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コメント失礼いたします!
拝読しました! いいなあと思ったところを一つ上げます。
>カナタの問いかけは、まるで心をシャベルで抉られるようだった。幻の痛みに思考が奪われる。
こちら秀逸ですね。痛みの表現としてこれ以上のものはないように思います。
心の痛みを肉体の痛みとして感じる、心的外傷でしょうか。そういう思いがいたしました。
全体的に言いたいことは伝わりますし、ストーリーテリングも上手ですし、なにより物語はこれから始まります。
遠藤さんは表現力が豊かで、カナタちゃんの描写も表情豊かで楽しいです。
作者からの返信
表現の部分では豊かにしようとするあまり言葉のチョイスを間違えた例ですね。確かに似つかわしくないので表現を変更します。
ご指摘を頂き、ありがとうございます。
言葉を選んでいくバランスは、やはり難しいですね。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を思い出してました(^_^)
遥くんのママは、随分おおらかな人だったのですね(^_^;
「不思議ちゃん」通り越して「宇宙人」……いや、単なる比喩ではないような……?
作者からの返信
正直、バック・トゥ・ザ・フューチャー+ドラえもん感があります。
ママは宇宙人ってタイトルの物語、ありそうですね!(露骨)