応援コメント

1ー3 それはまるで映画のような」への応援コメント

  • 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を思い出してました(^_^)

    遥くんのママは、随分おおらかな人だったのですね(^_^;
    「不思議ちゃん」通り越して「宇宙人」……いや、単なる比喩ではないような……?

    作者からの返信

    正直、バック・トゥ・ザ・フューチャー+ドラえもん感があります。

    ママは宇宙人ってタイトルの物語、ありそうですね!(露骨)


  • 編集済

    コメント失礼いたします!

    拝読しました! いいなあと思ったところを一つ上げます。

    >カナタの問いかけは、まるで心をシャベルで抉られるようだった。幻の痛みに思考が奪われる。

    こちら秀逸ですね。痛みの表現としてこれ以上のものはないように思います。
    心の痛みを肉体の痛みとして感じる、心的外傷でしょうか。そういう思いがいたしました。

    全体的に言いたいことは伝わりますし、ストーリーテリングも上手ですし、なにより物語はこれから始まります。


    遠藤さんは表現力が豊かで、カナタちゃんの描写も表情豊かで楽しいです。

    作者からの返信

    表現の部分では豊かにしようとするあまり言葉のチョイスを間違えた例ですね。確かに似つかわしくないので表現を変更します。
    ご指摘を頂き、ありがとうございます。

    言葉を選んでいくバランスは、やはり難しいですね。

  • 幼い頃はお母さんの存在は地球より大きなものですよね。
    そんなお母さんがある日突然姿を消してしまったとしたら。やっぱり何年経っても会いたいと願う気持ちは消えないでしょうね……

    作者からの返信

    父親はもちろん、母親は特に大きな存在のように思います。

    突然の別れに心を歪ませたその結果。

    一人のマザコンが生まれました。

  • タイムマシンの研究員だった!?
    いや十分凄い人材ですが。よく実験許可がとれ、、取れたの??

    作者からの返信

    草詩様はきちんと考えながら読んでくださるのです、嬉しい反面ハラハラします。

    見抜かれる恐怖!

    この件も、いずれ……。

    編集済