドフリークのことも、バーのthe other sideも、みりあむさんとほとんど同じ意見でめっちゃ頷いちゃいました。ララランドもこれも、４、５回は観てます（笑）
　レミゼは観ましたか〜？^_^

シャーロックのワトソンが数秒だけ出てるんですよね。

はじめまして。
ちょうど40年くらい前だと思います。
スペイン遊学中に、マンハッタンという映画が封切られ、見終わって「なに、これ、いいねえ」という感想を持ったのが、ウッディ・アレンとの出会いでした。
しかしその後は見たり見なかったりしてるうちに、すっかり映画そのものを観なくなったのですが、そうですか、ウッディ・アレン、まだご活躍だったんですか。しかもみりあむさまの評価も高い。
いま、どんな映画が見られているのか、こちらを読ませていただけば分かるかもしれませんね。
今後、楽しく読ませていただきます。

このエッセイすごく面白いです。観たくなります。
また新作ありましたら読ませてください。その間になるべくリストを制覇したいと思います。

これは観ていませんが、内容から「モスキート・コースト」を思わせました。
何が正しいとか、分かりませんね。両面からの考察がふかいです。確かに、と思いました。

この映画は日本で評価とか人気高かったんですか？だとしたらその風潮は怖いなと、みりあむさんの解説を読んで思いました。

日本の映画やドラマはセリフに頼りすぎているかも知れないですね。
フランスは是枝監督が人気ありますけど、いろいろ説明し過ぎないところがいいのかな、と思ったり。でもこの映画面白そうですね。見られる確率が低いですがｗ

「なりたい」じゃなくて「そう」なのだと理解するかしていないかの差は本当に大きいと思います。個人的にLGBT を声高に訴える系は好きではないのでこういう映画はちょっと警戒するんですが、あくまでもリリー個人の話として描いてあったのがよかったと思います。
それにしてもこれはエディ様のための映画ですね。あのナイーブさ、心許なくも強い意思のある表情。エディ様様です。
最後の一文、好きです。

ジュネの映画で反応してしまいましたが、こちらも穴を突かれました。これだけ見てない…。急いで予告編チェックしてきました。俳優陣が安定メンバーで最高ですね（僕はヨランド・モローが好きです）またリストが増えました。ありがとうございます。

追記
昨夜観ました！オマール・シーが笑わせますね。この人底抜けに明るくてカリスマがあってルックスもよくて、ほんといい俳優です。終わり方も爽快でした。いたずらもこれぐらい徹底的にやってくれると言うことない。面白かったです！

まだ観ていない映画がとっても面白く紹介してあるのでハンカチを噛みながら拝読しています。「観たいものリスト」が増えます。この映画も観たくなりました。
「塞翁が馬」ってすごい真理をついた話なんですね。
なんか色々と勉強になります、このエッセイ。

ケイト ブランシェット大好きなので大概観てますがこれはまだです。紹介があって嬉しかったです。
ケイトはカメレオンですね。ボブディランの役とかかっこよすぎて...。ジャームッシュの映画でふた役やってるのも、ウディアレンの映画のメンタルヤバい主人公も上手くて最高です。役者の方に食いついてすみません。題材も興味深いのでこれは観たいと思います。

これ、観ました。松たか子ってすごい女優だと思います。この人が先生で正解でした。カラフルなシーンって、ダンスするようなところでしたっけ。僕はそこ違和感でしたけど。
この監督の映画だと「吾妻物語」観ました。弾けてて面白かったです。

小説とか読み物も同じかも知れませんね。そのまんま受け取るか、行間から書き手の作為的なものを感じるか、読み手の頭の構造が問われる気もします。

お邪魔しております。映画と聞いてつい覗かせて頂きました。ウディ アレンは確かにハイペースでそこそこの佳作を撮ると思います。時間も短いので観やすいですし。けっこう観たつもりですがこれは落としていました。ご紹介ありがとうございます。

「逆タクシー・ドライバー」だな、と思いました。

彼が最終的に殺したのがロバート・デニーロなんですよね。
「タクシー・ドライバー」の。


それを思い出したときが、一番ゾッとしました。

最大に皮肉が効いてました。

「ブーン」というこめかみに指を当てるポーズとかも、意識してるのかなと思いました。

見ました。

職場で「当たりを引くと料金無料」の懸賞付き紙コップコーヒーを買って、ボクは高確率で当たりを引きます。

が、この映画を見た後だと「ぬおお。これ、もらっていいのかな」と思ってしまいます。

あーなるほど。

面白いけどなんか物足りないなーと思っていたんです。

「やれやれ系主人公」を見ているような、
「いや、お前恵まれてるやん感」がありまして。

すごく分かりました。

こっちが、
「不完全さに対するコンプレックス」
に共感できなかったようですね。
そこが弱いというか。

アラジン！私も見ましたよ！！

みりあむさんに酷評されてたらどうしようかとドキドキしてましたが…。
アラビアンナイト！
あのオープニングむっちゃテンション上がりました！！
砂漠のお話〜っていう雰囲気がむちゃくちゃ出てて、ワクワク感が凄かったですよね(´∀｀*)♫

あの自由奔放なリサのモデルはお父様でしたか、なるほど。

「風立ちぬ」は宮崎監督の最高到達点だと思っています。

あの方は、左翼にしてガチのミリオタという常人には理解し難い（故にとても人間臭い）性癖をお持ちです。それを知らないで見ると感想が変わります。「雑想ノート」なんて大半、そっち系ですしね。

内容については、純愛物として見れば昨今、あそこまでの作品を見た記憶はありません。同時にこれは狂気の物語でもあります。一人の天才（堀越技師）が日本という国家の進路に影響を与え、けれど終わった後には指一本も動かすことが出来なくなっていた……戦争において多少なりともあった浪漫の完全なる絶滅を表現しておりました。だからこそ、零戦でなく、九六式艦戦完成で実質終わってるいる訳です。零戦完成後は落ちるだけなので。最後のシーンも狂気に溢れておりましたね。いや……皮肉かな（苦笑）

2000年代以降作品では、僕の中で漫画『四月は君の嘘』と本作は殿堂入り。匹敵する作品が存在しません。日本アニメ・漫画の到達点とすら思っています。

賛否両論あるでしょうが……生きている間に零戦が飛翔するアニメーションが制作されることは最早ないでしょう。あの一シーンだけでも、観る価値はあると個人的には思っております。もう、あの機体の曲線を書けるアニメーターさんそのものが絶滅寸前だからです。そう考えると『間に合った』作品だったのでしょうね。

そういえばホームアローンは劇場に観に行った記憶が！　生涯初のデートで（あまり思い出したくないヘタレな私の黒歴史）。

宮崎駿監督の映画、僕も好きです。
表向きにはSFでは無いジャンルなのに物語の根幹にSF的要素を醸し出すのが上手い方ですよね！
もちろん、未来少年コナンや風の谷のナウシカ等、作者自身がSFを読者に意識させて書いている作品もありますが。

確かフィボナッチ数列とか出てきませんでしたかね！
僕は数理系のネタが出てきた部分が好きで一番印象に残っています(^-^)

わかります！
アメリカ文化の悪役＝悪、正義＝正義の価値観は良い方に転んだ時はすごく好きなんですけど、
悪い方に転ぶと後味の悪さハンパないですよね！
僕は、インデペンデンスデイやあと確かアルマゲドンもだったですかね。
それらの映画で地球を守る為にヒーローが死んで終わる終わり方の後味の悪さにカルチャーショックを受けた思い出があります。
あんたは命と引き換えに地球を守ってヒーローになったのかもしんないけど、残された家族は、
あんたを大切に思ってくれていた身近な人達の気持ちはどうなんのよ！
僕は人間は境遇の不平等にもろい弱いと思うからイジメや社会的ストレスから命を落とす
人達の気持ちはわからないでもない。

だけど、個人の選択の自由が制限されていた戦時中の軍人じゃあるまいし、
自由意志がある程度認められた現代先進国の人間が自ら志願して死ぬなんて、
僕にはカッコつけて調子にのってるようにしか思えません。
誰にも注目されずに、人生に苦しんで苦しんで死んでいく人達を馬鹿にしているようにしか思えないんですよ！
なんて自己中で身勝手な主人公なんだ！
自分の命だから自分がみんなの代わりに死ねばいいやなんて簡単に考えず、自分の命の重さについてもっとしっかり考えろよって本気で思いました。
アナ雪の話題なのに、話がそれてすみません(^-^;)

――ママのいとこは九歳で死んだ。

この一文が衝撃的過ぎてこの映画が観たくなりました。

なんだろう、みりあむさんが俺の思ってることを言葉にしてくれた気がする。

普段から映画を観る機会がなくて、観るとすれば子供基準になってしまうのでこれは観ていたのですが、レリゴーは良かったです。というかミュージカルですよね。

というかそんな製作エピソードがあったんですね。ううむ……

アメリ懐かしいですね。昔、姉がよくDVDを見ていたのを思い出しました。当時私は小さかったので余り内容を覚えていないのですが水切りのシーンは何でかよく覚えていますよ。
ことあるごとにやってたし。

ホームアローンは好きでよく見ておりますよ。年に一回は見てますね（笑）
大きくなるにつれてチープさが見えてくるのは仕方ないです。それでも好きですが！
ホームアローン２のケビンのおじさんの鼻唄が超好きなんですよね。絶妙にダサくてすごい愛おしいです（笑）

小学生ぐらいの頃は、賢者の石と秘密の部屋が一番面白く感じていて、その先が急につまらなくなった印象でしたが、最近はやっぱ全部面白いと感じています。この差ってなんなんでしょう…

FBは前作も見ましたし、次作も期待大です！

ダヴィンチコードは、うろ覚えながら、めちゃくちゃ面白かったことは覚えてます。

そのあとブルーレイを購入した天使と悪魔ももちろん面白かったです！

ああああああ風立ちぬ見れなかった奴なんですよおおおおお！！！


見る。絶対見るんや……!!



紅の豚みたいな雰囲気好きだから期待が高まるうううう!!





崖の上のポニョはクトゥルー知ってるとニヤニヤできまっせ（間違った楽しみ方

Amazonプライムで無料だった頃に見ました。
面白かったです。

＞レイヨン
『スーサイド・スクワッド』でジョーカーを演じた、ジャレッド・レトですね。
彼の存在はフィクションだったかも知れませんが、映画の何よりも生々しかったです。

PK？　PKてなんだ？　ペナルティーキック？　サイコキネシス？　一体何の略なんだ！？　と考えてたら上の方にありましたね。


面白そうですね！　宇宙人が地球の神様について考えるんですね。ツタヤ行って探してみます！


インド映画は初めてです。ちょっとドキドキしますよ（笑）
あとバーフバリも借りなければー

FBは見れてませんが私もハリポ好きです。

アクションとか見ていて「おおっ」となるシーンが多くなったのは確かにアズカバンからだったと思います。

個人的には秘密の部屋も好きですけど!

僕もDVDで見ました。特典まで。

「母親の胎内で自殺するエンド」も考えられていたらしいですね。

私も先日見てきました。

個人的には前作の方が好みだったんですがやっぱり俺ちゃん面白いですねー!

今回の他のヒーローだったら本気でクソだったけどデップーだから許されるし、笑えるとこが多かった気がします。