応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を思い出してました(^_^)

    遥くんのママは、随分おおらかな人だったのですね(^_^;
    「不思議ちゃん」通り越して「宇宙人」……いや、単なる比喩ではないような……?

    作者からの返信

    正直、バック・トゥ・ザ・フューチャー+ドラえもん感があります。

    ママは宇宙人ってタイトルの物語、ありそうですね!(露骨)


  • 編集済

    エピローグ 遥か彼方からへの応援コメント

     完読しました。

     レビューにも書かせていただきましたが、遠藤さんの最大のウリはストーリーだと感じました。大事な要素だと思うんですが、言及する人はなぜか少ないですよね。
     書籍化作品も着想だけで始めて、最初はギルドに行く。それからちょっと変わったヒロインと出会う。次はライバルと出会う、とか……。これってストーリーじゃないじゃん。ただ、設定を当てはめて起こったことをつなげてるだけじゃん。

     この作品には、家族の物語としての芯もありました。
     そういうのがいいですね。
     
     

    作者からの返信

    書きたいことを好き勝手書いたので、ストーリーについて褒めてもらえるととても嬉しいです。

    設定とインパクトに比重が置かれているなあというのは、私も感じてはいます。時代の流れといえばそうなのかもしれないですけど、やはりストーリーは小説にとってとても重要だと感じております。それに、ストーリーに比重を置いた物語が好きですし。

    家族愛というと恥ずかしいのですが、描きたかったことではあるので、書ききれて良かったです。

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

  •  その歌ってなんでしょうか。

     どうでもいい話なんですけど、僕の奥さんがアニソンで一番印象に残っているのがダンガードエースの歌だっていうんですよ。
    『たーくましーい男になれーと……』って奴なんですが。父親との絆と宇宙パイロットになる少年の生き様を描いているといえばそんな感じかも。

     ささきいさおの歌なんで、僕も歌えます。今度、一緒にどうですか?

    作者からの返信

    『cosmos』という合唱曲です。とても壮大でいい曲なので、ぜひとも聴いてみて頂けると嬉しいです。

    中々面白そうな曲が好きなのですね。そういった感性、とても尊い。

    ぜひとも一緒に歌いましょう!

    オンラインカラオケの実装を申し込みましょう←無理だろ。

  • エピローグ 遥か彼方からへの応援コメント

    素晴らしい作品でした!
    一気読みできなかったのがほんとに残念です……っ(><)
    気になるところ、もう一度読み直そうかなと思うくらい、ラストの展開が秀逸でした!
    素敵な物語に出会わせていただいて、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んで頂いて嬉しかったです。

    ラストシーンから考える多分稀有なタイプなので、ラストだけでも思うように書けてとても楽しかったです。

    そしてタイトルはかなり好きなのです。

    こうして感想を頂けるとやっぱり嬉しいのでもう一度、こちらこそ本当にありがとうございました!

    編集済
  • このエピローグは、涙なしには無理です……っ!

    作者からの返信

    涙無しには書けなかったので、嬉しいです。

  • 5ー8 罪と誓いへの応援コメント

    「もう自分自身の自由なんて、どこにも残っていないことを知った」とか、この章は素敵な表現が特に多いですね。
    ノッて書かれたのかな、と想像してしまいます。

    作者からの返信

    3章までは手探りで書いてて、やっと軌道に乗ってきた4章からはもうノリノリでした。

    まあ……ノリノリだからこそ……弊害もあったのですが……

  • 「ちょっと未来を、見てみたくなったんだよ」
    この台詞が素敵だなと思いました。
    遥の口から出た台詞というのが、なお心にきます。

    作者からの返信

    遥にはいずれ前を向いて欲しかったんですよね。

    そんなに褒めてもお金しかでないですよ(チョロい)

  • 子どもを一人生んで、体形変わらなかったリムさんすごいっ!!

    ……それはともかく。
    二人のやりとりが素敵です。遥の戸惑いがちに動いていく感情が、巧く描かれていると感じました。

    作者からの返信

    彼女はなんたって宇宙人と称されるくらいですから多少は……ね(目そらし)。

    遥の根本にあるものをどこかで書き出したかったのです。

  • 続きが気になる! 気になります!
    ちょっとここのところ、時間がないのがうらめしい……。

    作者からの返信

    この物語一番の山場だと思っていたので、そう言って頂けると嬉しいです。

    いえいえ、お忙しい中ですので、ご自分のペースで読んで頂けると嬉しいです。

  • 4ー5 具体的な作戦、なしへの応援コメント

    「ドルチェに夢中」の「ドルチェ」に2019年の若者っぽさを感じてしまいました。
    1999年って、「ドルチェ」なんてオシャレな言葉、一般的じゃなかった気がします。絶対「デザート」ですよね!?
    ……と思ったおばさんでした……(笑)

    作者からの返信

    サイゼリ◯を想定していたのですが、しまったあああああああ。

    ドルチェじゃなくてジェラートが正解でした……。

    こういった設定上の矛盾点も気付かないもので、ありがたいです!

  • ちょろいお父さんが可愛いです♡

    作者からの返信

    パパの魅力はその素直さ!

    でも当初の予定と違ってどうしてこうなったんだろう……まあいっか。

  • 行き止まりが、世界の終末。
    なるほど、そんな考え方も! と目からウロコが落ちました。

    作者からの返信

    ただ単に滅びる意外にもあるのかなーと漠然と思いました。

    何かの影響だったように思います。

  • 4ー1 繰り返される世界への応援コメント

    二回目のリープ早っ!
    三回目はどうなるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    タイムリープものって、同じ場面をまたわかりやすくコピペみたいに繰り返したりするのですが、まどろっこしくて変わらない展開であるようなところは省略してしまいました。

    今思えばの反省点です。もうちょっと詳細に書くことで、展開の重大さや不安定さを更に強く認識させることができたかもしれません。

  • 3ー8 帰る場所はどこかへの応援コメント

    をを、すごい引き。
    個人的に、三日目の恋愛感情の確認がいつもと違うなら、二日目の確認も、地の分ではなく台詞でやりとりしてほしかったなー、と思ってしまいました。

    作者からの返信

    引きのみで、そこから飛ぶところが性急だったかもしれないという反省点が。

    むしろ1回目と同じやり取りでくどいかなと思って略したのですが、なるほどです。
    その方がしっかりとした変化を意識しやすそうですね!

    意見が貰えることはやっぱり嬉しいですね。ありがとうございます!

  • 3ー6 この街にも歴史ありへの応援コメント

    すみません、「それにツレも時期に戻ってくるんで」の「時期」は変換ミスかと思いました。
    修正なさったら、コメント消していただいてかまいませんので~。

    作者からの返信

    おおっ、教えて頂きありがとうございます。自分ではなかなか気づかないものでして(ペコペコ)。

    修正しました。

  • 下の子を授かって、六カ月の時にすっころんで、青くなったことを思い出しました……。(なんともなく無事生まれていますよ)
    妊婦さん、無茶と無理、ダメ絶対!(><)

    作者からの返信

    それは肝が冷えますね(幼い頃転んだ傷が疼く)。

    でも無事で本当に良かったです。

    無茶と無理はダメゼッタイ!

  • この章タイトルがなんかとても好きです。
    遠藤様のセンスを感じます。

    作者からの返信

    ここはまだ軽い感じと考えていたら、なんかこんな感じに。

  • 1ー6 ハルカナ、飛ぶへの応援コメント

    読んでいて、どうなるんだろう!? と色々考えずにはいられない展開ですね!
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    そもそも飛ぶまでの間が長すぎるという意見が遠藤Bから出ております。

    強引でしたが意味はあるので……ありがとうございます!

  • 1ー4 クリスマスデートへの応援コメント

    クリスマスデートの描写が可愛くて、素直にいいなあ、と思ってしまいました。
    子どもがいたら、クリスマスはもう、恋人の日ではなく、子どものための日ですからね(苦笑)

    作者からの返信

    お子さんがいらっしゃる方は、そうなってしまいますよね。

    私もいいなーって思います(……)

  • 遠藤様の小説も読んでみたいと思い、来てしまいました♪
    こうして読みたい作品がどんどん増えていく……。

    読者を興味を引くこのプロローグはさすがですね。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます(震える指先)。

    個人的に一番気に入っている作品かつ一番直したい物語ではありますが、お付き合い頂けると嬉しいです(口渇)。

  • 今書いてるコンテスト作品とまさかの藤子不二雄繋がりとは!!
    「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」武田鉄也氏の主題歌も含め、ドラえもん映画シリーズでは海底奇岩城や魔界大冒険と並んで好きな作品です。

     前後しますが、この章までが前振りなんですね。いやはや。

    作者からの返信

    まさかの繋がりですか。奇遇ですね!

    曲は小宇宙戦争が好きなのですが、お話としては魔界大冒険や鉄人兵団が好きです。太陽王伝説が一番ですが。

    前振りが長すぎることが、この物語最大の欠点だと思います……。

    ここまでに6万字以上かかってますからね。今後の課題です。

  • 懐かしいですねノストラダムス!1999年7の月か~。「滅亡」とは何をさすか?一般的に最終戦争とか大災害って言ってましたね。ま~ノストラダムスの予言の解釈自体が事態がトンデモと言うお話ですが、こう言った解釈、表現はとても好きです。

    作者からの返信

    1999年は本気で死ぬかもと思っていました。
    そもそも1999年以降も予言が続いていた時点で、完全な滅亡というのもおかしな話だと思いますね今思えば。

    滅亡の新たな形を考えて見たかったので、そう言って頂けると嬉しいです。

  • エピローグ 遥か彼方からへの応援コメント

     遅ればせながら完結おめでとうございます!
     作中の遥と同じく、私もカナタや素直の存在にもやがかかったようなものを感じていて。何かしっくりこない、という印象を抱いていたのですが、こんな事情があったとは!なるほど、と唸ってしまいました。リムのことだけで終わったかと思いきや、さらに驚かされました。さすがです!
     父親への思い、というと実際に年老いた父を持つ娘の身では恥ずかしいを通り越して「勘弁してくれ」と思ってしまいますが(笑)幼い頃に大好きだった父を亡くしたからこそ憧れに近い思いを抱くことができるのでしょうね。もちろん、それだけカナタが純粋で一途な心の持ち主ということで!本当に自分に対して罪悪感を覚え続けていたなんて、カナタの心根の優しさといったら…!
     タイムスリップしても現実には父親が目の前に現れることはないとわかっていたカナタだけに、最後のリムの計らいには心からよかったなあと感じました。きっとこれからカナタも自分の未来を見据えて歩き始めることができますよね。遥のように素敵な人と出会ってほしい、と願ってやみません。
     親は子を思い、子もまた親を思う「親子」の物語、面白く読ませていただきました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    設定上ぼかしておく部分が必要だったので、違和感を感じて頂けて嬉しいです。
    さすがですなんてもったいないお言葉。ですがもっと褒めて頂いてもいいのですよ(コラ)。

    まあリアルで考えてしまうと、確かに。私もリアルの両親についてだったら……あははは。
    ただ道半様の仰るように、過去の出来事があるからこそ理想や憧れによる危うさもあると感じました。
    それでも、やはり彼女の思いは尊く、とても好きになっていました。

    報われて、幸せのかけらを手に入れてそして前に進める。そのためのご褒美であり儀式を与えたかったのです。

    これからを思うと、私もとても楽しみに思ってしまいます。

    お読み頂けてコメントに評価まで頂けたことが、とても嬉しかったです。

    ありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    コメント失礼いたします!

    拝読しました! いいなあと思ったところを一つ上げます。

    >カナタの問いかけは、まるで心をシャベルで抉られるようだった。幻の痛みに思考が奪われる。

    こちら秀逸ですね。痛みの表現としてこれ以上のものはないように思います。
    心の痛みを肉体の痛みとして感じる、心的外傷でしょうか。そういう思いがいたしました。

    全体的に言いたいことは伝わりますし、ストーリーテリングも上手ですし、なにより物語はこれから始まります。


    遠藤さんは表現力が豊かで、カナタちゃんの描写も表情豊かで楽しいです。

    作者からの返信

    表現の部分では豊かにしようとするあまり言葉のチョイスを間違えた例ですね。確かに似つかわしくないので表現を変更します。
    ご指摘を頂き、ありがとうございます。

    言葉を選んでいくバランスは、やはり難しいですね。

  • 1ー2 無気力男とお節介女への応援コメント

    コメント失礼いたします!

    ツッコミに突っ込みで返す会話がとっても趣味です。延々つつきつつかれあって結論が流れていく。互いに言いたいことを言い合っている様子で楽しそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この二人のコンビは書いていてとても楽しいものでした。
    気兼ねない感じがとてもいいのです。

  • エピローグ 遥か彼方からへの応援コメント

    そうですよね。世界は変わらないのだから、戻ったカナタの世界に遥は居ませんよね。遥側はハッピーエンドだとしても。

    それでも、一瞬だけでも許されたこの時だけは。
    どうかカナタには幸せになって欲しい。とても、とても良いシーンでした。

    きっと二人は約束通りお酒を飲むのかな!
    職質されそうだけど大丈夫。ハルカナコンビは無敵なのだから!!

    連載お疲れ様でした&完結おめでとうございます!!
    素晴らしいお話を堪能させていただきました。

    作者からの返信

    タイムトラベルもので問題点として上がるものは、タイムパラドックスですよね。
    けれどタイムパラドックスなんてものが起きる前提であるなら、本来は恐ろしすぎてそんなことは出来ないんじゃないかと思いました。

    未来が変わらないという前提があったからこそ、描けた物語でした。

    感じていらっしゃったかもしれませんが、カナタに感情移入しすぎてこのエピローグが追加になりました。

    前回の方がわかりやすく心に響くことはわかっているのですが、がんばった子は報われて欲しいと思ったのです。
    このエピローグが1番好きです。

    そうなんです。

    ハルカナコンビは無敵ですから!

    最後までお読み頂いた上にまた涙ぐんでしまうようなレビューまで頂けて、嬉しかったです。

    こちらこそありがとうございました!

  • 雑歌さんはここで!
    あそこで残されていたのは、カナタ誕生に立ち会ったからだったのかな?

    作者からの返信

    強引に回収される雑歌さん。

    ええ、きっと。

  • これで、きっとお酒を一緒に飲む未来に辿り着け、ますよね?

    作者からの返信

    大丈夫大丈夫です。

    未来を信じて〜。

  • リムちゃん大胆。
    そしてこのブレスレットのおかげで……?

    作者からの返信

    実感が伴う上で色々なことを学んでいったように思います。

    ナイスブレスレット。

  • ついにここまで辿り着いたんですね。
    月から見る地球まで拝めるなんて、なんて贅沢なSFなんでしょうか。

    ……歌声はどうやって真空で伝わってるのなんて野暮なことは言わないんだから!

    作者からの返信

    自分でもまさかこんなことになるなんて思ってませんでした。途中まで違うところを考えてたんですけどしっくりこなくてまさかのです。

    なぜなら観測者様がいるからです!(暴論)
    きっとなんでもできるんですよー(棒読み)

    編集済
  • 6ー5 遥が望んだその未来への応援コメント

    冷静に考えると、鳩さん何者なんだ。
    観測者さん、どういう趣味でこの鳩さんを生み出したの??

    おっと誤字発見です!
    >>以外にも普段と変わらぬ様子
    意外にも!

    作者からの返信

    母親というのは、えてして息子には甘いものだと思います。

    それが鳩である必要があるのかはわかりませんが、息子を手助けしてあげたいという親心はあるのかもしれません。

    ありがとうございます。自分ではやっぱり気付かなくて。
    修正しました!

    編集済
  • 6ー4 最後の夜への応援コメント

    カナタのお父さんが、片腕無事に回避できればいいんですけどね……。

    作者からの返信

    そうですねえ……。

    どんな手段を使っても、やっぱり気持ちよく終わりたいですね。

  • 崩壊しかけた世界で、見えてくるものがありましたね。
    遥にとってこの旅はとても有意義になりそうです。無事戻れたら。

    作者からの返信

    わからなくても通じ合うものがあれば、それはとても素晴らしいものだなあと思います。

    無事に帰れたら。

  • 6ー2 プレゼント交換への応援コメント

    そうですよね。カナタが大人に……。
    でも二人でお酒は飲めるかな? どうかな?

    作者からの返信

    二人でお酒が飲める未来。

    そんなのはきっと私が泣いてしまいます。

    編集済
  • 6ー1 その先への手がかりへの応援コメント

    ううんポジティブ。強いですねこういう人は。

    作者からの返信

    良くも悪くも、こういう人がこれからを作っていくものだと信じています。

  • 5ー8 罪と誓いへの応援コメント

    キスはしちゃうんだー!?
    大丈夫なんでしょうか、遥をこんなに惚れさせちゃって。

    作者からの返信

    設定による反則的な事後処理方法があることと、特殊なシチュエーション故の倒錯と、盛り上がりのために敢行しました。

    真面目なことを考えると、これでいいのかなと思いますけど、だからこそこの場面だけはと踏み切りました。

    編集済
  • よく言えました!
    でもカナタの言っていたこと、リムの言っていた「その子とはダメ」は気になりますね。うん、多分そうなんだけど。ナンダロナー。

    作者からの返信

    遥の成長は、私としてもとても嬉しいです。

    うん、多分そうなんですけど、ええ。

  • なんという悪戯っ子。
    規模が違うけど!

    作者からの返信

    てへぺろって言われたら、悔しいけど許してしまいそうです。

  • です、よねーーー!!!

    作者からの返信

    ですんですよ。

  • はわわわ、なんて展開に。
    官能的な方向にいくかと思いきや物哀しい方向へ、と思ったらまさかの乱入修羅場!?

    作者からの返信

    テーマとして行為による軽はずみな危険とかもあったので、やむなく(やむなく)な展開に。

    修羅場!修羅場!

  • 5ー3 一番好きだったへの応援コメント

    ううーんやっぱりこのリムちゃん。
    あれ、じゃないでしょうかね。あれ、じゃぁ。

    作者からの返信

    もうとっくに迫っていた核心にベタッと触りました。


  • 編集済

    リム、本当に宇宙人ぽいですねぇ。
    それにしても観測者といい、この時空には色々とイリーガルな存在が居るぽい……?

    おっと誤字ぽいもの!
    >>何も見に纏まとわず
    そんな、つい見ちゃったのはわかるけど「身に」ですよ(照

    作者からの返信

    宇宙人って暁も言ってましたしね。

    いつもありがとうございます。修正しました。

  • 5ー1 悲しい歌に誘われてへの応援コメント

    リムさん!?
    結構な要求ですけど、ちょっと色々大丈夫なんですかー?
    ところで二人は移動中とかに自己紹介したのかな。

    作者からの返信

    親子愛って美しいなあ(目そらし)。

    ポツポツとした感じで自己紹介しました。描写を省くという失態。

  • >>自分の心の中には、色々な人が入り込む部屋があって、
    のくだりというか、表現結構好きです。

    これは、カナタが帰ったことで閉じた時が動き出したということでしょうか。
    ううむ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    違った一面を見たことで、割と価値観は簡単に変質するものかなって思います。

    動き出しました。
    確実に。

  • 4ー9 どちらかを選べへの応援コメント

    やはり鳩お前か。
    でも何かの事象や引き寄せかと思ったら、居たんですねそんな存在が!

    って、だって。そんなこと出来そうな、それでいて居て欲しいと思ってそうなのって、心当たりがひとつしかないような。

    あ、あと打ち損じ?
    鳩様捕まえようとした時の台詞の最後の括弧閉じが消えてました!
    >>って鳩さん、なんで知ってるの!?

    作者からの返信

    唐突すぎるという反省点です。

    心当たりなんてそんなもう、気づけよって思いますが。
    まあ二人は余りに余裕がないという一応の理由づけを……。

    打ち損じでした。ありがとうございます。修正しました。

  • 4ー8 二人きりの時間への応援コメント

    この二人の過去もだいぶ気になるところですね。
    この物語、プロット相当大変そうな予感!!

    作者からの返信

    過去は出来る限り作中では描いてません。

    だって描いちゃいますと……。

    (2章と3章はアドリブで、4章以降は展開は決めていましたがプロットはめんどくて書いていないとか言えない……)

    編集済
  • 4ー7 カナタ爆発への応援コメント

    良かった。もっと精神崩壊的な崩れ方をしてしまったのかと心配してしまった。
    爆発、か。こうなると遥の方はガス抜きできなかったのでは……?
    状況的には連れて来られた挙句、戻っても死の危険が待っているし。

    作者からの返信

    遥はもともと諦観的なので意外と動揺はし辛い感じがあります。

    ガス抜きは出来てないんですよね。カナタが一緒だとどうしてもヌけないんですよ(伏線じゃねーか)

  • 4ー6 星に願いは届かないへの応援コメント

    先に、カナタが……!?

    作者からの返信

    なんと……!

  • 4ー5 具体的な作戦、なしへの応援コメント

    これはもう目の前にいるのにねー。
    どういうことなんでしょうかー。どういうことなんでしょーかー!

    作者からの返信

    身近で大切な物って、案外当たり前すぎて気がつかないものなんですよね(キリッ)。

  • 良かった。お父さんがチョロくて。

    ……いいのか?

    作者からの返信

    チョロいおかげで物語が楽に進みます。

    ……いいのかな?

  • 4ー3 遥はマザコンへの応援コメント

    マザコン、ファザコンと呼び合うコンビいいですね!

    あれ、これ。まさか息子とわかっている?
    いや、感じているだけかもしれないけど。リムは本当何者なのやら。

    作者からの返信

    マザコンとファザコンのコンビは書いていてとてもたのしいです!

    世の中にはバブみという言葉があるそうです。
    感じちゃったんですねえ、きっと。

  • やはりキー、なのでしょうか。
    それとも二人が来ることで時間が狂うことを予言していた!?
    いやいや。そもそもこの時代に来る予定でなかったし、二人を取り込んだ要因がどこかにありそう。
    あるいは解決しなければならないこと、かな。

    作者からの返信

    色々な解決方法があるものですが、やはりハルカナコンビが来たからこそ何かしらを得ることが物語としていいのかなあと思ったりします。

  • 4ー1 繰り返される世界への応援コメント

    さーて、事態は整った(?)
    二人がどうやってこれを解決していくのか!

    作者からの返信

    ハルカナコンビの激闘の記録はこの後です。

    編集済
  • 失敗。追いすがってきたリムのせいかとも思っちゃうけど、それならあの事前に「帰れない」とは言われないはずだし。やっぱりこの時代に引き寄せた何かが……?

    作者からの返信

    ここでやっと本題に入れたことに、展開遅っ!って思いました。

  • 遥は父親とすごく良い関係を築けているんだなぁというのが伝わってきますね。今目の前にいる彼と築けているかはわかりませんが!

    作者からの返信

    遥とパパはママを亡くしてからは手を取り合って生きてます。

    出来ればこういう部分も描写として入れたかったのですが、とっとと過去に行けやという展開を優先して泣く泣くカットでした。

  • 3ー8 帰る場所はどこかへの応援コメント

    おおお、そこで告げられるんだ!?
    やろうとして失敗とかじゃないんですねぇ。

    作者からの返信

    引きが欲しかったのです(言うなや)。

  • リムちゃんの豹変ぶり(?)に父が焦る気持ちはわかりますけど、せこい手を!
    そしてどっちの仲が進展するのかが見える……。

    作者からの返信

    こういう展開って、結果が見えちゃいますよね……,

  • 3ー6 この街にも歴史ありへの応援コメント

    目的、目的ねぇ。
    伏線いっぱーい!

    作者からの返信

    張りすぎたーと後悔したりしてなかったりします。

  • なんて危険な道具なんだろうか。
    一人で過去に行ってそんなもの持って好き勝手やって、やばくなったら自分の時代に戻るとかいう犯罪者が出てしまいそうで怖い!

    作者からの返信

    本当に恐ろしい物を生み出してしまったと思いましたよ。

    ドラえもんにも恐ろしい道具って一杯ありますしセーフ理論です。

  • リムはやっぱり特殊な感じしますねぇ。
    ノストラダムスの予言がキーになったりするのかな。そういえば空から降りてきてますもんね二人……。

    作者からの返信

    空から女の子(と男の子)が。

    ノストラダムスの大予言を信じていた身として、この歳に感じた気持ちをどこかで描いて見たかったという思惑はあると思います。

  • 若気の至り……、誰にでもそういう時代があるんですよ。そう、誰にでも。
    うんでもやっぱり父親ですよねーこのパターンって思ってました。

    作者からの返信

    誰にでも、ありますよね……。

    パパのキャラが私の予想と違って気づいたらこんな感じになってました。

  • 3ー2 穏やかな時間への応援コメント

    そういえばきちんとドロップした珈琲を味わったことないかも。
    インスタントか、よくて最近のコンビニのアレ……。

    作者からの返信

    美味しいですよ。

    ダイヤモンドマウンテンやラゴアというコーヒーは最近飲んで美味しいと感じました。

    ゲイシャはコーヒーなのに果実を思わせるフルーティーな香りと酸味でオススメです。
    クソ高いですが。

  • 3ー1 今ここにいる理由への応援コメント

    こう約束していたにも関わらず繰り返すということは、別の要因で引き寄せられて、それを解決しない限りは突破できないということかな。

    そしてこんな事態で原因不明って不安しかないのに大丈夫なんだ二人!

    作者からの返信

    この時点ではまあ帰れるだろうって思ってますからねこの二人は。

    なんたって。

    ハルカナコンビは無敵ですからね。

  • そんな大事な身なのにあんなことしてたの!?
    本当に危機一髪レベルじゃないですか。

    え、うそ。まさかカナタのお父さんって。
    いやいや。え?

    作者からの返信

    おっとりしてるようで強がりですから、ええ。

    私は伏線は露骨に張るタイプです!

    物語の仕掛けに気づいて頂いて「やっぱりな」とニヤリとして頂けたら喜びます。

  • なんてコミカルな二人なんでしょう。
    んんーでも時代背景(?)的に、この夫婦の子が二人と関わりがーあるんじゃー、いやいや流石に?

    作者からの返信

    ラブラブする夫婦っていいですね!
    描いているとたまに殴りたくなります(コラ)。

    雑歌夫妻のお子さんを探せのコーナーが始まりました。

  • 同じ硬貨、は当然あるんだろうけど経年変化とか色々で完全同一じゃないからとりあえずセーフってことで……?

    そうなんですよねー。光の速度に近くなると時間差が出ちゃうんですよねー。面倒くさい!!

    ところで喋る鳩のことは聞けたのだろうか。

    作者からの返信

    厳密にはおなじ物ではないからセーフ!ということにしておいてください(小声)

    相対性理論は思ったより面白かったです。

    再会することを優先して鳩からろくに話も聞かずに遥は駆け出しました。

    編集済
  • 平行世界!
    それはそれとして、お母さんは変わった人ですね。そちらの正体も気になるところ。

    作者からの返信

    そりゃあ何と言っても、宇宙人ですからね。

  • なにもの!?
    教えてくれるなんて良い奴。でもなんで探している相手を知っているんだろう。

    作者からの返信

    鳩って空を飛ぶじゃないですか。色々な所を見て回れますから、だからかもしれませんね(適当)

  • エピローグ 遥か彼方からへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    カナタの現在は変わらなかったけど、別の世界のカナタや遥を幸せにしてあげることができた。
    遥パパとの対面はその幸せのお裾分けでもあり、頑張ったカナタへのおばあちゃんからのご褒美でもありますね(o´艸`)
    親子愛と恋愛感情の倒錯にちょっとハラハラする場面もありましたが、遥もカナタも親子の絆がタイムトラベルを通してより深まったようでよかったです。

    作者からの返信

    読んで頂いて、ありがとうございました。

    どうしても彼女にはがんばったねと褒めてあげたかったのです。

    特殊な状況下であるため踏み切った展開ですけど、今でもクヨクヨ悩んでいたりします。
    物語としての完成度で考えると、想いが交錯しすぎてゴチャゴチャしていると思います。

    本来のテーマのみに焦点を絞っていないのでちぐはぐで危うい感は否めません。反省点だなあと自嘲したりしています。

    それでも、好き勝手書いてとっても楽しかったですし、キャラクターが大好きになったから、良かったです。

    終わり良ければ全て良し(強引)。

    本当にありがとうございました!

  • 朝っぱらから変なこと確認してもいいですか?
    素直ちゃんとのことは未遂だと判明したけれど、カナタとのことって……?
    以前の文中にあった「カナタの最後の一撃」はビンタ(的な何か)で、そこも未遂だったのかな?

    作者からの返信

    おはようございます。

    きちんとした回答になっているか自信がないので、もし疑問に思われていた部分に触れられていなければ、近況ノートなどで違うぞと言って頂けると嬉しいです。

    おそらく、最後の一線についてということですかね。
    あの行為は未遂ですが、最後の一撃ではチュっとしてます。そんだけしてるなら一線も何もないじゃないかとお想いであれば、その通りだと思います(おい)
    ただお互い想いが伝われば、次のステップに踏み込むことが一般的だと思うのですが、そこには踏み込まない、先に進まないことが最後の最後の一線だと考えました。

    大分わかりづらい箇所だとは思いますので、表現の変更なども考えてみます。

    質問して頂いて、ありがとうございます!

  • 男性はなかなか大変ですね(^_^;
    特に遥君みたいな若い人はねえ(苦笑)

    次話は賢者モードでリムさんを探せるのでしょうかねw

    作者からの返信

    常々思っていたことがあります。

    物語において野暮だと思うのですが、欲求はないのかと。

    ギャグっぽくここの展開は書いてますけど、性的なことって相手が必要な分、間違うことや問題になることが多々あります。今回はテーマの一つにあったものでついついこんな展開に……。

    たまに自分でも頭を抱えてしまいますが、こうなったものは仕方ないかなと思ってます。

  • カナタを置いて自分だけ帰る未来なんてない。
    けれど、過去に一人取り残された遥の絶望を思うと胸が痛みますね(><)

    作者からの返信

    けっこう色々と間違いますけれど、それでも想いはわかるのです。

    立ち上がって欲しいと思いました。

  • 遥がカナタとの過去を思い出せないのは、もしかしてその装置をすでに使われているからだったりして……(|| ゚Д゚)

    作者からの返信

    伏線は露骨に貼るタイプです!(強がり)

  • KinKiとかGLAYとか、あんまり昔に感じない自分が怖いです((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    今でも現役だから大丈夫ですきっと(震え)。

    当時はwinter againとかがヒットしてました(遠い目)。

    編集済
  • つい最近オネエ言葉で喋るカラスにあったのでなんだか親近感が(笑)

    作者からの返信

    ガブ……いやなんでもないです。

    色々な所で喋る鳥を見かけるので、もういっそ喋る鳥コミュニティとか欲しいと思いました。

  • 2ー1 悲しみの初めましてへの応援コメント

    タイムトリップして若かりし頃のお母さんと会う。
    バック・トゥ・ザ・フューチャーを思い出しますね(*^_^*)
    あれもお母さんは息子に恋心を抱いてしまったんですよね。

    作者からの返信

    実はこの物語を構想中に、タイムトラベル物の勉強のために、初めてバック・トゥ・ザ・フューチャーを見ました。

    やべえってなりました(冷や汗)

    気をとりなおして久々にドラえもんの映画をいくつか見ました。

    さらにやべえってなりました(影響受けまくり)。

  • 1ー5 それは不安の強さ故にへの応援コメント

    女の子がこんなに大胆だと、健全な男子高校生なら理性は弾き飛ばされるでしょうね(^_^;

    作者からの返信

    遥くんいいなあ(ダマレ)。

    大胆になるほど不安も強い一面があるのでしょうね。

    理性の行方はどっちだ。

  • 幼い頃はお母さんの存在は地球より大きなものですよね。
    そんなお母さんがある日突然姿を消してしまったとしたら。やっぱり何年経っても会いたいと願う気持ちは消えないでしょうね……

    作者からの返信

    父親はもちろん、母親は特に大きな存在のように思います。

    突然の別れに心を歪ませたその結果。

    一人のマザコンが生まれました。

  • このエピローグが一番好きかも知れません!
    これは泣けます。
    子供が生まれると言うことは、本当にそれだけで奇跡で。
    分かっていても、良かったね、遥……と言葉を掛けたくなりました。

    作者からの返信

    色々と、本当に色々とあったと思いますが、お読み頂けてとても嬉しかったです。

    元々の構想ではここで終わる予定でありましたし、一番綺麗な形で収まったのもこのエピローグなのかもしれません。タイトル回収も出来ましたし。

    書き終えて私も思わず言いましたもん。

    良かった。本当に良かったって。

    ありがとうございました。

  • 2ー2 母になる前の母親とへの応援コメント

    長らく忘れていた気がする、心の温度……?
    ふむふむ。リムに一体何が。

    これからが楽しみ!

    作者からの返信

    波瀾万丈が待っていると思います。

    4章辺りから←遅いのは自覚しています。

  • 2ー1 悲しみの初めましてへの応援コメント

    颯爽と登場して押し倒して来た男にそれでいいのかお母さん……!
    うんでも、一目惚れですかねぇこれは。

    作者からの返信

    それでいいのか。

    これでいいのだ(言い切った)。

  • ノストラダムスの予言。
    リムと似たようなこと考えてましたね。
    大王はやってきている。そしてゆっくりと……
    と思っていたり。
    思いがけず似たようなことを考えている方を発見です。

    作者からの返信

    なんというか、あの時代に小学生だった身としては、よくわからないけれど迫り来る恐怖や世界全体の淀んだ空気みたいなのを感じてたんですよね。

    実は今もどこかで……とか思います。

  • ここ……かなり感動しました

    作者からの返信

    お読み頂いてありがとうございます。

    そう言って頂けると、嬉しいです。書きながら泣いてました(……)

  •  ここまで読むとタイトル上手いなあ、と分かります。

    作者からの返信

    そう言って頂けると嬉しいです。やったー!

  • 4ー5 具体的な作戦、なしへの応援コメント

     はい! 突っ込まずにはいられません!

     カナタちゃん、そんな人が目の前にいるよね?! じれった~い。自覚なくモテてる主人公超ムカつく~~

    作者からの返信

    まあこの時の遥もカナタも幼馴染フィルターがかかってますし。

    主人公モテてるっていっても……(危うくネタバレを口走りそうになった)

    私もじれったーい!
    続きはよ←お前次第じゃねーか。

  •  ドラえもんじみて来ましたな。

    作者からの返信

    バックトゥザフューチャー+ドラえもんって感じですね。今思えば。

  • わたしの空間跳躍とはぜんぜん違う。
    なんか、動きがあってカッコいいです。
    やっぱりタイムマシンって、いいもんですね〜。

    作者からの返信

    空間跳躍は勢いで書きましたから、あまり正確性や本来はこうなるかもっていうディテールへの拘りは薄いっちゃ薄いんですよね。

    エンタメだからいいかの精神でした。


  • 編集済

    高いところを歌う時、ムリやり搾り出すよう、とか、点数が90前後とか、暁さんに親近感を抱きます!
    わたしのオハコはオリジナルラブ、接吻です。(ふるー)
    遠藤さんは?

    作者からの返信

    本当は無理やり出さずに、ブレス量を減らして響かせなきゃいけないんですが、難しいですよね……。

    オハコといえば、うーん……GLAMOROUS SKYですかね。お酒飲むとミドルボイスが出なくてほぼファルセットになるのが悩みです。

    後はTSUNAMIですかね。
    「お前はサザンを歌ってる時は楽しそうだよなあ」と呆れにも似た感想を投げつけられます。

  • 遥が歌ったのは「少年期」に違いない!

    作者からの返信

    さすがでございます。

    あの曲はもうイントロを聴いているだけで涙が……

  • カナタ。
    何者でしょうか。

    作者からの返信

    カナタは遥の妄想が生み出した、御都合主義の産物。命令享受型超有機生命体です。

    もしそんな展開であれば、物語をぶん投げる自信があります。

  • 1ー6 ハルカナ、飛ぶへの応援コメント

    カナタはこれを知っていたのでは……?
    だから時間と日にちにこだわったの、かも。

    作者からの返信

    カナタはこだわりが強くて時間をキッチリと決めないと気が済まない性格なのです。
    嘘です。

    タイムマシンがあったら、小学生の自分に字を綺麗に書くことを忠告したいです(話を逸らして意識の方向を変える作戦)。

  • 1ー5 それは不安の強さ故にへの応援コメント

    大胆に踏み込んできましたね。
    カナタの存在が焦られているのかな……?

    作者からの返信

    カナタの存在は色々な影響を与えていますね。

    言いたくても言えないことが多すぎてやきもきしてしまいます。

  • 1ー4 クリスマスデートへの応援コメント

    微笑ましくも立派にデートしていますね。お相手も可愛らしいし。
    でもタイムトラベルするから登場一旦おしまい??

    作者からの返信

    展開的に、まあぶっちゃけそうですよね……。

    できる限り名前だけでも出していくことを心がけております。

    最大の見せ場が次のエピソードですからね……。

  • タイムマシンの研究員だった!?
    いや十分凄い人材ですが。よく実験許可がとれ、、取れたの??

    作者からの返信

    草詩様はきちんと考えながら読んでくださるのです、嬉しい反面ハラハラします。

    見抜かれる恐怖!

    この件も、いずれ……。

    編集済
  • 1ー2 無気力男とお節介女への応援コメント

    幼馴染なにものなんだ……。
    もしかしてお母さんと同じで宇宙人!?

    作者からの返信

    カナタちゃんは優しくて可愛いタダノオサナナジミデスヨ。

    実はんーんー(口チャック)

    編集済
  • 駆け出しタイムトラベラー。
    応援します!

    作者からの返信

    タイムトラベラー初心者ゆえ、まだ至らぬところもございますが、見守りいただけると助かります。

  • お金の扱いが面白いと思いました!(対処方も含めて)

    私もタイムトラベルする前に、ちゃんと用意しておかないと……!

    作者からの返信

    異世界や別時空や別宇宙などに行った時に一番大切なことは、お金ですね!(そうとは限らない)

    タイムトラベルの予定がありましたらご一報を。

    私も行きたいです。

  • そういう、流れだ。
    これからも度々出てきそうなパワーワード!
    しかし幼馴染何者……。

    作者からの返信

    (このパワーワードが今の所出てきてないとか言えない)

    カナタちゃんは、優しくて可愛い、タダノオサナナジミデスヨ?

  • 遥から彼方まで 予告編への応援コメント

    まだ何が起きるのか、どうなるのかわからないけれど、断片的なものを感じます!

    作者からの返信

    どれだけのことを語るのか、どれだけ語らないのかで葛藤しました。

    でもわりかしネタバレてる気がします。

    これで初見の方に少しでも興味が湧いて頂ければと思います。

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 遥から彼方まで 予告編への応援コメント

    アニメ映画の予告編のようで、楽しい映像が頭に浮かびました!

    作者からの返信

    ふとした瞬間に、映画の予告編のように映像が流れたので、思わず文章化してしまいました。

    コメントをいただけて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます!