応援コメント

3章9話 義経、推して参る②」への応援コメント

  • ここで「私の代わり」をどうしても言いたい気持ち、すごくわかる。こんなチャンス、二度と来ないかも知れないし。
    それでね。「だからお前は、安心してこれからも生きていけば良いんだよっ!」で涙がとまらない。うえ~ん!ToT

    作者からの返信

    私だって今まで生きてきてあのセリフをいうチャンスなんて一度もなかったので、こんな千載一遇のチャンスは逃せません(笑)

    良いこと言ってるんですよね、義経は…
    ただ体が無意識に別の行動を起こしてしまっているだけで(笑)

  • マシン子ちゃんをとりあえず怪しい液体から助け出せましたね!
    でも、マシン子ちゃんはこれからきっと追われる身。ちゃんとあの父親から守ってよ、義経くん!

    作者からの返信

    液体酸素みたいな液体というだけで、液体酸素なのかローションなのか断言していないところによく気づいて下さいました(笑)
    これで二人の仲がますます深まるといいなあ~と「誰か」も思っているはずです(*^^*)

  • どこ殴ってんのwww

    作者からの返信

    無意識なのです。悪気はないんです(笑)

  • 違った意味で一発かました(笑)
    良かったね♥

    ※ジャッキー居たら邪魔やったね……

    作者からの返信

    ちょw
    うん、そうなのですよ。
    違った意味で(笑)

    ここにジャッキーがいたら……んー想像つきませんでした(^^♪

  • この緊迫した状況で、ぷるん、がでてくるとは。。。
    ぶれませんねえ。

    作者からの返信

    入れてしまうのですよねぇ……
    シリアスになりきれないのですよねぇ……

    いえ、私じゃないですよ?
    すべて「義経」が勝手に動いてるのですよ?(笑)

  • 「お姉さん大好物だゾ」

    ちょっとジンとしました。
    良かった。いつものマシン子だっ
    早く逃げましょう!

    作者からの返信

    はい、いつものマシン子です(*^^*)
    この後の辺りから若干、マシン子の口調に変化を付けています。
    彼女の中で何かが変わったっぽいです\(^o^)/

  • 義「だからお前は、安心してこれからも生き続ければ良いんだよっ!」

    真「胸をぶったのよ!」

    義「……フフ。頭で解らせるより、心で解らせた方が良いと思ってさ……“ばかやろう”なお前には、よ😁」

    真「義経………………グズッ……バカ😳」

    作者からの返信

    熱い!熱いです田村様!
    その手にかかれば全ての物が青春という名の紅に染まるのですね!

    ↑の続きを4段、義経の台詞「フッ……、今泣いたカラスがもう笑ったな」まで書いたのですが私では熱さが足りませんでした。

  • 絶対、ここ笑うとだと分かっているのに涙腺が緩みますw
    この痛快なやりとりの中にマシン子の寂しさが詰まっていて、それを励ます義経が最高ですTT

    作者からの返信

    素直にいいシーンだけを書くのが恥ずかしくて(^_^;

    でもそれを感じてくれたゆうけんさん。

    『ありがとう、ゆうけんさん。でも胸をぶとうと構えるのは止めてw』

  • この2人のやりとりがまた見られるのは嬉しいです(o^^o)
    肩を貸されながらも虚勢を張るあたりマシン子らしいですね。

    作者からの返信

    二人の会話はリズミカルなので、一番書いていてしっくりきます(^^♪
    そのうちブラン子でもこんな会話ができるようになれば万々歳なのですけれど( ^ω^ )

  • 義経はいいキャラクターですね、いろいろとまっすぐで。
    でもそれだけにどの言葉にも嘘がない、真実味が感じられますね。
    それをこんな表現と行動で示してくるのがまたすごいですね!
    もう天才的です。
    ぷるんに関してはもうひまわりさんが語り尽くしておりますので……

    作者からの返信

    パアァァァァッ(周囲が光で満ちるSE)

    子供っぽい、というのが性格設定なのですが、二十歳も越えている事ですし、どこまでも子供っぽいと逆に嫌味かな、と要所要所にだけ挟む形にしたらこんな事に(笑)

    いえ、大丈夫ですよ。
    ぷるんを心行くまで、何ならサイコガーデン一話分くらいの熱量で語っていただいても私には受け止める用意があります(^^♪

  • 頬を叩かれた反動で、ぷるんとなったのかと……w 直でしたか! 
    しかし、それがスイッチとなり、マシン子の動きも軽快になてきそうですね☆

    作者からの返信

    直でしたw
    これは真面目な話、人によって差はあると思いますがスキンシップをされて意識し出す、という事はあると思うのです。
    マシン子のちょっとツンデレっぽい台詞は今まで一度も使ってなかったので、そこいら辺で微妙な変化が出せたらな、とか思っていました(笑)

  • 義経……、いい奴だと思った直後の落とし技(笑) しかもスレスレネタ付きというサービス精神に笑いが止まりませんでした(笑)

    作者からの返信

    どこまでバカ正直な行動が許されるか、それを一歩一歩、彼は探っているのかも知れないです(笑)

    渾身のスレスレネタが乳平手で飛んだ事なんて、悔しくありませんからっ。(´;ω;`)ぶわっ

  • パシッ! ぷるん。
    さりげなさ過ぎて吹きました。笑

    作者からの返信

    彼も無意識に取った行動ですから、笑って流してもらえたらとても嬉しいです(*^^*)

    目の前で存在感の有るものが動いていたら触ってみたくなりますよ、ね?(笑)

  • 薄い水着の生地一枚だけを隔ててのバシッ!はさぞ張りのある良い感触だったでしょうし、ぷるんの軌道も鮮明にメモリーに焼き付けられたことでしょうね(^^)

    義経、いいこと言ってるのにその煩悩に直結した行動が台無しにしています(苦笑)

    作者からの返信

    義経、素直なんです(笑)
    佐月史上、最も純粋で素直な主人公なんです(え)
    やってみたくなったら、やる。
    いってみたくなったら、いう。
    この子供っぽいところが逆にお姉さま方のハートを鷲掴みにするのでは? と企んでいるのは内緒ですよ。

    ※ 自ノートでのリレーを防ぐべく、Gノートへ皆の目を釘付けにする作戦、お見事です!!

    佐月「ぬかったわ! しかしさすがはひまわりと言うべきか」

    編集済
  • 「ごめんなさい、こういう時どうすればいいか分からないの……」

    「スクール水着着ればいいと思うよ!」

    作者からの返信

    「スクール水着だと逆にエロすぎないかしら」

    「そんなことは無いと思うよ!」(必死)

  • 久しぶりのスレスレのってコメントしようと思ったら、「パシッ! ぷるん。」ですべてが覆った(笑)

    作者からの返信

    あとから付け足した物の方が印象に残る事って、よくありますよね。あはは……(^_^;

    次回『キラキラ・マジカル幼女ブラン子』
    この次も、サービス、サービスぅ!

    編集済
  •  久しぶりに義経とマシン子のやり取りを見たぁ!
     やっぱ、これですよ! 何とも言えない、この充足感……!
     でも、ぷるんは、ぶつものではありません。

    作者からの返信

    メガネ女子の本体がメガネであるように、義経の中ではぷるんが本体だと無意識に思ってしまっているのかも知れないです(*^^*)

    彼が感じていた異世界での不服は、マシン子との会話で得られる充足感だったようです♬