応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 幕間 ディフェンダーへの応援コメント

    朝礼の後ですが、一人笑いを堪えて仕事に向かってます(笑)

    広島のキャラクターが最高ですね。駆けるんじゃない、翔ぶんだにやられました(笑)

    このまま広島が異世界に住み着いて、帰らないと駄々こねそうな展開になりそうですね!

    作者からの返信

    異世界チートはありませんが、彼の脳内では中二的な妄想が炸裂しまくっているようで、それが彼なりのリズムに(*^^*)
    物語の中で一番活き活きしてるのは彼なのでは? と、最近思います(笑)

    塾長の未来視には頭が下がります。
    広島は現在大学生で、アクセサリーショップ・ロックレンジャーにとっても必要な人材。でも学校を卒業して、店のWEB関係も落ち着いたら或いは……みたいにここは濁しておきます(笑)

  • 幕間 ディフェンダーへの応援コメント

    広島はブラン子からメグさんまで守備範囲が広いですね
    物語の欠けている部分をどこでも埋めるオールラウンドプレイヤー
    そんな広島に好感を持ちます。

    言わば、煮る、焼く、蒸す、どんな調理法にもマッチして
    みんなの胃袋を満たしてくれる、アグーのような存在と言えるでしょう。

    アグー、食べたことないですけど……

    作者からの返信

    ロックレンジャー界のノイアーとして抜群の働きを見せてくれました(笑)
    戦場に立てば一騎当千。
    食卓に並べば肥酒大肉。
    一家に一人、広島広斗。

    …… ……!

    忘れてました、忘れてましたよユーリさま!
    広島にメガネ属性つけるの忘れてました!
    何たる失態、何たる不覚><
    この上はマジックでなんとか……

    編集済
  • 幕間 ディフェンダーへの応援コメント

    >心のチートスキル
    朝ごはん食べながら読んでて、ここで吹き出しそうになりました(笑)

    作者からの返信

    くろさん、有難うございます(*^^*)
    何処かにテンプレのコメディを入れたいな、と思ってしまって(笑)
    そんな事ばっかり考えてるから話がシリアスにならないのかも(^_^;

    編集済
  • 1章2話 綺麗な石への応援コメント

    ランキングの発表があって、6位でしたーっ。
    でもトップページのあそこはずっとランダムで良かったなぁ、と思ってるんだよね。もっと色々な作品にスポットライトが当たるようにさ。

    開く度にランキングが目に入るのって、なんか嫌だよね(^-^;

    ――――――――――――――――

    スベスベした石って、子供のころは宝物にしか見えなかったなぁ。
    持ち帰って飾っていたような気がする。ただの石なのにwww

    作者からの返信

    はい、見てますよー👀おめでとうございまーす♬
    そうですね。それもですが佐月は総合ランクが気になりました。
    ジャンル別だけで良いのではないかな、と(^_^;

    解ります解ります!
    私も持って帰って洗って磨いて机の上に飾ってました(*^^*)
    歳を重ねる毎に価値観も変わってしまったので、今はしていませんが(笑)

  • 幕間 ディフェンダーへの応援コメント

    広島を見ていると、小さな悩みなんて吹き飛ぶように、清々しい気持ちになりますね☆
    彼の純粋さと無邪気さ。そして、ポジティブさに癒されます^^

    作者からの返信

    深夜の心友ゆうけんさん、こんばんは!

    広島電話相談室みたいなのを開設できそうでしょうか(*^^*)
    「ブヒヒ、レベルアップした俺がみんなの悩みに答えるブヒ」
    みたいな感じで(笑)

    本音を言うと、この回はあってもなかっても、どちらでも良い回だな、と思ったのですが私的な趣味で入れてみました(^_^;

    何だか書いている内に広島を好きになっている自分がいて困ります(笑)

    さて、いっぱい巫山戯て気の済んだ佐月は、そろそろ真面目な幕間を書こうかな、と。次回からの幕間二本は物語本筋とは違う所で流れるミニスピンオフ的なお話になります。

    編集済

  • 編集済

    幕間 ディフェンダーへの応援コメント

    誰がスレスレ人形を操作したのだろう……私、気になります!
    ひょっとしてこれが、呪術の力なのか?

    作者からの返信

    はいはーい、私です!
    「誰かがやらねばならないのなら、私が……」
    みたいなノリで力押ししてみました(笑)


    編集済
  • このタイミングで異世界に行ってしまって大丈夫かちょっと不安です。

    日元からは離れているものの、まだ安心出来ないような……

    作者からの返信

    最初こそ怯えていたものの、時が経つ内にその感情が薄れてしまった大馬鹿者達です(*^^*)
    この行動が吉と出るか凶と出るか!
    幕間を読んだ後では、凶は無いと解るのですが、彼等にそれは知らされていないですからね♬

    一応ですね、違う意味で凶と出ます(笑)

  • 広島くん面白いっ!

    お店の名前は、ばんそこオリ……却下。


    謎のばんそこ推しで、センター取れそうです!
    詩さま、再登場ありがとうございます笑
    楽しみにしておりますっっっ。

    私もなぜ、ばんそこ推しなのかよく分かっておりません。
    ただ、ネーミングが可愛いなぁと思っていて、似たような名前を聞いたことあるなぁと考えたところ、たぶん「パソ子」からきているのだと、さっき思いました。
    似てますよね、パソ子と、ばんそこ。

    作者からの返信

    センターを取ると、卒業後に売れなくなるという負のスパイラルが待っているらしいので、何とか二番手くらいにとどまって欲しいと願っています(笑)

    あw あさみさまはPCに名前を付けておられるのかと想像してしまいました。パソコとバンソコ、確かに響きが似てますよね(*^^*)

  • 幕間 ディザイアーへの応援コメント

    微妙にうっとおしさを感じさせるゴロウさんのキャラが凄くいい!
    謎めいている男にこそ惹かれるんですよね、たとえ龍神様が縦横無尽に揺れ動いていてもw

    作者からの返信

    微妙どころかもし隣りにいると王水をかけたくなる鬱陶しさですよね。
    ゴロウのふざけた言動に隠された何かを、彼女は感じ取っているのかも知れないです(*^^*)

    ただあの揺れから目を離す事が出来ず、深くは考えていないようですが(笑)

  • 幕間 ディザイアーへの応援コメント

    龍神様については華麗にスルーするとして、ハイヒールを履くと、きちんと歩く訓練されていない人は、姿勢はむしろ類人猿化すると思います

    そしてシーテにはきっと長い本当の名前があるんでしょうね(笑)

    作者からの返信

    それもそうですね、ちょっと修正します(^_^;

    彼女の本当の名前。はい、あります(笑)
    (※5章前の幕間4参照)

  • 幕間 ディザイアーへの応援コメント

    前話のコメ返で次が最終章というのを見てwebコンのために短くしてしまったのかと焦りましたが、第一部の最終章ということだったんですね(*^_^*)
    壮大な冒険活劇にまだまだワクワクできそうで嬉しいです\(*´▽`*)/

    そして、ゴロウさんみたいに飄々と謎めいてる人って惹かれちゃいますよね(*^_^*)
    たとえ全裸でぷりゅんと龍神様を踊らせていても、その謎行動に勝手に意味を見出そうと視線は釘付けになってしまう気持ちはよくわかります!

    そして、シーテはやはりスレスレネーミングなのか!?

    作者からの返信

    えっと、お恥ずかしい話ですが『WEBコン用に調整する余裕がない!』 というのが実情です(笑)

    結果的にダラダラ付き合わせてしまうかも知れません(先にごめんなさいしておきますm(_ _)m)

    ゴロウの描写はですね、わざとイミフな感じにしている所があって「何だよこいつw」と思ってもらえれば成功かな~と♬

    幕間第三話(次の次)で、その理由の一端を明かしてさっさと伏線回しゅ――物語に深みを与えていきたいと頭の中で練っています(^_^;

    シーテはダマシーテ・カエル・ウル・スタイルが本名。例の空から降ってきてバルスる子のスレスレネームです(笑)

    編集済
  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    詩ちゃん、こんばんは♪

    ジャッキー・チェン由来のものを女子にあげる……。

    す、すごい御仁だ(笑

    あれ? ここ笑うところだったのかな(^-^;

    全く先が読めないストーリーでワクワクしてまーす(#^.^#)

    作者からの返信

    ノエル先輩、こんばんは!
    ここ、笑う所じゃないので無問題です。
    佐月は今回、この物語においてコメディを封印しましたっ。
    ――と言うのは冗談ですがかなり少なくしています(*^^*)

    ノエル先輩の物語が終わったので、昨日ランキングを見に行ってきました。「あれ? おかしいな、どこにもない……」そう思って異世界ファンタジージャンルをめくっていたのですが「そう言えば異世界に行ってない」と気付きました(笑)
    見事ラブコメジャンルの上位に見つける事ができましたよ♬

    編集済
  • 「マシン子、ウェブデザインに詳しいやつ知らないか?」
    「一人知ってるわ」
    「だれだ?」
    「ばんそこって言うん」

    ばんそこー(>_<)


    いえ、わかってましたよ。
    広島くんだって笑

    作者からの返信

    あさみさま、解りました。
    ばんそこへのその謎に満ちた愛。

    佐月はここに宣言いたします。
    物語が終わるまでに、必ずばんそこを出します!、と( ・ิω・ิ)キリッ

  • 5章12話 熱い想いへの応援コメント

    義経かっこいいっ(//∇//)
    これは「大好き!」が出ますよね(*^_^*)

    冷静に考えると全裸という文字通りの丸腰で侵入者に攻撃してくるとは、ケイブリンはよほど好戦的な民族ですね(^_^;
    そんな奴らを粉砕していくシーンは爽快でした!

    作者からの返信

    まずは記念すべき『777』のキリ番コメ有難うございます!
    今年も来年も更にその先も、ひまわりさんの運勢がラッキーであり続けますように!(*^^*)

    恋愛小説家のひまわりさんにそう言って貰えると、嬉しさもひとしおです♬ このシーンが書けたので後はルーチンワ――いえ、この後も必死に投稿して行きます。

    私も書いてから思ったのですが、生物って基本的に自分の弱点を守ろうとする筈なのです。でも彼等は弱点丸出しで戦えるのだから、余程好戦的か生まれついての裸族かどちらかではないかと(笑)

    この辺りの描写もストックという心の余裕さえあれば何某かの注釈を加えられたと思うのですが、如何せん無い袖は振れません。このままを貫く所存(^_^;

    編集済
  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    メグ=サン、上から目線の優しさ……と思っていたら、意外な包容力に癒されます。

    作者からの返信

    はい。立場や習慣が違えば接し方も変わってきますので、この場合のメグさんには最大限の大人らしさを発揮してもらおうかな、と(^^♪

  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    メグさん……まさかの。

    作者からの返信

    何だかマシン子には厳しいメグさんでした。
    でも悪気はないのですけれどね(^^♪

  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

    スペアがなくなったとき用のスペア……使いたくなるフレーズですよね。

    作者からの返信

    考えた人はコメディセンスありますよね。
    私も最初に聞いた時、( ´,_ゝ`)プッってなりました(笑)

  • 5章12話 熱い想いへの応援コメント

    ウエエエエエエイ!!

    熱い。熱いぜ義経!
    やっぱラストはこうじゃなきゃ。という王道展開でした。

    スターウォーズ的な大戦描写からの、連続バトル。

    これで章の終わりとは信じられない盛り上がり、
    どんだけサービス盛りだくさんなんですか!

    作者からの返信

    やっとこのシーンが書けて私もホッとしています!
    最後に主人公らしく義経が活躍できて本当に良かったと(そっちかw)

    章は終わりましたが、まだ新章もあるし第二部もあるので、まだまだ通過点です(笑)
    ここで失速しないように頑張ります(*^^*)

  • お姉さん、メ◯カリとかミ◯ネに出品したらいいと思うゾ♪

    作者からの返信

    それ良いですね!
    『今買うと諭吉型の粗品が三枚着いてきます!』
    みたいな感じで四万円くらいでどうでしょうか(笑)

  • 幕間 ディザイアーへの応援コメント

    ゴロウさんのキャラクターが最高です(笑)出だしの雰囲気がちょっとシリアスな感じでしたから、雰囲気が変わるのかと思いましたが、そこは……(笑)

    この雰囲気で笑わせるのは難しいのにやってのけるのは、龍神様の御加護なのでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    幕間は終始おふざけを入れながら本筋以上にバカしていましたが、この後に控える最後の幕間(三話目)は締めて行こうと思います♬

    龍神様は反則ですよね。
    お母さんに見ちゃいけません!と言われそうなくらいに(笑)
    塾長、いつも嬉しくなるコメ感謝です!

  • 3章5話 義経、馳せるへの応援コメント

    これは熱い展開!
    ふざけ会ってた子だけに、助けたい気持ちも強まりますね。

    作者からの返信

    そうなのですよ。
    気のおける存在だからこそ、助けたいと思うのです。
    RPGみたいに遭った事もないお姫様を助けるのは、何だか味気なくって(笑)

  • 幕間 ディザイアーへの応援コメント

    全裸にハイヒールとか、全裸にメガネとか、全裸にニーソックスとか

    さ す が に 佐 月 様 は 
    わ か っ て い ら っ し ゃ る

    ほんとゴロウさんは不思議な人ですよね
    全部が計算のうえで行動しているようで、それを表に出さない
    見習いたいものです。

    作者からの返信

    あと全裸にネクタイもですっ(笑)
    そして手ブラで歩きまわりましょう(^^)

    彼の変態行動は6割ぐらい計算です。
    が、4割ぐらい地です(*^^*)
    いえいえ、ユーリさまの曇り無き変態道の方が格上です!♬

  • 3章3話 真真子①への応援コメント

    意味深な展開。
    もしや、ついに真面目な方向に。。。

    作者からの返信

    この話はどちらかと言うと
    「シリアスなお話」なのです(笑)
    幾つものコメディを削り、脱線しそうになるおもしろ展開を無視して断腸の思いで書いた壮大なハートフルラブストーリーなのです。(いえ、違います。ごめんなさいごめんなさいm(_ _)m)

  • 幕間 ディザイアーへの応援コメント

    ハイヒールの最大の魅力は、歩いた時の腰からお尻にかけての動きですね☆
    今は空の上ですが、王宮に入った時は当然シータ……じゃない、シーテを前にして追随ですな!
    (あぁ、その頃には既に全裸ではないのか……)

    作者からの返信

    くいっくいっと腰を捻りながら歩くシーテに追随するゴロウ。
    彼の目は腰に釘付け(笑)
    全裸ではありませんが、きっと脳内メモリーが補完してくれる筈です♬

  • 幕間 ディザイアーへの応援コメント

    謎だらけのゴロウ面白いですねぇ~。行動や言動の意味を深読みしたくなります。すべてが気まぐれって訳じゃないのがミソですよね☆

    作者からの返信

    ゆうけんさん、ホントいつも鋭いです!
    わざと外して書いても全て見透かされていそうで(^_^;

    彼の行動は、敵を欺くなら~的な要素を多分に含んでいる……かも(^^)

  • 幕間 ディザイアーへの応援コメント

    ゴロウのキャラクターは雰囲気会っていいですね。
    なにかそこはかとない大物感、ささいなことに目が回らない感じがそれを助長しますね。
    そして幕間で裏話的にうごめいているストーリーが次の展開の期待値をグングン上げていきますね!

    作者からの返信

    何を考えてるのか解らない感が彼の持ち味なのですが、その持ち味ももう直ぐ終わると宣言(笑)
    彼の態度がこうである秘密も幕間で用意しました♬

    そして本筋と関係なく展開しているストーリーに気付いていただいて感謝です(^^)
    本筋ではコア過ぎてテンポが崩れるかな~と思った物を詰めて行きます。そして本筋と幕間を合わせた結果が第二部へ繋がるように持っていければ……みたいな♬

  • 幕間 禰宜と神主④への応援コメント

    良い人じゃないですかーっ!
    悪い人とばかり思っていました。。

    そしてロックレンジャー、出てきましたね。
    ここからいよいよ本流ですね!

    作者からの返信

    悪い人じゃないのですけれど、やや変態なのです(笑)
    でも彼は組織の人間なので、何かあった時は敵に回る可能性を残しつつ……といった感じでしょうか(^^)

    やっと出てきたタイトルですが、ここは幕間。
    本筋とは直接関係のないお話が進んで行ったりします(えw)

  • 5章12話 熱い想いへの応援コメント

    愛の告白きたー!! 第5章お疲れ様です。義経かっこよかったし、急に女の子っぽくなるマシン子も可愛い。

    「ネーミングセンスもないけど」
    「それも認めよう」

    作者からの返信

    こんな感じになりました(^^♪
    あとはこの熱さを持続させつつラストへ向かえれば良いな、と。
    (少し幕間を挟んで終章へと向かいます♬)

    「巫女の仕事もしてないけど」
    「それも認めよう」

    「ワカメを棄てる事も出来ないけど」
    「それは棄てちまえ!」

  • 幕間 禰宜と神主③への応援コメント

    梱包材のぷちぷちを触る感じで。
    むにむにしてるんですよねー
    これが気持ち良いんですよねー

    ……ってセクハラ親父やないかーい!笑

    作者からの返信

    これを触り出してから背が伸びました。
    最初は半信半疑でしたが彼氏が出来ました。
    等と、沢山のメッセージが届いています。
    今なら1ぷにに付き1むにプレゼント!

    って、これもセクハラだったー!(笑)

  • 俺語りへの応援コメント

    おちんちん……あ、チンチンチンか。
    そっちがなかなか更新されないから、こっちに来ました。

    クライマックスを最初に持ってくる手法ですね。うん、惹きつけられます♪
    ゆっくりと読ませてもらいますね(#^.^#)

    (で、読者選考期間を過ぎるというw)

    作者からの返信

    ノエル先輩。チンチンチンから飛んできてくれて嬉しいです(^_-)-☆
    実はあっち、別の所では更新しているのですがコッチで更新するのを忘れていたとカミングアウト(笑)


    毎回の事ですが、お祭りに参加して楽しんでいるだけなので、
    読者選考が過ぎた頃、第一話にコメが入っても嬉しいです♬
    寧ろ、終った後に読んでくれる人がいるってありがたや~~(笑)

  • 3章1話 生活基盤への応援コメント

    3章に入り、異世界の生活感がだいぶ明らかになってきましたね。
    異世界物と聞いて想像する世界と全くことなる、この世界でどのような物語が始まるのか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    ゲームみたいな世界は書き尽くされているので、
    捻りを加えましたよとアピールしてみました(*^^*)
    ここからはコメディも混じえて彼等の成長(?)
    を書いていきます(^^)

    編集済
  • 幕間 禰宜と神主②への応援コメント

    どんな国も問題を抱えているのですね。
    そしてそれに従う者もいれば、よくは思ってないモノもいる。

    その辺りは日本も日元も変わらないですね。

    作者からの返信

    どこでもそうですよね。
    一枚岩の国なんて、トップがお金配って国民が働かなくても良いような国だけです(笑)
    そんな国、あるらしいですが、さてなんて名前だったのがド忘れしてしまいました(^_^;

  • 幕間 禰宜と神主①への応援コメント

    良かったぁ。とりあえず戻ってこれましたね♪
    しかも身近なところに味方がいましたね。

    さ、私も近所のスーパーでワカメ買ってきます!

    作者からの返信

    以外な味方の登場で義経たちもちょっと安心です(*^^*)

    え、あさみさま何処に……
    今日はサンマが特価の日やでぇ~
    ワカメは明日やでぇ~(笑)

  • 5章12話 熱い想いへの応援コメント

    さきごろ新規追加されたプロローグを読んだあととなっては、エロ目線ギャグ目線で見ることはできなくなりましたが、その代わりに最近は熱い視線を送っております。

    戦闘シーンはインファイトの爽快感と一撃の“重さ”が両立しており、お見事。動作が細かい反面、省略できる箇所は省略している。無駄のない筋肉質な格闘描写だと思います。

    次も楽しみにしております。

    作者からの返信

    私が憧れる戦闘シーンを書く、さよなら本塁打さまにそう言われると本当に嬉しいです。
    まだまだ及びませんが、ゆっくり盗んでいこうかな、と(*^^*)

    次回は幕間になり、少しおふざけします(笑)

  • 5章12話 熱い想いへの応援コメント

     義経、格好良かったです。
     既に、他の方も書かれていますが、ドラゴンフィストを投げ捨てたところ。私も、ここで、ぐっと来ました。
     五章、お疲れ様でした。六章は新しい二人でのスタートですね。

    作者からの返信

    嬉しいです! あそこで武器を捨てて良かったと、皆さんの意見を聞いて思いました\(^o^)/
    六章はですね、終章となります。
    その前に幕間を挟んでからのスタートを予定しています。
    お互いの気持ちを確かめあった二人の、その先へ行くためのステップ章とでも言うのでしょうか。こんな丁寧にドラマを書いたことがないので、佐月は構成しながら頭破裂しかけています(笑)

  • 5章12話 熱い想いへの応援コメント

    第五章 お疲れ様でした

    やっと来ましたね!
    マシン子が人を好きになる、という感情を持ったのはいつなんでしょうね
    義経に出会ったから人を好きになったと思うのですが、そうだったらいいですね!

    マシン子が全裸だったのに熱いベーゼだけで済んだんでしょうかねえw
    そうだとしたら義経は鉄の意志を持った漢ですね

    このあと菊川氏の前でどんな報告をしたのか、気になりますw

    作者からの返信

    ようやく辿り着きました\(^o^)/
    好きになるという感情を自覚したのは多分「今」ではないかなと思います^^
    洞窟内は暗いですしね。周囲には誰もいないですしね。
    相思相愛が発覚してベーゼだけで済んだら逆に怖いですよね(笑)

    菊川には後日、改めて「挨拶」に行こうかと考えておりますぞよ👓

  • 5章12話 熱い想いへの応援コメント

    こんにちは〜^^

    第五章【了】お疲れさまでした!
    感動的なシーンですね。ハリウッド映画で言えば、子供と見ていたら少し目のやり場に困ってしまうような感じの長〜いベーゼですね☆
    (マシン子ちゃんが全裸だったというのは忘れよう)

    子供の頃、こういう感動的なベーゼをテレビで見てしまった時は、よくコタツの毛布の中に入って寝たフリを決め込みながらチラ見していたものです。慣れてくると、そろそろ「お色気シーンがくるな」っていう予感が出てくるようになるのですが、こういうのも成長って言えるのでしょうかね。

    と、どうでもいい個人的な見解でしたね。
    救出も告白も成功して安心しました☆
    次章楽しみにしております (*´∀`*)

    作者からの返信

    有難うございます(*^^*)
    そういう感覚、ありますよね(笑)
    とっても良いシーンなのに急に食卓の会話が止まる。みたいな。
    母親がいきなり「さっさと食べてお風呂いきなさい!」とか言い出したり、父親が読み尽くした新聞に手を伸ばしたり(笑)

  • 5章12話 熱い想いへの応援コメント

    おおぉぉお!
    なんと言う男前の義経!
    会話のやりとりが、スッと入ってくる感じが良いですね(>_<)
    相思相愛の雰囲気がたまりません♪
    戦闘シーンからの愛の告白への流れに感激です(*゚▽゚)ノ

    章の幕引きも最高のタイミングです(((o(*゚▽゚*)o)))♡

    作者からの返信

    ゆうけんさんの優しいコメにはいつも励まされています。
    感激と書いていただいて恐縮なのですが、佐月的にシリアスを書く精神力は、いえ、ライフはもうゼロに近付いています(笑)
    次回はちょっとオフザケな感じの幕間に行かせてくださいm(_ _)m

  • 5章12話 熱い想いへの応援コメント

    五章の執筆お疲れさまでした!

    義経がドラコンフィストを捨てたおかげで、義経の心情が色濃く見えました。

    そしてこの展開!! 胸が熱くなりました(^-^)こんなドラマがあるのもファンタジーの魅力ですね(^-^)

    昔わくわくしながら読んだ本を久しぶりに思い出しました。いつの間にか忘れてしまったわくわく感、この作品から一杯頂いていますm(__)m

    作者からの返信

    やっと辿り着きました。
    一区切りまであと1章。最後まで走り続けたいとおもます(*^^*)
    最近、塾長のコメが優しすぎて佐月は天にも昇る気持ちです。
    もしや佐月を甘い蜜で肥え太らせてから美味しく料理しようと……!
    ああ、どうしましょう。豚フィレステーキが食べたくなってきました(笑)

  • 5章12話 熱い想いへの応援コメント

    高揚した思いを一気に記し、
    そのまま章が終わる。こういう終わり方もいいですね。

    作者からの返信

    有難うございます(*^^*)
    単純明快な終わり方の方が義経達には似合っているのではと思い♬
    もう思う存分シリアスしたので、次回からコメディしようかなと考えています(笑)

  • 5章12話 熱い想いへの応援コメント

    義経、男前でしたね。
    寿命?そんなの関係ないですよね。
    ワカメ料理?それはさておき……
    タイトル通りの胸の熱くなる展開でした。
    そして5章は終わる!な締めも最高!
    やはり明快なストーリー展開もいいものですね。

    作者からの返信

    好きになるとアバタもエクボに見えると言いますから、そのうち慣れてきたら「何故俺はあの時…」みたいになるかも知れないです(笑)

    次章の前にまた幕間をはさみます。
    シリアス展開は一旦お終いという事で(*^^*)

    この回のシーンは書きたかったシーンなので、私も「やっとたどり着いたかー」と感慨深いです。

  • おー♪ カッコいいですっ
    日本へおかえりなさい!

    作者からの返信

    ただいま!
    やっと帰ってきました。
    客観的に見ると逃げてきただけ、みたいな感じですが(^_^;

  • ここは是非、ばんそこさんを仲間に入れましょう!

    作者からの返信

    謎のばんそこ推しに、あさみさまの並々ならぬ思い入れを感じました(笑)

  • 「お姉さん大好物だゾ」

    ちょっとジンとしました。
    良かった。いつものマシン子だっ
    早く逃げましょう!

    作者からの返信

    はい、いつものマシン子です(*^^*)
    この後の辺りから若干、マシン子の口調に変化を付けています。
    彼女の中で何かが変わったっぽいです\(^o^)/

  • 地球でも異世界でも、やっぱり、最後は力で開けちゃうのが一番ですね。

    作者からの返信

    レベルを上げて物理で殴るのがてっとり早いです(笑)
    形あるものは必ず壊れますからね^^

  • 3章7話 乱れ舞うへの応援コメント

    すごい戦闘シーン。ブラン子強いですっ

    あー。このままでは私イチオシのばんそこさんまで倒されてしまうー。

    作者からの返信

    反則的に強いのですが「弾数制限」的なものがあると、先にご報告(笑)
    ばんそこさん、大丈夫です!
    影も形もまだ出ていないです!
    寧ろ、近接タイプのバンソ子を出すと、接戦になってしまうので菊川としては…

  • 3章6話 ブラン子への応援コメント

    ブラン子の足の形状からT-1000型以降な気がしますね。キリッ

    作者からの返信

    はい、T-1000以降のT-1001を想像しながら私も書きました(笑)
    T-1000だと形状変化が遅いので、ここはシュッと変化させたいですよね♬

  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    メグ=サンぐう聖。
    高慢ちきなのに根が優しいところが良いです!

    作者からの返信

    メグさんは今後も悪い描写のない恵まれたキャラです(笑)

  • 3章5話 義経、馳せるへの応援コメント

    ばんそこさんが良いですね♪
    ナースなイメージです。

    って、分解とはただ事じゃありませんね。
    「分解」という言葉自体もモノを扱うような嫌な言い方ですね。。
    やはりこちらで言う機械と同じ扱いなのか……。

    作者からの返信

    現在5章が終わったところですが、未だばんそこさんの姿は見えず(^_^;
    そのばんそこ推しに答えるため、今後何処かで巫女見習いを出す描写があれば出していきたいと思います!!
    ただですね、ばんそこさんはナースな感じではなく、蛮素子なので、素で野蛮な感じの近接戦闘タイプだったりします(笑)

    そこなのですよね。
    この国の人にとっては、機械というか化物というか、そういう扱いなのです。菊川もこの国の、しかも神主職ですからかなりそういう感じの思考に見えるのですが、、、。

  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    メグさんぐう鬼畜!

    作者からの返信

    良い人なんですよ、とっても。
    ただちょっと、ほんのちょっとマシン子に偏見があるだけで(笑)

  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

    宗教国家、日元教国。
    高野山みたいな宗教都市のイメージです!

    作者からの返信

    その要素は若干ありますよ~。
    でも本文に出ないという(笑)
    修行ではなく実験をしている感じの宗教国家です。
    あ、書いていて思いましたが宗教国家&実験って怖い何だかイメージが怖いですね(^_^;

  • 5章11話 待たせたなへの応援コメント

    ピンチの時に現れるのがヒーローの条件ですからね。
    ギリギリの路線でいいところついてきますね。
    義経は名前通りのヒーローへと覚醒しているし、ブラン子もいい子だし、まさに王道を突き進んでいるように見えます。
    とはいえ、順調すぎる展開が心配でもありますね(笑)
    佐月さんがなにか仕掛けてきそうな気もするし……考えすぎかな?とにもかくにも楽しませていただいております!

    作者からの返信

    さすが!魂で通じ合ってますよ、もう!
    ここ一番で現れるからこその英雄。
    タイミングを計っていたのかと言われようが、何と言われようが、そこが英雄の英雄たる由縁です(*^^*)

    疑り深い天使はダメですよ(笑)
    今回は仕掛けるような書き方をしていないって、前に言ったじゃないですか(*^^*)
    直線思考で突き進みます♬

    編集済
  • 3章4話 真真子②への応援コメント

    深いテーマきた!
    これぞ詩さまワールドですねっ♪

    ところどころスレスレネタの笑いを入れながらも、読者に考えさせるような強いテーマを感じました。


    しかも寿命30年って……。
    これ、タイムリミット発動ですかね。。

    作者からの返信

    流れに身を任せて好きに書いていたら、たまたまこんなテーマにぶつかって「またやってしまった」と思いつつも「ラッキー」と思う自分がいる事を否めません(笑)

    事前にお知り合いの方のノート等でも書いたのですが、本当に今回のは違うんですよ(^_^;

    世界設定とキャラ設定だけは山盛り用意しておいたのですが、今回は最初から議題を盛り込まずWEBの特色を利用して書いてみようとしましたと、ここで告白いたします💦

    あさみさまが仰られるように寿命30年「以内」は、タイムリミット要素があります。それまでに彼女がある感情に目覚めなければ、このお話事態も破綻するので何とかしたいな、と(笑)

  • 3章3話 真真子①への応援コメント

    いろいろ衝撃的な回ですね。

    謎多し♪

    作者からの返信

    どうしましょう。
    爽やかな青春物語のはずだったのですけれど。
    何時の間にか筆が勝手に(笑)

    多くの謎を孕みつつ、回収はギリギリまでしないスタイルで行こうと今決めました!(えw)

  • 2章18話 異世界の国への応援コメント

    マシン子ちゃんの正体――――
    キューティーハニーみたいに
    服ビリビリー!ってなって
    危ないトコ上手に隠して
    変身すんのかな?

    楽しみにしてます✨

    ※要望/変身中、お尻の割れ目はもろ出しでお願いします

    作者からの返信

    お尻どころかまるっと全ての回があるとかないとか……

    ご期待下さい!(笑)

  • 5章11話 待たせたなへの応援コメント

    真打登場☆ ウ━━━レ━━━ヾ(*´ ∀`*)ノシ━━━━ィ!!!!!

    すいません、ダメと言われたケイブリンたちの興奮状態はどうなのでしょう?
    もう少し具体的に書いて頂けると助かるのですが……(笑)

    マシン子がケイブリン色に染まる前で良かったですね☆
    ブラン子も好きなだけ暴れられる状況になったようだし。
    ケイブリンたちの茎部は、何をしようとしているか明らかな状況だし……。
    あれ? 全裸の茎部って丸見えじゃないですか?

    マシン子がISDNじゃなかった、Androphobiaにならないか心配です。

    作者からの返信

    いやあ~もう書きたいのは山々なのですが書いたら後戻りできなくなるじゃないですか? これから恋愛小説家として生きて行こうと企てる佐月にそれはちょっと~(笑)

    >ISDN
    マシン子、ヨーロパで人気やないか~い(笑)

  • 2章17話 壁への応援コメント

    メグさん。別れ間際にマシン子ちゃんに心をゆるした♥

    日元教国。メルキドみたい。
    ※ドラクエ

    作者からの返信

    メグさんも大人ですからね。
    でもプレゼントで気を引くマシン子の方がちょっと上手かも(笑)

    あの有名な城塞都市w
    でもそんな感じです。

  • 5章10話 オーク参戦への応援コメント

    ですね! ブラン子のウィンクが強烈なインパクト☆
    オークの存在が一体何者なのかが非常に気になるところですが、ここはブラン子の華麗なる舞に脳内イメージが占領されております。
    (そういえば、翻訳のヤツ付けたままだったのですね)

    作者からの返信

    ひまわりさんとコンタクト取ってるのですね?
    もっとやって下さい(笑)

    え、オークの存在は広島ですよ、広島!
    もう一回言います、広島ですw

    あの翻訳機のおかげで、話がスムーズに進みました\(^o^)/

  • ごろう……
    ワイルドでチャーミングなジャッキーみたいな方やといいな♥

    https://youtu.be/_5NnKNhCiBs
    ※のり熱唱

    作者からの返信

    ワイルドには違いないのですが。
    かなりワイルドなのですよ、彼。
    ただちょっと変態なだけで(笑)

  • 5章9話 苛電砲への応援コメント

    自分はパスタと言うと、カリオストロでルパンが一気に食べるアレが浮かびます。って、アレもジブリみたいなもんでしたかね。(あーお腹空いた)

    愛宕:「菊川総帥! 新型の苛電子を開発する案はいかがでしょう」
    菊川:「うん? これ以上のロマンがあるというのかい?」
    愛宕:「ホルスタインは4つ持っているようですが……」
    菊川:「…………うーむ」

    さぁ! ドラゴンフィストの真価発揮ですね☆

    作者からの返信

    ルパンのがっつきようは、見ているこちらまでお腹が減ります(笑)
    ホント美味しそう♬

    菊川「よし。時代はホルスタインだ」
    義経「もうホント、大好きなんだなっ」

    ドラゴンフィストはもしこれがバトル物なら「壊れ性能」と酷評されるくらい強い武器です(笑)

  • 2章15話 捕食者への応援コメント

    浦島太郎になった気持ちや……
    メグさんは謎多き乙姫。

    女キャラが槍で男の身体ツンツンするシーンはゾクッとくる。
    敵でも味方でも、現実でもこーゆー強い女って魅力的!

    作者からの返信

    騙された! みたいな感じでしょうか\(^o^)/

    なるほどそれは逆萌えな感じですね(笑)
    メグさんは終始、この硬派っぽいスタイルで行きます^^

  • 2章12話 繭の中への応援コメント

    これ、楽しんで書いてますよね。
    飲みながら書いてるんじゃないかって思っちゃう。
    こいつらのノリに笑っちゃいました

    作者からの返信

    はい、楽しみながら書いています(*^^*)
    飲んではいませんが、書いている時は若干トランスしてるかも(笑)
    いえ、脱法のやつとかやってないですよ?
    普通にドーパミン的な自然現象で\(^o^)/

  • 5章11話 待たせたなへの応援コメント

    >>「ちょっといい加減に、アッ――、待って! そこは駄目、駄目だったら!」

    すいません、どこがどうなのでしょうか?もう少し具体的に書いて頂けると助かるのですが……(笑)

    義経間に合ってよかったですね、広島もメグさんと邂逅できたようですし、ブラン子は相変わらず強いし、マシン子は全裸の大の字ですんだし、あれ……、全裸大の字って丸見えじゃないですか?

    マシン子がADSLじゃなかった、PTSDにならないか心配です。

    作者からの返信

    どこらへんまで具体的に書いたら猥褻罪に抵触しないですかね。
    探り探り少しづつ書いていきましょうか(笑)
    あ、でも一応良い子のお友達も閲覧しているでしょうから「コウノトリ」的な感じで濁そうかな(笑)

    >ADSL
    マシン子、遅なっとるやないか~い(笑)

  • 5章11話 待たせたなへの応援コメント

    マシン子、危機一髪でしたΣ(゚Д゚)
    この状況では、いくらマシン子が全裸でも義経の脳内メモリは働かないんですかね!?
    まずはケイブリン達を皆殺しにしてから、マシン子の枷を外しつつじっくりとメモリに焼き付けるんですかね。

    怒れる義経の強さをとくと拝見いたします!

    作者からの返信

    めっさ働いてますけどね!
    言わないだけで過労死するくらい働いてますけどね(笑)
    ケイブリンを倒した後は……「ロマーンスの神様どうもありがとう~」と声が裏返りそうな感じで歌います(*^^*)

  • 5章10話 オーク参戦への応援コメント

    颯爽と現れたオーク族(笑)の登場に皆さん釘付けですが、私はブラン子のウインクにズキュンと胸を撃たれましたよ(o´艸`)
    義経の心を察してそんな表現をするようになったとは、普通の女の子以上に魅力的じゃないですか✨
    マシン子はもちろん、彼女にも幸せになってほしいと母心を抱いてしまいました。

    そして最近のコメディポイントは広島のデブいじりが文字どおりウエイトを占めてきましたね(笑)
    スレスレ人形のスイッチオフ推奨はフラグか!?フラグなのか!?

    作者からの返信

    そうなのです。恋愛小説家の大家であるひまわり先生にこんな事を言うのは恥ずかしいのですが、ここから章のラストまで「あれ? 私って恋愛小説書いてたっけ?」と思う感じの流れになって行きます(笑)

    ブラン子は一体、どうすれば喜ぶのか、何が欲しいのか。
    そんな事も合わせて考えながら次章の「下書き」をしています!

    「ねえ、ストックって何?」
    「希望……じゃないかな」
    「だったら私達には希望がないの?」
    「そうかもな。俺達に与えられたのは希望じゃなく、必ず叶う夢なのだから」
    「何それステキ! 抱いて!」
    「フッ、良い子にしてたらそのうち……な」

    広島の出て来る回は取り敢えず弄っておけば間違いないだろうという打算が働いています(笑)
    スレスレ人形のスイッチは一時的に切っておいて下さい。
    でもすぐにまた入れて頂けるようお願いします(*^^*)


  • 編集済

    俺語りへの応援コメント

    何か、家族の名を沢山呼んでいましたね。

    その辺の関係も楽しみです。

    ちょっと、危機なのかな?

    追記:再読開始ですー。

    作者からの返信

    ゆっきー、来ていただいて有難うございます。

    かなり危機なのですが、彼が今の状態に陥った経緯をこれから辿っていきます(*^^*)

  • 5章11話 待たせたなへの応援コメント

    初登場時には義経のお目付役だったブラン子がこんなに頼れる仲間になるとは! 誰にも想像できなかったのではないでしょうか。

    あっ・・・・・・これはケイブリン達、MINAGOROSHIされも文句言えない状況ですね。
    義経とマシン子の仲、マナティーの戦略通りに進展するような気が致します。もしかしてこの誘拐劇も彼の計画の一端では? などと思ってしまいました(^ω^)

    作者からの返信

    ブラン子は本当に成長しましたよね。
    初登場時は私もこんな設定盛り過ぎキャラになるなんて思いませんでした(笑)

    マナティーは策略家ですから、その可能性も……
    いえ、ないですないです💦
    もしそうなら義経は日元に殴り込んで行くと思います(笑)

    でもその方向で行った方が盛り上がりそうな――揺れる佐月!

  • 5章11話 待たせたなへの応援コメント

    ブラン子は優秀ですね。彼女がいるだけで戦局が大きく変化しそうです。カッコいいし可愛いなんて最強ですね(>_<)

    義経もギリギリ間に合って、ヒーロー的な登場!これでマシン子も惚れますよ♪

    「待たせたな」cv大塚明夫

    作者からの返信

    現在、ヒロイン人気を凌駕しているブラン子ですが、これには理由があってですね。もしかしたら、今後彼女がヒロインに! なんていう展開があるかも!?と読んで下さっている方に想像してもらおうかな、と(^^♪

    あ、大塚さんの声でその台詞ですか。
    M・ソリッドですね。
    って、それスレスレですゆうけんさん(笑)

    編集済
  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    こいつら、ほんと楽しそうですねえ。
    愉快な旅をしているこいつらがうらやましい。
    これこそ異世界の醍醐味ですかねえ。

    作者からの返信

    私も楽しんで書いています(^^♪
    バトルや無双だけが異世界じゃないと佐月は思うので、こんな流れでやっていこうかな、と( *´艸`)

  • 5章11話 待たせたなへの応援コメント

    コメント一番のり失礼します(^-^)

    やっぱりブラン子がいると違いますね。しかも、自我が芽生え始めた分、冷静に戦況をとらえつつ、義経とも連携をとってますね(^-^)

    広島、登場しなくても何をしているのかわかるという(笑)本当に貴重な戦力です(笑)義経たちのこと忘れてなければいいのですが(^_^;)

    マシン子、R18的にも危機一髪でしたね。これから義経の『エンダー』が始まるのでしょうか!?

    作者からの返信

    塾長はコメ一番乗り率が高くて凄く嬉しいです!
    いつも感謝しています♬

    ブラン子のいるバトルシーンはイージーなので本当は連れて行きたくなかったのですが、後々の展開でここに彼女がいたという事実が必要になりそう(まだプロットですが)だったので出してしまいました(笑)

    バトル物じゃないので良いですよね?
    (と、震え声でお伺いを立てる佐月)

    メグさんの念話、活用法が広くて助かります( *´艸`)
    ホント、何をしてるのか解りますよね。
    解りますが実際何をしているのかは絶対に幕間で書いてやる!
    と変な闘志を燃やしております(笑)

    今回はですね、エロ少な目と言いますか、『これギリギリじゃないの?』と佐月が思う一歩手前の表現までが物語のエロライン(キャロラインみたいですね(笑))です。
    エンダーなくしてこの章の終わりはないですからね。
    章タイトルはキッチリ回収する所存です(^_-)-☆

  • 5章10話 オーク参戦への応援コメント

    疾風怒涛の戦闘シーン!
    戦場の混乱のなかでも、それぞれが自分の役割を見つけ出しつつ……な展開はいいですよね。そして満を持してのメグさん登場、ヒロシマとの邂逅もまた近付いてきました。

    いったいこの混乱の戦場からなにが現れてくるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    それぞれの目的で動く、一見統率の取れていない仲間が実は結果的に同じ方向へ意識をむけている、みたいな感じが書きたくて(*^^*)

    そうなのです、いつも的を得た素敵なコメント感謝します!
    義経はこの戦いを越えて何を掴むのか。を見ていただきたいと思いますm(_ _)m

    そして一体この戦闘で何を見つけるのか(主に広島)……!
    は、また幕間ででも(笑)

  • 3章2話 生体文明への応援コメント

    980縁は日本円にするとどのくらいなのでしょうか?
    私もひとつ欲しいのですが、どこで売ってますか?

    ……なんか知恵袋みたいなコメントになってしまいました笑

    作者からの返信

    980縁は日本円で税抜き980円です。
    ほぼそのままの数字だと考えていただければ良いのですが、取り敢えず通貨単位を変えて異世界っぽさを強調したかっただけで、今後この通貨単位が出ることは暫くないとカミングアウト致します(*^^*)

  • 3章1話 生活基盤への応援コメント

    生体細胞文明すごいっ!
    有機物を操るなんて、機械文明よりも進んでいる気がします。
    大豆ちゃん乗りたい♪

    そして、またすごい名前の方ですね。
    名前の前に「手」をつけ……いえ、なんでもありません。。

    作者からの返信

    自動塊は悪路も崖も川も走行可能なかなり便利な乗り物です。
    しかも燃費ゼロ!
    こんなの欲しいなと思いながら書きました(*^^*)

    手……さすがでございます。
    ニプレスでは満足されない、あさみさまの冒険心に感服いたしました(*^^*)

  • 2章18話 異世界の国への応援コメント

    わあ、異世界の描写が気になる終わり方ですねー!

    それからバケモノという単語も……。。

    作者からの返信

    建前:
    そこまで天外魔境な異世界ではないと思うのですが期待して下さい!

    本音:
    いやほら、終わり方って重要じゃないですか。何でも終わりよければ何とやらって言うし、引くだけ引きまくった方がわくわく感あるじゃないですか(笑)

  • 2章17話 壁への応援コメント

    東京タワーの高さの壁をずっとキープしている凄さ。
    技術力の高さが垣間見えますね。

    作者からの返信

    日元教国は生体細胞文明の突き出た文化形態で、ジョイント部の素材が非常に優秀なのであります。
    中世的な異世界にしようと一時は努力したのですが、ジンマシンが出そうになったので止めました(^_^;

  • メグさん、いい人……いえ水妖♪

    そしてここで『ロック・レンジャー』登場ですね。

    「ロック・レンジャーに俺はなる!」

    作者からの返信

    彼女は基本、凄くいい亜人なのです(*^^*)

    さあ、ここから七つの海を股に掛けた大冒険が始まります。
    目指すはグランド――

  • 2章15話 捕食者への応援コメント

    えぇっ……メグさん……

    作者からの返信

    虚無な目をしたメグさんが、義経の心臓を刺し貫いた。

    時が止まり、すべての音が掻き消える。

    やがて動き出した時の中に義経の鼓動は含まれていなかった…… 完

    みたいな感じ、一回やりたかったのですよ(笑)

  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    ジャッキー関連を、ぜひ指導すべきです!

    作者からの返信

    ジャッキー関連の修正パッチは中々出来ないのです(笑)
    物語の筋と関係ないので言いますと、
    この翻訳機、実は日元の技術ではない(後でちょこっと関連記事が出ます)ので、好きに修正出来ないという使えるのか使えないのかよくわからない代物だったりして(*^^*)

  • 2章14話 牛蛇への応援コメント

    いろいろと出てきますね!

    ユーリさまのコメントの『ミノタウロスの皿』、私もそう思いました!
    あれこわいです。

    作者からの返信

    まだまだ出ますよ。モリモリ出します!
    自分が出ていない分、物語ではどんどん出します(あれ?)

    それですね、知らなくてっググってから納得しました^^
    藤子先生ってあんなのも描いてらっしゃったのですね(*^^*)

  • 2章13話 蛍石への応援コメント

    飛行する石の方のスレスレネタが来るかと思いましたが、そっちかー笑

    作者からの返信

    飛行するロックの辺りは、中々スレスレにし難くて(*^^*)
    空から少女が降ってくれば万事解決なのですが、実際問題そういうシチュエーションなんて、そうそう書けないですよ~(笑)

  • 5章10話 オーク参戦への応援コメント

    テンションが上がる戦闘の中でのコメディ。もう最高です!(笑)

    広島の戦闘能力ダウンを気にしてましたが、まさに水を得た魚と言いますか、メクを得た広島ですね(笑)

    ドラコンフィストの爽快感もいいですね! 義経にツッコミできる余裕ができた分、コメディ展開も挟まって文句なしの展開でした(^-^)

    オーク=広島なのか、この次もドキドキですね!

    作者からの返信

    塾長から「最高」のお言葉を頂けた私の気分も最高です!!

    そうなのですよ。
    なまじ強武器を持たせた結果、戦闘シーンに「余り時間」が出来てしまって(^_^;
    その分、モノローグが増えました(笑)

    >オーク=広島なのか、この次もドキドキですね!
    塾長、本気じゃないでしょうね!?
    広島ですよ! あれ広島です! 純度100%の広島以外の何者でもないです(笑)


    ※さてここでお知らせです。
    次回から5章終わりまでめっさシリアスな感じになりますのでスレスレ人形の電源を切ってお待ち下さい。

    編集済
  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    最初の絶景に対する義経の考え方からの、絶景の正体への流れが見事でした。
    絶景ってそっちかい!
    とツッコまずにはいられない

    作者からの返信

    おかしな事って、世の中には起こるもので。
    シリアスで終わらそうと思っていたのに書き上がったらコメディになってるとか不思議ですよね(笑)

  • 5章10話 オーク参戦への応援コメント

    メグさん!それオーク族じゃないですよ、アグー族って言うんです

    しかしこの乱戦の中で通じ合うなんてまるでニュー◯イプのようですね

    「アグー、ああ時が見えるわ……」
    「メグさんは私の母になってくれたかもしれない女性なのだ」

    作者からの返信

    ガンオタなら解ると言うか、ガンオタしか解らない不文律に「通じ合うなら絶対、戦闘中!」というのがあるじゃないですか。
    それを地で行っています(笑)

    「なら同志になれ!そうすればメグさんも喜ぶ!」BY シャアグー


    ※さてここでお知らせです。
    次回から5章終わりまでめっさシリアスな感じになりますのでスレスレ人形の電源を切ってお待ち下さい。

    編集済
  • 5章10話 オーク参戦への応援コメント

    軽口を叩きながら敵を倒すあたり、どこかアメコミを彷彿とさせる戦い方で気分がアガります🎵

    作者からの返信

    気分はガンガンやろうぜです🐲
    かなりシリアスに書いたつもりなのですが、読み直すとコミカルになっている不思議(笑)

    ※さてここでお知らせです。
    次回から5章終わりまでめっさシリアスな感じになりますのでスレスレ人形の電源を切ってお待ち下さい。

    編集済
  • 5章10話 オーク参戦への応援コメント

    広島!ハーレムが実現できるかもよ!
    オーク=「肥っている」が成立するならワンチャンあるよ!

    作者からの返信

    ゆうけんさんの鋭さが怖すぎてガクブルですよ。
    「アンタ、エスパーかよ!」
    と思わず某温泉物語の主人公が突っ込みそうなくらい(*^^*)
    実は広島、二部で……(笑)

    ※さてここでお知らせです。
    次回から5章終わりまでめっさシリアスな感じになりますのでスレスレ人形の電源を切ってお待ち下さい。

    編集済
  • 2章12話 繭の中への応援コメント

    地底湖だなんて、鉱石がザックザクなイメージですよね。

    作者からの返信

    はい、そのイメージ通りザックザクです。
    何なら湖底全体が鉱石のイメージで大丈夫です(^^♪
    そしてここで飼育されているのがメグさんの……🐍

    おやすみなさいm(__)m

    編集済
  • 2章11話 国喰いへの応援コメント

    私も大きなダンゴムシが頭をよぎりました。

    作者からの返信

    怒ると目が攻撃色になるアレですね(^^♪

    国喰いの全貌は、第二部以降に出す予定なので今書いてもあまり意味がないのですが、そのよぎった物体を払拭するためにもっ! ノートに書いている特徴を書いておきます(笑)

    体型はエイのように平べったく、体表は外骨格で覆われています。(内部に骨はありません)濁った白色をしている。海洋生物なのでエラ呼吸。
    足や手は無く、巨大なムナビレらしき物があり、背ビレとハラビレはありません。尾はトカゲのように長い。
    ある鉱石を大量摂取した事によって巨大化した生物であり、元々の種は何であったか不明。
    ある鉱石をある方法で精製した時に発生するある物質に惹かれ、その発生源を目指す習性がある。

    と、こんな感じであります(^^♪
    書いていない事もあるのですが、そこは何と言うかネタバレになりそうだったので断腸の思いで筆を止めました。クッ、コロセ。

    それにしても断腸って漢字、怖いですよね(笑)

  • 5章9話 苛電砲への応援コメント

    そうですよ、まだ出会ってもいないメグさんに無差別攻撃なんかかけたらサモハンのシュシュシュが炸裂ですよ!

    戦闘用なのにエレガントにパスタのワゴンを押してくるブラン子にギャップ萌えしました☆

    作者からの返信

    そうなったらきっと広島は敵になりますよね(笑)
    ラスボスになる可能性も(笑)

    ここでいきなり大人ブラン子のシーンで削った台詞を大公開!

    『バルサ!』
    何だいきなり、ツッコミが間に合わねぇ。
    『巫女ソースが足りないね』
    『申し訳ありません』
    『何だよそのソース?』
    『バルサ巫女ソースの事かい? 巫女達が作ったバルサという名前のソースだよ。酸味がきいていてサラダと良く合うのさ』
    『なら変に略すんじゃねーよっ! 焦ったじゃないか!』

  • 5章9話 苛電砲への応援コメント

    奇しくも前話で義経と同じ行動をとっていた(スレスレ人形をスタンバイしていた)ことに親近感を覚えずにはいられませんね(*´∀`)

    スレスレネタで肩透かしをくらったと思っていたら、最後に鉄板のデブキャラネタが(笑)
    さすがの変化球です✨

    作者からの返信

    さすがひまわりさん。
    先の先を読むその能力、いや異能は連邦の脅威です!

    ネタに生き、ネタに死ぬ。それこそ我が道とみつけたり
                     ――佐月仙人――

    人ゴミネタですね、そのまま変化球なしで使おうと思ってたのですが、有名なネタすぎて逆に弱くなるんじゃないかと思ってですね。

    『お前のネタに対する情熱はその程度か!』と誰かが心の中で叫ぶものですから(笑)

  • 5章8話 龍の拳への応援コメント

    新しい武器が出てきた時点で、Amazonで買ったばかりのスレスレ人形を手元に用意しておいたのですが杞憂でした(*´∀`)(ていうか使えなくて残念!)

    お父さんから「娘を貰ってくれ」なんて言われるとは、義経は男として認められたということなんですかね(*^_^*)
    確かに義経は成長しましたよね✨
    一本芯が通った感じがします!

    さあ、ケイブリンの元に捕えられたマシン子は無事なのでしょうか|゚Д゚)))

    作者からの返信

    スレスレ人形を横に置きながら書き進める私も、咄嗟に手に取ってしまいまsた。もちろん、密林で購入しましたよ(笑)

    菊川にしてみれば、最初は誰でも良かった感があるのですが、できれば娘が好きな相手と…というのがあるようです(*^^*)

    次々回からガシガシ戦闘します。
    無双武器を使って(*^^*)


  • 編集済

    5章9話 苛電砲への応援コメント

    皆平常運転だなっ⁉ だがそれがいい!!

    そしてまた『ぷるん』かい……貧乳の私にはその言葉を聞くだけでライフがゼロよ……。

    ああ、私もパスタ食べたくなってきた……。

    マシン子ちゃん、無事でいてほしいです! あと荷電砲の周囲の被害がないことを祈ります! ピンポイントって言ってるけど菊川、あんたの言うことなんて信用しないんだからねっ! ピンポイントがどれぐらいの範囲をさすかわかりませんし!

    作者からの返信

    ロンちゃん、記念すべき700コメ目を踏んでくれて有難うございます(*^^*)

    もうどれが平常運転なのか分からなくなってきてます(笑)
    被害はですね、地表や草木には被害があります。

    しかしケイブリンには、例の能力があるのでノーダメージであるとここに宣言します!(笑)

  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    メグ=サン。メグたんの名前がいい方向に作用していただなんて。

    それにしても、飼主に乳を供給!?

    作者からの返信

    整合性を取るとみせかけてご都合主義も甚だしい!(26歳 会社員)
    思いつきで書いている事がバレバレですね。(26歳 会社員)
    人外と知り合ったのに相手が王女じゃないとかw(26歳 会社員)

    26歳会社員の方に散々ご指摘されていますが、めげずに書き続けます(笑)

    乳を提供するのは、感覚的に朝の一番搾り的な(*^^*)
    決してやましい行為ではないのですよ、ええないですとも(笑)

  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    メグさんなんて言ってるんだろう♪

    作者からの返信

    ひょい。パシッ! コロコロ……
    「シャアァァッ!」
    訳:家畜風情が妾に触るでないわ! 

    「痛っ!」
    「シャアッ!」
    訳:大丈夫かっ!

    「終り?」
    「シャア?」
    訳:終り?

    「何か聞こえた!」
    「シャアアッ!」
    訳:何じゃこの感覚はっ!

    です(*^^*)
    台詞におこしてからシャァァァに変えて本当に良かったと今、初めて思いました(笑)

  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

    翻訳機、防水でしょうか。
    防水ですよね。メグさん、水に入ったら翻訳機壊れませんよね。

    作者からの返信

    あ……
    盲点でした。その設定スパーンと忘れていました。
    勿論 ぼ、防水ですよ?(プロットに無いので震え声w)

    翻訳機は防水っとφ(..)メモメモ

  • 2章7話 メグさんへの応援コメント

    翻訳マシンをつけていたのですねっ!

    作者からの返信

    はい、そうなのです。
    そしてこの翻訳機が曲者で、ちゃんと翻訳できる物とできない物があるという仕様(笑)
    翻訳できない物の筆頭はジャッ

  • 2章6話 襲わないでねへの応援コメント

    なんだかいいですねー。
    旅している感じ♪
    練馬までまだ遠いですね。

    作者からの返信

    ほのぼのですね。
    今読み返しましたら、ほのぼのしすぎていて温い感じがしました(笑)思うのですが、練馬って聞くと埼玉や茨木よりも遠いと感じてしまうのは性でしょうか。東映さんもあるのに(笑)

  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    プルリン・プリン活火山。

    異世界にはそんな絶景があるのですね!

    作者からの返信

    かのアルプス山脈の絶景を凌駕し、エベレストよりも高くそびえ立つ至高のマウンテン、それがプルリン・プリン活火山。
    数々の冒険者がその山に挑み、そして敗れ去ったという曰く付きマウンテン。義経は今、新たな挑戦者としてその前に立っていたのだった……! きらりん✨

  • 2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント

    メグたんの設定がこんなところで活かされるだなんて! 半魚人もビックリです。

    作者からの返信

    寧ろここのインパクトを出すためだけに人間のメグたんキャラを差し込んだ不埒者です。

    常にネタに対して真摯な態度で臨む企業でありたいと思っています。
    (蕪)SATUKI

  • 2章3話 フライトモードへの応援コメント

    なかなかスリリングな展開ですね。

    しかも飛んでるんじゃない、落ちてるんだ状態ですね。

    作者からの返信

    どちらにしても上空なのでタイトルに偽りなしと自分の心に言い聞かせています((((;゚Д゚))))

    こういうの書いていて思うのですが、状況的に上空から落ちれば普通10割死にますよね。物語って偉大だな、と(笑)

    編集済
  • 5章9話 苛電砲への応援コメント

    ケイブリン視点だと、
    「グギャ! グゲグギャァー!」
    「グギャギャッ」

    通訳すると、
    「た、大尉、元秘書の新兵器です」
    「うろたえるな。これはおっぱい星人の雷というものだ」
    「大尉!」
    「以前に散弾でも見たことがある、大丈夫だ。もっとも、こんなに間近で見ると恐ろしいものだがな」
    と言っております。

    作者からの返信

    素晴らしい解釈、まさにその通りだと感服いたします♬

    水妖視点だと、
    「シャアァァッ!」
    「シャ…シャアァ!」

    「なんだあの雷は!」
    「神の……いいや、メグ=サンの奇跡にちがいない!」
    「隊長!」
    「今が好機だ、全軍突撃~~!」

    な感じです(笑)