このエピソードを読む
2018年3月28日 00:13
「もう自分自身の自由なんて、どこにも残っていないことを知った」とか、この章は素敵な表現が特に多いですね。ノッて書かれたのかな、と想像してしまいます。
作者からの返信
3章までは手探りで書いてて、やっと軌道に乗ってきた4章からはもうノリノリでした。まあ……ノリノリだからこそ……弊害もあったのですが……
2018年1月24日 22:14
キスはしちゃうんだー!?大丈夫なんでしょうか、遥をこんなに惚れさせちゃって。
設定による反則的な事後処理方法があることと、特殊なシチュエーション故の倒錯と、盛り上がりのために敢行しました。真面目なことを考えると、これでいいのかなと思いますけど、だからこそこの場面だけはと踏み切りました。
「もう自分自身の自由なんて、どこにも残っていないことを知った」とか、この章は素敵な表現が特に多いですね。
ノッて書かれたのかな、と想像してしまいます。
作者からの返信
3章までは手探りで書いてて、やっと軌道に乗ってきた4章からはもうノリノリでした。
まあ……ノリノリだからこそ……弊害もあったのですが……