応援コメント

1章2話 綺麗な石」への応援コメント

  • スベスベアイランド(爆笑)
    そのちょっと前に、わりとイイこと言ってたのに……スベスベアイランドにスベて持って行かれました。

    作者からの返信

    いいんです、いいんです。スベスベアイランドとかスベスベマンジュウガニに敵うものなんて、そうそうないです(*´∀`*)

  • 河原とか海辺とか幸せになれますよね。世界中の石は全部わたしのものだーっ!ってエコーつきで感じます。

    作者からの返信

    特に上流の河原は人も少なく、空気も良く、流れが石にあたる音すら聞き取れてしまい、そこに野鳥の囀りなどがミックスされてさながら別世界に来たような気分になれます^_^
    思うのですが多分、本当に別世界です。
    どこかに境界があってそこをこえた先はきっと異世界へとつながっているのだろう、と(冗談です)
    どれだけジャイアニズムを叫ぼうが、誰も文句を言わないとっておきの空間でもあります\(^o^)/

    編集済
  • 昔、海辺の石を拾うのが楽しかったことを思い出しました(^^)

    作者からの返信

    布引の滝周辺は結構スベスベ石があるんですよ♬

  • 私は、スベスベの泥団子を作るのに燃えていました。
    ファイヤー! 幼稚園生でしたね。
    そんな夢を続けて追いかけられるのですね。

    作者からの返信

    スベスベ団子は私もよく作りました(*^^*)
    土に埋めて磨いてを繰り返してピカピカになった時は、とても嬉しくて。
    義経の心は子供の素直な部分が残っています♬

  • ランキングの発表があって、6位でしたーっ。
    でもトップページのあそこはずっとランダムで良かったなぁ、と思ってるんだよね。もっと色々な作品にスポットライトが当たるようにさ。

    開く度にランキングが目に入るのって、なんか嫌だよね(^-^;

    ――――――――――――――――

    スベスベした石って、子供のころは宝物にしか見えなかったなぁ。
    持ち帰って飾っていたような気がする。ただの石なのにwww

    作者からの返信

    はい、見てますよー👀おめでとうございまーす♬
    そうですね。それもですが佐月は総合ランクが気になりました。
    ジャンル別だけで良いのではないかな、と(^_^;

    解ります解ります!
    私も持って帰って洗って磨いて机の上に飾ってました(*^^*)
    歳を重ねる毎に価値観も変わってしまったので、今はしていませんが(笑)

  • ほんとに売っているんですね。コンパクトミラー笑

    私も小さい頃、川原で石ころ集めてました。
    スベスベの石は肌触りが良いんですよね♪

    作者からの返信

    私も見つけた時は衝撃で、カッと目を見開いてしまいました。

    同じく集めていました(笑)
    たまに半透明のがあって、そういうのを探していました(*^^*)
    あとダンゴムシも集めていました。
    たまに背中にラインの入っている個体がいてそういうのを……
    いや、言うまい……。

  • こんな単純な人、いそーですね。
    人間味があるなー。

    作者からの返信

    今回の主人公は佐月史上、例をみない素直な感覚の持ち主です♬
    なので煙幕も解り難い伏線もないと、今ここでカミングアウトします^^
    彼、何となくアキラさんに似てるかも知れないです( *´艸`)

  • タイトルを変えられたのですね。とてもテーマにあってると思います。

    前向きに生きる主人公の探索が始まる……

    お宝ハンターがここに成る!

    「生きていれば何だってできるし挑戦できるから。」

    作者からの返信

    有難う御座います^^
    また変えるかもしれません(^_^;

    キラッキラ輝く未来への挑戦。
    自分が何者で何が出来るのかを見極めるため、
    さあ、冒険に出よう!

  • 同じく、「生きていればなんだって出来るし挑戦出来るから」が響いた。

    前は分からなかったが今なら分かる気がする!

    作者からの返信

    良いこと言ってる感じだけどその話題よりこの話題。
    100コメ目、おめでとー(笑)

  • コールドラッシュやー!w

    作者からの返信

    うわっ! がらなまるさんだ!
    オッケーバブリー!

  • 子どもの頃って綺麗な石を見つけると家に持ち帰って大切にしたりしてましたよね(^^)
    石って人を惹きつける何かがあるのかもって思います。

    そう言えば以前会社のクライアントの社長で石(というより岩?)集めが趣味の人がいて、こういう石は高い!っていう基準が石マニアの中にはあるみたいですね。
    社長のお宅には何百万円っていう石があるって言ってました(゚д゚lll)

    作者からの返信

    あー!思い出しました。
    石もダンゴムシもカマキリの卵も、何だか知らないけれど持って帰ってきて、お母さんに捨てられてました(笑)

    その方の石は、庭石的なやつですね。
    それこそ高い石は一千万以上するって言いますよね。

    あと木の根っこ(?)の標本みたいなのを集めてるマニアさんもいますよね。さっぱり価値が解りません(;^_^


  • 編集済

    何かにハマりだして、その道の識者になるきっかけって、こういうところもありますね☆
    曇りガラスのような半透明の石……その向こうに風の街は見えませんでしたか?

    作者からの返信

    愛宕さま
    ですです。その通りです(*^^*)
    まだ8月まばゆい日の中で愛を誓うような相手が主人公にはいないので……って、何を真剣に(笑)

    編集済
  • 1個400円・・・・・・
    ちょっとリュックしょって川に行ってきます((((* ̄  ̄)ノ

    作者からの返信

    橋本さま
    抜け駆けは許さないですよっ!
    私も行きます(笑)

    ※石の価格は、実際のオークションをチラ見してつけました。
    何というか、最近は何でも売ってますよね(^^♪


  • 編集済

    久々に“さつきまる節”を読ませていただきます。異世界とどのように関わるのでしょう? 楽しみです。

    パワーアップした“さつきうた節”も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    さよなら本塁打さま
    読みに来て頂いて有難うございます(^^♪
    本当に久々の投稿で、投稿ボタンを押す指が震えました(笑)

    さよなら本塁打さまのような、グッとくる連作はまだまだ書けそうにありませんが暖かい目で見て頂ければ幸いです^^

  • お金稼ぎから美的好奇心に変化。売り手から買い手に変わるのかしら?

    作者からの返信

    ゆうけんさん
    彼は石の魅力にちょっとだけ取り憑かれました(笑)
    でも、販売方法としてのオークションにも価値を見いだしていますから、買う事は無い……と思います(^^♪

  • 凄い。石の宝庫だ!
    本人真面目だけに笑えるポイントですね。主人公は話すほどになんかずれてる感覚が面白いです。この辺りはさすがの筆さばき。

    作者からの返信

    関川さん
    真面目に、( ー`дー´)キリッとした眉毛で(笑)

    コメディポイントを見つけてもらって感激!
    シリアスでは無いですが根っからのコメディ作品ではないので、そう言ってもらえてホント嬉しいです。

    感覚のズレは何か新しい発見につながる様な、そんな気が(^^♪